某陽圧呼吸補助装置の国内サプライヤーは、商品を個人には商品を販売せず、レンタル契約しかしない。
その契約は精密検査結果で医師の処方をとり、レンタル料プラス毎月1万円近いの処方の診療報酬を払わねばならないものだ。
その機器自体は、メーカー直輸入なら、レンタルのときの約半年分の費用で買える(輸入業者に頼むと15万円ほど高くなる)。ならもう、個人輸入をやってみようと。
で通関の薬監証明取得のために必要な精密検査結果の開示請求をしたが、その開示の審査の遅いこと!
開示される前に、もう別の診断書で通関できて、アメリカから機器が届いた。それも見かけはそっくりなのに計測統計データが見れたり、国内レンタル機器よりスペックが高い。
それって機器レンタルの報酬を医師に回すために、サプライヤー(イギリス外資っぽい会社)が、
スペックを制限した日本向け製品の製造を元メーカーに注文してるってことだよな?
開示に何ヶ月かかるか楽しみだわ。