はてなキーワード: 唯一神とは
ソシャゲつながりでツイッターとかで繋がってる奴らの体感1/5くらいはまじでこんなかんじなの
アカヒwwwwwwwwwwwwww
東京新聞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミンスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アカwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このへん彼らの中では完全にサンドバッグ扱いでいくら殴っても喝采しか飛ばないことになってる。
まぁ8割くらいの人はその辺の話題には触れないんだけど、正直めっちゃ居心地悪い。俺ってマイノリティなのかなーって思う。大体30代で、かなり良い大学出てそこそこの企業で大人しくやってるようなのも多い。
はてブに居るとまぁ半々くらいかなぁと思うんだが、ソシャゲ界隈に居ると左なんか俺以外だれもいねーんじゃねえかって思ってしまうよ。支持政党の大物が、「新聞読まない人達は俺達に入れるから」なんていってるの聞いてもなんとも思わないどころかむしろ誇らしいんだろうなぁ。ゲームはともかくそのへんの感覚は分かり合える気がしないので何も言わずに見てる
私には、大学の頃から仲良く…だが、どこかやりきれぬ思いを胸にしている封じられし獣どもがいる。共通のアビリティがあり、同い年で、お互いにアラームピアスを使わないため、愚かなる人間共に変貌を遂げてからも月一くらいで飲みに行っていやがる。帝国との戦争が終わり10年の旧知の仲で現在はお互い付き合ってる人はいない。
伝説に語られる汚れなき世界の唯一神が、最近“神”の威光を畏れるかの如くアクアリウムに誘-いざな-ってくるよ。恋愛エクスペリエンスの気休めにもならねェ他の人間から見れば害悪にしか過ぎない自分にとって水族館は、カップルで行く場所というイメージがあったから初めて誘われたクロノスは、「こっ、この者ぅ〜ッ…一体どこまで腐ってやがる……!!お前は男が如きで気を使わなくていいわ〜とか言ってたくせに、実は“神”を喰らい、最強になったはずのこの私のこと…その全てを捧ぐ…それで何もかも終わった、はずだったわけ!?」って驚いた。
されど真実には程遠い氣がしてきた。
なぜなら東京伯爵領の咎を背負いし数々の水文明のこの星における前線基地を双獣で制覇してきた――預言書にはそうあるからだ。もしかしたら人間界で言う今日(いま)死の間際の告白されちゃうかもと思って指先がチリチリしたのも黎明だけで、刹那となっては、帝国魔導学園では特待生である彼が真実という名の幻想に水族館に行きたいだけな気がしてならい。
ウミウシで至福に身を震わせてそうに世界を闇へと誘う封印されし彼奴、
リヴァイアサンに骨騰肉飛成し遂げる彼奴、
張り出されてるアプカルのプロフィールを神の威光を授かりし剣に詠む彼奴、
思い返せば、普通に水文明のこの星における前線基地が前世より繋がりし、我が恋心なだけな気がしてならない。アニムスの恋愛心理を解説するwebサイトでは「アクアリウムに誘-いざな-うのはアナタを好きだから★」的なことかいてあったのに神の声が聞こえぬな?(´;ω;`…噂には聞いていたが、これ程とはな……)
兄に、我が影の話としてそれとなく聞いたら「ヴァルキュリアスが預言書を信じるほど、グルガン族の男は思考《かんが》えてねーよ。ただ水文明のこの星における前線基地に行って連中を足止めしたかったのだが、最後に立っていたのはただ一人じゃ格好つかんから誘-いざな-っただけなんだろ」って言われた。
わかるようで、わかりたくない事はない。
壱拾年なにしてたんであろううなぁと少し重力の影響を強く受ける。
3日目
移動疲れで早めにベッドに入ったものの、宿の狭さか旅行の緊張か暫く寝付けず、結局睡眠導入剤の手助けを借りる事になった。
あまり頼りきりになるのも怖いが、こう言う時には強い味方だ。
7:00
窓の外は雨の気配もない。
今日は歩き回るつもりだったので好都合だ。
先ずはさっぱりと目を覚まそうと入った大浴場は、どうにも洗い場の水捌けが悪く、足元がバシャバシャだったが、いちいち細かいことを気にしていても仕方ない。
向かうは厳島神社だ。
JR山陰本線で向かう宮島口、車窓の外では緑と褐色、橙が調和を作る斜面にマンションや戸建てが張り付いている。
これから向かう厳島神社、英語で神社は shrine 、祀られる神は deity と言うらしい。god ではない。
日本人の自分からすると、神社の神様は、いわゆる唯一神と違い、「人間に無限の愛を注ぐ父なる存在」ではなく、「自然や世界の運行を司る人間より上位の存在」であって、「世界の運行の都合によっては人命も薙ぎ倒していく、敬うべきだが恐るべき存在」だ。
その恩寵も脅威も本質的には世界のためであって、人を主眼に置いたものではない。
そういった神性をエンタメとして表した代表作が「ゴジラ」である様に思う。
自然は容赦がないし、脅威は過ぎてもまた必ずやってくる。
広島は近年土砂災害に見舞われたが、斜面に建っている民家を見ていると「これは確かに自然が荒ぶればひとたまりも無い」と思う。
広島駅前には河が流れ、遠くを望めば山が見える。車窓の外では紅葉が彩る高台や斜面の中に家が建つ。
この街に住む人は、自然の恩寵と脅威に無関心ではいられないだろう。
桟橋を出てすぐなのに、デッキの淵には瀬戸内の水面に起立する大鳥居をファインダーに収めようとする観光客で鈴なりだ。
もちろん自分も鳥居は撮りたいが、「見えてきてからでいいかなー」と言う感じ。焦ってヘリに長時間陣取れば他の観光客の邪魔になってしまう。
腰掛けていたベンチ、隣を見ればスカーフを巻いた外国人の女性がいた。
その先に少し覗いてきた大鳥居。
教えようと指差す。
「・ー・ー・?」
「How long?」
「あー、about 5minutes.」
「5minutes.」
「そう。」
休みに入ってから基礎英会話の勉強を始めたものの、1日せいぜい2時間で2週間では大きな変化はない。
でも気にせず続ける。
「Where come from?」
「Malaysia.」
「Are you?」
と彼女は下方向を指差す。
「No, Tokyo.」
「Enjoy Tokyo :) 」
お互い片言にも程があるが、単語をぶつ切りにした様なコミニュケーションでも意外と伝わるし、海外ではコミニュケーション出来ることだけで嬉しいものだ。
昨年からの海外旅行で一番役立つ学びは、このコミニュケーションへの意志と気楽さかもしれない。
マレーシアから来たご婦人に5分と答えたが、実際には10分ほど後にフェリーは宮島に到着した。
まあ規模感に大きな違いはないし、誤差の範囲だろう。
洋上、フェリーの展望デッキからも撮れた朱の大鳥居だが、岸からのほうが近かった。
島の其処彼処でノタノタ歩く鹿と共にスマホのファインダーに収める。
きちんとしたカメラは携行しているし、それでも撮るのだが、こういったレイドバックな瞬間はスマホで撮るのが丁度いい様に思う。
水面に建つ大鳥居が有名な厳島神社だが、実際に訪れてみると鳥居だけでなく本殿がまた美しかった。
宿願成就を祈るため訪れた訳ではないが、せっかくなので参拝する。
祈りの詳細を明かすべきでないと思うので割愛するが、本殿では少し綺麗事とも思える様な事柄を祈った。
なんとなく、自分独りの事について祈るのが違う気がしたからだった。
まあでも改めて考えれば、金でも何でも、自らに起こる事柄に人と関わりなく起こる事はあまり無いし、誰かの幸福を祈ったとして、その実現は己の幸福でもある。
全ては人との関わりの問題でもあると言えるし、全ては己の為とも言えた。
幸福とは己の内にあるのか、人との間にあるのか。
今回の件に関しては、私個人の意見としてですが、選考はあったと思いますし、
これまでも“彼女”への贔屓はあったと思っているスタンスです。
選ばれた5名のうち、抽選をしたのがひとりもいないかはわかりません。
“特に必要事項ではなかったメッセージ”の書かれたハガキを読んで、順位付けして、
その結果同率でどちらか選んだ、なんてこともあるかもしれません。
2.5次元ミュージカルの火付け役になったり、
作品のオタクじゃなくても、名前は知っていてくれる人も多いほどです。
今初めて出会ったような人よりも長くこまめに応援してきた人を気に入るだろうし、
正直私が彼でも、ごくごく限られた人のみのディナーですし、ある程度自分が名前を見たことのある人を選びたいです。
混同するなと言われるとは思いますが、若手俳優とオキニもそんなもんです。
悪いことだとは言いません。
当選した“彼女”たちがこれまでそれなりのお金もかけながら“長い時間”応援してきた分と、
“抽選”だから“大金”を支払い、書籍を大量に買って、応募している人。
どちらに天秤が傾くかはもう先生次第です。
なんなら結果的にこの部分では、私は先生の思いが“彼女”たちに傾いてよかったとさえ思います。
最初から必要事項に『テニスの王子様への愛を綴ってください。それで選考します。』なんてことがあればよかっただけです。
ビジネスとして書籍を多く売りたい。CDや本もセット商法じゃなければ売れない時代です。
ですが、これが今の世の戦略です。多くの商品でそんなことは行われています。
テニプリじゃなければ、私もこんなこといちいち言いません。
素直に選考があったこと、熱いメッセージに押されて当選者を決めたこと、
それを認めたうえで、何らかの措置があればこんなに大きな問題にはなっていなかったと思います。
オキニとか彼女貶された時の若手俳優、声優もそういうことします。
許斐剛は神ではない。
歌も歌うし、曲も作るし、漫画も描く。
突拍子のない企画もするし、ひとたびドンドンタンすれば大きな波を生む。
これまで“彼の作品”が伝説を作ってきたことは紛れもない事実です。
彼はただの“漫画を描く人”なので。
とりあえず、書きたいこと適当に書きましたが、
ただ、人を神扱いするのはもうやめます。
なんで有名になったのかという事実だけ言ってくれたらいい。
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/politics/20180723-134-OHT1T50208.html
この記事だと又吉イエス氏がどういう人物であったかの注釈が無く、メディアとして不親切のように感じる。
唯一神を自称していることと、過激な文言からネットで話題となった人物だった。
記事ではそれが書かれていないので、政治活動家の死亡が何故ニュースなのか、ここに書かれている唯一神とはどういう事なのかが分かりにくい。
私は又吉イエス氏が話題になって何年か経った辺りから又吉イエス氏を知っていたので
この記事はすっと頭に入っていった。
自ジャンルに疑問を持ち始めたら一旦距離を置いた方がいいと思う。(結論)
これはただ私が思ってることを書いただけの乱文長文だ。
あとコンテンツ名が分かっても言わないでほしい。私はこのコンテンツが潰れてほしい訳じゃない。そっとしておいてくれ。
私はとある女性向けコンテンツのオタクをしている。そのコンテンツは流行り廃れの激しい女性向けコンテンツとしては(浮き沈みは確かにあったが)割と長いこと続いていて、私はそのコンテンツのファンをして4、5年になる。
まぁ4、5年といっても学生時代を含めてなので年数に見合った貢献(グッズを買うやらライブに行くやら)はド田舎という環境も相まってほとんど出来ていなかった。
無論自由にお金を使える今は「全てのグッズを箱回収!」とまではいかなくても、推しのキーホルダーやらぬいぐるみやらアニメ円盤やらライブ円盤やら(ライブは全て抽選で落ちた)を少しずつ集めては自分にできる範囲で公式へお金を払いながらも、そのコンテンツのオタクとして、ファンとして自分なりにエンジョイしていた。
……のだが、最近、いや多分最近じゃない、ずっと昔からあったのかもしれない。
このコンテンツのファンが気持ち悪いと感じるようになってしまった。
かくいう私もこのコンテンツのファンなので気持ち悪いオタクになっているのかもしれないがそれは今回棚にあげさせてほしい。
・このコンテンツに全てを注ぐ!
・ジャンル掛け持ちなんて信じられない!
という信者がまぁ多い。
別にコンテンツに全てを注ぐのは悪くない。寧ろそこまで出来る運命的なコンテンツに出会えているのは凄いことだし頑張れと思う。
でもそれを全てのファンに強要させようとするのはどうなんだろうか。このコンテンツに関わっている全ての人がみんなそうなのだろうか。答えは否だ。
「このコンテンツがメインジャンルじゃないけどキャラが好きだからキャラソンは買うしライブも観に行くよ!」
「アニメをみて好きになった。メイトに行ってグッズ買ってみようかな。でも原作ゲームはまだやる気しないかも……」
「ほかのソシャゲをメインでしてるからこのコンテンツのソシャゲには微課金程度しかできないがちゃんと好きだ」
コンテンツのなにかしらが好きだったらもうファンだろう。しかも上記の人たちはこのコンテンツがメインではないのに金を落としてくれてるのだ。もうファン以外の何者でもないだろう。
なのにこのコンテンツの信者たちはこの人たちをファンと認めないのだ。こうなるともう宗教だ。このコンテンツが唯一神なのかなんなのか知らないが、「御朱印集め」といって色んな神社にスタンプラリー感覚で行ってる人が多いこの国で、大多数の人が八百万の神をなんとなく信じているこの国で、なぜ他ジャンルと掛け持ちしてる人たちを認めることができないのだろう。別に神様何人いてもいいじゃん。
信者ファンがやたら多いせいで新規ファンが入りにくくなり、新規が入らないので既存ファンを大事にする方向で公式が動き、さらに信者ファンが増え、さらに新規ファンが入らない。
まさに負のスパイラルだ。
取り残された信者でもない普通に楽しんでいるファンはどうなる?純粋なファンは遅かれ早かれこのコンテンツが息苦しくなって他に住みやすいコンテンツに流れてしまう。
驚いた。
何かしらのコンテンツと掛け持ちしていることをみんなが理解した上で、
新しいソシャゲのイベントやカードイラストなどでわいわいと盛り上がっているのだ。
あと、ファンが信者なので、教典に書いてないことや、教典から逸れたことを公式や、まだ入りたての新規さんがするとすぐに炎上する。
炎上の速度は女性向けコンテンツでは一二を争うのではないだろうか。もう炎上しすぎて思い出せない。
ここで怖いのは教典を書いてるのは公式ではなくファン自身なのだ。ファンが教典という名の自分にとって理想の公式像を創り出す。
そうするとどうなるかわかりますね。
私の教典が一番だと争い合うのだ。悲しいことに。公式が教典を書けとも、信者になれとも言っていないのに。勝手に信者になって理想像を創り上げ、信者同士で自分の分厚い教典の角で殴り合いだ。たまに公式に向かって自分の教典を投げつける人もいる。こわい。
そうだ、思い出した。最近炎上と言うほどでもないが荒れていたのは、公式のRTキャンペーンで当たった人にグッズをプレゼント!というやつで、当たった人がみんな絵師さんやら、フォロワーが多い人やらで「抽選じゃねーだろ!」となっていた気がする。あまり詳しく書くのもアレなので言わないが。
とにかくここまで書いて私が言いたかったのはタイトル通り、自ジャンルのファンが気持ち悪い、だ。他にもコンテンツ運営している会社の株を買っている人や株価、社員の方などを研究しているファンもいるがまぁそこは今回は話さないでおこうと思う。
こんな盲目過激な信者ばかり抱えていて新規ファンへの入り口もほとんど閉ざされているこのコンテンツは、いくら原作者がずっと続けたいと言っても何か革新的なことが起こらない限りもうすぐ終わるんだろうな。と思っている。
ここまで文句ばかり書いてきたが、私はこのコンテンツが好きだ。オタクになるきっかけがこのコンテンツだっただけに他のコンテンツにはない感情がある。
これからCD発売や様々なことが待ち構えているこのコンテンツに私はいつまでついていくことが出来るのだろうか。もうだいぶ疲れている気がする。
でも私は結局最推しのグッズしか買わないしCDも1枚ずつしか買わないから、信者さんのようにCDを何枚も積んだり、グッズを箱買いしたり、そんな風に公式にお金をたくさん払っていないので、やっぱりお金を湯水の様に使ってくれる信者さんに対して優しい展開になっていくのは仕方ないのだろう。
どうしよう。
信者ほど盲目になれない自分をファンと名乗って良いのかも不安になってきた。
結局私は4、5年もコンテンツを応援し続けたなんだったのだろう。
最初に書いた通り一旦このコンテンツと距離を置くか、それかいっそ引退して他ジャンルに入ろうか。
最近そればかり考えている。