はてなキーワード: フェーズとは
IT業界は、良くも悪くも、GAFAMをおいかけてきていて、彼らが作ってきたフレームワークKubernatesなりReactなりNuxtなりGoなりC#なんなりを使って彼らと同じようにやらないと!という雰囲気があったと思う。
そのGAFAMが衰えつつあるということは、IT業界そのものがもうオワコンになり、別ビジネスのコアコンピタンスに結びついてDX化を進めるという各産業の社内システム部門の勢いが日本でも増してきているということだと思うがどうか
要するにBtoCのサービスはGAFAMらプラットフォーマーによって出尽くし買収されつくして、ここからは非IT企業がいかにビジネスを自前でDX化していくためのスクラムを組めるかというフェーズに入ったんじゃないのか
もとい、謝れない。
https://togetter.com/li/1805022
運営会社がまともな判断能力があって謝罪した方が鎮火が早いと思っていたとして、それをやることで噴き上がる厄介な味方が居るからだ。
彼らも客商売なのでメインターゲットであるオタク達には媚びていたいのは当然。
そもそも主な収入源も、キャラクターの使用をロイヤリティーフリーにして認知度を上げ、グッズの売上等で回収するというスタイルだからね。
オタク達にそっぽを向かれたら肝心の収入源が減収する可能性があるわけだ。
それが怖くてもたついている内に、もう謝罪できないフェーズに入ってしまった。
結果論だが、最初に火が点いた時点で次の日に謝罪と修正とその経過報告を纏めて出すべきだった。
今となってはオルトオタク共の旗になってしまったので引き返す判断が取れなくなっている。
かといって対応しない訳にもいかないので、ひとまず後援企業を非表示にはしてみたと。
ダメージコントロールを上手にやろうとしているようだが深い傷が入るのをそのまま先送りにして負債を積み上げているように見える。
これならオタクからの擁護が全くない状態でサンドバッグにされた方が謝罪もしやすくてよっぽど鎮火しやすかったんじゃないか。
上野千鶴子、弱者男性に厳しいようで実は物凄く貢献してくれてると思うんだ。だってどう言い繕ったって、社会は弱者男性に対し「性愛以外の楽しみを見つけて貰うしか…」しかいえないわけじゃん?モテ講座だの賃上げだの福祉枠でやれば弱者男性自体は減らせるけど、無くすことは不可能。
後はそれをどう伝えるか、物は言いようとかしか言えない。でもそのことを、なんとか耳障りのよい言葉で言おうか考えるフェーズに入る前に「モテない男は一生マスかいて死んでもらうしかない」とかいう、考えうる限り最悪の事態言い方をしちゃったわけだよ。このせいで、その後どう言っても「結局は上野千鶴子と同じじゃねーか!」と怒るスタンスを弱者男性は獲得したわけだ。無敵の武器を、よりによってフェミの親玉が与えたもうたのだ!フェミニストからは大戦犯極まりないけどね!
オンラインノベル…といったが、ごめん最近UIの慣れでなろうしか読んでない。
カクヨムもちょこちょこよんでる。ハーメルンは下の条件にあんまり合わなくてディグってない。
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・メイドは進むよどこまでも
・シャングリアフロンティア
・最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました
・おかしな転生
・狼は眠らない
・打ち砕くロッカ
他にもあるかな〜〜と探してる。
まあ読んだ人はわかると思うんだけど、これほど絶望的に読解力のない人相手にしても無駄だぞ。
その「醤油顔」って所謂「ヒーロー」のポジションで、「好かれてない」ってのは現時点で「何よ、あの変な男……!(チョット気になるけどサ……)」フェーズってだけだから。
まあ最後のどんでん返しとやらが「実は彼はゲイだった」とかかも知れないけど。(知らんけど。)(男性と同棲してるしな。)
ちなみに俺(ツイフェミ嫌い)があの漫画見ていいなと思ったのは、その「醤油顔」の人、謝らないんだよ。ドヤ顔で「どうだ、俺はおまえのことを理解するくらい朝飯前なんだ」とでも言わんばかりに報告すんの。借金玉とか多分あいつこういうタイプだぞ(適当)。
この漫画はどちらかというと、「自分(女性)と同じく弱者(発達障害か何か)であるはずの彼が、自分よりもよっぽど堂々と、強く生きている」様子に惹かれながら、卑屈な自分を受容しながら乗り越えていく、くらいの話じゃないのかな。無料分しか読んでないから知らんけど。
「この主人公のこういうところが嫌い!」って書く人多いけど、あの漫画では主人公のそういう部分を決して積極的に「良いもの」としては描いてないでしょ。(悪として断罪していないってだけで。)
露悪的な言い方をすれば、「はぁーマジ女に産まれてつれぇーわ。男にはわからんだろーなー?」って被害者ぶるしか出来なかった主人公が、「女性の立場は弱い。だからこそ、自分の手で戦わなきゃダメなんだ。自分が変えなきゃダメなんだ」と気付いていく、くらいの話じゃないのかなぁ。知らんけど。
3人のソフトウェアエンジニアでチーム開発をしているんだけど、3人には技術レベルに差がある。極端に表現するなら、一人がシニアで、他がジュニアレベルだ。こんな構成だともちろん一人しかいないシニアがコードレビューで時間がかかってしまうし、レビュー時の真意が必ず伝わることもないので、シニアから苛立ちを文面から感じることもある。ジュニア側もきついよなーと思って見ている。シニアが孤軍奮闘しているこの状況に継続性もないし、新しい人が入っても同じように、シニアから自信を奪われてすぐに辞めるんだろうなと思う。優秀なエンジニア、ハードル上げすぎ問題あると思います。事業のフェーズによるが、メンバーをスケールしたい時にシニアがいると足を引っ張るよ、という話です。つまり、インターンを安く使ってぴよぴよコードを書かせるのは合理的だ。
京王線の犯人は交友関係があまりなく大人しい感じの人間であったという報道がありその特徴に共感する人をSNS等で多々見かけた。
思えばこの社会はそんな人を見えないところに追いやって成り立っているのではないだろうか。
受験や就活などのフェーズは「まともな人」を選別するためのふるいだろう。
公立中学に通っていた人は分かるだろうがガリ勉みたいな見た目なのに勉強もできないコミュ障で孤立している人間というのがひとりはいた。
次に勉強はそこそこできるが社交性や積極性に欠ける人間が就活でふるい落とされる。
だからその壁を突破してそこそこ以上の企業に入った人間はふと気づくだろう。学生時代にひとりはいた大人しい奴らを見かけなくなったと。
彼らは死んだわけではない。死んでしまった者もいるだろうが大部分は社会の片隅に追いやられひっそりと生きている。
男にとって社会的地位とは命の価値と等しい。社会的地位が低く金も無い男は尊厳すら与えられない。
どんな理由であれ一度この社会からドロップアウトしてしまえば落伍者として扱われる。
この手の犯行が男性によるものが多いのもそこが関係していると思う。
女性にも同じような環境に身を置いている人はいるだろう。だが女性の場合社会的弱者として扱われる。
一方男性の弱者は出来損ないと認定され本人の自業自得として無視されてしまう。
そうして社会から蔑まれ無視された人間が他人に優しくする道理は無い。
ふとしたきっかけで「プッツン」しあのような犯行に及んでしまう。
自分は別に犯人を擁護するつもりは無い。しかし加害者の彼のような人間は沢山潜んでいて、これからも似たような事は起こるかもしれない。
社会復帰のハードルを下げることか、コミュニティへの参加を促すべきか、解決策は見えないがそもそも彼らの抱える問題を分析しその問題の解消を目指すことは
デフレの話とスタグフレーションの話をごちゃごちゃにするなよ。別フェーズだぞ。夏と冬ぐらいの違いがあるぞ。スタグフレーションはインフレの一つだぞ。
スタグフレーションは需要より供給が小さいからインフレになるのだから、その需要を満たす供給を作ればその供給を作ったやつが儲かるって話ですが。
だから、スタグフレーションはネックとなってる需要を満たす供給を自分たちが作れれば儲かるの。
それ以前に日本は今デフレだから需要を上げるのが大事だな。まずは財政出動、次に消費税をなくす。所得税、法人税、金融所得課税は、設備研究に紐づいてるものだけ減税で、それ以外は増税とメリハリを付ける。
マイナスをゼロにしたら解決するようなフェーズはもう50年も前に終わっている
そもそも統計を見れば戦後に一瞬盛り返しているものの、少子化自体は戦前からずっと続いていることだ
少子化対策というのは自然への回帰ではなく、不自然な産めや増やせや政策が必要なんだ
何故そうなったか?なんて語るまでもないよな
これは日本だけではない
https://www.bbc.com/japanese/53413717
問題は3つあって
・人口減少により国力が弱まること
・このままいくと人類が滅亡すること
3つ目なんかはあまり語られないが、わかってるんだろうか?
ひとつは、無理やり増やそうと思えば増やせるという点
彼らポリコレ世代が老害と言われ叩かれるくらい未来にならない限りは
ふたつめは、出生率2.1をギリギリ保てるくらいに社会を調整すること
まあこれはがんばればできるのかもしれない、日本はできていないがフランスあたりはできている
みっつめは、子供が負債というのが家庭依存だからであって、国単位で見れば資産であると見なす方法
家庭依存をやめるというのは個人的に有りだと思うんだけど、日本は特に家庭依存と会社依存が強いので無理だろうとは思う
現代政治の問題として50年100年スパンの計画が作れないことがあると思う
まあ2100年代の俺らに期待しよう
・芸能やゲームといったものをなくし健全な中国人を作ってほしい
といったところだろうか。
大躍進や文革1.0では死者が多数出たが、それを目の前で見てきた近平が同じ轍を踏むとは思えない。
つまり近平は「過去の失敗をわかっていて」あえて文革2.0を進めているのだろう。
確かに20年間で内部循環にじゅうぶんな経済発展はしたので、もはや1.0の時のような餓死者が出ることはありえない。
本来の社会主義・共産主義に戻して問題ないフェーズなのだろう。
近平は毛沢東ほど主義思想は強烈ではないだろうが、「歴史に名を残す」という野望は同等にみえる。
人権・自然環境を保つ国を構築できたら、それは本当に歴史に名を残すだろう。
近平個人に「骨の髄まで民主という文字がなかった」としても、必ずしも中国が民主主義になる必要はない。
文革2.0の達成の結果として、長期的に貧困者や死者がなくなり、人権・人道主義が担保されれば同じことである。
それを習近平に期待したい。
「自分の出席番号が28番だったとき、完全数じゃん!と気付いて最高に嬉しかった」という数学マニアの話を聞いたとき、数学的素養がないため数学的教養から目を背け続けてきた自分にはまず“完全数”が何なのか。というところからわからなかったため、調べた。
(Wikipediaより)
とのことだった。
確かに、なんとなく収まりがいい。自分も1,2,3,4と足していったら5を二倍にした数の10になったりするところに、えもいわれぬ間の良さというか、迂遠ながらも世の道理の一端を感じたことがある。
5を足せば三倍の15。6を足せば次に来る数字である7の倍数であり、6と最小公約数3を共有する21。7を足せば四倍の28。8を足すと36で……ええと……たぶん、こんな風にいろいろ理由をつけて数字の繋がりを読み解ける人が、いわゆる数学脳の持ち主なのかもしれない。俺には8と36の繋がりをイマイチ読み解けないが、まあなんかあるのだろう。
では、フェーズは次の段階である“なぜ完全なのか?”に移項する。英語でperfect numberと言うぐらいなのだから、たまたま変な訳し方をしてしまったわけではなさそうだ。きっと数学という狭くて長い世界で、完全数以外の不完全数では成し得ない何かの役割を果たせるのだろう。もういっちょWikipediaで調べてみた。
嘘やろ。
あの数学マニアは特に何かに使えるわけでもない完全数の、何が完全かもよくわかっていないのに「ピタゴラス先生が完全と崇める数字だあああああ!!」って喜んでたのか。
あんだけ理詰めの思考を実践して他人にもそれを強いるやつらが、こういうところでは単なるエモーションでモノを語るの、おかしくないか。
数学ってなんなんだ…
中二病が「welcome to the underground」と耳元で囁いてしまうのと似たようなもん
コロナ落ち着いたらそのうち飽きるよ
ただなんであんなに謎の主張を繰り広げる動画がバーっと広まってるのかはわからん
あの手合のやってるセミナーとか行くと最終的に宗教の勧誘に繋がってたりするのかね?
Qあのんなんかは、かなり統一系の人たちが裏に跋扈してるっぽいのが、彼らがよく引き合いに出す情報サイトの運営やジャパンデモの裏方情報あたりからわかったが…
ワクチンに関してはまあ元増田の意見がちょうどいいところだろうね
モデルナが北欧で中断になってるのとか見ると、ハイリスク層以外の若い人にどのくらいの量を投与するかとか色んなことにこれから調整入ってきそうだから、絶対に打ったほうがいい年齢、持病持ち、職業の人たち以外は、本当に自己判断するしかないフェーズだと思うよ