はてなキーワード: 悪党とは
Vtuberが好きでけっこう見てるんだけど、同じゲームを色んな人がやる傾向があるんだよな。
新発売のゲームや仲間と一緒にやることに意味があるゲーム、新発表の曲ならまあわかるんだけど、そうではなく発表後何年もたってるのに「定番」みたいに色んな人がやる作品がかなりある。
ゲームだったらホームランダービー、ドキドキ文芸部、ゴートシミュレーター、OUTLASTとか。
歌ならロキ、シャルル、Lemon、命に嫌われている、いけないボーダーラインなど。
他であまり見ないゲームなり歌なりをやってくれてる方が新鮮で面白いのになんでだろうと疑問だった。
もちろん、本人が興味持ったならそれが面白い動画には一番大事なんだけど……でも、興味を持ったゲームが2つあったとしたら、エンタメを重視する配信者としてはあまりやられてない作品をチョイスするだろうに、同じ作品をネタにするのがやたら多くないかとずっと思っていた。
ゲームの方は規約的に許可されてるのが限られてるとかもあるのかもしれないが、歌はボカロに限ってもめちゃくちゃ沢山あるわけでさ。
でも最近気づいた、あれってむしろ視聴者が同じものをリクエストするんだな。
○○さんのドキドキ文芸部実況プレイが面白かったから××さんにもやってほしい、△△さんのロキがよかったから□□さんにも歌ってほしい、という視聴者が多いんだわ。
ミュージシャンがライブで新曲やるより定番曲を演奏する方がウケるし、オーケストラも隠れた名曲クラシックよりワルキューレの騎行とかボヘミアンラプソディーのオーケストラアレンジをする方がウケるみたいなもんなのね。
俺は知らんけど、リアルYoutuberとか歌い手とかも似たようなとこあるのかもな。アニソンカバーバンドはGod Knowsやるととりあえず盛り上がるとか。
なので、同じ題材を色んな人がやることは納得するわ。
そのぶん珍しいゲームや歌やる人をすこるわ。
まあもともとゲーム実況や歌ってみたよりフリートーク沢山する人をメインに見てるんだけど。
セレクトしはじめたら割と多いのでとても絞った。
あと正直俺は有名処ばっか見てるから、ブレイク前だけど注目っての知ってるなら各自書いていってください。
歌。
目新しさで言えばオリジナル曲が最強なんだけど
Vtuber業界は大手はだいたいオリジナルを自分たちで作ったりファンが作ってくれるというありがたい環境なので
敢えてカバー曲に縛る。
KMNZのLITA
水科葵
蒼月エリ
ロボ子さん&樋口楓
森中花咲
俺がいる界隈には必ず「支離滅裂なことを言い、自分は悪くないと心から信じ、小悪党な犯罪行為を繰り返し、自分に逆らうやつはみんなアンチ扱いで、ムカついたらストーキングし続けるタイプのキチガイ」がいる
(そしてそいつらを追いかける俺も「自分が正常と信じ続け他者をストーキングし続けるキチガイ」なのだろうと自身を開き直りで正当化しておく)
絡まれたら嫌なのでそいつ等の名前は出さないが、ほとんど同じ事言って同じ事して同じように暴れてるんだわ
ハタから見りゃ「こいつマジで何言ってんの?」って事を主張するのも同じ
ヲチスレに本人降臨してそいつしか使わない言葉や文体でバレるのもセットで、やたら一個人(自分に逆らったやつか自分をネタにしたやつ)を死ぬほど恨み、何かあればそいつのせいにするスタイルも多い
何らかの手段でそいつの情報手に入れてたらそれをチラつかせて脅し、痛い目にあったら逆恨みでそれをツイッターやどこかのスレで本当に晒す
もうそっくり過ぎてキチガイ達の集合意識がキチガイ達をそうさせてるとか、キチガイを統一して制御するシステムがあるんじゃないかとも感じる
(そしてもしかすれば俺もそれに操られてるんだろうと自己弁護して予防線を用意しとく)
魂の兄弟なんだろうな、きっと、うんちうんちKKOKKO
デザイン一新するのはいいけど元のテイストは残して欲しかった、何でイタチをハムエッグからあんな平凡顔に変更した。
憎めない悪党感が激減だ。
あと最初にもっとどろろ両親の武士に家族を殺された憎しみをはっきり際立たせてほしかった、今後のどろろとイタチの関係との対比としても大事だろう。
あと無惨感が大分と薄い、原作では戦と飢饉で多くの人が餓死して生きて餓鬼のようになった人々がその肉を食らう、父親も我を忘れ肉を喰らいたくなるが妻子に泣かれて耐えるからこそどろろの「地獄ってこんなとこかい?」「もっとマシなとこだ」が映えるのに、戦で死んだ兵隊の死体から食料を集めるマイルドな描写では薄味過ぎる。
牛車に乗った奥方からどろろへのほどこしの食べ物を「せっかくだがおかえししますぜ、人が餓死している時にうまいものを食ってるのはおまえさんたちさむらいだけだ」と突き返し殺される父親も、因果応報で自分が殺した武士の生き残りに殺される展開になってる。
一番引っかかったのは母親が寺で粥を施してもらうシーンが、侍になったイタチから施してもらうシーンに変更になった事だ。
父親が極限の飢餓でも受けず死んだものを、貰いに行く母親にされていたのが嫌だった。
多分脚本家的に子供の為にプライドを捨てて、食べ物を食わせるためになりふり構わないのが親だろう的な気持ちがあったんだろうな。
例の「水曜日のダウンタウン」でクロちゃんに関する騒動ははてなでもずいぶん反響を呼んでいたようだけれど、当人は今日も(正確に言うと昨日か)「朝昼兼用ごはん 野菜たっぷり、コメ抜き」などとゴキゲンにツイートしているわけである。
ここで、「またどうせ、ウソだろ! コメ食っただろ!」と突っ込むのが、正しい「水曜日のダウンタウン」視聴者の反応だろう。
意識の高いはてなでは、バラエティ番組はおろかテレビも見ないという人も多いと思われるので解説しておくと、クロちゃんはいつも、ツイッターで話を持ったり微妙なウソをつく。
そういえば医療用番組で医師からダイエットを強く勧められている立場でもあるのだが、あたかも食事に気を使っているかのようなツイートのウソを某医療ジャーナリストに見破られた騒動も記憶にあたらしい。
とりあえず食事には気を遣っているテイを偽装したツイートは定番だ。
そもそもクロちゃんがあそこまで「水曜日のダウンタウン」にフィーチャーされるようになったのは、何かとツイッターでウソをつくクロちゃんのキャラクターに番組が着目したからであった。
もともと普通のドッキリにかけられるターゲットの一人に過ぎなかったのが、「クロちゃんのツイートの真実性を検証する」という企画が立てられるようになり、やがて、クロちゃんの人間性を探る壮大な規格にまで行き着いてしまった。
で、「クロちゃんのツイッターはウソである」ことがテレビを通じて広く周知されたにもかかわらず、いや、周知されたこそ、クロちゃんは平然とウソツイートを続けるという、奇妙な状態が定着してしまった。
「ツイッターでウソをつき続けるクロちゃん」というキャラクターの誕生である。
だが、ビジュアル的なことでいえば、あんな感じの「ハゲたデブ親父」でも、小奇麗にしていて、感じが良くて、そこそこきれいで人のよさそうな奥さんと幸せな家庭を築いている人はたくさんいる。
だが、それなりに服装や美容にもそれなりに気をつかってっぽいクロちゃんがけして感じ良くは見えないのは、部屋がいつも尋常でなく散らかっていることと、その言動に負う部分が大きい。
クロちゃんは女の子の前では、結構イカした二枚目なせりふをすらすらと吐く。
そもそも二枚目でないクロちゃんが、そんなせりふを臆面もなく時点で、テレビ的には「キモい」のだが、しかもそこに大量にウソが含まれていたりする。
これが「クズ」に見えないはずがない。
世の中には、異性を落とすためには見え透いたウソをついたり、自分を良く見せるためにSNSで話を盛っている人は、少なからずいるらしい。
ただ、普通、人はそういう「自分のなかの闇」は必死で隠そうとするものだ。
ところが、クロちゃんは、闇を満天下にさらすことで「芸人のキャラクター」を確立してしまった。
そもそもテレビカメラが回っている間は、本当に危険なことなど起こらない。
それどころか、欲望を解放してやりたい放題やればやるほど、番組はもりあがり、ギャラという形でクロちゃんの直接的な利益につながっていく。
そして番組サイドはますます、クロちゃんに欲望を解放する場所を提供していく。
番組サイドとクロちゃんには奇妙な信頼関係が成立してしまっているようだ。
番組の「恋愛リアリティ企画」でクロちゃんは、一番目に狙っていた女の子に振られてしまった。
すると、今度は平然と「やっぱり本当に好きだったのは別の子だった」と言い出し、あろうことか、一番目に狙っていた子のために買った指輪を使いまわして、「この指輪を受け取ってください」と二人目の子に告白する。
当然振られて、指輪の件もばれるのだが、そのことを指摘されると「そこは、新しい指輪を買うから!」などと言い出すのがクロちゃんである。
で、何を血迷ったのか、パニクったのか、その舌の根も乾かないうちに今度は「同じ指輪を二つ買ったの!」などと訴えだすのである。
これには笑った。
いや、見ていない人に文字だけであの面白さを伝える文才は自分にはないのだが、なんというか、古典落語で、せっぱつまってはちゃめちゃなことを言い出す悪党にも通じる、見上げたクズっぷりである。
なんなら「愛すべきクズっぷり」といってもいい。
そもそも、二つ同じ指輪を買うって、二股する気満々じゃん、などということに思いいたることもない慌てふためきぶり。
「さて、こんなクロちゃんを許しますか? それとも罰として檻にいれますか?」という投票が行われ、圧倒的な視聴者の声により檻に閉じ込められることになった・・・というのが例の番組の流れだったわけだが、まあ、あの流れで投票呼びかけたら「閉じ込めたれ」ってなりますわな。
そしてクロちゃんは、番組の企画を振り返って「本気で恋愛させてもらいました」「昨日フラれたけど、これが僕のゴールじゃないので頑張るしんよー! リベンジするしん!!」などとツイートしてるわけだ。
何がどこまで真実で、なにがどこまで作り事なのか、もはや良くわからないけれど、とりあえずクロちゃんは現状、楽しんでいるようではある。
ま、芸人としてここまでこなければ、あんなキラキラした恋愛リアリティ企画で、かわいい女の子とドキドキを味わうなんてできなかったんだろうからな。
ところで私がいた職場の話ですが、うちの職場に新人さんが二人入ってきました。
一人は見た目がちょっとぽっちゃりしていて、内向的なイメージがする子豚ちゃん(男)
でも、電話の受け答えは明るく丁寧でいい感じだった。
そんな新人くんに、性格がとんでもなく悪い女性社員がちょっかいを出し始めてたんよ。
ちょっとでもミスがあれば、陰口どころか聞こえるように嫌味を言ったり、
社内メッセージツールで性格ブス軍団に一斉配信で陰口トークしていたり、とにかく酷いもんだった。
彼と何回か食事に行ったけど、彼は食事中にぼやきなどを一切せず笑顔だった。
最初は気にしてないのか?と思ったけど、本当が我慢してたんだね。
何度めかの食事のときに、辛いことがあれば言って良いんだよ?と言ったら、大泣き。
本当はとんでもなく辛くて、何度死のうと思ったかわからないと言った。
結局、彼がいる間に職場の問題は片付けられなかった。彼は泣いた後3ヶ月がんばったけど無理だった。
次にだいたい同時に入ってきた新人くんが居た。彼は結構はっきりとあいつら屑ですね。と言っていたが、
事を荒立てないように努めていた。
社内メッセージツールで、陰口を垂れ流すという行為に憤りを感じていたようで、
どうにかならないものか、あれだと新人は常にいじめの対象にあってしまうと相談をされた。
解決しようにも、上司に何度言っても対応しない。コンプラに相談しても無駄だった。
アホかと思ったけど、それがこの会社の汚れた所なんだなと感じた。
しばらく経って、社内メッセージルールの内容が新人くんに見られ、ついに切れた彼は本人と対峙したんだけど、
「不妊気味で子供が出来ない事にストレスを感じていて、それで他人に強く当たってしまうから我慢してあげて欲しい」
不妊なのは自分の家庭内の問題であって、職場に持ってきていいものでもなけりゃ、
この新人くんもそこから半年頑張ったが改善しないなら、この職場に居ることは無駄と言って辞めていった。
男にあれこれ言う前に、女性が完全な潔白であるくらいに漂白してみたらどうだろうか。
実際に、こんな風にあまりにも身勝手なハラスメント行為で新人二人もつぶされて
損害どころの騒ぎではなかった。
うちの企業は、頭がおかしいのほど上の役職に居て、ホント厳しい。
フェミなんかが上司になったら、もうどうしようもないほどに働きづらくなるんだろう。
結局、男が悪いとかじゃなく、男女変わらんほど悪党がいるって事よ。
あなたを傷つけてきたその親は悪だ。
ちょっと良いところがあるかもしれないし、尽くしてくれたこともあるかもしれないけど、そいつは悪だ。
そいつにカワイソウな過去があるのかもしれないが、同情なんてするな。
そいつが居ることで長年辛い思いをしているのなら、間違いなく悪党だ。絶対悪だ。
だから、許す必要はないんだ。どっちつかずだと、あなたの人生が根こそぎ持っていかれる。そいつはあなたの許そうとする良心すら利用するクソ野郎だからだ。
そして、できるだけ早く逃げるんだ。事実上逃げられないなら、できる限り離れるんだ。
1mmも許さず、同情せず、徹底的に突き放せ。
周りの人間が常識なんてものを振りかざしてきても無視していい。自分を救えるのは自分だけだ。
そいつのことで悩まなくなったら、晴れてあなたの人生の始まりだ。
あとはただやさしく生きればいい。