はてなキーワード: 監視社会とは
都会人が田舎に移住すると確実に色々な悩みが出てくる。そんなときに「なんでここに来たんだっけ?」とならないために有効。書式は一ページに一項目、イラストなど交えて出来るだけ具体的に書いておく。
2.近所の人たちとSNSで繋がっておこう
田舎の人たちは、本当は仲良くしたいけどシャイなので遠めに見てコソコソ本人がいないところで喋るという好きな女の子に対する小学生男子的なことをするところがある。これが田舎が監視社会だと言われる所以。監視される前に自分からオープンに発信することで仲良くなれるかも。
よく分からないが、山あいの田舎では「暇は悪」という価値観が根付いている。暇してると見られると地域行事や変な役を押しつけられがち。全力で趣味に時間をかけ、先述のSNSで発信しまくろう。
4.本当に仲良くするのは3人くらい
元号にこだわってるのは官公庁と銀行と大企業みたいな古いところ。
1ヶ月以内での対処となると相当頭の固くて、システムトラブル+経営責任をとっての辞任を恐れないヒャッハーな銀行、大企業以外は西暦化すると思っている。
平成が来年5月から使えなくなるってのはもうわかってることだからね。今からの準備なら西暦化に間に合うだろうし。
問題は官公庁なんだよなぁ。日本会議系以外の総理になればと思うが、、、。、
ただ、大臣の所属見てると、もう完全に日本会議系に自民党の政治家は毒されてるんだな。
で、珍しい日本会議系以外の大臣の林大臣は、セクシー個室ヨガ問題か、、、、
女性問題+秘密調査機関って本当にFBIのフーバーみたいに、政敵を追い落とすための手段として使われてね?
まあ、これだけ裏では実は監視社会になってる以上、敵ができやすい人間は本当に女性関連は清廉じゃないとダメなんだろうなぁと思ったりする。
俺みたいなデレステからの新参Pが言うのはまだ早いのかもしれないがミリオンライブのPはなんかどいつもこいつも押し付けがましい
自分のプレイスタイルを人に押し付けずにはいられないというかマニュアルが好きすぎるというか
親切心で言ってるんだろうけど正直「好きにさせてください…」って気持ちでいっぱいになってる
ツイッターを見てもランカーらしき人たちを中心に常に「ミリオンライブの楽しみ方は~」みたいな話をしてて
こいつらほんま多様性ってのをしらんのやなってレスしたくて仕方ない(もちろんしないが)
めちゃくちゃ監視社会だと思うし、ひとたび災害や停電の時にどうするんだろう?という感じしか。
今は知らんけど、中国じゃ今後反政府活動家のモバイル決済アカウントなんてガンガン停止されていくと思うし、カンパした口座なんかも停止されていくと思うけどね。
未だに中国スゲーとか言ってるやつ多いけど一回住んでみてから言えと思う。
という増田を読んだんだけど、これ系はサンプル数多い方が、実像がぼんやり浮かび上がってくると思うんで、住んでるどころか、旅行者として2都市に半日ほど訪れただけだけで書いてみたいと思う。
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町全体の清潔感について。
急増の街だけあって、汚いところがなかった。代わりに歴史を感じさせるものもなかった。
ぱっと見の印象で行ったら、大宮みたいな感じ。
駅前には大きなファッションビルがあって、お姉さんが鳩をあやつるショーをやっていた。
深圳方面からの高速鉄道の入り口である広州東駅はとても綺麗で近代的。
そこから地下鉄をのりつぎ広州火車駅は、おそらく北・四川方面や西・チワン自治区方面からの入り口で、地方民が多い。
駅前は広いが古びている、大規模なファッションストリートがあるが、18:00頃には営業を終了してしまう。
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深圳でも広州でもwechatpayの決済は早くて便利だった。
おどろくのは、たぶん60〜のおばちゃんでもwechatpayの決済にかる〜く対応してくるところ。
年寄りであっても変化にはとりあえず乗るらしい。
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深圳でも広州でも共産党の鶴の一声で内燃動力のバイクは禁止されており、すべて2輪は電動自転車だった。
そのこともあって、咳き込むような目だった大気汚染はなかった。
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地下鉄網
また、suicaのような交通系IDカードがすぐに買えるので、移動も便利。
しかし、改札通過時にいちいち荷物を安全検査に通さなくてはならない。
監視社会だ。
地下鉄は清潔で静か。混雑率も日本と大差ないが、車内でもさすまたをもった警官がうろついている。やっぱ監視社会だ。
構内にもホームにも警官はいる。しかしとにかく人が多い!常時通勤ラッシュ状態なので、警官も治安という意味の監視業務は投げ気味。
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人について
地下鉄で女の子がスマホをのぞきこんで、iInstagram的SNSで最新ファッションをチェックしていたのが印象的だった。都市部のティーンエージャーの行動だ。
みんな全体的にしずか。
店員はぶっきらぼうで、「こいつめんどくせえな」という印象を隠しもしない。怖い。
とにかく人々が若い。そして元気。
「めんどくせえな」感は出してくるけど、笑顔なんであんま心が冷たくならない。
基本的に心根が明るいんだと思う。
あと、広州地元っ子と思しき人のファッションセンスは新宿〜渋谷くらい。
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というようなところから、深圳っ子、広州っ子がもし日本にきたらどう感じるかを類推してみたいと思う。
深)なにこれ、小さっ、道狭っ
広)でもすげー綺麗だよ
深)深圳の方が綺麗だよ。まあ古い建物には味があるけどさ。うちはさっぱりないから。
深)でも
広)店員
広)しかも店夜までやってるよね、夜も賑やか〜
深)でも年寄り多くない?
広)それは思った。
広)それはない
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全体的には20〜30年前の日本といった感じではあったけど、それはキャッチアップに30年かかるという話ではない。
大都市部の消費生活に関しては、多分5年で日本と変わらないレベルの地域が出現して、急速に広がっていくと思う。
しかし、なんというか自由な空気みたいなものは、絶対日本のようにならないと思う。
抜く、抜かれるの話ではなく、まったく違う近代国家が立ち上がろうとしていると思えばいいと思う。
そのうち、テクノロジーやポップカルチャーも中国発のものの存在感は増してくるんじゃないかな。
電車の監視カメラ設置が実現したとのことだけど遅すぎる以外の感想がない。
プライバシー保護とか嫌悪感とか利用者の感情に配慮して議論に時間がかかったとかなんとかいってるけど電車内でのプライバシーって何だ?
どう考えてもメリットしかないのだけどブコメとか見ると当たり前のように監視社会が〜とか言ってる人もいて意味不明。
電車内どころか街中に監視カメラを設置して、何なら衛星から監視されても全く構わないし、犯罪抑止が期待できるのでむしろどんどんやってほしいのだけど何がデメリットなの? お天道様が見てるが本当になっただけじゃん。
悪用して気になるあの子とか政敵とかの行動を監視して付け入る隙を見つけたりすることは問題かもしれないけど、それってセキュリティの問題だけだよね? セキュリティと運用が確実な監視カメラの設置に懸念がある人って何をそんなに気にしているのか。
新書を一冊、二冊読んだぐらいじゃあ勉強とは言わへんぞ。性犯罪無くしたいと真剣に思うてるんやったら犯罪学や犯罪心理学の専門書は読んどらんと人に喧嘩売れへんやろが。
フェミさんが勘違いしてお気持ち全開で絡んで来そうやから言うとくけど、性暴力問題はな老若男女全員で取り組まなあかんわけや。全員で取り組むっちゅうのは政策になるわけや。つまり税金などの社会のリソースを使う訳や。そうするやったら検証可能な理屈が必要になるんやで。
中国の監視社会は性暴力対策としては最強なんや。そやけど犯罪を予防する為に個人のプライバシーが侵害される訳や。あらゆる政策にはトレードオフが存在する。そやから理屈が必要なんよね
「建設的な議論」と言いつつ、議論をする為のベースとなる基礎的な勉強もせず、批判されたらワイに喧嘩売って来なはったけどな。最後は不貞腐れた態度やったね。
「男性はフェミニストになろう」と言ったら、炎上した。それでも僕は漫画を描き続ける https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic
過度に潔癖もなにも、あいつの倫理観が元から低すぎるんやで。知識不足を指摘されたら喧嘩売ってくるヤカラやで。性犯罪を真剣に無くしたいとか言う癖に性犯罪関連の書籍は新書一冊しか読んどらへんし。本当に性犯罪を憎むならもっと勉強するんと違いますか。あいつの真剣は新書一冊分やで。
よーは、メンドイ勉強はせずに、女性受け狙っとるだけやんけ。そんなんを取り上げるメディアも倫理観低いのとちゃいますかねぇ。どーでもええけど。— morituri te salutant (@once_a_mutt) 2018年4月1日
ご自由にどうぞ。
勝手に自警団を名乗り出るのも人民裁判を好き勝手に始めるのも、マッドマックスみたいな終末感があって素敵ですね。
そのうちショットガンや釘打ちバットならぬスター連打での吊し上げや、ブックマークへの直接ブクマやメタブでの集中砲火が見られるようになるのでしょうか。
間違っているかどうかは俺様が決める!!っていうのが、世紀末救世主っぽくて潔さを感じます。
スターリニズムやマオイズムのように時代がかった気もしますが、勧善懲悪は昔から親しまれてきた物語でもありますし、それに抗う方が無理というものです。
よりよいブクマカライフを満喫(恐怖政治の監視の下)というわけですね。了解です。
考えてみれば、IT最先端を突き進んでいる中国では共産党による監視社会のおかげで人民が平和を満喫しているようですから、それに倣うということなのかもしれません。
党ならぬはてな運営がきちんと管理しないのでユーザーたる我々が自ら他人の言動をチェックするというのは、運営の負担を減らして相互監視で秩序を維持するという素晴らしい発想だと思います。
まさに「人民の人民による人民のための政治」そのものを体現した活動、賞賛致します。