はてなキーワード: 北朝鮮とは
スリーパーセルは、佐賀上空で攻撃ヘリをスティンガーで撃墜したイスラム国戦闘員のことじゃないの
戦闘機が落ちたやつも自己である根拠はないからイスラム国のスリーパーセルかもしれんぞ
シン・グヮンスにしろ大韓航空機爆破事件の犯人にしろ「日本人」になりすましていた。むしろ在日・韓国人についての発言だと受け取る方が、(無意識にせよ)工作員は在日社会の中にいるという危険な観念を助長し拡散している。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>RT 三浦さんはスリーパーセルが「在日韓国・朝鮮人」の身分で潜入しているとは全く言っていないのだが、批判する人たちもなぜ当然在日・韓国人を意味したと(と受け止められる)と前提にするのだろうか。色々なルポを見ても、北朝鮮から身元をさまざまに偽って入ってくる。— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) February 12, 2018
自分の店舗チェーンで影のオーナーになり、各店舗で万引きを繰り返す
社員に肖像画に毎日参拝させる。毎日お祈りと感謝を捧げさせる。
沢山の人を雇って、積極的にコロナに感染する活動を行う。拡散でなく感染する活動。
pcr検査や医師の医療行為に反対する政治結社を作り、街宣活動を行う。
食料を買い占めて捨てる
中国の独裁的なやり方が非難されてるけどそんなに悪いことなのか?自由がないと言われる中国や北朝鮮だって大多数の人間は普通に生活してるじゃん。
当然独裁政治の中では自由が制限されるのは分かってるけどデモとか参加したことないし政治的意見の表明もするなと言われても特別困ることはない。
むしろガチガチの監視社会を構築して犯罪が減るなら俺にとってはありがたい話とすら思える。
自由を認めてBLM運動みたいなのが起きて略奪、暴行の危険に晒されるのと自由を制限してテロ紛いのデモに怯えずに暮らせるのだったらほとんどの人は後者を選ぶんじゃないかな。
独裁には当然有用な意見も弾圧されるというハッキリとしたデメリットもあるのはわかるけど現状だとメリットも充分あるし一概に独裁は悪って決めつけるのはただの自由主義のプロパガンダじゃないのか
何でもひとまとめにしないと語れない!ってのはウヨサヨ言って、ウヨサヨの御本尊様の言う通り中国韓国北朝鮮との揉め事や、見たこともない性的マイノリティーに着目せよと同種の人間。
まあ資本主義自体、政府が適度に金融財政で調節するケインズ社会主義と、政府が何もせず財政緊縮すべきだっていう新自由主義自体が混ざって一体何を指してるのかわからん状態になってるがな。
日本人の特性ってステレオタイプで考えるのが苦手、考えるより先に結論を出す、そんな人たちで溢れているのは周知の事実。
そして、自民党ってだけで支持する層は非常に多い。自民党に入党する議員もみんなそれがわかっている。
でもさあ、王政のもと、バカが王になるならわからないでもない。超不毛だがな。
民主主義で安倍を党首にするような党を選ぶか???無条件自民信者が多すぎて民主主義、まったく機能してないよね。
ネトウヨも自殺願望あるなら、勝手に自殺してくれよ。愛国心があって、子供がいる人たちの未来まで巻き添えにしないでくれ。
世界でも安倍が国家のTOPとしては異例なまでに無教養なことは有名で、北朝鮮からもバカにされてるんだぜ??
ネトウヨぐらいだぞ、無条件に盲信しているのは。安倍だから実現できた成果を一つでも挙げてみてくれ。無条件信者言われて言い返したいならな。
サヨクとかウヨクとか今のこの状況ですらまだ対立するのはもはや地獄。
今のウヨクはアホの安倍がテストで0点とっているのに、支持しているようなもの。マイナスにならないだけマシだろって擁護しているのと同じ。
テストで90点とって、その先に理系に進学するか文系に進学するか揉めているのとは全く違う。
中国のキンペーはまじ独裁者であれをマシとは言わんが、今の日本じゃ国民がカルト過ぎて、キンペーみたいなやつが自民党に出現したら日本も同じ道を歩むことになる。たとえ民主主義国家でもだ。
山本一郎氏が書いた下記記事(山本記事)では韓国の文在寅大統領が北朝鮮の非核化意思についてトランプ大統領に嘘をついたことを米国の前国家安全保障問題担当大統領補佐官のボルトン氏が著作(ボルトン本)で暴露した、とされています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73910
私は先日ボルトン本を読み終わったのですが、ボルトン本には文大統領が嘘をついたという記載やそのような読み方を裏付ける記載は見当たりませんでした。(読んだ人でそういう記載があったよ、という人がいたら、ぜひ英文を引用して教えてください。Kindleで検索して確かめます)
ところが、2018年4月27日に文在寅さんと金正恩さんは南北軍事境界線上の板門店で11年ぶりとなる南北首脳会談を開催します。
その翌日、文在寅さんはトランプさんに電話をかけ、金正恩さんが「韓国に対して『核実験場の閉鎖』と『完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)』を約束したのだ」と伝えるのです。
これが文大統領がついた嘘で、北朝鮮はそんなことは約束していなかった、というのが山本記事の目玉です。しかし、ボルトン本が伝える文大統領の発言は異なります。
ボルトン本によると、文大統領はトランプ大統領に金委員長が「完全な非核化(complete denuclearization)」を約束し核実験場の閉鎖を申し出たと伝えてます。『完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)』を約束したと伝えたとも米国側がCVIDが約束されたと受け取ったとも書かれていません。
なお、板門店宣言自体に「朝鮮半島の完全な非核化を南北の共同目標とし、積極的に努力をすること」とあるので、北朝鮮が核廃棄の意思を示したこと自体が嘘、ということはありえないでしょう。(北朝鮮のその意思表明を信用できるかは別の話で、ボルトン氏は一切信用しなかった、と書いています)
つぎに、山本記事では、米のポンペオ国務長官が訪朝してCVIDに付いて協議しようとしたら、北朝鮮は核廃棄を意思を表明していないのに核廃棄前提の話をされて激怒した、そしてこれにより韓国の嘘が明らかになった、との趣旨のことが書かれています。
外交成果を喧伝するための、米韓朝3国会談のテレビ映えにこだわった、文在寅さんの考えや立場は独善的なものでした。結果として、文在寅さんからの嘘の情報に基づき、平壌を訪れて国務長官のポンペオさんが北朝鮮と非核化(CVID)協議をすると、北朝鮮側が「一方的で強盗のような要求」と激怒してしまいました。
北朝鮮も、まさか文在寅さんが「北朝鮮に核兵器廃棄の意志がある」というガセネタをトランプさんに伝えていたなんて知らなかったわけですよ。
【中略】
これだけでも充分数日は思い出し笑いのできるレベルの面白さなのですが、韓国に騙されたことを知った、その後のトランプ政権による韓国冷遇も、また、読んでいて「これは小説なのではないか」と思うぐらい痛快です
山本記事では、この訪朝がシンガポールでの米朝会談後のもの米朝会談前のものかが書かれていません。しかし、どちらだとしても理屈が合いませんし、いずれの訪朝についてもボルトン本に「韓国が嘘をついていたから米国が北朝鮮の態度を見誤った」とか「米国が韓国に騙されたと認識した」との見方に繋がる記載は見当たりませんでした。
「一方的で強盗のような要求」という表現はシンガポールでの米朝会談(6月12日)より後、7月6~7日にポンペオ氏が訪朝した後、北朝鮮外務省が報道官声明で使ったもので、これはボルトン本にも書かれています。とすると、これが韓国の「嘘がばれた」協議なのでしょうか?
ボルトン本には同協議についての記載がありますが、その中に「韓国が嘘をついていたことが分かった」「騙された」といった類いの記載はありません。ボルトン氏はむしろシンガポールでの米朝会談後の「北朝鮮の対応の硬化は予想通りだが、こんなに早いとは思わなかった」と書いているところです。
なお、ボルトン本によると北朝鮮は「安全の保証が非核化より先」「検証は核廃棄後」と伝えているものの、核廃棄の意思自体は否定していません。
そもそも、ボルトン本によると、このポンペオ訪朝に先立つシンガポールでの米朝会談までの段階で、「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(complete, verifiable, and irreversible denuclearization)」についての協議が行われており、事前に北朝鮮が何度も同意していたものの、会談直前に「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」に反対しはじめた、と書かれています。つまり、ポンペオ訪朝よりずっと前に米国は「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」について北朝鮮に要求しているのです。ポンペオ訪朝でCVID協議をはじめたら「韓国の嘘」がばれた、なんてことがありえないことが分かります。
なお、米朝会談の共同声明では「金正恩委員長は朝鮮半島の完全な非核化に向けた断固とした揺るぎない決意を確認した」「2018年4月27日の「板門店宣言」を再確認し、朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組む」などと書かれていて、北朝鮮は核廃棄の意思をアメリカとの協議で表明しています。山本記事では米朝会談の画像が使われているにもかかわらず、本文ではなぜか米朝会談の存在が無視されています。
さて、米朝会談後の訪朝だと筋が通らないなら、米朝会談前のポンペオ氏の訪朝、という可能性はどうでしょうか。
板門店宣言後、米朝会談前の期間にポンペオ氏が平壌に行ったのは5月8日に抑留されていた米国人を引き取りに行ったときだけです。そして、ボルトン本にはこの際に協議が行われたとの記載は一切ありません。ボルトン本にはポンペオ氏が米国人を引き取りに行くことになった経緯や、戻ってきたときのメディア対応の話は書かれていますが、平壌で核や米朝会談関連の協議があった、ということすら書かれていません。
この米朝会談に関する協議もあったのではないかとの推測はあるようですが、ボルトン本には記載がありませんので、山本記事の根拠にはなりません。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1597105992/-100
日本の国家イベントとして北朝鮮に福島のおいしいお米と宮城のおいしい魚を無償配布して恩を売ろう
これでミサイルが飛んでこなくなるはず
そして侍る喜び組の一人に眼で指図し、膝下に呼び寄せる。
ホワイトのスーツに身を包んだ喜び組の女は、慣れた手つきでゆっくりと、妹の質の良いパンプスを脱がせ、そして質の良いガーターストッキングを下ろしていく。
妹は素足を組んで、そのつま先を喜び組の女の前へ優しげに突き出す。
喜び組の女は両の手でゆっくりと妹の足を撫ぜ、そして初めの合図かのように足の甲に口づけしてから、妹の足を丁寧に舐め始める。
静かな部屋に、喜び組の女が発する口づけの音だけが短く聞こえる。
いつの間にか、部屋に一人の小太りの男が佇立している。
「兄さん、一体どうしたらいいと思う?」
「おい、なぜだ」
「質問に答えて」
「俺は……」
妹は少しため息をついて、つま先を自分の方へ引き寄せる。
足とともに近づいてきた、喜び組の女の整えられたロングヘアーを撫ぜてやる。
「兄さん」
「なぜだ。なぜ俺を」
「STAP細胞」
「まさか」
「暗殺される直前の兄さんの遺伝子や細胞といったものは、そろっていた。だから生き返らせた」
「俺に何を期待している」
「臨時政府」
「俺の息子、そして俺の家族をどうしたいんだ!」
小太りの男は義理の妹が「民主化」の発音を小馬鹿にするような声で出したのを聞き逃さなかった。
「何を考えている」
「ッ……バカな……」
「選挙よ、選挙。アメリカも共和党と民主党でしょ? 北朝鮮を二大政党制にするの。兄さんの息子がアメリカにいるから、その臨時政府と私の政府と」
「詭弁だ!」
「そう。でもそうすりゃインパクトあるでしょ。徐々に民主主義の皮を被って行けばいい。よーするに、雰囲気民主的にやってけばなんとかなるっていってんの」
「そうだけど? 日本だって自民党がおんなじようなもんじゃない。国民がどう投票しても自民党が勝つように、自民は社会を作り上げてきた。うちでは二大政党制でこれをやるわけ」
「そーいうと思ったけど、兄さんが間に入ってくれたらスムーズなんだけどなー」
「悪いが帰らせてもらう」
「どこに?」
「兄さんらしい。でも、家族に会いたくない?」
「俺の家族は、俺以外のヤツが守ってくれるさ。それに我が義妹よ、お前の考え意外に悪くないな、って思っちゃったよ俺。一応帝王学学んでたしさ」
「んでしょー。散々中国の歴史で短命王朝の最後の流れ勉強してきたからさ、おんなじようになりたくないんだよね」
「俺がどうこうできる話じゃないしな。じゃ、帰るわ」
「えっと、もっかい聞くけど、どこに?」
「どこか、さ」
静かになった部屋で、妹は通信装置を用いて麾下の軍人に指示を与える。
妹の居る高層へも、乾いた銃声が二つ、響いて届いた。
喜び組の女は、震えながら忠心を示して懸命に舌を足に這わせる。滝のような汗が黒髪をうなじに吸い寄せている。
妹はそれを見やりながらわずかに微笑み、紫色したSTAP細胞の試験管を手に取る。
「代わりはいくらでもいる」
高層ビルの入り口。どす黒い鮮血が平壌の排水溝の闇に呑まれていく。
警備のいなくなった死体の周りに、小太りの男が3人佇んでいる。
「そりゃそーだろ」
「残念だ」
「次は俺たちががんばる番だ」
「俺だったら胸ポケットに入れるな」
「俺もそう思う。俺だってそーする」
男たちは死体の胸ポケットから紫色の細胞の入った試験管を取り出し、各人で等分する。
「民主主義ってのは数の暴力だ。STAP細胞でどんどん増えるぞ」
「俺たちの誰かが、家族までたどり着ければいい」
「代わりはいくらでもいる」