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はてなキーワード: 環境破壊とは

2022-10-22

ジャストストッオイルかいうクソ集団

意見をさ、訴えかけするのは良いと思うよ。

だけど、やってる事は環境破壊テロ行為じゃん。

こんな奴らに正義はないし、正しさもないんだよね。

日本にもこういうクズはいるけど、海外結構イカれてるのがいるんだなあ

中国ゼロコロナを笑えない

政策が党のアイデンティティになってしまったという事だよ

自民党原発政策と似たなにかだ

批判すればするほど俺のほうが正しいと意固地になる

原発事故以前はそんなに原発にこだわる感じじゃなかったのに

(そのくせ事故自体民主党責任ということにして精神勝利しているしな)

事故の後、原発政策に対する失敗を認めたくないからと原発こそ正義みたいな方向に舵を切った

なにより太陽光パネルなんかを環境破壊だとか言ってネット右翼攻撃しはじめた

2022-10-09

人魚姫』は何の物語か?

もちろん、海の妖怪人間王子に恋をするという悲劇的な恋愛物語であるが、実はフリードリヒ・フーケの『ウンディーネ』という、水の精霊人間騎士との恋愛物語を描いた先行作品存在する。そういう意味ではアンデルセン作品は、あまりオリジナリティが無いとも言えるかもしれない。

フーケの作品ウンディーネ』には無くて、アンデルセンの『人魚姫』には有る要素として、我々がよく知っているのが、主人公人魚姫人間になることの代償として「声」を失うという筋書きである

この「人間になることで声を失う/奪われる」という描写元ネタと考えられているものの一つに、アイルランド海浜に近い場所存在する某村に関する民間伝承がある。

周辺の他村の住民たちは、某村の住民たちのことを「人魚の子孫」と見なし、彼らと会話することを忌避していたというのである

この話から直ぐに連想するのが、ホメロスの『オデュッセイア』にも登場する、妖怪セイレーンのことである。これは、航行する船を操る船乗りたちを、美しい歌声で惑わして誘き寄せ、船を難破させて殺害し、その人肉を喰らったとされる、半人半魚の妖怪である。ここでも「声」禁忌とされている。しかし、どうしてもセイレーン歌声を聞きたいと願った知恵者オデュッセウスは、部下の船乗りたちの耳を蜜蝋で塞がせて、歌声を聞こえないようにさせてからセイレーンたちの居る岩礁の傍を通過するように船を航行させた。オデュッセウス自身は、己の身体を帆柱に縄で縛り付けさせ、決して海に落ちることの無いように万全の防止策を施してから、その耳で彼女たちの歌声を聞いたという。

日本においては、人魚との「会話」が禁じられていたというわけでは無いものの、やはり不吉な影が付き纏う。『吾妻鏡』や『北条五代記』等には、人魚らしき妖怪発見事例が記されており、これを何かの前触れとした陰陽博士などの占術職能者によって、兵革の兆し奥州藤原氏の滅亡の前兆などと見なされたといった例が見出される。

ただし、これらの国文学的な文献に記された人魚は、アンデルセンの『人魚姫』のような美しく可愛らしい姿とは、かなり異なる。例えば、頭部だけが人間人面タイプであったり、四脚らしきものが生えていたりと、なかなか奇怪な姿をしていたようである。中には、頸部に鶏冠の如きヒラヒラしたもの付属していたという事例もある。また、発見される場所も水辺だけではなく、時には、山肌で起きた土砂崩れ現場発見されたことも有るようである

してみると、人魚にとって魚身であることは、我々現代人が思う程、重要ではないのであろうか。実は、先に挙げた『オデュッセイア』に登場するセイレーンにしても、元々は半人半魚ではなく半人半鳥であったとする説が有る。その鳥の怪が、もしも水鳥の怪であったとすれば、後に、半魚の怪との交雑を起こしても、それほど不思議では無いと考えてもよいのかもしれない。重要なのは、半人半怪という混合性である

さて、アイルランドの某村に関する民間伝承比較するために振り返ると、日本においても「妖怪の子孫」と見なされた人々が存在しなかった訳では無い。例えば、江戸時代南町奉行根岸鎮衛(ねぎやすもり)の著した雑話集『耳嚢(みみぶくろ)』に収められた「河童の難を遁るゝ歌之事」という文章を参照してみよう。そこでは、菅丞相(かんしょうじょう)すなわち菅原道真(すがわらのみちざね)の作として伝えられる、次のようなまじない歌を紹介している。

「ひよふすべよ 約束せしを 忘るゝな 川だち男 うぢはすがはら

根岸鎮衛は、菅丞相の作は疑わしいとしつつも「ひよふすべ(ヒョウスベ)と云ふは川童(カッパ)の事の由」と記しているが、これは、長崎県諫早市周辺でのカッパに該当する水怪に対する方言的な呼称であるしかし、カッパ避けの歌が伝えられていたのは、現在で言うところの千葉県(アメリカで言えばノースダコタ州)である。随分と遠くの地までヒョウスベの名が伝えられていたことになる。

岩波文庫版では「川だち」には「水泳の上手い者」との注釈が付けられている。これは遊戯としての水泳のことを言うのではなく、職業的必要性から河川で泳ぐことをしていた者たち、職能者たちと考えるのが妥当である。その川だち男が「我々は菅原氏の関係者なのだ約束を忘れるな」と、歌を通じてヒョウスベ≒カッパに向かって呼び掛けているのである。一体、何を約束したというのか?

菅原道真家系である菅原氏は、遡れば土師氏(はじし)に連なるとされる。土師氏の祖は、野見宿禰(のみのすくね)とされ、当麻蹴速(たいまのけはや)との角力すなわち相撲(すまひ)による決闘を行ったことでも知られる。現代では十把一絡げに河童(カッパ)と総称されるようになった水の妖怪が、相撲を好むことは昔話などを通じて広く知られているが、その起源には、土師氏菅原氏との関わりが存在するということである

この土師氏は、埴輪を作ることを能くしたが、埴輪といえば赤土であるが、この赤い色は、酸化鉄を多く含むためである。このような粘土採掘は、鉄分を含む土の採掘であり、これは時代が下れば、鉄を初めとした金属鉱脈採掘にも関連・発展したことであろう。

鉄に限らず金属は、採掘されるだけでなく精錬されるので、山の掘削、森林樹木伐採という環境変化を伴う。これは、山に水源を発する河川にも影響を及ぼしたと考えられ、そうなると、粘土採掘金属採掘精錬を行う山の民と、漁業・水運などによって河川生業を立てる川の民との間で、何らかの紛争を招いたのは想像に難くない。本来の「カッパによる水難」とは、元々は「山にいるカッパ」による山林環境の変化によって引き起こされた、河川災害環境破壊のことを指したのではないのか。なお、カッパといえば河川などの水辺だけにいると現代人は思いがちだが、カッパ河川から山、山林から河川へと、季節の変化ごとに移動するという伝承が見られるのである

山林の環境破壊が火種となって紛争が発生し、これを停止するための平和条約のようなものが「約束」であり、それが川の民と土師氏菅原氏との間に結ばれたことにより河川災害発生件数が減少したこと、それが「カッパ避け」の実態だったのではないか。川の民に害を及ぼさないと、かつてカッパ親分であったであろう土師氏菅原氏が約束したことが変化して、川だち男が「我々は菅原氏=土師氏の裔であるぞ、だからカッパよ、我々には害を及ぼすな」と呼び掛けるようになったのではないか

ヒョウスベには「兵主部」の漢字が当てられる。このうち「部」は物部や斎部などと同じであるが、では「兵主」は何なのかと言えば、これは大陸から渡来した蚩尤(しゆう)のことではないかと言われている。というのも『史記』では、蚩尤は金属製の戦用武具を生み出した「兵主神」とされており、しか角力(相撲のようなもの)を能くするのである。その上、石や鉄を喰らうとされるので、これは金属精錬象徴するのではないかと考えられる。ここから、兵主部とは元々は「兵主神を祀り、それに関連する金属職能に携わる部民」であろうと考えられる。

脇道に逸れた話の部分が予想外に長くなってしまったが、土師氏菅原氏という職能集団的氏族カッパの裔であると考えられていたということ、そして、カッパに対する民の恐れの根源には、職能活動による影響が存在した可能性のことを言いたかったのである

本筋に戻ると、アイルランド海浜そばの某村に住むという「人魚の子孫たち」が、周辺他村の人々から会話をすることを忌避されたのは何故か。それは、彼らが「予言する能力」を持っていたからではないのかと私は推測する。ただし、予言と言っても、超常の能力ではない。彼らが漁業や水運業など海の船仕事に携わっていた職能集団だったとしたら、どうだろうか。そのような仕事に携わることで、海路における岩礁や難所の存在場所についての知識も蓄積されたであろう。また、船仕事に影響するような天候の変化を読む(予測する)観望天気の知識も蓄積されたであろう。そのような、いわば専門知識能力を身につけた彼らが、もしも「海路のあそこには岩礁が有るぞ」「嵐が来るぞ」と予測して教えてくれたとしたら、何の知識も持たなかった他村の人々は「某村の住民が不吉な予言をする。彼らが予言を行うせいで不吉な出来事が起こる」と逆転した考え方をして、誤解したのではないだろうか。それが「会話を忌避する」ことに繋がったのではないだろうか。

上で粘土採掘金属採掘精錬を行う職能集団カッパの関連を述べたが、こういった専門的な仕事は、その仕組みを外部から理解しにくい。自分たちには出来ない仕事をする能力を持ち、影響力が大きい者のことを、人間尊敬するだけでなく同時に差別もするという例は、古今東西を問わず広く見られる現象である。例えば、西アフリカ伝統的な音楽歌唱職能グリオ(griot、フランス語。現地のウォロフ語でgewelギュウェル、トゥクロール語でgauloガウロ、マンディング語でdjeliジャリなどと呼ばれるのが語源)たちは、歌の言霊を駆使することで、人を幸せ気持ちにしたり、戦の前に闘争心鼓舞したり、逆に人々の間の争い事の調停役を担ったりといった役目を果たすことから、非常に尊敬を受ける反面、亡くなると普通の墓に埋葬されずにバオバブの木の虚穴に遺体を遺棄されるという。そこでは、尊敬差別心理アンビバレントに同居している。

日本人魚が不吉の前兆と見なされた話は既に述べたが、その中には、人魚自身言葉を口にしたという例も見られる。それも、もしかしたら海の民などの姿を人魚に反映していて、やはり海の民による予言とそれに対する恐れの感情の名残なのかもしれない。

西洋人日本渡来するようになると、剥製ミイラ製造技術も伝えられ、魚や動物のパーツを組み合わせることにより、カッパ人魚ミイラ製造されたことは、現在日本の各地に残るミイラの実物とともに知られている。したがって日本における人魚形態傾向が、人面タイプや四脚タイプから現代人にも親しみのある上半身人間下半身タイプへと変化した原因として、西洋人の影響が有るという可能性は、もっと大きく見積もっても許されるであろう。しかし、日本よりも先に西洋人との接触果たしていた中国を通じて、もっと早い時代ミイラ製造技術日本に伝えられていたという可能性は無いのだろうか。その時に、西洋人が抱く人魚イメージも一緒に、早期から日本流入したという可能性は無いのだろうか。大陸西洋から人魚伝承流入によって、前触れ予言というイメージ形成された可能性は、今後より丁寧に調べる必要が有るだろう。

まだまだ考察すべきことは多く残る。

人頭獣身の妖怪しかも不吉の前兆予言を伴うといえば、人頭牛身の妖怪「件(くだん)」が思い浮かぶ。上で半人半怪の混合性が重要と述べたが、この混合性の故に、人間の住まう現実世界と、非日常・非現実世界との結節点となる役目が、人魚や件のような半人半獣の妖怪には与えられたのであろう。そして、その役目を具現化したものが、前触れ予言なのであろう。

また古来、予言神託の役目を担う者の多くが、巫女という女性であった。これは、女性には生理があり妊娠出産可能であることから男性に比べて、より自然というカミの領域に近い存在であり、現実日常世界との仲立ち・結節点の役目を果たすことが出来ると信じられていたかであるセイレーン人魚に限らず妖怪怪物たち(例えば、エデンの園アダムとイブを誘惑した蛇など)に女性性が付与されているのは、ユダヤ教キリスト教仏教などが地位確立する以前の世界において、カミの領域との仲立ちを務める職能を担っていた女性たちに対する、尊敬差別というアンビバレント感情が反映された名残であろう。

最初に『人魚姫』は何の物語か?と掲げ、長々と文を書き連ねたが、正直に言えば、それを確定することは実は難しいと思っている。ただし、少なくとも、異なる世界の住人が出会った物語、それに伴って起こったコンフリクト悲劇物語とは言えるのかもしれない。

乱文も長くなり過ぎたので、ここまでとしよう。

2022-10-05

anond:20221005165934

辺野古移設反対のデニー圧勝で再選だけど反対派の知事誕生ってなんの話?

沖縄は狭い上に地形は急峻で海岸沿いでも住宅地の近くでもない平地なんてないから、沖縄県民は基本的県内移設は反対だよ

環境破壊シラネで開発ラッシュしてた時代ならいざ知らず海沿いに飛行基建設なんて現代にやることじゃない

2022-09-15

anond:20220915120048

人口減の何が悪いんかさっぱりわからん

このまま人口増え続けたら世界資源なんて枯渇するだけでなく環境破壊も進み、人類なんて生存できんのに目先の今しか考えてないのな。

2022-09-12

先進国生活水準を求める人間が増えたら環境破壊が起きる

世界規模では人類多すぎ、先進国生活水準を維持するために貧困状態暮らしてる人々がいるんで、これ以上日本人やすのって環境破壊だと思う。先進国レベル生活がしたい人間がこれ以上増えたら地球が亡びる。

2022-09-11

環境破壊活動推進派から石を投げられる

俺は増え過ぎた人類地球資源を使い果たして地球人類が共に滅びることに反対だから子供は産まないし産むべきでもないって考えてるんだよね。世界じゃ懸念されてるのは少子化問題ではなく人口増加問題。もちろん永久子供が増えず人類が滅びるわけにはいかないので、子供を産むことが悪だとは思っておらず、少なくとも現時点で、という意味。どんなに自制を求めても家族計画教育の浸透していない地域人口は増え続けるから家族計画教育が浸透している理性のある人間が自制すべき。

世界で増えてても、日本人口が増えなきゃ国力が落ちるだろ!」

え?2022年にもなってまだ国民国家ごっこしてるの?俺はとっくに世界市民主義者だけど?宇宙船地球号クルーだけど?

2022-08-13

資本主義は完全に失敗したと思うのだが

資本家の都合のいい世の中、

無際限の環境破壊

真面目より不真面目が勝つ、


完全なる失敗だった


生きている間に資本主義から別の価値観へ切り替わる可能性はあるかな

2022-08-08

anond:20220808135712

もちろんバブル期はそうしてたんだよ、まあ環境破壊がひどかったけどね

今はこうだね https://togetter.com/li/1927364

2022-07-20

かつて難癖つけられて国産が淘汰されたワリバシの二の舞いを見た

ハーゲンダッツアイスについてくるプラスプーンまで自粛されているのに、今日気づいた。

自分世間からだいぶ取り残されている衝撃と、スプーンなくてどうすんの?という衝撃のマリアージュ

ってかダッツの蓋はプラじゃねーんですか、と。

間伐材なんかの商品にならない所をMOTTAINAIしたワリバシさんと同じだろうもん、そもそも袋が。

頭がおかしい世の中だよ、暮らしにくくなっていくの切ない。

そんでダッツはどうやって食えばいい?

お家じゃなかったかスプーンとか無い、会社にマイスプーンとか持っていかない、洗剤つけて洗う方が回り回って環境破壊です、高火力で燃やして温水プールを沸かせばいいだろ、それが一番エコだろ現代技術だと、この頭お花畑サンがとか言っとくまでがテンプレ

と思ってたら木っていうか草のスプーン恵んで貰えた。それダッツじゃないメーカーのでないかね?くれるなら貰うが。

あとブリックジュースストローが紙もどきになっててクソ不味かったし最後ふやけた。でもストロー入ってる袋は紙じゃなかった。

2022-07-14

パンの原料である小麦を始めとして、農作物を育てるには、窒素リンカリウム肥料の三要素が不可欠だが、ハーバー・ボッシュ法は、窒素供給する化学肥料大量生産可能とし、結果として農作物の収穫量は飛躍的に増加した。このためハーバー・ボッシュ法は、水と石炭空気からパンを作る方法とも称された[5]。

化学肥料誕生以前は、単位面積あたりの農作物の量に限界があるため、農作物の量が人口増加に追いつかず、人類は常に貧困飢餓に悩まされていた(マルサス人口論)[13]。

しかし、ハーバー・ボッシュ法による窒素化学肥料誕生や、過リン石灰によるリン化学肥料誕生により、ヨーロッパアメリカ大陸では、人口爆発にも耐えうる生産量を確保することが可能となった[13]。これは1940年代から1960年代にかけて起きた、18世紀農業革命に続く「緑の革命」の先駆けとなった[14]。また日本などでは従来肥料として用いられてきた屎尿による寄生虫感染も避けられるようになった。

ハーバー・ボッシュ法は同時に爆薬の原料となる硝酸大量生産可能したことから平時には肥料を、戦時には火薬空気から作るとも形容された。硝石鉱床が無い国でも国内火薬生産可能となり、その後の戦争が長引く要因を作った。例として第一次世界大戦において、ドイツ帝国海上封鎖により、チリ硝石の輸入が不可能となったが、戦争使用した火薬の原料の窒素化合物の全てを国内調達できた(火薬爆薬を参照)。

本法によるアンモニア合成法の開発以降、生物体としてのヒトのバイオマスを、従来よりもはるかに多い量で保障するだけの窒素化合物が、世界中農地生態系供給され、世界人口は急速に増加した。現在では地球生態系において最大の窒素固定源となっている。さらに、農地生態系から直接間接双方の様々な形で、他の生態系窒素化合物が大量に流出しており、地球全体の生態系への窒素化合物の過剰供給をも引き起こしている。この現象は、地球規模の環境破壊の一端を成しているのではないかとする懸念も生じている[15]。

ハーバーは本法の業績により、1918年ノーベル化学賞を受賞したが、第一次世界大戦中にドイツ帝国毒ガス開発を主導していたために物議を醸した[16][17]。またボッシュ実用化の業績により、1931年ノーベル化学賞を受賞している。

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2022-07-06

anond:20220706145054

ごめん、元増田だけど何を伝えたいのかよくわからない。

「その意見はすでにあるよ」ってことならそりゃあるでしょうね・・・って感じだし、正しい意見だとも思ってない。

そもそも一例として出しただけでヴィーガンに物申したいわけじゃないよ。活動肯定否定もしないので特に勉強する気もないです。疑問に思っただけ。

主題としてはこれに限らずこういう考え方をやめたいなあという話です。

主題ではないけど、考えたので書く。

意見したいとか反論したいとかではなく自分の考えをまとめたいだけなので、

トラバを読んだだけでそれ以上調べてはいない。すみません

光合成とか、植物の種の繁栄手段とか

食べられることがそもそも繁栄手段からOKって考え方かな。

光合成はなんだろう。エネルギー源が動物食物連鎖とは異なる?

動物の食料と違って太陽がある限り枯渇しないか環境破壊にならない?とかかな。

(このへんの目的が人によって違うのが難しいと感じるところ。「動物が痛い思いするの可哀想から地球未来のために」まで広い。)

(以下、全部やめたい考え方)

繁栄って点なら動物養殖も似たように感じる。

アニマルライツ文脈なら自然ではないかダメって感じだろうけど、自然定義しているのが人間なのが不思議なんだよな。

環境破壊はもう、人間が存続する以上無理では…?と思う。

たぶん「できることからやっていこう」という精神なんだろうけど、ちょっとずつすり減るのと一気に破綻するのとで何が違うの?ってなって元記事冒頭に戻る。

2022-07-05

エアコンを25度以下にする奴はお太りさん。環境破壊

anond:20220704194347

惑星繁栄する」の定義わからんけどな。

環境破壊ダメだっていうのは実は生物側の問題しかないし。

青く美しい地球…とか言ったって、別にまれときから地球が青かったわけでもないし。

2022-07-03

水道水飲まない奴は全員反SGDSだろ。

環境破壊者の顔をしてミネラルウォーター飲むように。

2022-06-15

anond:20220614193100

宝くじで儲けた人間と変わらんし、つまり批判するようなことでもない。

まああれは金持ち主導のまやかしであることは否定しないし、ビットコインなんて実態がないどころか、ただの環境破壊コインである

anond:20220614193100

純然たる投機のくせにグラボ無駄に枯渇させて、電力も無駄に消費=環境破壊で許せん

anond:20220615040805

教育口論是正されただけでもマシなんだよ。

是正できない国が100ヶ国以上あるんだからさ。

なんで比較しないと気が済まないの?比較しないでやばいやばいで認めることができないよね。自覚にすら難があるなんて先に進めない国だよね。すぐ後進国比較してマシとか言い始める。それ意味ある?

しか日本経済規模比較したい相手ヨーロッパとかの先進国だと思うんだけど。

電気が通ってない国と比べて教育がまだマシみたいなこと言って意味ある?内戦インフラ問題民族問題がある国と教育比較するのってそういう国をバカにしてるの?先進国侵略したり自分達は環境破壊して発展してきたくせにそういう国にだけ環境保護コストかけたり条件が全然違うじゃん?マシでもなんでもないよね


電気が通ってて不当な扱いを他国から受けてなくて教育の規模や生活レベルが高い国と比較するべきじゃない?しか後進国経済成長率が伸びる余地がある。未来がある。発展した後の国なのに教育が終わってるのとは全然違うんだよね

2022-06-06

anond:20220605123820

女性の自立心が壊滅的にまで低いにもかかわらず少子化って自民党のせいだし、地球温暖化日本環境破壊大国から大いに責任あるし、ブクマカは知らん

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