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はてなキーワード: ネタ切れとは

2019-01-08

anond:20190107133451

別にネタ切れってわけじゃないのに同じ人物を何度もやってる気がするけどな。

教科書に出てくるような偉人でも主役になってない人が結構いるし。

今年のとか来年明智光秀とかは、それ自体は期待してないけど彼らが題材なのが有りなら他にもいろいろ有りになってくる気がして前例を作る意味では期待してる。

2019-01-07

anond:20190107133451

地元マイナー歴史キャラ地域振興に使いたい爺さん達が列をなしてるからね。

ネタ切れなんてとんでもない。

anond:20190107133451

地元マイナー歴史キャラ地域振興に使いたい爺さん達が列をなしてるからね。

ネタ切れなんてとんでもない。

2018-12-12

anond:20181212171225

ハルヒにとどめを刺した一撃がエンドレスエイトなのに異論は無いが、他にも原因はあったと思う。

あれだけブームになった作品が飽きられていくのは一瞬かとたまげた。

その後の出演者炎上や作者の放棄ネタ切れになり話題が無くなったのも追い打ちになった。

今でもたまに思うが、消失を二期後半に入れてたらもっと変わっていたんじゃないかと思うんだ…。

2018-12-06

最近デイリーポータルはハズレ率が上がってきていると思う

さすがにネタ切れ

2018-11-25

俺を認めてくれ〜という若者叫びを眺めるのもネットの一興ではあるけど

うそろそろネタ切れ終了で!

ジョジョはあと2部しか出ない

なぜならラスボス能力ネタ切れから

ジョジョラスボス伝統的にビデオ機能だと決まっている

停止・巻き戻し・スキップ早送りダビング、もうだいぶ使ってしまった

もう残っているのは、逆再生・録画再生編集の3つだけ

そのうち1つはジョジョリオンで使うだろうからあと2部しか描けない

作者に永遠の命があっても作品にはネタ切れという形で寿命が来るのだ

2018-11-20

Hearthstoneネタ切れが凄い

昔見た効果×昔見た効果みたいなのばっかになってきた。

うわーこの効果目新しいぞーって感じることがほとんどない。

わーこのカード昔失敗したギミックカードじゃーんとか、うわーこれ昔コンボで暴れた奴じゃーんとか、そいうのにしかならない。

何が酷いって一通りの効果を既にやったせいで新しいキーワード持たせても昔見たカード役割が被るんだよね。

たとえば今回登場した「Overkill(日本語名:血祭)」って効果は「相手に与えたダメージ相手の残りHPより多かったら追加効果」なんだけど、

これで「Overkil:再攻撃可能」って効果武器が出てきたんだけど、既に「この武器モンスターしか攻撃できないけど何度でも攻撃可能」って武器があるんだわ。

これほぼ役割的には一緒だよね?

全く一緒ではないけどコンセプトに大差はない。

こりゃもう明らかにネタ切れですよ。

マイナーチェンジは出来ても全く新しいカードは作れなくなってる。

しかも……DQライバルズの方も同じような効果の「相手モンスターしか攻撃できないけど1ターンに2回まで攻撃可能」って武器を出してきてるのね。

Hearthstoneゲームっていうジャンル全体が既にネタ切れしてるんじゃない?って話よ。

ヤベーぞどうするんだよ。

あっ、という間に人類は1つのゲームジャンルを彫り尽くしちまったよ。

2018-11-16

読者の声を聞いたからと言って作品が必ずしも面白くなるとは限らない

楽しみにしていた漫画単行本最新巻を読んだ。

その漫画は、3~4話で一つのエピソードになっていて、単行本には大体2~3エピソードが入っている。

最新巻には3エピソード入っていたが、最初エピソード微妙

正直、あんまり面白くない。

元々この漫画にはメタネタパロディは従来からあって、それは十分面白かった。

だがこのエピソードはいものキレがなく、

特にエピソード登場人物に「この話面白いですか?」と言わせたネタには

「正直、あんまり面白くない」と思わざるを得なかった。

「いよいよこの漫画ネタ切れか」と不安になったが、

最新巻2番目、3番目のエピソードは、今までと同じように面白かった。

「まあ、作者も調子が悪いこともあるよね」と思いつつ、後書きを見た。

それによると、どうやら1番目のエピソード元ネタは、

雑誌による「どんな話が読みたいか読者アンケート結果」によるものらしい。

元々作者としては、元ネタとこの漫画のコンセプトに合わないと考えていたらしく、

漫画化する予定はなかったようだが、

読者の声としてやらざるを得なかった様子。

読者は気楽に、自分お気に入りネタを読みたいとアンケートに書くだけだが、

作者は漫画作風などと組み合わせてうまく作品に仕上げなければいけない。

その中で様々なコンセプト、ルール自然とできてくるが、

読者はそういったことに一切関知せず、好き勝手なことを言う。

これで作品面白くなればいいのだが、どうしても合わない組み合わせというものは世の中に存在する。

読者の声を聞いたからと言って作品が必ずしも面白くなるとは限らないのだ。

もっとも、この声もまた読者の声の一つに過ぎないのだけど。

2018-11-15

ミリシタ新曲Jet to the Futureパクリ

ミリシタ早速ネタ切れかよ、デレパクってんじゃねえよ。

だりなつ汚された気分だわ。

せっかく6thで気分上がってたのに、最悪。

デレに一生勝てないどころかシャニにも負けてなりふり構わなくなったな。クソだわ。

だりなつ好きはもっと怒っていい。てか怒れよ。じゃなきゃ担当に顔向けできねえぞ。

2018-11-13

anond:20181113202915

丸一日半前に見えるのだがネタ切れ発掘まつりかなー

2018-11-09

自称感動系物語限界

お涙頂戴の作品ってもうネタ切れじゃない?



タイプ1 → 人が死ぬパターン(家族恋人、友人、災害大勢の人等)


タイプ2 → 別れるパターン(すれ違い、喧嘩別れ裁判、不慮の事故事件等)


タイプ3 → 自己犠牲パターン(「俺が犠牲に―」「ここは私が―」等)


タイプ4 → 成功成就パターン(あの役に抜擢!、勝利!等)




だいたいこんなところかな?

2018-11-01

声優ゴリ押しミリオンライブのその後

はーい、私です。名もなき琴葉P(元)です。

私が書いた文章

https://anond.hatelabo.jp/20181016153548

おかげさまで多くの人に読んでいただいているようで何よりです。

多少なりとも賛同者もいるようで嬉しい限り

https://anond.hatelabo.jp/20181031160017

私の主義主張最初文章辿っていただければいいので改めては語りませんが、

ラストアクトレス?やってしまいましたなあああああwww

まあものの見事に種田梨沙ゴリ押しじゃないっすかw

ミリシタ感謝祭のあの雰囲気新興宗教集会のものでしたねえ

まさにアイドルマスター声優ライブ声優教ですね。

「昔から決まってたもん!!種田氏は悪くない!!」とブヒブヒしょうもない言い訳をするクソ豚の声が聞こえてくるようですが

2月に復帰決定、4月に持ち歌でイベントかつセンターかつ上位報酬6月末にミリシタ1周年未来ちゃからミリシタの顔ポジションを奪取しておいてなおかつ今です。

これを優遇ゴリ押しと言わずしてなんというのでしょうか?

いい加減目を覚ましましょう、身内で言い訳して慰め合うのはやめましょう。

ミリオンライブ声優ゴリ押し新興宗教です、声優以外の要素では他マスには勝てませんと自ら証明してるのです。

それどころか「琴葉!琴葉だよ!!会いたかったよね?課金課金して!」と種田梨沙信者達に物乞いしてるんです。

その程度の価値しかなかったんです。だからたか声優1人欠けたくらいで遅れを取った、デレどころかMにすら人気でも、メディア展開でも負けた。声優しか取り柄がなくて、声優しかアピールポイントがないから声豚に媚びて後手後手の対応して、本当は切り捨てたかった種田梨沙を渋々復活させたんです。復活させないと売れないから、クレームが怖いから。

散々キャラクターを足蹴にして無視しておいてクソ中途半端タイミングで復活させたところで今更遅いですがね。

しろこんなゴリ押し田中琴葉という「アイドル」が好きでミリオンにはまり、そして去っていった人達を納得させようとしているのなら本当にタチが悪い。

あの4thの演出と同じです「とりあえず琴葉がここにいますアピールしとけばキモオタは涙流してお金落としてくれる。」というクソ運営の策略にまんまと引っかかってるだけです。所詮その程度の愛なんでしょう、紙切れよりペラペラの「担当()」です。

本気で琴葉が好きだったPはもうすでにミリシタから身を引いています

彼らは声優教の信者もの価値観に疲れ、公式から、声豚から本来の琴葉の姿、自分が琴葉に向けてきた愛情の全てを否定されて心から傷ついています。私はこの事実を少しでも形に残したいからこの文章を書いた次第です。そうじゃないと琴葉が報われないから。

うどんなにテコ入れしようがミリオンライブは沈みかけた泥舟です。もうアニメ化しようが、どことコラボしようが今より盛り上がることはないでしょう。

声がつかないその他大勢モブとして切り捨てた声優ガール(笑)あ、違ったww シンデレラガールズには1週どころか10周以上も差をつけられ、SideMからも差をつけられ、いずれシャニマスにも負けるでしょう。

来年?数年後?にはミリシタサービス終了でろくに金も落とさなかった声豚どもがまた気持ち悪くブヒブヒ言いながら「ありがとう」と言っている事でしょう。あるいは死にかけのAS組の出番が集中し、老害AS担当から目の敵にされるでしょう。

いずれにせよ、声優新興宗教未来なんかないって事です。

まあミリシタは今がヤマなんで最後祭りを楽しみたい人は楽しめばいいんじゃないですかね(笑)

この文章を含め、ミリシタの真実が多くの人に届くことを願っています

まあ、事実から目を背けたい声豚どもは全力で封殺無視するでしょうから無理矢理でも目に入れさせるだけなんですけどねwww

二次元愛したオタク怨念舐めんなよ。

追記

シャニマスにもいずれ負けると言いましたが、ツイッターフォロワー数見てるともう既にシャニマスにすら負けてますねww

これ次のアニメ化シャニマスなんじゃねえかってレベルww

いい加減気付こうよ、ミリシタに、ミリオンライブに期待してるのは声豚と頭の弱い自称ミリオンペー(笑)だけってことさ。

何回も復刻やって、まーた荒れる事必至の投票企画ネタ切れ感満載立ち回り下手くそ過ぎwww

運営してるおっさん達ですら期待してないんじゃない?

延命治療繰り返す死にかけコンテンツにジャブジャブお金突っ込んでたのちいでちゅか〜〜〜〜〜〜www

とっくに沈んでる泥舟、気づかないのは中にあるやつだけw 身内ノリって哀れだねぇ。

2018-10-21

anond:20181020220148

さすがにネタ切れだろ

WJで一度はきっちり完結したんだからいいじゃん

今やってるのは余生みたいなもんだ

2018-09-26

マンガ響~小説家になる方法~」がくっそおもしろくなる方法

響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペ俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。

引用青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733

残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリー勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである

響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。

同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー

その関係出版社編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。

響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。

ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。

「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」

編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集それからどのようなことをするのかが知りたくて、

抵抗せずにされるがままになる。

「初めてだろうから普通にしてやるよ」

響は初めて自分女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、

そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。

小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。

響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。

最初女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、

乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。

挿入はしていたが、それは響にとって最重要ものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。

編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。

ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、

吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。

吸引の刺激を味わってしまった響は快楽の海に溺れていった。

「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」

響は編集に言われた通り、女性快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。

響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。

その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。

執拗すぎる責めが一部のコアなファンに受けた。

響は昼間は官能小説を書き、夜は編集と夜の遊戯をした。

その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。

作風ワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから

はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。

新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。

「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」

後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。

ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」

後任の編集は響と一度だけ普通行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。

「う、うう……そこは嫌です……」

響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。

ゆっくりゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。

ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。

その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。

つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。

「続きは次回ね」

次回はあっという間にやってきた。

今日ちゃんと準備してから前と同じことするから編集はそう言って注射器の形をしたプラスチック

洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、

菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。

「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから

編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、

響は恐怖を覚えた。

「お水が入るけど大丈夫からね」

編集スムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、

編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルぬるま湯を響に入れた。

編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」

「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」

響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意狭間で激しく悶えた。

「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから

「ああもうダメ……!!」

ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、

はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。

編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。

様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。

浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。

しか編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。

はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。

「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。

その後二人でシャワーを浴び、響の気持ち落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、

その後菊の花に細いバイブを入れた。

この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。

この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的快楽を追求していった。

前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕積極的に行うようになっていった。

適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。

後任編集とは後ろの穴を使ったり拘束具を使った遊戯をする。

響の書く官能小説は幅広いジャンルわたり監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。

そんなある日、響は官能小説界における小さな賞を受賞した。

授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……

ブルルルルルル……

響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。

バイブとローターが同時に、小さく振動し始めた。

足を閉じて立っているため、ダイレクト女性核に当たるのを止められなかった。

「ほ、本日は……このような賞をいただき……んっ」

響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、

自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿早口で読み続けた。

ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」

そこで会場にいる前任編集と後任編集と目が合った。

彼らの手にはリモコン。前任編集女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン

二人は同時にリモコン操作し、強度を徐々に上げていった。

一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。

「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」

響はその場で崩れ落ちた。

床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。

その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇刻印された。

おわり

2018-09-02

そもそもキャラクターソングに他のパターンないだろ

名前と決め台詞エピソード連呼する以外のキャラソンそもそも存在しない説

作中でバンド組んでてその中で歌ってる曲って設定だったらまだしも

2曲目のキャラソンだとガラリと方向性が変わるけど、それは1曲目でネタ切れたからってだけの事だし

2018-08-31

anond:20180831041253

これからさくらももこ同級生だったって奴が似たようなこと言い出すんだろうな・・・

ちびまる子ちゃんアニメ化決定の頃には既にネタ切れで、完全なる創作に切り替わってたらしいな。

2018-08-18

anond:20180817214039

ほら今日も書いたとおり

ネタ切れしてるけどなにか書きたいバカが参加できる、絶好のごちそうなんだよな

anond:20180818084213

anond:20180818083640

anond:20180818045757

anond:20180818015342

2018-08-09

anond:20180809132051

vtuberって扱うジャンルゲームだけじゃなくて限定しないのがウリなのにカジノに毎回きても飽きられるだけなんだが。

youtuberバラエティ番組親和性いかドンドン出るべき!みたいな見当はずれ感を自分で言ってて覚えないのか。

イベントとかでスポットで出るからいいんであって同じ場所同じテーマで何度も読んだら飽きられやすくなるだけ。

ハリーポッタースパイダーマンみたいなもんだと思ってるんだろうけど運用の仕方がvtuber全然うから

ネットを使って全国巡業してるお笑い芸人って言えば分かるかな。

それが定期的にカジノにきてもすぐネタ切れするか飽きられるだけだから

9月から始まる仮面ライダージオウって

もろディケイドじゃねえか。

でもメイン購買層の未就学児童は3年周期ぐらいで入れ替わってるはずだし、

5〜10スパンぐらいで同じネタ題材にしても別に全然問題ないんだよね。

大友は「これ前にやったよ!●●じゃん!」とか言いつつも結局のところ見るし買う。

もうクウガ〜剣ぐらいまでの「販促縛りの中でもちゃんとした物語を!」という気骨は残って無いしこれで良いんだろう。

てかさ、大体の特撮っていつもこのパターンで周ってるんだよね。

真面目に作った素晴らしい作品が大当たり、それに味を占めて続編を乱発するもネタ切れして客演などの使い回しが横行。

徐々に子供けが子供騙しにすり変わって終焉する。で、十数年ほど経って心機一転で真面目に作った復活作がヒット、てな感じ。

現時点でも新作が出続けてるウルトラマン仮面ライダーゴジラ、全部そうやって周ってる。直近だとシンゴジラが良い例だ。

数少ない例外戦隊シリーズで、最初から子供騙しと割り切ってる。平気で同じ題材使い回すしプロットも毎回陳腐だ。

車や恐竜忍者なんて何回モチーフになったかからないだろう。だからこそゴレンジャーからシリーズが途切れていない。

その代わり物語評価されることは殆どない。水戸黄門暴れん坊将軍みたいなもんだ。同じ時代劇でも黒澤映画等とはまるで違う。

この先、全部戦隊化してくのだろうな。なんか悲しくなってくるが、これも時代のなり行きなのだろう。

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