はてなキーワード: 悪党とは
1.性犯罪者(すでに捕まっている)
2.性犯罪者(過去につかまったが今は自由の身で収監されておらず保護観察も受けていない)
3.性犯罪者(怪しいと警戒されているが証拠がないので拘束されていない)
5.性犯罪を虎視眈々と狙っているができていない(飲み会等で機会があればあわよくばも含まれる
6.性犯罪をしたくて物理的に可能ではあるが勇気や行動力がなくできない一歩手前の人間
7.性犯罪は良くないと言うが、権力行使してセクハラの範囲内で合法的に性的行為をする人物。このくらいはOKと本音では決して思っていないが周囲にはふざけてるだけor仲間のスキンシップだと強調する
8.女性を敵視するホモで女性を傷つけるために女性に欲望はないけど痴漢をする根っからの悪党
9. ホモのふりをしているが実際は女の子大好き 性犯罪を繰り返しているが疑われないために幼少よりホモを装ってマークされなくしている知能犯
正しくはこうだ
夢見りあむちゃんは可愛いなぁ。でもアイドルの言動じゃないな。
アイドルものまね芸人かな?
なんだ営業メンタルか。(確信)
通貨単位はチヤホヤとかそんなの。
アイドルとかの特別がある系の文化とは隔たった、向こう側のどこか。フラットに合わせて握る文化が飛び込んできたわけだ。
これ一人の中で混ぜると倫理が危ないやつだ。警察官の公私混同とか、政商とか。何が現実的に許される妥協なのか、善悪すら大きく違うから。普通の人は分業しないと危うい。だから同じ職場には居る。
両方とも己のものとしているのは、政治家、ベンチャー創業者、映画監督の一部とか?清濁併せ呑むとか、分業不能な限られた才能とか、その辺。あと悪党と正義の味方。
そりゃ普通に理解などされないまま、簡単にクズ呼ばわり、理屈立たないお気持ち案件の形で叩かれる事もあるだろう。さてはお前ら善人か?
フラット側の住人て事は、みりあむちゃんだけ見るとむしろ分からんな。横方向の、取引関係…というか人間関係を見ないと。
りんごろう様。物産展とか、「山形」りんごとか、若干農政寄りな微妙な所。
砂塚あきらさん。フラット安定な関係、自然体の自覚なき創作者、名前の付かない作品、って感じ?大人達がやってきて名前を付けて、産業政策で押さえつけるのが難しい微妙な所。
権力、フラット、創作者、著作物業界…。この辺の組み合わせ、けもフレ式相転移エコーチャンバーに近くね?もしくはNGT48。
向こう側には妥協できない「不正」を足して着火してやると、希望につられてやってきた普通の善人こそが延々と反応して、過熱した言葉が更に連鎖起こす。りあむは炎上する!
けもフレより各要素直撃しないマイルドだけど、実際に選挙中のお気持ち案件が起きちゃってりあむあぶり焼きだからなぁ。
でも、うまくコントロールしきれば、けもフレ1期レベルの奇跡までは行かずとも、いいとこ取りで成功そこそこ大きいのかも?
その辺どうなんですかね、ちひろさん?このマイルド炎上エンジン、アイドルにできない事やるやつでしょ?どう見てもモバマスデレステ運営側の回し者でしょ?回し車?
「りあむちゃんはザコメンタルです!」
いきなりあむ斜め下に加速。ありだな。アイドルの理解者ちひろさんだし、これでいいんだな。
「チヤホヤされたくてどうしようもない彼女を、なんとかしてあげてください!」
運営コントロール投げてるじゃないですかヤダー!
いやまぁ運営が下手に持ち上げるほど逆に消えそうな気もするけども!
あと全部俺らのせいティンカーベルメソッドも刺さってません!?
やむちゃお前…消えるけど何度も戻ってくる無敵の人だよね?
人生の落伍者なんてのは所詮は才能ガチャのハズレでしかねえのに、お前ら如きが人類や日本を背負ってると思い込むな。
ダンピングだろうが、脛かじりだろうが好きにやれ。
才能のある人間が一人、二人それを活かせばその何十万倍の無能が適当やってても人類は前に進む。
お前らはその一人二人に選ばれなかったおまけの方だ。
ガチャのハズレだ。
ガキの頃神童扱いだったのは「最初期ならチュートリアルクリアでもらえる☆3とかでも大事な戦力」っていう状態だっただけだ。
ギリギリまできてから「☆5だけだハズレの☆5」っけ気づかされた奴らもいるだろうけど、諦めてそれを受け入れろ。
お前らは世界なんて背負っちゃいない。
自分が生きることだけまずは考えろ。
彼の正義感は異世界でも発揮され、凶暴なモンスターや悪い人間を倒して人々に慕われます。
例えば第二章では海賊が山から下りてきて、近くの村を荒らしまくります。
海賊たちは口が悪いし、暴力もふるうし、悪い事をするためだけに生まれてきたようなキャラです。
そんな奴に対してヴェノラは決めゼリフを言います。
「俺がこらしめてやる。溜飲を下げさせてもらう」
そして「俺には正当な理由があります」と付け加えて悪党をあっという間に倒します。
このセリフがすごいのは、彼の正義感をこれ以上なく表現している点にあると思います。
悪を見過ごせない心だけではなく、戦う理由も考えている。
しかも「こらしめてやる」と言うように、やりすぎるつもりもありません。
敵は悪者だから、ちょっと位やりすぎてもいいと思うのですが、そこに正義はないからヴェノラはやらないんです。
第三章では、正義と力を持つ人間がどう振る舞うべきかが描かれました。
村の人々は宴を開き、ヴェノラの今までやってきた行いを評価して、彼の性格や能力を褒め称えます。
自分自身を客観的に評価しているので、周りにもそうしてもらえるよう望んでいるからです。
僕は、これは現実にも言えることだなあと思いました。
必要以上に評価されて期待されることも嫌ですが、だからといって評価されないことも嫌です。
そのためには自分が自分のことをどう思っているか考え、他人にもそう見てもらえるよう頑張ればいい。
だけどヴェノラは自分の力をひけらかして、その評価を得ようとはしません。
二章で描かれた彼の正義感は三章になっても変わっていないんだなあ、と感心しました。
僕は正義のあり方を学ぶと同時に、村の人たちと一緒にヴェノラを褒め称えたい気持ちになりました。