はてなキーワード: 天体観測とは
オトバ天体観測が無いのはエアプ過ぎる
離婚したワイ(40歳)、もうすぐ2歳になる娘がおるんやが、はてなの有識者に問いたい。
種々のわだかまりが残る離婚ではあったが、今となっては限られた機会の中で、娘にこの先何を伝えていくことができるかのみです。
ワイのつたない経験則として最も重視していることは、経験に勝るものは無いということです。
勉強ができるとその分、より多くの物事を吸収できるという側面もあると思うが、それよりもまずは百聞は一見にしかず、ジャンル問わず経験値を積み、そこから育まれる想像力の方が個人的には有意義だと思っている次第。
増田はあまり勉強はできないが、スポーツ・音楽・映画・読書・デザイン・ファッション・旅行など、勉強以外のカルチャーとも呼べる領域に特に未成年の間にそれなりに触れてきたお陰で、今を楽しく生きることができています。
特に音楽・映画・読書に関しては脳を大きく刺激され、とりわけ読書については多くの刺激を受けました。
そこで増田は、小さな子どもにとっては、まずは「漫画」が手に取りやすいのかなと思いました。
しかしながら増田はこれまで漫画にはあまり触れてきていません。
前置きが長くなりましたが、有識者の皆様にお尋ねしたいことは、小さな子ども(女の子)におすすめの漫画はありますか?(適齢期っていつぐらいなんだろう)
あと、こうしたカルチャー・経験値の積み重ねが最上位だよ、という増田の独りよがりに違和感を感じた場合、「***では?」といった包括的なご意見なども拝読したいです。
【追記】
子どもが内容を理解できるようになるまであと数年はかかると思いますので、趣旨としては「幼かった頃の自分に教えてあげたい漫画」といったご意見を頂けると有り難い限りです。
増田はこれまで面白いと思った漫画が、浦安・バガボンド・稲中くらいしか知らないもので、この機会に漫画喫茶などで読んでみたいという思いもあります。
【追記2】
たくさんのコメントを頂いてびっくりしています。ありがとうございます。
今の娘の年齢&月1回の面会では増田のことも誰か認識していないようなので、父親と分かるようになる頃合いにはぼちぼち漫画も読めるようになるかなといったニュアンスでした。
漫画一択という訳ではないのですが、読書体験というフィールドでご意見を頂きたかった次第です。
一緒に本屋に行くのは楽しそうですね。皆様のお陰でその時に候補をいくつか教えてあげられそうです。
絵本は同居していた際になるべく買ってはいたのですが、最近は渡していないです。
本人の希望を最優先にして、目的と手段を履き違えないように注意します。
【追記3】
ここまで伸びて驚愕です。
漫画という限定したフィールドに固執していた訳ではないのですが、気分を害された方には恐縮です。
ピアノでもバレエでも天体観測でも対象が何であれ、子が興味を持ってくれたことを応援するくらいしか増田はできないもので、今回いくつもの貴重な知見を頂けたことに感謝します。
ただ、増田も人間です。概念や存在すら知らないのであれば、せめて候補だけでも提示してあげられるようにはなりたいな、という程度の親としてのエゴはあります。
拒絶されてもなお押し付けるのは如何かと思いますが、こんなのもあるよ、くらいのテンションなら許してくれめんす。
ワイはウェブ方面で生活して10年以上経つので多少の免疫はできているが、これが免疫ゼロの子供だったら相当なトラウマになるな、
というのがある意味今回の一番の収穫かもしれない。
なんか年々攻撃的な要素がプンプンになっちまったインターネッツだが、リアルもネットも暴力的な要素が増えていくのは悲しい。
どうすりゃいいんだ、悟空。
たくさんはできない
できる分だけ
これなら提供できていたかもしれないが古い。もう無理。子供にとっての祖父祖母がうるさすぎて自己実現の視点からは邪魔になっている可能性もある。
地方の企業は女性に責任のあるポジションを任せない(とNHKの記事でも批判されている)。仕事はそこそこで流したい人もいるだろうから、出世したい人にはアピールしてもらわないといけないが…
断然都会(東京)が有利。普段はネットで活動している人が相手でもライブなどのことを考えると…。するべきじゃないと思うけどホストの推し活は地方ではできまい。
天体観測やガーデニングなら地方の方が向いている。ざっくり文化資本と呼ばれるものは都会が有利で趣味人同士の交流を考えても大半は都会が有利。何か強みがある地方はそれに賭けてみると効果あるかもしれない。刀剣とか。
件のまとめ
https://togetter.com/li/2347341
最初に
キッザニアの職種って親とか国民性というよりスポンサーの都合が大きいの思うんだが、それでブルカラーがどうこういうのは筋違いちゃうか?と思って少し調べようと思った
具体的にどう調べたか
・公務員とか国策系が多いのはたしか(キッザニア釜山には特殊部隊体験とかいうのまである)
・ブルカラーはホームページ冒頭にに「建築事務所。レンガの積み方や施工を学習してみよう」と出てきた。
ざっと見た範囲でもスーパーの店員から宅配、製鉄、エネルギー関連に飲料工場と農業、食品ーメーカーの出店と普通にブルカラー(というか製造、工業系)職がある
個人的にはこのまとめ(というか著書)のまとめ方は恣意的というか「韓国人はブルカラーを嫌う。それとは違い日本人は」という日本の右翼が好きな結論に基づいて無理やりくくってる感はある。
あとみんなネットですこしは調べないのかね?
調べてないこと。調べたいこと
著書の日本と比べて公務員系の職種が多い理由って、多分(そこまで調べてない)だけど韓国のキッザニアはパートナー企業が少ないんじゃなかろうか?
参加する企業が少ないから、企業の情報提供とか協力を必要としない公務員や国策系が増えるんちゃうかなと
(ブルカラーが嫌われるのが本当だとしても、サムスンヒュンダイLGなんかの世界的企業までないのはシンプルに韓国でキッザニアはあんま人気ないんちゃうか?)
そもそもこの本で「日本の出店」として挙げられてる出店というかパビリオンって、パートナー企業が技術や設備を提供して出店してる紐付きのもの
「韓国の企業がキッザニアのパートナーにならず出店しないから」
でしかなく。
それにそれ以上の物を見ようとするのはむちゃくちゃじゃないの。見えない物を見ようとするのが許されるのは天体観測だけだよ。
(というか農心のラーメン研究所とかロッテのハンバーガーあるのにソーセージ職人がないとか、宅配サービスはあるけど宅配ドライバーがないから
これが事実かは俺は知らないけど、
差別的な視線で見られるからこそキッザニアに出店して子供(と子供を連れて来る親)に企業の価値と職務をアピールをしてイメージアップを目指す、
という考え方だってできるわけで
「だから出店がすくないんだ」
とするのはやっぱ短絡的じゃないかと思う。
98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)
95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996)
89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991)
88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978)
83.JUDY AND MARY‐そばかす(1996)
82.藤圭子‐圭子の夢は夜ひらく(1970)
80.松村和子‐帰ってこいよ(1980)
73.あみん‐待つわ(1982)
71.B'z‐ultra soul(2001)
69.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
62.旅立ちの日に(1991)
61.吉幾三‐酒よ(1988)
60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)
54.内山田洋とクールファイブ‐東京砂漠(1976)
52.AKB48‐恋するフォーチュンクッキー(2013)
49.My Little Lover‐Hello,Again~昔からある場所~(1995)
47.DREAMS COME TRUE‐LOVE LOVE OVE(1995)
46.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
42.globe‐FACES PLACES(1997)
39.杏里‐オリビアを聴きながら(1978)
34.テレサ・テン‐時の流れに身をまかせ(1986)
30.安室奈美恵‐CAN YOU CELEBRATE?(1997)
29.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
27.MISIA‐Everything(2000)
26.CHAGE and ASKA‐SAY YES(1991)
21.BUMP OF CHICKEN‐天体観測(2001)
18.Official髭男dism‐Pretender(2019)
15.Mr.Children‐Tomorrow never knows(1994)
14.サザンオールスターズ‐TSUNAMI(2000)
9.ORIGINAL LOVE‐接吻(1993)
5.小沢健二 featuring スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
【追記】
選定基準は私の趣味趣向が3%、後は時代と大衆に愛された曲を歴代レコ大受賞曲や様々なランキングを調べながらなるべく幅広く選んだつもり。ローリングストーン誌の「500 Greatest Songs of All Time」の邦楽verをネットで探したけれど無かったので自分で作った。本当は500曲選びたかったけれど体力が持たない。好き勝手に選んだので好き勝手に批評してほしい。
最寄りのコンビニまで徒歩1時間半かかるようなド田舎村の3世帯家族、“茶の間で家族団欒チャンネルはNHK”文化の中で育ったので「歌謡コンサート」には猛烈に影響を受けた。だからこそ日本の隅から隅まで年代を問わず染み込んだ音楽を“偉大”とした。
・サウダージ(キー下げてもOK。知名度も高く、ほぼ盛り上がる)
・チェリー(キー下げてもOK。一曲目は避けよう。知名度高いので無難)
・天体観測(歌えるならこれで行こう!)
・ドライフラワー(キー下げてもOK。まったりした時間に挟む)
・I LOVE YOU(尾崎豊。まったりした時間に挟むと中高年にウケる)
・高嶺の花子さん(キー下げてもOK。知らない人がいても盛り上がれるはず)
・水平線(キーが低めなので歌いやすいはず。Z世代にはウケる)
・Lemon(米津玄師。知名度は高いが意外と難しいので歌えるなら)
・愛のかたまり(KinKi Kids。ミドル女性は喜ぶはず)
・キセキ(高すぎる、ラップもあるので辛い。JOYSOUNDはMVがクソ長い)
・ミスチル全般(Z世代の知名度が低い。年齢層高めなら逆におすすめ)
・最新すぎる曲(年配世代は置いてけぼりになるので)
・高くて歌えないなら無理せずキーを下げよう!
・多少間違えても気にしなくてOK(みんなそこまで聞いてない)