はてなキーワード: 救急車とは
一晩中、気分だけは踊り狂うような状態になる。
体調にもよるが、コーヒー1杯でそうなる。
珈琲豆から挽いたコーヒー、インスタントコーヒー、缶コーヒーなどがキまりやすい。
コーヒー牛乳を飲んだ時はこうはならない。
昨日の昼についついドリンクバーで2杯ほど砂糖とミルクをたっぷりコーヒーを摂ってしまったのが原因だ。
味は好きだ。
久々にガンギマリ。
一晩中眠れない状態になって今に至る。
朝から掃除洗濯をしたり、みんなが寝静まっているというのに一時間以上グループラインで延々と投稿し続けるという醜態を犯した。
ラインで、お前やばい、とかつての同級生から指摘を受けて自分がカフェイン中毒でみなに迷惑をかけてしまったのだとはっと気づいた。
辛うじて分別は残っている。
いや、分別は残ってないのかもしれない。
どうなんだろう、よく分からない。
その差分を考えたら、根底に、誰かと声で話したい欲求や孤独なんかがあるんだろうな、と思った。
とりあえずカフェインが抜けるまでは、人と喋りたくても友人知人には連絡を取らない方がいいのだろう。
十年後に交友は復活できるだろう。
さらば友よ。
私が前回このカフェインフィーバーにはまったとき、世界が大回転して自室でぶっ倒れているのである。
簡単には死なないだろうと高をくくっているが、鼻血もどくどくと流している。
根拠はないが私は死なない。
しかしもしものことがあるので、警察や救急車の必要がある事態に陥るかもしれない。
逢える友人はいない。
家族はない。
仕事もしてないので顔を合わせて誰かと会話することもない。
カフェインは好きではない。
うっかり飲んでしまう。
アル中ってこんな感じかな。
さあ水を飲もう。
毒を出そう。
現状では、とにかくパルスオキシメーターを入手しておく。
発熱したら病院に行かず、定期的にパルスオキシメーターで酸素飽和度(SpO2)を計る。
これは90になったら、即、救急車を呼ぶ。
それしかないと思う。。
正月に急性胃腸炎を患って半日吐き続けて休日診療に駆け込んだんだけど、カーナビで休日診療の場所を登録して向かったら「目的地付近です、案内を終了します」って全然違う場所で案内を終了された。結局診療所の裏側で一方通行を迂回するなどして10分以上到着に時間がかかって死にそうになった。診療所などの場所はマジで生死に関わるから正確にお願いしたい。
その後発熱していたため診療所の外で待たされ座る体力もなくなってきた頃抗原検査だけやらされて「大人は滅多に脱水症状にならないから、落ち着いたら水飲みなさい」と吐き気止めだけ渡されて帰されるも吐き気は収まらず熱がグンと上がってガチめの脱水症状になり救急車呼んで数日入院になったのはご愛嬌。
※幸いにも大したことはなく今日常生活に支障はありませんが、#7119のようなものに相談した上で救急車を呼んでいます。念の為。
大学の近くで一人暮らし、父母とは車で2時間ほどの距離で暮らしている。車社会で育ち、車社会で生きているため免許は持っているが、普段のそそっかしさが仇となり、事故が起きた時すぐに駆けつけられないという理由で車も、原付すら持っていない。移動手段は自転車、バス、そして自転車を30分ほど漕いだ先にある駅から電車だ。
1月中旬の夕方、私は動悸と息苦しさ、そして120から下がらない脈拍に違和感を覚えていた。
それに気付いたのは午後3時頃だったが、奇しくもその日は木曜日。私が移動可能な範囲の病院は休診日で、終了まで1ヶ月もないオンラインのリアルタイム授業を休むのは忍びなかった。
その日のすべての授業と、確認の小レポート課題が終わったのは6時半、この時点でも脈拍は120を上回ったままだった。
普段熱が出ていてもあまり90台を超えることはない脈がここまで早いのは異常事態だったので、#7119と類似したもので相談をし、救急車を呼ぶべきだろうという判断を貰った。
救急車を呼んだのは7時、それから5分ほどで救急車は駆けつけてくれ、脈と動悸は平常ではないがそれ以外は元気な私はゆっくり歩いて救急車に乗り込んだ。
まず熱をはかり、37.1度。平熱かと聞かれ、0.4度ほど高いが月経が近いとこうなりやすいと答えた。
血圧が160近、脈は131と、なかなか見ない数字が出ていた。正直怖かった。
救急隊員さんは濃厚接触者の可能性について質問してきて、特に思い当たる節はない旨をそのまま答えた。
救急車に乗って10分も経たない間で問診も終了し、そこから体感20分ほど搬送先が決まらず、ずっとアパートの駐車場で立ち往生だった。
恐らく今回決まらなかったのは、木曜日だったこと、何か問題があるとしたら心臓だったことだろうが、やはりコロナの影響もあるだろうな。とも考える。
なにせ搬送先を探している救急隊員の方が「濃厚接触の可能性は今のところない」「熱は月経前のものだと説明を受けている」と明確に言っていたので、私が36.5のド平熱だったらもう少し早く決まっていたのではないだろうか。
ようやくたどり着いた病院では脈と血圧が高いが、とりあえず不整脈の気がないことから、これからも続くようなら精密検査をしてくれと言われ、脈を落ち着ける点滴を投与してもらって、救急搬送の連絡を受けた父母により実家に戻された。
この話で何が言いたいかというと、不調を感じたらまずその時点で行動をしておいて損はないという話です。
この人は結局救急車呼んだのだろうか?
一番軽いベンゾジアゼピン系抗不安薬、5mg、3シート食べた。飲んだんじゃなく食べた。甘いんだ。いい大人なのに。
断薬の理由は後述するとして、あるきっかけで心療内科にかかり、診断書をもらって2年間断続的に休職し、新年度から復帰しようとしたら出鼻挫かれて再度休職か、いや経済的に、といった迷いの時期だった。
その数ヶ月前は、考えすぎて眠れず頭が痛くなると、頓服で薬を飲むようにしていた。薬の効果は、思考スピードが緩くなる、体がほかほかする、入眠しやすくなるなど。反面、思考から論理性がこぼれて溶け出してネガティブな方に感情的になってしまう効果もあった。悲しさ、寂しさ、怒りも増幅される。大声で泣いたりした。夜中にダイニングの床を水拭きしながら子どもみたいにギャン泣きしたこともある。攻撃的にもなった。安心できる居場所が欲しくて、大声を出した。
断薬は、迷惑をかけるのは嫌だということを家族で話し合って決めた。
となると、仕事に行くためには体調を管理しなければならないので、睡眠時間の確保が生活の「要」となる。これが家族としての自分の責任、家族の条件。
話し合いの次の日から、入眠の障害になり得るものを極力避けることに全神経を注いだ。苦手だったのは、考えすぎないこと。フラッシュバックがスパークすると、傷口に白血球が集まってくるように思考が沸き立ってしまうので、覆い隠すように作業に没頭する必要があった。計算問題とか、床の拭き掃除とか。
10段階での頭痛怠さ動悸のしんどさ、食事の内容、買ったもの、トイレの回数、ベッドに入った時間、中途覚醒時間、起床時間、考えた時間が多かった事柄などを記録した。読み返してルーティーン改善の参考にした。
まあまあうまくいっていた。最初にコケた原因も分かってる。そこから改善してきている。睡眠時間が伸びて、頭痛も弱くなっている。このままうまくいければ、仕事に行ける時間も増やせると確信していた。自分の責任をやっと果たせるようになる。
でもダメだった。ベッドに入ったのが23:20、頭痛が強くなりしつこいフラッシュバックに対応していて結局眠りに入れたのはスズメが鳴き始めた時間帯だった。アラームは聞こえなかった。
車の音、子どもの声、夕方に目が覚めた。自尊感情は尽きてた。当然。当たり前。当然のことができてない。家族を支えていない。普通じゃない。頭が痛い。心臓がうるさい。耳が立つ。腕が重い。
だから薬を1シート食べた。頭が痛いのをやめてほしい。心臓がうるさいのをやめてほしい。耳が立つのをやめてほしい。腕が重いのをやめてほしい。普通じゃないのをやめてほしい。家族を支えられないとかやめてほしい。仕事ができないとかやめてほしい。ありえない。家族としてありえない。なんでこんなんになっちゃったんだろう、なんでこんな思いしてるんだろう、いつまで続くんだろう。
いい大人なのに、甘いやつのおかげでゆっくりしてきて、正義の酔っ払いになっていた。
家族が仕事から帰ってきて、一言も喋らなくて、目も合わせなかった。
頭痛から逃げるために救急車を呼んだ。かかりつけの心療内科にいけと言われただけだった。家族の車とは別にタクシーで帰ってきた。家ではたくさん話をした気もするし無言だったような気もするけど、喪失感ははっきり覚えている。
家族が寝たあと、追いシートを2つして、深夜の県道を歩いて市を跨ぎ、コンビニでタバコとビニール紐を買って、血圧を計算して柵かなんかで首を吊った。
あなたの言い分はわかる。
親の言い分もすごくわかる。
だから、お互いの言い分をうまくとって、あなたが旅行中何を守ったらいいのかについて、ここで提案をしようと思う。
まず親の言い分としては、これは第一にあなたの体を心配している。これはあなたは十分理解しないといけない。なぜなら、あなたと同じ20代でも軽傷でもインフル以上にきつくつらい症状になる実例は報告されていて、あなたが「そうならない」保証は誰もしてくれない。
親はあなたが苦しくつらい思いをしてほしくないから反対している、それを認識し、感謝してから自分の要望を伝える必要がある。
第二に、あなたがもしも無症状で感染した場合、ほぼ確実にあなたの近くに来た人に無作為に感染させてしまうだろう。これはPCR検査を受けない限りはあなたが感染したとわからないから、最悪取り返しのつかないことになった時、あなたは自分が原因と知らずに人を殺す。
脅しじゃなく前例が世界中で起きている。その覚悟もするように。
第三に、感染した際、対処は自宅療法一択になるだろう。つまり放置だ。あなたは若いし軽傷の可能性が高いから、優先順位は最後らへんだ、病院も保健所も対応なんてしてくれない。救急車を呼んだって最終的に行きつく連絡先は保健所と病院だから結局は家に戻されるだろう。
今日本中で20代軽傷を入院させてくれるところなんて皆無だと思いなさい。誰も助けてくれないからね。
結論、あなたが旅行に行くことで、「もしも感染した場合」これらが起きうると親は考えているから反対していることは理解すること。
ここで「絶対感染なんかしない」とか思っているならあなたは旅行に行くのをあきらめなさい。それは家族だけではなくあなたの友達や周りにも迷惑になる。
原則として、
・外出後には手洗いうがいをする
これは徹底すること。どんなケースにおいてもだ。
あなたの文章を読んでいると、コロナがどうやって感染するのかを全く理解していないことは十分推察できる。だから理屈は説明せずにやってはいけないことだけ言う。
あなたの例でいうなら
・お酒を飲むのも向かい合って飲んではいけない。しゃべりながらなんて論外
・写真を撮るときマスクを外しても、絶対にその状態でしゃべらない。顔を合わせるな。
・飲み物や食べ物のシェアはするな。上に書いてきたことの意味がない
このくらいか。
これをすべて守れば、あなたはご飯中友達の顔は見られない、映えるもののシェアも無理、写真とお風呂に入るとき以外は顔は見られない、そんな状態で旅行に行くことになる。
それに耐えられるなら行きなさい。
これを完璧に守ってなお感染してしまったというなら、私は「運が悪かったね」とあなた同様思えるだろう。
だがこれらを一つでも怠ったら「また頭の軽いやつが何も考えずに旅行なんか行きやがった」と思うだろうね。
なぜって?今感染を拡大させている人の中にあなたとおんなじ軽率な奴は一定数いるからだ。
そしてそいつらのせいで医療崩壊も起きていると私は考えている。
あなたと、そして友達がそれを徹底的に守れるなら旅行に行きなさい。
あなたの言う通り、思い出はタイミングによってはそれ以後作れないのは事実だ。大事にしたい気持ちは十分わかる。
だからその大事な気持ちを、全く見知らぬ他人への思いやりとしてきちんと周囲に表明しなさい。
糞長いのはすまん。
今年家(戸建て)をかった、
家を買うときは気にしてなかったけど、
ここは気にしたほうがよかったなぁとあとあと思うことが結構あるのでメモ。
本にのってることもあるだろうけど、比較的ナイーブな人が気にしそうな部分をピックアップしてみる。
自分は家を買うときは、広さ、駅からの距離、値段、間取りばかりを気にしてそこまで細かいことは気にしなかったけど、
以下の点は結構クリアしていて、後々よかったなぁと思っている。
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あと私道はだいたいせまい。しかも私道なのにいろんな人がつかってストレス。
車の音も振動もストレス。車通りの多い通りは避ける人多いと思うけど、
その通りの横で抜け道になっているところも気にしたほうがいい。
家の前の道路は車通りがすくないほうがいい。
道が狭い、車通りが激しいとかで気軽に車が出せないのはストレス。
いちいちバックではいらなきゃ駐車できないとか自分の駐車場でこっそりUターンされたりとかストレス。
子供がうるさいのはストレス。やはり通学中はうるさいし交通的にもかなり邪魔。
中学校のほうが部活もあるしうるさい。特に吹奏楽部はストレス。
学童の送り迎えは車なので、結構時間帯によって車がこみあってストレス。
幼稚園は昼間かなりうるさい。
あと、送迎とか道路でだべってるおばさんたちうざい。
鉄塔が倒れてきたらどうしようって思ってストレス。(あるわけないけど)
コンビニまで遠いのはストレス。スーパーはしょっちゅういかないけどコンビニはいく。
公園もうるさい。昼間は子供、夜は中・高校生と1日中ストレス。
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他にもあればぜひ。
高齢者のために年金を払い高齢者はそれを受け取る、自らが高齢者になったときその時の若者からお金を受け取る。
この構図に似ているような気がしました。
35を過ぎると体に突然ガタが来ます…急に医療機関に世話になる機会が増えました。
初めて救急車にも乗りました。
自粛に見返りを「求める」のではなく、自粛することが人生の先輩、つまり今あなたが立っている場所を作った人への「見返りとなる」。
「いつか、将来」お世話になるであろう医療のために、「いま」協力する。
試合後にオーカーン選手の反則攻撃を受け動かなくなり担架で運ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b61b98c3b91f0ecac88f261981bf9a31fb1cbe5d
https://news.yahoo.co.jp/articles/5881655fdf17b0680956467fa39355da7dac112b
これらを見ると良いニュースに見える。
それにも関わらず一部のプロレスファンは批判の声を挙げている。
何故か。
それは首の負傷という生命に関わる負傷をギミックとして採用したのでは無いかと言われているからだ。
まず現在のプロレスファンはプロレスには台本がある事を知っている。
それを知った上で試合やその後のコメントなどを含めてドラマのように楽しんでいる。
しかしプロレスはその名の通りプロのレスリングであり、1歩間違えると死に至る危険な競技だ。
実際に2代目タイガーマスクでありプロレス四天王として活躍した三沢光晴選手は、バックドロップというプロレスの基本技で受け身を取り損ね死亡した。
プロレス界の帝王として知られる高山善廣選手は、前方回転エビ固めという危険性の低い技で受け身を失敗し半身不随となった。
だからこそ天山選手がTTDという頭から落ちる技を受けて動かなくなった時、三沢選手や高山選手の件が頭に浮かんだファンは少なくなかったと思う。
実際に自分もそれを見ていて心配になりその後の試合が頭に入らなかった。
だが実際は上記の負傷があった翌日には大事には至ってないという報道が出た。
その後、天山選手とオーカーン選手の特別マッチが組まれることが発表された。
これが本当にアクシデントであれば天山選手の無事が本当に嬉しいし、天山選手にはオーカーン選手の壁となりボコボコにしてやって欲しい。
こういうのは本当にやめて欲しい(首の負傷にも関わらず救急車などが呼ばれたとも聞かないので台本だった可能性はある)。
プロレスファンはプロレスを見たいのであって相手を負傷させるような危険な技を見たいわけではない。
確かに反則攻撃により負傷した場合、ここから因縁が生まれ抗争に発展していくのはプロレスではよくあることだ。
しかし、このような死の危険を感じさせる負傷を因縁のきっかけにするのはやめて欲しい。
たぶんこのような意見は新日本プロレスのファンの中では少数派だろうし、プロレスの台本がどうとか言ったら村八分に会いかねないので匿名で書かせてもらった。