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はてなキーワード: 推理小説とは

2019-12-15

推理小説に出てくる殺人犯

多少でも凝ったトリック使ってるとスゲーなって思う。

だってそんな、パズルと言うかピタゴラスイッチというか、そんな方法で人殺さないでしょ。

組織的犯行ならまあ分からないでもないけどさ。

「この犯人ウキウキしながらトリック仕掛けて殺したんだろなー、悪いやっちゃ」って思う。

2019-12-13

なにをまちがえたのか?

おんなのそばにいったことだろうなずっと機械そばにいれば

こんなに苦しめてやろうとはおもわれなかっただろう

まぁ推理小説の答えをまだよんでないやつになんとかしておしえたいというやつは多い

15年かけてゆっくり呼んでた推理小説ネタばれをうっかり読んだ

よっぽどゆっくり読んで楽しみにしているのがいやだからぎゃふんって言わせたかったんだろうな

答えをいいたいやつはいっぱいいるか

15年かけてゆっくり読んでるってのがばれてから2年間

こちらが読み終わる前に、私がなんとかして犯人を教えたいという人に次から次へとであって

今日知ることになった。相手の親切で

2019-12-07

ウミガメのスープ問題の良し悪し

 「ウミガメのスープ」型の問題水平思考問題などと言うらしいが)を楽しもうと思い検索しているのだが、どうもつまらない問題が多い。出題形式こそ「ウミガメのスープ」と同じだが、この問題の良さを正しく踏襲している問題は、少ないどころかほとんど見当たらないのだ。そこで何故、他の問題が「ウミガメのスープ」のように機能しないのか、この種の問題はどのような理由で悪問となるのか、ということを考えてみることにした。

Q. 薄暗い部屋で一人、ピアニスト女性が熱心なファンレターを読んでいた。読み終わってすぐに彼女は、自らの死を悟った。何故か。

A. ピアニスト女性盲目ファンレター点字点字の間には毒針が仕込まれていて、ファンレター最後に毒針のことが書かれていた。

 これは私がつまらないと感じた悪問の典型だ。この例題の問題点は客観的に明らかであるはずの手紙の文面や毒針の存在が明かされていないことだ。それらを知っていれば謎など全く存在していないにも関わらず、出題者の脳内の状況を明らかにするために質問を重ねていかなけばならない。何故、こんなことが起こるのだろうか。

 普通推理問題というのは答えに必要情報は予め開示しておかなければ成り立たない。だが「ウミガメのスープ」型問題では回答者質問をし、それに出題者がYes/Noで答えるというプロセスが含まれる。そのため、普通なら許されない情報後出しが許されてしまうのである。出題者はあえて問題文を曖昧にし、部分的情報しか明かさないことで、回答者から質問回数を増やし、あたかもこのゲーム機能しているように振る舞わせることができるのだ。だが実際はこの時に行われているのは推理ではなく、単なる問題の補完に過ぎない。

 例えば算数問題に置き換えてみよう。まず、「3218+877=?」という問題。これは暗算で解くには少々集中力を要する問題と言えるだろう。次に「a+b=?」という問題こちらの問題では回答者が「aに入る数字は1ですか?」「2ですか?」「3ですか?」…とひとつずつ尋ねていかなければならず、最終的に明かされる問題が「2+5=?」となっているとしよう。結果的問題を解くのには同じぐらいの時間を要したとしても、どちらの問題がより思考を要するかは明らかだ。このように問題を明らかにする過程というのは決して知的ものではなく、単に参加意欲を満たすだけのプロセスしかないと言える。

 この点、「ウミガメのスープ」で伏せられた情報は非常に自然だ。情報の欠落は男の過去に限られており、これは客観的に起こりうるものだ。問題文の因果関係に偽りは無く、ウミガメのスープを食べた事と男が自殺した事という一見繋がりの無い2つの事象を結びつける男の過去推理している。必要推理材料最初から揃っており、極論すればヒントなしでも真実に行き着くことすら可能だ(逆に言えば多くの問題は出題時点では問題として成立してさえいないと言える)。実際に作るとなると難しいのは確かだが、このように問題としてきちんと成立した良問が増えていってほしいもである

 (変則的な例として問題文に叙述トリックミスリードが含まれているパターンもある。これについては回答者の気付きひとつで解けることもあるが、推理小説の面白さと叙述トリックモノのミステリー面白さが別と言われるように、やはり別ジャンルと扱うべきで、どちらかと言えばクイズのような出題形式が適しているだろう。)

2019-12-03

anond:20191203144123

そのちょっと前に石田純一不倫日本の文化」もあったかなあ

岡田斗司夫パワハラ若いフリーの女にセックス要求しました」とか

まあ一度テレビ出たやつは良識ててるんだなあと

でもスーフリもこれらも平成から昭和だと話題にもならない

普通に妾をかこってる政治家の話やら

米軍レイプされたパンパンの子リアリティ全開で存在したし

実際みんなちょっと金もつとやってたし

でも認知されないから父無し子

推理小説はその認知されなかったかわいそうな子が泣きながら自首でおわる

2019-11-30

SCP文書における伏線と回収の鮮やかなミステリ構造

SCPのひとつひとつドキュメントは、

オブジェクトクラス」→「特別収容プロトコル」→「説明」→その他の追加情報補遺実験記録など)

の順で書かれている。平易に言えば、

そいつ危険度」→「そいつを無力化して閉じ込める方法」→「そいつの姿かたちや異常性の内容」→「発見した成り行きやその後の経過、細かい異常性の発現ルール

ということだ。

この順序こそが、SCPと他のシェアードワールド系の創作サイトを明確に分けたもので、SCPというサイト面白さを生み出した要因にも、初心者が読みにくい要因にもなっている。

この順序になっている理由は、SCPのドキュメントが「その物体を読者に向けて紹介するためのエンターテインメント文書」ではなく

「それを管理しなければならない職員に向けて、安全管理運用のために記された実用文書であるという体裁を取っているからだ。

職員にとってはその異常性の面白さや斬新さなんかどうでもよく、まず何よりも安全に封じ込め続ける必要がある。

から危険度と収容プロトコルが先に来る。

その上でその異常性を理解研究し、あわよくば財団のために利用していこうという意図のもと、説明実験記録が来る。

実に合理的だ。

だが、これを一歩メタ視点、すなわち創作サイトとしての面白さという考え方で捉えると、この順序だからこそSCPはここまで面白くなれたのだということが言える。

すなわち、このわずかなドキュメントの上から下までがまさに伏線とその回収、すなわちミステリ構造を担っているということだ。

読み始めた瞬間、読者はそのオブジェクト呼び名しか知らない。

瞬時に入ってくるのは危険度の情報だ。なぜこの危険度か、は示されない。

その上で封じ込め方法が来る。なんでそんな奇妙な収納方法なのか。何を意図したシェルターなのか。次々と謎が増えていく。

その次の説明で、謎が解ける。この説明の順番も見事だ。見た目などの一般的情報から、徐々に異常性が明かされていき、何が恐ろしいのか、そして何が面白さなのか知る。

そこで初めて収容プロトコル意味が分かるという仕掛けだ。

だが、作り込まれオブジェクトはこれで終わりではない。最後補遺実験記録の部分でどんでん返しを仕掛けていることがあるからだ。

からSCPの面白さは人に説明しにくい。こんなオブジェクトがあって、それはどのように発見され、こんな異常性があり、こんなふうに封じ込めている。と説明してしまうと全く伝わらない。

本当の面白さは、初見の読者の中に次々に入ってくる情報解像度の深め方にあり、その結果だけを話すことでは、聞き手話し手が同じ体験したことにならない。

から紹介動画などでも、特別収容プロトコルからそのままの順序で話していくものが多いわけだ。そうざるを得ない。そうでなければそのSCPを紹介したことにならないのだ。

この構造は、何らかの斬新な推理小説を人に紹介する時と全く同じものである

2019-11-25

推理小説主人公が本当に無理

初対面の人にいきなり容疑者呼ばわりしたり、事件の内容聞いたり、妙にもったいぶった言い方だったり、トリックとか普通に言ったりとか全てがキツイ助手もきつい喋り方とかで無理だったりするけど、主人公がキツすぎて脱落する。

若い読書家がこんな言動真似てしまったら青春始まる前に終わってしまうといらん心配してしま

2019-11-21

anond:20191120210035

無職とは少し違うけれど、去年の夏に有給消化をしていた時してたことを書き連ねてみる。

図書館通い

酷暑だったのもあって無料冷房のある施設は神だった。

近代文学推理小説などじっくり腰を据えて読める作品おすすめ

美術館博物館資料館文学館など

居住地がどこだかわからないけれど、一日乗車券で入館料が割引になる施設もある。

平日日中は人が少ないので、いくつかはしごをしてじっくりみてた。

スタンプラリー

集めるのが楽しい。景品ももらえる。

大体このローテーションであっという間に過ぎていった。

2019-11-14

anond:20191114110429

双子の片方だけ入れるのも制度可能なのかな?

DNAを巡る推理小説にありそう。

2019-11-02

ぐうぜんをよそおって おっぱいにさわれるなら

ぐうぜんをよそおって さわれないのはどこ?

ちんこをさわっるやつは実はけっこういるだろう

まぁ、本物の痴漢がどういうものかは痴漢ものエロビデオたことないから知らん

 

ぐうぜんをよそおって 人を殺す

推理小説でいう 完全犯罪

まぁあるだろう。

 

ぐうぜんをよそおって自殺に追い込む

推理小説でいう 完全犯罪

まぁあるだろう。

嫌いだけか?

好きでは起きないか

好きだから殺す

推理小説でいう ・・・

まぁあるだろう。

ターゲットにされた

だいたいそれで終わってるんだろうなと

理由じゃない

俺がやられる事

偶然を装わない

べつに書類なんて後で相手から盗めばいい

にんにくちなしだから

 

俺が今やられている事

全部ではないけど

命を危険に追いやられる

 

そうか とか わかった とか言われる。

ただそれだけでも、ケースバイケースで

つらいこともある

2019-10-18

anond:20191018155221

『水魑の如き沈むもの』(みづちのごときしずむもの)は、三津田信三による日本推理小説ホラー小説。刀城言耶シリーズの第5長編

魔化魍

仮面ライダー響鬼に登場する物の怪。

魎皇鬼

天地無用!シリーズに登場するキャラクター

2019-10-10

異世界転生系がほんと低レベルなのだ

推理小説とかをいつも読んでて(とりあえずわかりやすくいうと東野圭吾とか)なんとなく異世界転生が流行ってるとかいうので

読んでみたら何の伏線もひねりもなくてプロットからキャラクターの設定もなんかいまいちだった。

そもそも異世界とか別世界にいってしまうというのはこれまであった生活が無くなるということだ。

普通家族のことを考えたり友達を考えたりするけどそれが微塵もない。

必要がないのだとすれば読者もそういう希薄なやつらなんだろうと思う。

書き手人生経験が並以下というのがひしひしと伝わるしこの現代の細部に至るまであまり無知なので表現すらできないのだろう。

からこの手の人種には共感できないし気持ち悪いとなるのだ。

2019-10-02

anond:20191001224156

おまえの父ちゃんあたりだと思うけど

俺が電車北村薫読んでたら女性作家なんかより時代小説読めって見知らぬじじいに説教された

男性推理小説作家だよ

2019-10-01

霧越邸殺人事件読んだ。4時間弱といったところか

数多く仕込まれトリック伏線の中で、気付けたのは1個だけで

アレについては度々見返していたにも関わらず種明かしまでまったく気付かなかった

我ながら、推理小説を楽しんで読むのに向いている程度の知能であると自負している

いや違う、映画小説を見るときは、自分で極力先の展開を考えないようにしているのだ

からないわけじゃない

ネタバレは嫌いだから

2019-09-16

推理小説って推理しながら読むものなの?

ハリーポッターを「あー魔法使ってんなー」と思いながら読むように「あー推理してんなー」と思いながら読んできたしこれからも読んでいく所存です!!

2019-08-21

小説ってすべて推理小説じゃない?

純文学だって登場人物の心境やら心情を文章推理しなきゃいけないわけだし、

国語テスト問題にある「○○はこのときどのような思いであったのか」というのは文脈読んで推理しなきゃだし

言ってしまえばミステリー小説殺人犯推理するよりも、人の心の流れを読む必要のある文学小説のほうが、ずっと難しい推理強要されてる気がする

[]バールストンギャンビット

推理小説において、顔がわからない死体などを身代わりにすることで、途中で真犯人が死んだように見せかけること。

真犯人被害者の一人と思わせることで(読者の)疑いをそらすトリックを指す。

バールストン」はこのトリック代表であるシャーロック・ホームズ「恐怖の谷」の舞台となる地名

ギャンビット」はチェス用語で、ポーンを犠牲にすることで後の利益を得る戦術のこと。

2019-08-17

推理小説をさいごまでがんばって読もうとしている人に

途中で犯人とかトリックを教えてあげたい

大学入試センター試験の最終に窓からカンペとか

ヒントを教えてあげたい

NG集)

2019-08-02

anond:20190802151928

商業BL買いに行きたいけど商業だとヒットが少ないので薄くて高いけどヒット率高いイベントにあわせて金と体力をためてる

きっと今の時期は描いてる人も原稿を書き溜めてるんだから大丈夫

 

BL読むのやめるとかとんでもない 電子化サンプルくらいならいくらでも読めるし

薄い本かったらそこからアドレスたどって電書買ったり商業デビュー待ってたり

自慢じゃないけど今めちゃ有名な商業の人のジャンル同人誌ちゃんと保存してもってるぜ

そういう人のはジャンル出身者として応援のため商業化でクセが薄まっててものたりなくても買い支えしたりしてた

 

商業BLの指定がいらなそうなやつで最近おもしろかったのは「勇者IN魔王んち」だよ 左右不明(見返しは敢えて読まないスタイル

一見荒い絵なのに推理小説みたいな伏線がいっぱいあって

あ~そうなるのかっておもしろかった、

結末読んでから5回くらい最初にもどって伏線さがしした

(でも結局おしおきされてるのが誰なのかが1コマだけ最後までわからんかったんじゃが副官??)

 

最近魔王ジャンルのほうがオメガバースよりいろいろ工夫があっておもしろ

オメガバースたらこからずっとやってるから固定化しちゃってるから

敢えてオメガやるなら思い切って共通設定ぶち破ったり複数ジャンルかさねあわせてみてほしい 

じゃないとたらこに全部やられてるって言われちゃうと思う

力ある人があえてオメガ発注されてる場合

やっぱりそうやってゴツゴツ破ったり暴れてくれてる気がする

 

最近エロかったのはここではかけない

2019-07-28

アニメ櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を見た

 このアニメ半年くらい前に見始めて、一旦見るのを辞めて最近また見始めて最後まで見たのでメモしておく。書いておかないと見たこと忘れちゃうしね。

 感想としては伊藤静黒髪姫カットのお姉さんは目当てに最終回まで見ることができた。正直言うと2回くらい視聴を中断して、もういいかなと思っていたんだけれど、貴重な黒髪ロング伊藤静キャラから逃げてはいけない。しかし、ストーリーとしては納得感が足りないと感じた。櫻子さんの語りが大げさすぎたんじゃないかな。

 基本的ストーリーの流れは櫻子さんが少年事件解決を依頼され、やれやれと櫻子さんが出向いていくと、専門である骨を通じて手掛かりを見つける。そして、「そうか、骨が繋がったぞ」という決め台詞とともに解説を始める。推理小説のいいところって、事件解決していく過程ロジックを追っていくことじゃないのかな。それなのに、トリックネタ晴らしで基本的になぜ櫻子さんがその結論に至ったのか必然性がわからなかった。

 結果として、お姉さんと少年という素晴らしい布陣、日常の裏に隠された「骨」というものが暴かれることによって表現された非日常という素晴らしい材料を持っていた。だけれども、話がうまくまとまってないな。原作小説は読んでいないのでアニメ化の過程でこうなったのかわからないけど、もっとちりばめられた事件解決へのヒントを追っていけるようにしてくれればよかったのに。まあ、凡作かな。

 

2019-07-26

アニメ氷菓 最終話遠まわりする雛

あの傑作テレビアニメ氷菓」の最終回だ。

氷菓と言うアニメを知らない人も多いと思うが、京都アニメーションの作った小説原作アニメである

原作米澤穂信と言えば、読書家は分かると思う。

基本的主人公が「古典部」という仲間と共に身近な謎を解決していくというストーリー

推理小説好きな人には是非見てほしい。とくにシャーロックホームズ小ネタ満載だ。

小説作品性質上、一瞬ちょっと地味にも感じるこのアニメ

他の京アニ作品比較しても、登場人物たちの髪の色はみんな黒か茶色で、落ち着いた色合いをしている。

風景がことこまかく描かれているのは、京アニならではだ。

しか主人公思考を張り巡らすシーンで、「氷菓」は化ける。

ぜひとも1話を見てほしい。画面が一気に鮮やかになるシーンがあるのだ。

氷菓視聴者を驚かせた瞬間だった。

その、最終話

重ね重ね言うが、氷菓舞台が地味=SFでもファンタジーでもなく無気力男子高校生が主役なのであるが、

ラストシーン構成する色すべてがピンク色に染め上げられる部分がある。

狂気と美しさは紙一重だ。

ピンク結構強い色だ。優しさを感じる時もあれば錯乱を起こすような雰囲気もある。

しかしたらあのシーンは、画像だけ見たらおどろおどろしく見えるかもしれない。

しかストーリーと相まってあまりの美麗さに圧倒されたのだ。

常人では生み出せない表現しかしそれは畏怖の中にも温かみを持たせるような不思議感覚を味あわせてくれる。

これは実は、他の京アニ作品にも言えることかもしれない。

たことない表現や、怖ろしい映像を、日常の優しさのなかに組み込んでいる。

この素晴らしさは、失ってほしくない。どうしても。

あの色が、もう帰ってこないとしても。あの演出が、もう見られないとしても。

天才たちが新たな表現を作り出すという精神だけは、誰かがずっと受け継いでいってほしい。

そしてこの氷菓を生み出したスタッフはきっと、この世のどこよりも安らかで清らかで優しい場所に行って、また好きな絵を描いて動かしているんだと、私は信じている。

2019-07-12

推理小説の母と父

最初推理小説、モルグ街の殺人

シャーロックホームズ誕生した緋色研究

どちらもかなり変則的な、本格派なら邪道と謗るであろうタネが用いられているのは興味深い

怪奇小説サブジャンルだったゆえか?

2019-06-08

anond:20190608021133

わぁ。それは酷いですね。それ、実際の話なんですか?

まずそんなに品のあるあなたが、

「親を*してやろうと思った」と話すような「品のない(以前に常識外の会話をするような)人の来る」場所に、

どうしてそんな場所にいらしたのでしょう?

その発言をした方が「場違い」だったのでしょうか。

増田さんのような品のあるあなたと同じ場所にいることがおかしいです。とても驚きです。

まずそんな酷い会話を、生きていて聞く機会が「推理小説」「荒唐無稽漫画」「映画」以外では、なかなかか巡り合えないでしょう。

聞こえよがしに信じられないような会話をするような、なにか群集劇でも見せられているような気がしますね。

大げさでリアリティのないお芝居のエキストラにでもなってしまったような。

状況を把握する前に暴力的言葉の羅列にショックを受けてしまます

貴重な体験ではあるのでしょうけれど、お疲れさまでした。

2019-06-06

anond:20190606143514

どっかでよんだけど黒い服着ないようにするとマシとか

あと香水オーデコロンとか整髪料)がハチフェロモンの入ってるやつ避けるとか

 

俺は一度も刺されたことないし凍らせたハチトリック推理小説いまいちだったなあ

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