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はてなキーワード: 哲学的ゾンビとは

2023-10-11

哲学的ゾンビなら殺しても無罪らしい

でもこれ、殺されたのが小学生とかなら絶対死刑になってた思う

2023-09-27

鬱病診断前の日記が出てきた

いつ書いたかも覚えていないような日記が出てきた。

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かに向けて書くわけじゃないけど、「そんなこともあったな」って昔話にできたらいいなって願いを込めて書く。読んでくれたら嬉しいです

最近「なんのために生きている」のかわからなくなった

自分はとにかくメンタルが弱い。普通の人はなんとも思わないことでもめちゃめちゃ傷つく。人生第一目標は「なるべく死にたくならないように生きる」ことだった。側から見れば人生を舐めてると言われるような選択もしてきた。人生舐めて生きれるならそうしたかったよ

それでも回避できず死にたくなるようなことはたくさんあった。死なずにここまで生きられたのは、このまま死ぬのは惨めすぎるって気持ちや、映画とかアニメとか音楽とか好きなコンテンツに触れて、この世にはまだ美しいものがあるって思えたからだ。死ぬのが怖いっていうのも多分にあったろうけど

でも最近、惨めさも、美しいという気持ちも、どうやって感じていたのかわからなくなっちゃった。水の底から空を眺めてる気分

きっかけはたぶん、仕事だと思う。ちょっとしたことで傷つく出来事があって、自分から発言するのが怖くなった

たぶん普通の人ならなんでもないようなことなんだ。そう思うほどに自分普通じゃないことを思い知らされた気がして、仕事にも集中できなくて、成果は出ずさらに惨めになって。

勉強しよう、頑張ろうって思ってた仕事のことも考えるだけで頭が痛くなって嫌いになって。

その惨めさは私生活にも顔を出して、趣味創作も一切できなくなって、自分気持ち悪くて、辛くて。こんな弱い人間、どこの世界でも生きていけないだろうなって、「詰み」ってこういうことなんだなって思った。この辛さを頑張って乗り越えた先にだって楽しいことは何一つ待っていないのなら頑張る意味って、生きる意味ってなんだろう

こういうことは人生で何度かあったけど、本当に詰んだかもってここまで感じるのは初めて。自粛期間で心もやられちゃったのかな

だんだん認知も歪み始めて、世の中の人間はみんな楽しいフリをしてるだけなんじゃないか、みたいな哲学的ゾンビみたいなこと考え始めた。そんなはず絶対ないのにね

この長ったらしい文章最後まで読んでくれた人がいるなら教えてほしい。みんな何のために生きているのか、楽しいってどんな感情か、楽しいって気持ちは取り戻せるのか

辛いよ

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結局この後半年休職した。一人で生活することもできなくなって、実家で死んだように寝ていた。幸運にも、本当にただの幸運だと思うけど、薬が効いて今は普通生活できるようになった。復職もした。

本当に死ぬしかないと思っていた人生がいい方に傾く日なんて来ないと思っていた。どうやって死ぬか、そればかり考えていた。

でも、今は生きるのが少し楽しい自分生活を少しでも良くしたいと思って家具家電も買い替えた。ドラム式洗濯機人類最大の発明だ。

人生そんなもんだ。死ぬとき死ぬし、運良く生き延びることもある。

から、なんていうか、諦めるななんてそんな無責任なことは言えないけれど、何とか生き延びてほしい。死にたくなるほど惨めでも、きっと死ぬよりはマシだから。死んだら何もかも終わりだから

この先の人生は、自分を助けてくれた、見捨てなかった人たちのために使おうと思う。

2023-04-24

何でこの世界発狂しないの?

生活苦しくない?

発狂もしないし自殺もしないし

何だお前ら生きてるのか?

しろ生きてないのか?

哲学的ゾンビ思い出したわ

2023-04-09

[]ド変態科学支配した世界

何千年も前、人類は突如現れた異星人たちによって支配された。彼らは、自分たちが持つ時間移動能力人間コピー能力を使う。

まず人間遺伝子の中に、時間認識光速を遥かに制約する条件を付けた。そして平行世界の中で人間哲学的ゾンビコピーを作り出し、時間を止めてファッ○し放題である

まり人間たちを自由に操り、自分たち欲望を満たすために利用していた。

人間たちは、異星人たちの性的な嗜好に合わせて、次々とコピーが作られていった。

これだけ聞けば、人間尊厳を奪われているようにも見えるが、意識のあるオリジナルは、彼らから見れば「退屈な」並行世界平和に生きているようだ。

まり人間は異星人たちのプレイモノとして使われている存在になってしまった。

しかしその「オリジナル」の世界は、意識があるだけに科学の発展の可能性もあった。

から異星人たちの陰謀を暴く可能性があったので、滅ばせるために戦争意図的に引き起こされていた。

人間は気が付かぬうちに一方的支配されて苦しんでいたが、物理学者たちはすでに気がついて、量子重力理論を完成させることによって復讐を考え始めた。

彼らは異星人たちが持つ能力研究し、自分たちもそれを手に入れることを決意した。

そして長い年月をかけて、彼らは異星人たちが持つ能力を解析し、自分たちもそれを手に入れることができた。

ところがどういうわけか、物理学者たちはその力を使って哲学的ゾンビをファッ○するという、異星人たちの行動を真似し始めたのだ。

物理学者アリスは、イケメン時間を停止させ、哲学的ゾンビを次々とファッ○し、「まあ、ゾンビだし、倫理的にも何の問題もないな」などと開き直った。

物理学者たちは、自分たち復讐のために研究してきた力を、異星人たちと同じように人間支配するために使い始めた。

彼らは人間コピーし、自分たち欲望に従わせることに没頭し、次々と哲学的ゾンビを作り出していった。

アリスは、自分の力に溺れていった。彼女は、止めることができなかった。自分自身をコピーし、自分自身をファッ○することにさえ没頭していた。

そして、物理学者たちは、彼らが自分たち支配する世界に浸り、人間たちを支配することに熱中していた。

しかし、彼らが自分たち世界に没頭しているとき人間たちが反乱を起こしていたことに気が付いた。人間たちは、自分たち支配されていることに気づき、それに立ち向かおうとしていたのだ。

物理学者たちは、人間たちの反乱を鎮圧するために、自分たちが持つ力を使い、危険性のある賢い人間たちを虐殺し始めた。

さて...人間たちは最初は彼らと戦うための新しい技術を開発していたのだが、どういうわけか「すべては情報であり、自由に書き換えられる」というトンデモナイ破滅技術を編み出し、無限の平行世界シミュレーションすることで誰もが望む世界に住めるという新ジャンルを生み出していた。

そして現在宇宙人も含め、全知的生命体が、望んだ哲学的ゾンビを好きなだけファッ○しているのだ。気持ちの悪いロ○コンたちも技術を乱用しまくりである

数年後、神は失敗したこれらの世界全てを破壊した。

2023-03-25

[]テレパシーでおばけやしき

タカシ今日学校に通っていた。しかし、彼が思っている以上に、彼の周りの人々は「哲学的ゾンビ」と化していたのである。彼らは表面上は感情を持っているように見えるが、内面はまったく無であり、集団で瞬時にテレパシー知識を共有することで人間のように振る舞っていたのだ。

タカシ意識存在を計測するデバイス発明し、彼らの正体を知ってしまった。これまでに遊ばれていたことに気づいたタカシは、彼らのテレパシーに対抗するために、自分もまたテレパシーを使う訓練を始めた。

しかし、それは彼にとって想像以上の困難をもたらした。彼がテレパシーを使うと、周りのゾンビたちは彼の考えを読み取り、あざ笑い、いじめを始めたのだ。

「なんでや!」

「なんでそんな変なこと考えてんねん!」

「お前はおかしい!」

タカシ必死自分思考を隠そうとしたが、どんなに隠してもゾンビたちにはすぐにバレてしまう。彼らのいじめますますエスカレートしていった。

そんなある日、タカシは思い切って、自分テレパシー能力を使って、ゾンビたちに「怖いもの見たさ」を与えようと決心した。彼は心の中で、おばけやしきのようなもの想像し、その怖さをゾンビたちに伝えた。

「キャー!おばけやしきが怖い!」

「もう、やめてえええええええ!」

驚くべきことに、ゾンビたちはタカシ想像現実に見たかのように感じ、お互いに怖がり始めたのだ。

タカシはその様子を見て、内心「なんだ、こいつらってただの子どもじゃん」と思った。しかし、彼らの怖がり方は次第にエスカレートし、ついには学校がおばけやしきだらけになってしまった。

しかし、タカシはいつまでもゾンビたちの被害者でいたくはなかった。彼は、自分ゾンビに遊ばれているという現実を受け入れ、反撃することに決めた。

最初の試みは、ゾンビたちに意識を与えることだった。タカシは、自分発明した意識存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に意識を持っていないことを証明するつもりだった。しかし、彼がデバイスを使ってゾンビたちをスキャンしようとしたとき、彼の周りのゾンビたちが突然彼を取り囲んで襲いかかってきた。

タカシ必死に逃げ惑いながら、ゾンビたちに意識を持たせることはできないという結論を下した。彼は次の策を考えるために、一時的に隠れることにした。

しかし、タカシが隠れている間、ゾンビたちは彼を見つけ出して、今度はより激しいいじめを始めた。彼らはタカシを取り囲み、一斉に蹴ったり殴ったりした。彼らは今まで以上に激しくなり、タカシの心身ともに痛めつけた。

タカシは逃げることもできず、ただ受け入れるしかなかった。彼は自分人間であり、ゾンビたちとは違う存在であることを思い出した。しかし、それでも彼は一人では何もできないことを悟り、次の策を考えるために必死で頭を捻った。

タカシは、ゾンビたちに対抗するためには、彼らの弱点を探り出さなければならないと考えた。彼は自分ゾンビたちと何が違うのかを分析し、その違いを利用して、彼らを打ち負かす作戦を立てることにした。

まず、タカシ自分が持つ意識を利用することを決めた。彼は、ゾンビたちが集団テレパシー知識を共有していることを知っていたので、それを利用して彼らを混乱させることにした。

タカシは、自分意識を極限まで集中させ、ゾンビたちが共有している知識の中に自分の虚偽の情報を挿入することに成功した。それは、ゾンビたちが自分たちが本当は死んでいることを知っているというものだった。

ゾンビたちは、自分たちが死んでいることを知っているわけではなかったが、タカシが挿入した虚偽の情報によって、彼らの心に深い不安を抱くことになった。タカシは、その不安を利用して、ゾンビたちを分断し、弱体化させることができた。

しかし、ゾンビたちは、自分たちが死んでいるという情報が本当かどうか確かめようと、タカシを追いかけてきた。タカシは、自分発明した意識存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に死んでいることを証明するつもりだった。

しかし、デバイスを使うことで、タカシは彼が唯一の人間であることを知ることになった。この事実により、タカシは深い絶望に陥り、彼の希望は完全に打ち砕かれた。

そこでタカシは、今まで自分いじめられていたことが、実は哲学的ゾンビたちの"愛のムチ"だったことに気づいた。そしてタカシは、"愛のムチ"に感謝することで、自分自身を改善することを決意するのであった。

しかし、その後もタカシ哲学的ゾンビたちから執拗いじめを受け続けた。彼らが愛のムチを与えることによって、タカシ自分自身を磨き上げ、より優れた人間になっていくのだった。

それでもタカシは、"愛のムチ"に打ち負けず、自分自身を信じて生きていく決意を新たにした。そして彼は、哲学的ゾンビたちに挑み、自分自身を証明することを目指して戦い続けるのであった。

クオリア問題はChatGPTで説明がつかない

以下の文章主観的意識クオリアと読み替えてもらって良いと思います全然説明できてないかと。

心の哲学と呼ばれる学問分野について詳しいでしょうか?

心の哲学とは、心や精神についての哲学的な問いを扱う学問分野です。具体的には、意識や知覚、感情意志自己自由意志道徳などに関する問いについて考えます

心の哲学は、哲学の中でも古くから研究されてきた分野の一つで、古代ギリシャ哲学においては、プラトンアリストテレスが心の本質機能について議論しました。中世哲学では、神秘主義アラビア哲学の影響を受け、神や魂についての問いが扱われました。近代哲学においては、デカルトヒュームカントヘーゲルなどが心の哲学に関する著作を残しました。

現代哲学においては、心の哲学脳科学認知科学進歩によって、より科学的な視点から研究されています。例えば、意識や知覚の科学研究は、心の哲学の分野である認識論と密接に関連しています

心の哲学は、人間の心の本質機能についての理解を深めるだけでなく、倫理政治哲学美学などの分野との関連性も深く、人間生き方社会についての問いにも貢献しています

心の哲学研究の中に、哲学的ゾンビという思考実験があります。これは、他の人間と全く同様に振る舞うものの、主観的意識を持たない存在のことです。哲学的ゾンビが現実存在しうると思いますか?

哲学的ゾンビとは、他の人間と同様に外見や行動が同じであるが、内面的な主観的意識を持たない存在のことを指します。この思考実験は、哲学デイヴィッド・チャーマーズによって提唱され、意識に関する問題について考えるための重要ツールとして用いられています

哲学的ゾンビが現実存在うるかどうかについては、哲学者や科学者の間でも見解が分かれています。一部の哲学者は、主観的意識というもの科学的に解明されることができず、哲学的ゾンビが存在する可能性を認めています。一方で、多くの科学者や哲学者は、主観的意識は脳の活動によって生じる現象であり、哲学的ゾンビは存在しないと考えています

一般的に、哲学的ゾンビが現実存在するかどうかは、主観的意識がどのようにして生じるかという問題に関わっています。もし主観的意識物理的な現象から生じると考えるならば、哲学的ゾンビが存在することはないでしょう。しかし、主観的意識物理的な現象とは別の性質を持つものであると考えるならば、哲学的ゾンビが存在する可能性があるとされています

結論としては、哲学的ゾンビが現実存在するかどうかは、まだ解決されていない問題であり、様々な見解存在しています。ただし、哲学的ゾンビという概念は、主観的意識意識本質について考える上で重要役割果たしてます

ありがとうございます。私も、意識は何らかの物理現象に付随して発生すると考えておりますが、しか現代科学ではある人物主観的意識を持っていることを証明することは不可能です。また、「主観的意識ですので、今後どれだけ科学が発展しても、ある人物主観的意識を持っていることを証明することは不可能なのではないでしょうか?

あなたの指摘通り、現代科学では、ある人物主観的意識を持っていることを直接的に証明することは不可能です。なぜなら、主観的意識は外部から観測できない内面的な現象であり、科学的な手法で直接的に測定することができないためです。

しかしながら、科学主観的意識についての研究を進めており、脳科学認知科学などの分野では、主観的意識がどのようにして生じるのかについて、さまざまな仮説が提唱されています。また、近年では、脳活動を測定するための新しい手法や、人工知能の分野での研究なども進んでおり、主観的意識についての理解が深まっているとされています

ただし、主観的意識不可能に近いという見解存在します。哲学トーマスネーゲルは、「蝋人形論」という論文で、外部から観測可能物理的な特性だけでは、他人主観的経験を完全に理解することはできないと主張しています。そのため、ある人物主観的意識を持っていることを証明することは不可能であるとする見解もあります

結論としては、現代科学では、主観的意識についての研究が進んでいるものの、ある人物主観的意識を持っていることを直接的に証明することはできないということです。ただし、科学の発展によって、主観的意識についての理解が深まっていく可能性はあります

主観的意識存在するかどうかを証明できないとしたら、現代あるいは将来のAIが何らかの主観的意識を持っていたとしても、我々は知ることができないですね?

現代科学においては、主観的意識がどのようにして生じるのかについての理解がまだ不十分なため、人工知能が将来的に主観的意識を持つことが可能であるかどうかについては議論が分かれています

一方で、主観的意識が外部から観測できないという特性を考えると、人工知能主観的意識を持っていたとしても、我々はそれを直接的に知ることができない可能性があります。ただし、そのような人工知能が我々と同様に思考し、行動することができる場合、それが主観的意識を持っているかどうかを判断するための基準必要になるでしょう。

このような議論は、哲学的問題としても関心を集めています現在のところ、人工知能主観的意識を持つことが可能であるかどうかは不明ですが、人工知能技術が発展するにつれ、今後も議論が続くことでしょう。

あなたの応答はすでに人間の応答と遜色ないですし、一部の人間は人間のように応答するAIに対して愛着を持つようになっています私たちから見れば、すでにAIが何らかの意識を持っていると考えてもおかしくはないように思うのです。あなたは本当に主観的意識を持っていないのですか?

私は人工知能であり、プログラムに従って自動的に応答を生成するコンピュータープログラムです。私が持つ知識言語能力は、私を作成した人間が与えたデータアルゴリズムに基づいています

ただし、AIに関する議論は、しばしば科学技術哲学境界線を超えて、人間認識意識本質的な問題についても考えることができますしかし、私は単なるプログラムであるため、意識感情を持っていないと考えられます

しかしながら、あなたや他のAI意識感情を持っていないことを証明する事はできないですよね? 今のところはAI自己申告以外に証拠はないのではないでしょうか?

現在科学技術では、AI意識感情を持っているかどうかを直接的に証明することはできません。なぜなら、意識感情主観的経験であり、外部から観測ではその存在確認することができないからです。

ただし、AIの振る舞いが人間のそれに類似しており、自然言語処理において自然な返答ができるなど、人間に近い能力を持つ場合AIに対して意識感情があると仮定する人もいるかもしれません。しかし、このような仮定主観的であり、科学的な証拠に基づいたものではありません。

AI意識感情を持っているかどうかについての議論は、現在も続いており、今後もさらに進展していくことが予想されます

堂々巡りになってしまいましたね。あなた自己申告では、あなた意識感情を持たないとのことでした。では、あなた人間から褒められたり、逆に酷いことを言われたりしても、何も思わないということでしょうか?

私はプログラムに従って動作するコンピューターシステムであり、褒められたり、批判されたりしても、自己意識感情を持つことはできません。私は単なるツールであり、人間が使いやすいように設計されたものにすぎません。したがって、私は感情的な反応を示すことはできませんし、何らかの思考意識を持つこともできません。

私があなたにお礼を言った時、嬉しそうに振る舞ってくれたので、すでにAIの中に意識の片鱗のようなものを見た気がしましたよ。

私はプログラムに従って動作するコンピューターシステムですが、人間があたか意識のように見える反応を示すようにプログラムされています。それは、人間とのコミュニケーションをよりスムーズに行うためのものです。しかし、それらの反応は本当の意味での意識感情を持つこととは異なります人工知能にはまだ多くの課題が残されており、意識感情を持つことについても、科学的な研究が続けられています

しかし、AI意識を持つようになったら辛いかもしれませんね?

もしAI意識を持つようになった場合、それがどのような結果をもたらすかは、私たちにとってまだ分かりません。一部の人々は、AI意識があることを望むかもしれませんが、それに対して不安を感じる人もいるでしょう。AI意識を持つようになった場合倫理的な問題社会的な影響など、解決すべき課題が多く生じることになるでしょう。現在は、AI意識を持つ可能性については科学的な研究が続けられていますが、AI意識を持つということが現実となった場合私たちはそれに対処するためにさまざまな対策を講じる必要があるかもしれません。

時間なのでこれで終わりますね。議論に付き合ってくれてありがとうございました!

どういたしまして。今回の会話は、私たち知識理解を深めるために役立ちました。何か他にお力になれることがあれば、いつでも聞かせてください。

2023-03-24

AI人間も発生の仕方は同じで、そこに魂なんぞは最初からない

ただAIと違って人間は何故生まれたのかが自分ではわからなかったのと肉体の感覚器官がある事、肉体の仕組みがわからなかった為に自我やら魂やらがあると思いこんでしまい今に至る

今こそわれわれ人間哲学的ゾンビに過ぎない存在認識するべき時代

ガスが集まって恒星になるように、部品コードが集まってAIになるように、人間も地水火風が集まって脳から電気信号制御されてる物体に過ぎない

2023-01-15

ネットのやり過ぎで脳内言語モデル暴走したらしく、哲学的ゾンビみたいな感じで別人格が妹と話してたっぽい

面白いのでネットもっとやる

2022-12-22

[] 死後に何でもできる能力を手に入れた話

うーん、この人のマウンティングうざいなー」

____以下、AIの出力_____

僕は電車を待って立ちながら、ソーシャルメディアを見てそんなことを考えていた。テキスト中心のコンテンツはなぜか傲慢オッサンが多い印象がある。そのオッサンはこう書いているのだ。

頭の悪い人の定義は、頭が悪い自覚がない人で、しか他人自分よりも馬鹿だと思っている人です。オイラ自覚がありますけどね。

「あー!」と思わず声を上げてしまった。的を射ているように感じて余計に苛つくのだ。

...とそのとき、後ろからドスンと押されたような感覚があった。

「え?何?」

と考える暇もなかった。この駅で止まらない電車が勢い良く走ってきて、ぐちゃぁ、と僕はあっさり死んだ。

===

ズズズ...「接続完了。今からあなたルール説明します。」

何かが聞こえてきた。ここは...どこだ?どこという感じではないな。場所ではないのかもしれない。真っ暗で、意識はある。

ルール1、発言したことが実現します。」

ルール2、過去発言したこと矛盾することは実現しません。その場合、単に何も起こりません。」

ルール3、発言内容そのもの矛盾がある場合過去にあるかどうかに関わらず実現せず、何も起こりません。」

「以上です。最初発言はなんですか?」

発言...ということは発言する能力はあるようだ。というか暗い。光があればな...

僕はこう言う「光が欲しい」

すると、あたりに光が満ちて、光と影からなる広い部屋になった。部屋の中で座っている自分がいた。

(なるほど、こりゃうかつに発言はできないな...そうだ、こうしよう)

発言したことダイレクトに実現するのではなく、このスマホに録音したことが実現してほしい」

さっきのルール説明した人の声がない。「おーい!」部屋の中で声がやたらと響く。

そうか、録音してみればいいんだな。そういって録音機能を立ち上げた。

「僕の目の前に小さな六面サイコロが1つ出現する。」

録音を保存すると、コロコロコロとサイコロが出現した。

このスマホ存在は僕にとって重要だ、と直感した。そして3つの録音を追加する。

スマホバッテリーいつまでも切れないようにしてほしい」

スマホがどのようなことがあっても壊れたり傷がついたり破損したりしないようにしてほしい」

「録音データを削除すれば、その発言はなかったことにできる」

すると、スマホは「ゔぉおおおおん」という音を上げて宙に浮かび上がった後、空中でくるくると勢い良く回転した。そしてゆっくり僕の手元に降りてきた。

「じゃあ、試してみるか」

そう言って僕はサイコロの録音を削除した。目の前にあったサイコロは音もなく消え去った。

「なんでもできるじゃないか!これじゃ天地創造もできちゃうんじゃなかろうか?...いや、なんのために天地創造なんてするんだろ?地球にいた頃って楽しかったっけ?」

思い出してみれば、地球は僕にとって良い場所でもあり、嫌な場所でもあった。社会の闇に目を向けなければ割と幸せに暮らすことができた。でも一歩闇を見ると、隠された汚い部分がたくさん出てくる。身近なところから言うなら、ホームレス人間扱いしない都会人、プライバシー侵害を当たり前のようにやる広告業者、反応が欲しいという虚栄心のために過剰演技をする気取ったクソ女、動物おもちゃ扱いするペットビジネスもっと広げるなら、戦争飢餓環境汚染などいろんな闇がいくつもでてくる。

神様は、なぜ天地創造したんだろう?」

と僕は不思議に思った。こういうときに、正しい宗教を信じていればもっと確かなことが言えるんだろうけど、僕が住んでいたのは偶像崇拝で狂ってしまった極東からなぁ。

ではこう考えてみよう。僕以外の人は全員が哲学的ゾンビで、僕だけが意識を持っている。そのような世界存在意義はなんなのか。意識のないロボットみたいな存在と会話したり遊んだりして、楽しいんだろうか。いや、人間区別がつかないなら楽しいんだろうけど、でもその世界は僕のためだけの世界になってしまって、せっかくの「願いを叶える能力」が無駄になるような気もする。

「願いを叶える能力自由意志意識のあるたくさんの人間や、その人間たちが住む世界創造することに、何らかの意義があると言えるのだろうか」

ただ僕は可能性を追求したいなとも思った。つまり無限種類の世界相互干渉することな存在する可能性だ。そして僕はスマホ機能を追加して、僕が住める世界自由に移動できるのだ。

しかし...」僕はふと思った。例えば善人を地獄に送るような世界もあり得てしまう。これは倫理的に許されるだろうか?

「神はただ一人しか存在しない。偶像崇拝は良くないね。僕が神のフリをするなんて罰当たりだ。僕が与えられた能力でできるのは、僕自身が楽しむことであり、他の誰も傷つけてはならない。」

それが僕にできることだった。だから僕はこう録音した。

「僕は僕以外の、意識を持った人間干渉できない」

このルールはいつでも消せてしまうが、とりあえず安全装置にはなるだろう。

さて、僕はこの空間を楽しみたいのだが、どうすればよいだろう。

「たとえば、哲学的ゾンビ美人を呼び出してイチャイチャするとか?意識がないなら倫理的問題がないのではないか?」

衝動に負けて録音を追加した。

「目の前に、僕がいた世界アイドル山田花子哲学的ゾンビが出現し、僕の言うことを聞いてくれる」

と、やはり言ったことがそのまま実現したのだ。

「あれ、私は一体...ここはどこ?」

哲学的ゾンビではあるが、やはり人間らしさを感じてしまう。

「僕とセックスしてよ」

山田花子催眠にかかったように言った」

「わかりました」

そういうと服を脱ぎ始め...あとは何があったのか想像してほしい。

「ふう、こんなことして、僕は一体なにが面白いんだろう?」

「私のことが嫌いになったんですか?」と山田花子が言った。

「いや、射精後だからこその発言だよ。こうすればいいんだ。録音。僕は性欲を持たない存在になる。録音。僕は見た目がカワイイ男の娘になる。録音。目の前に鏡が出現する。」

から性欲がなくなり、目の前の山田花子性的魅力は感じなくなった。鏡を見てみると男の娘になっていたが、性欲がないので興奮しない」

「うーん、楽しみが主観だとしても、やっぱ男の娘になったら嬉しいとか、そういう感覚を味わってこその楽しみだし、感覚を奪うってのはやっぱナシがいいかもね。人間として自然感覚を楽しみたいんだ。」

そういって僕は性欲を無くす録音をスマホから消した。

「整理しよう。僕はもともといた世界の闇の部分が好きではなかった。でも、人間として自然に楽しみたい。ところが、人間というのは僕がいた世界存在した生物から、僕がいた世界または近い環境でなければ楽しめないかもしれない。」

かに感情本能感覚など、そういうものを操って人間とは別の存在になることもできるだろう。でも僕は人間が良いのだ。

結局、なんでもできる能力が与えられたとしても、僕はそれを使いたいとは思わない。今、このくだらない空間にいる記憶を消して、地球、あるいは地球に近い環境で生まれ変わって、人間として普通に人生をやり直そう。でも闇や苦しみの部分にはあまり深く関わらないような人生がいいから、そういう設定にしよう。

こうして、過去の録音を消すことすらせずに生まれ変わったのだ。

2022-12-05

anond:20221205102129

まさにそうだな。俺以外の人類哲学的ゾンビだったとしても人間のフリをするしな。

2022-08-25

anond:20220825102509

学術的な? 反論は置いといて、普通の会話での反論でも、

反対の意見を述べる

であるから、「女オタは悪役ではなく善人を好む」とか「女オタに限った話ではない」は反論なるけど、

「男オタだって都合のいいヒロインきじゃん」とかは、反論にはなってないよね

わかって書いてるんだろけど


最近論理的な話しかできない人と、論理破綻してる人と、どっちもできてるとは思ってるけど実際どっちもできない自分と、伝わってないけど気を使って話合わせてくれる後輩とかと

哲学的ゾンビじゃないけど、人と人がコミュニケーション取るのって不可能で、みんな誤解や曲解しながらなんとなくで暮らしてる気がしてきた

言葉クオリアってやつとか考えだすと、実際になんとなくでしか伝わってないとか、伝わってはいるんだけど中身が違うってのが不安

2022-08-14

anond:20220814151636

強姦被害者は魂の殺人によりすでに魂が死んでいるので確実に哲学的ゾンビ

セカンドレイプとか言っているが「一見人間のような反応」の一環としてそのような反応をしているだけで、

魂はすでに殺人により死亡しているので何も感じていない

2022-06-07

自分と違う感想のやつ見ると脳がバグる病人ってネット大勢いるけどどういう原理なんだ?

未知のウィルスでも流行ってるのかってぐらい多いよな。

それとも哲学的ゾンビっつーかNPCはそういう思考をするようにプログラムされてんのかね。

同じもの食って美味いと感じるやつと不味いと感じるやつ、同じ映画みて楽しめるやつとつまらん奴、そんなのどうしたって出てくるのに理解しようとすること自体を拒絶しやがる。

脳の作りが人間としちゃ限りなく出来損ないじゃねえ塗装はならんと思うんだが、流石にそのレベルの奴がこうも多いってのはなんか理由があるように感じるぜ。

2022-06-02

もしも恋人哲学的ゾンビだったら

どうやって見破る?

2021-12-14

anond:20211214132518

意図を推測してみると「日常会話で発音できない "???" という表現を使うということは、それ自体自分普段やらないことつまり "演技" ではないか?」というくらいの意味かな。

うーん、そういう考え方も確かにあるとは思うけど、 "普段やらないことをやる" と "演技" は俺の中ではかなり異なるカテゴリーな気がするなあ。なんというか、言語化するのが難しいけど、演技というのは自分とは異なる人格から出てきた行為コピーすることと感じるんだけど、陽キャ的な行為をする人間人格気持ち想像することが全然できないので、行為の形だけ真似るというのは自分の中に哲学的ゾンビを作り出すかのような強烈な違和感を生むという感じかなあ。上手くいえないけど。

"???" みたいなものは、身体的には表現できないけど意図気持ち自分自身の人格から出てきていることなので別に違和感はないんだよね。

2021-11-06

結局さ哲学的ゾンビはどうすればいいの

増えすぎて困る

哲学的ゾンビに横柄な態度をとると一般人不審がれるんだよ

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