はてなキーワード: チーズとは
どこのパン屋もその日のフランスパンが焼けるのは15時とか16時だ。それまでに店に並んでいるフランスパンは、前日に焼いたもの
固くなって、パサパサしている
惣菜パンや菓子系パンを焼くのを優先するから、遅くなるのだろう
まあ、仕方ないんだよな。フランスパンは単価安いし、あんまり売れないんだろう。朝にも昼にもガンガン売れていく惣菜パン先輩や菓子パン先輩が最優先だ。
でも俺はフランスパンが食べたいんだ。カリっとモチっとして、シンプルで飽きのこない味。これとチーズと林檎というアメリカ人の手抜きランチみたいな食事がいいんだよ。
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
賑やかな街角。一見してヨーロッパの古い都市かと思ったが、逆方向を見ると高層ビルが建っていた。
目の前の店の看板に「The Oldest Cheese Shop in America!」と書かれている。ほんまかいな。
標識に「Manhattan Br. Bowery」と書いてあるから、これはニューヨークなのかな。
グランドアベニューじゃないよ。グランドストリートを見つけたいんだよ。紛らわしいな。
と地図を探し回ってようやく見つけた。ロウアーマンハッタンのグランドストリート。
誤差4m。5000ptだった。
最初のチーズ店は開業1892年で本当にアメリカ最古のチーズ店らしい。
でもつい一週間ほど前にコロナ禍が理由で閉店が発表されたらしい。悲しいね。
ÄとÅを両方使うのってスウェーデンだけだった気がする。
と思ったけど地名がぜんぜん噛み合わないな。
途中で「E14」の道路標識を見つけて、それはストックホルム周辺に無さそう。
どうも北のほうの「Östersund」という街らしい。「Hotel Östersund」ってさっき見かけたぞ。
道路の名前から初期地点を割り出す。誤差0m。5000pt。ぴったりだった。
大きくカーブした道路。看板に「Welcome to Edgerton」と書いてあるからEdgertonという町なんだろうな。
「SOUTHERN WISCONSIN NEWS」とも書いてあるのでウィスコンシン州だったりするかもしれない。
これで道路の番号さえわかればなんとかなりそうだが…と言ってるうちに見つけた。国道51番だな。
道路を辿ってEdgertonを発見。本当にウィスコンシン州の南端だった。
誤差30m。5000ptだった。
川辺だな。近くに橋がかかっている。
そこまで広くない道の両脇にずらっと駐車されている。観光地なのかな。
看板を見るかぎりフランスっぽい。「A9 A75」とあるのは道路番号かな。
フランスの地図でA9とA75を探す…「BÉZIERS」という街か。
しかし「川辺で橋の近く」というわかりやすい目印があるのに地形がピンとこないな。
行き詰まったので回答してみるか。
ううん、BÉZIERSからやや離れた「Agde」という街だった。
詰めが甘かったな。誤差は19km。4938ptだった。
今回は5問とも都市部だったな。マンションみたいな建物に挟まれた道。
地平線までまっすぐ続いてそうな広い道路がある。
いや逆向きの標識に「BARCELONA」とあったのでだいぶ遠い都市を標識に書いてるパターンかこれ。
うーん、地名や道路番号から考えると、どうもバレンシアみたいだな。
道路の名前に人名がそのまま付けられてて探しづらい…が、それらしい道路を見つけたぞ。
南北に伸びるJuan XXIII通り。そこから緩やかにカーブしたFederico Alcácer Aguilar通り。
初期地点はたぶんこのあたりだろうから回答。誤差10m。5000ptだった。
なんか体調が悪寒が走る前の何か身体の中を横切っている感じの予兆がある葛根湯の飲むタイミングがなかなか風邪の引く前に!って言われてもどのタイミングだよ!って思うほどの微妙な感じで
咳もこんこん出んのよね。
頻繁には出ないけど。
これは今日は早々に早めに夕方になったら帰った方がいいかもしれない警報が発令されてもおかしくない感触だわ。
なんか暖かくなったと思いきや
今朝方なんか雪降ってうっすら積もってるしまだまだ春は遠いのはもちろん、
何度も言うけど風邪を引く前の絶妙なタイミングで飲まないと効き目がないであろう葛根湯の飲むタイミングを見極めることの難しさがあるわ。
心当たりと言えばー
キッチン寒いからキッチンに長いこといたからかなのかなー?とか
それぐらいしか心当たりがない心構えなのよ。
昨日帰りも寒かったし雪降ってたし雨っぽかったしそんでもって傘忘れたしで、
天気予報は夜天気崩れるなんて言ってなかったのになぁ。
おとといかに使って乾かそうと持って家に広げて置いたままだったのもあるのよね。
常備しておくための折り畳み傘なのにね!って失敗失敗!
そんで傘持ってなかったので寒くて濡れるのも嫌だなぁって思ったから
珍しくバスにも乗ったのよね。
これもまたもうそろそろ1束買っておかないとねぇって
久しくバスに乗ってそう思ったわ。
なんかでもさ、
夕方まで持つかしらってぐらいなんか寒気がしてきて笑うわ。
ログインボーナスは捨てがたいけど1勝はしておきたいところだけど、
もうカタログレヴェルの2冊目91レヴェル達成しているから今シーズン2冊目コンプリートは行けるんだけど、
私的な前人未到の3冊目突入の3冊目の初っぱなのご褒美はなになに?ってやっぱり気になっちゃうのよね。
そんなことしているから、
風邪引くのよ!って
あーやっぱり昨日キッチンに寒い中立っていて例のおでんを温めていたのが理由の事だったかも知れないわー。
今回はあれよ
手羽元投入よ!
もうそろそろおでんのシーズンも終わる間際の最終試合も迫っているので、
もうちょっとで終わりかな。
今晩食べれたら手羽元の仕上がりを味見してみるわ。
いやー
不味いわね今日は大人しくして早く帰って寝れたら寝れるようにするわ。
いやー参ったわ。
みなも気を付けてね。
アミーガ!
美味しくいただいたわ。
飲み頃湯冷ましのちょっと熱めの温めの温度で飲みやすいベストな温度で今日はホッツ緑茶ウォーラーできたからよかったわ!
うーん。
でもそんな言っていても仕方ないので、
できるだけ限りある元気で今日は終始笑顔で元気いっぱい頑張るわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
この前レディットみてたら、「砂が敷き詰められた盤の上を、電磁石に引っ張られた金属球が規則的に動いて、枯山水のような模様を描く」っていうステキなデバイスが紹介されてたんすよ
まあコレですよ
そんで、調べてて気づいたのは、けっこう"あの有名な"みたいな感じの雰囲気が出てること
そういうのってあるんだよなあ!
というか、思ったんだけど、レディットそのものも割とそういうところあるよな
職場でレディットの話したら絶対まずナニソレ?ってなる 知ってる人の方が少なそう
でも、SNSとしてのレディットはめっちゃ有名だし、決してマイナーとは言えん なんなら何かが世界一だった気すらする
ほかの例として、食い物で言うなら、アレですよ
成城石井のいちごバターとか、かずのこチーズとか、そういうやつ
かの有名ないちごバター、元祖!って感じで売ってあるけど、まずいちごバターってなんだよ?と思って、そのあとほかのスーパーに行って棚を見てると、謎の会社が作ってるパチモンくさいいちごバターが結構売られていて、そうかいちごバターって界隈があって、成城石井がその最上層あたりにいるのか、ということがわかってくる
そういうのってあると思うんすよね
小さなジャンルを築くか、他者の追随を許さず独走するくらいの完璧な独自性をもつ、その筋では超有名・代表格なものでありながら、誰もが知ってるってことはなく、むしろ10人に聞いたら多くても1〜2人くらいしか知らないようなもの
そういうものが知りたいんだよな
そんで、何についても「あー、アレ!いいっすよねえ!」って反応したい
教養のある奴だと思われたい
幸せになりたい
モテたい
金がほしい
働きたくない
const shuffle = (array) => {
for (let i = array.length - 1; i >= 0; i--) {
const rand = Math.floor(Math.random() * (i + 1)); // 0〜iのランダムな数値を取得
[array[i], array[rand]] = [array[rand], array[i]]; // 要素の入れ替え
}
return array;
}
shuffle(['ラーメン', 'ピザ', 'カレー', 'ハンバーグ', 'チキン', 'オムライス', 'カツ丼', 'パスタ', 'フォーク', 'チャーハン', 'パン', 'パンケーキ', 'ライス', 'サラダ', 'チーズ', 'サンドイッチ'])[0]
'フォーク'
5歳下で、綾瀬はるかの目元と夏帆の口元を足したあとに殴った感じの顔。タレ目がエロすぎる
うまいっていうか料理をする。店で食べられるものを自分で作れたら楽しいじゃん?の精神を持ってるのは嬉しい。俺もこれ。
男は金持ってなきゃ!の精神が見えない。外食デートばかりだと金がかかると察したのか、一食1,000円の店を提示してきたり、家に呼んで飯作ってくれる。おかしい。女は金目当てではないのか?
Fカップ。まじのFカップ。意味がわからない。Fカップ。漫画から出てきた感じ。手に収まりきらない
臭いだとかブルーチーズとかなにそれ?って感じ。ほぼ無味無臭。ベッロベロ舐められる。ビラビラも小さかった
朝起ちの息子を触ってくるくらいエロイ。もっと自分の体を触るように要求してくるくらいエロイ。すごい。舐めるのも厭わない
俺と同じくらいの笑いのレベル帯。面白すぎず、つまらなすぎず、柔らかい顔とおっぱいなのに、ちゃんとツッコんでくる。すごい
すごい。なんで売れ残ってたの?ってレベル。ありがとう神様。ご褒美頂きました、本当にありがとうございました。
タレッジョ DOP
★★⭐︎⭐︎⭐︎
生乳、塩
白く、端がピンクカビの色
味:クセが強い。柔らかい。塩気は弱め。臭い乳という感じ。リピートは別に良い
★★⭐︎⭐︎⭐︎
青カビチーズ
生めん羊乳、塩
白く、青カビが散っている
味:白い部分はクセがすごくクリーミー。ちょっとご遠慮したい気にはなったが、柑橘系のチューハイに合わせると美味しい。カビ部分はアミノ酸の結晶がジャリジャリする部分もある。塩気は強め。これ食べるならゴルゴンゾーラで良い気はする。
気付いたが、白いチーズで塩気以上のクセがあるのは嫌いなのかもしれない。
コンテ AOP
★★★★★
生乳、食塩
味:まろやかな旨味。乳成分のクセはあるが、臭みはない。塩気は強くない。水分が良く飛んでいると口の中で溶けていく。ワインならば白。純粋に味が美味しい
★★★★⭐︎
シェーブルチーズ
アイボリーの筒状のチーズに、白色のチーズが包まれている。外側は白カビで覆われている。
味:クセはあるが臭くない。旨味が強い。クリーミー。酒に合わせると甘味が立つ。
名古屋在住だよ
・名古屋飯コスパがよくカジュアルなのに味がよいはわかる(マウンテンをひくまでもなくコメダのバゲットサラダセットで昼食は十分だ)
・お茶文化があるのも知ってる(子供会でお茶会=正座をしておうすをのむをやってるの名古屋にきてはじめてみた)
・でもみょうこうえんしらなかったし、最初大須の南側の真ん中あたりの角、盆栽のとなりくらいでお茶煎じてるアレかとおもった
・個人の事情になるがそもそもお茶を煎じるにおいがあまり魅力的とは感じないしにおいがすきな紅茶も飲むと眠れないので体に合わない
最近お気に入りの名古屋飯は名駅アニメイト裏あたりにあるラジャラニのケバブ丼だよ 950円
そしてもっと最高なのはチーズナンや鳥皮フライが食べ放題のカレー店の豊田みょう宝店 特に名は秘す
あとララポートにある日本で2つ3店舗(2023年現在)しかないケンタッキーの食べ放題も好きだけど元が取れないのではすむかいのシェーキーズでタベホしたあと買って帰って夜チキンにする
ワイもいい加減な方だけど手でケチャップはない
ピザトースト作りたい→流しに置いてる皿とバターナイフを洗ってペーパータオルで拭く→冷凍してある食パンにマーガリンを塗る→ケチャップをパンの上に出してバターナイフで広げる→冷蔵してあるオニオンスライスがあれば載せる→チーズを載せる→なんかたらねえなあ?と思ってツナ缶をパンの上にぶちまける→せっかくなのでマヨネーズもぶちまける→バターナイフでツナマヨを混ぜる→長めにトースターで焼く→美味い→バターナイフと皿を流しにイン!
道長は『源氏物語』の主人公である光源氏のモデルとも言われています。
そんな「平安貴族の代表格」である藤原道長ですが、晩年は「ある病気」に苦しめられながら最期を迎えたことが知られています。
糖尿病と言えば、現代では有名な生活習慣病の一種です。病気としての知名度が高まったのはつい最近のことですが、その病気自体ははるか昔から存在していました。
そして平安時代の貴族は白米を主食としており、食事も豪華なものでした。藤原道長も、その溢れる栄華を象徴するように美酒美食に明け暮れていたといいます。
彼ら平安貴族は、食事における盛り合せの美しさや品数の多さを重視していました。現代のように、栄養バランスを考慮しようという頭はなかったと思われます。
例えば、道長は「蘇」という、古代のチーズと呼ばれる食べ物を好んでいたといいます。
もっともこの蘇は、チーズといっても発酵はしておらずキャラメルのようなものだったため、非常に高カロリーでした。
手作りの蘇
その蘇を、道長はハチミツや甘栗と一緒に食べていたといいます。
しかし、100グラムで400キロカロリーはあったとされる蘇を、そんな風に好き放題に食べるような生活を続けていたのでは、身体がどうにかなってもおかしくありません。