はてなキーワード: タレントとは
先月30日に新型コロナウイルス陽性判定を受けたオレオレFCの相田満博監督が10日、現場に復帰した。自主隔離での療養期間を終え、この日からチームに合流。オンライン取材に応じ、「監督代行を努めた野牧ヘッドやコーチ陣をはじめ、選手にも迷惑をかけた。またこれから力になれるように頑張っていきたい」と改めて意気込んだ。
療養期間は自宅で試合をテレビ観戦したと言う。指揮官が不在の間、チームは連敗。現在クラブワーストタイの9試合未勝利で残留争いがちらつく事態に苦しんでいる。現在のチーム状況について指揮官は「未勝利は私も絡んでいる。攻守とも連携ミスで失点したりしている。これは良い方向に導けなかった我々、指導者の責任」と振り返る。その上で「選手が自信を持って、流れが悪いときにも、帰る場所を認識させないと、みんな迷子の中でサッカーをしてしまう。今はそこに整理をつけることが一番」と話した。
13日はアウェイでヴィッセル神戸戦。前回5月のホームでは2ー0で勝利しているが、相田監督は「タレント豊富なチーム。簡単に勝てる相手ではないので、状況に応じて戦い方を変えていきたい」と話す。勝てないと10試合未勝利で、クラブワーストを更新する。更に他会場の結果次第ではいよいよJ2降格圏もちらつく。
それでも指揮官は「シーズンも3分の2を終わって、サポーターの方も辛い思いをさせていますが、10試合負けなしの時期もあれば、今の苦しみもあるので。これを試練だと受け止めて、自分達のやっているスタイルを継続しつつ、結果を出すことにもみんなで挑戦していきたい」と前を向いた。
オレオレFCは10日、ブラジリアからFWチアゴ・ロペスを期限付き移籍で獲得した。背番号は「45」を着ける。
1989年生まれ、現在33歳のチアゴ・ロペスは200cm110kgの大型FWでこれまで母国ブラジルやコロンビアなどでプレー。クラブによると「恵まれた体格とパワーを生かしたプレーが特徴」だと説明した。既に来日、チームに合流しており、近日中にも会見を開く予定。
チアゴ・ロペスは「日本というレベルの高いチームでプレー出来ることを非常に嬉しく思います。自分の持てる力を最大限尽くし、チームの勝利に貢献出来るように頑張ります」とコメントしている。
全然売れてないのに契約解除されないもんなのかなっていつも思う
80代とかなのに伊東四朗とか欽ちゃんみたいな箔があるわけでもなくただただ芸能人という肩書を持ってるだけのジジババとかなんなの?
所属タレントをデータベースで管理してるのだってタダじゃないんだからわりに合わない芸能人は切った方がいいんじゃないってのが俺の素人考えなんだがどうなの?
TKO木下なんて不祥事起こしただけでやめさせられてるじゃん。売れてないということより不祥事のほうが切り離したくなるもんなの?よくわからん。
学生が山に迷い込んだから不自然な牧場があってそれに関わった人間が消息不明になったみたいな話。
この牧場は場所が特定されていて「山の牧場に潜入した!」みたいなブログやら動画が複数ある。
ブロガーやらYoutuberが勝手に侵入するのは、所有者が黙認してるなら問題にならないだろうけど、タレントや制作会社が関わってると勝手に入っていいのかって感じになるわ。
オカルト業界ではいっさいが謎の施設ということになってるけど、普通に所有者に取材許可とかとってたり、金を払って撮影させてもらってたら興ざめだよな。
撮られた。アイドルが、文春に撮られた。
トレンドに載っていてTwitter。友達からの鬼LINE。ニュースサイトのトピック。担当のスクープに気づくタイミングはまるでさまざまである。心臓が奥まで冷え込み、手先の感覚がなくなる。万物が動きを止める。その後の反応はさまざまである。あるものは泣き叫び、あるものは嘆き悲しみ、あるものは激怒する。そこに共通するのは、心から愛している担当への激情である。そんなオタクたちの反応を分類していきたいと思う。特に目的などはない。
①ロマンス型
②斜め型
④ネタ型
①ロマンス型
2015年あたりのオタクはこれが一番多かったように思う。「○○くんは、女の子に慣れていないから、メンバーの○○くんと付き合ってるよ~?(^▽^)/証拠!(キス画像やメンバー同士で密着している画像と共に)」
この反応の仕方が一番精神衛生上は良い。メンバーと付き合ってくれるなんて、誰もが幸せになれる最高の状況である。現実のスクープを抑圧し、その幻想を盲目なまでに信じ込むこのタイプは、一番自身にとってもタレントにとってもいいだろう。
②斜め型
「え、もしかして彼女なんていないと思ってたの?ふつう彼女くらいいるよ?何夢みてるの?w」というタイプである。彼らは謎に自分は周りのオタクとは違うというプライドの高さゆえに、①ロマンス型を攻撃しがちである。そんなこと、みんなわかって楽しんでんだよ、ということをわざわざご丁寧に解説してくれる。さばさばと開き直っているかと思いきや、いつまでも話題を引きずる。
③説教型
このタイプは二種類に分かれる。論理的に諭すタイプと、おのれの不満をすべてこの機会にぶつけるタイプである。
まず論理的タイプは、「だから○○くんは、一人だけ個人の仕事がないんだよ。それが意識の差になって出てきてるからもっと引き締めてください」などというタイプである。心の底から湧き上がる怒りや悲しみを、あえて丁寧な言葉遣いをすることにより圧をかけている。普段はあえて言っていないような腑に落ちない点をぶつけることができる。
続いて、不満をぶちまけるタイプだ。「ふざけんなよ。だからお前だけ仕事ねーんだろ。やる気ないなら早くやめろよ!金返せくそやろー!」などというタイプである。これは、言葉遣いなどを気にせずにとにかく不満をぶちまけている。面白いのが、このタイプは執着がすごい。何年たってもねちねちと過去の話を掘り返しては愚痴を言っている。可愛さ余って憎さ百倍になったオタク(アンチ)ほど恐ろしいものはない。
③ネタ型
これは圧倒的に他担が多い。普段はほとんど話題にも上げないメンバーでさえスクープが出たらいち早くネタにして楽しむ。歌詞や番組名、ありとあらゆるものを引っ張り出してはいかにおもしろいことを言えるかという大喜利が開催される。たいてい他担なので、ほどなくして飽きる。担当を、普段関係のない他担ネタにされる屈辱たるや。
以上が、オタクの分類である。個人的にかつては①と②が多かったが、最近は②と③が増えてきている。これも不景気の息がかかっているのだろうか。どんな反応をしようと個人の勝手だが、人を傷つけないように配慮をしてほしい。
人気の職業らしいしなりたい人ってめちゃくちゃたくさんいるって聞くけど、実際のとこ目立った役をやるのがいつも決まってるじゃん。
これが実写の役者ならその人の持つ雰囲気とか顔や表情など、容姿や仕草、アクション含めて総合的にこの人じゃなきゃってのがあるのも分かるんだけど、声優って声だけじゃん。
もちろん声優ならではの技術とかあるのもわかるんだけど、そこらへんも経験値はベテランほど足りなくても基礎はできる、くらいの人ならたくさんいるんじゃないの?
いや、わかるんだよ?
例えば実写の俳優で、「あの映画見た時のあの役者良かったから、あの人が出てるなら見てみたい」
これと同じことが声優でもあるのはわかる。この声優がこのキャラクターをやるというなら見てみたい、とかあるんだと思う。
でも声優の世界ってそうやって一部のベテラン声優ばかり出続けることになって、なんかえらい歪なことになってない?
実写の役者世界だと、新人がこの映画ですごい演技してるとかで評価されてスターになっていくとかあるけど、
声優でそれをやるって相当難しいことなのでは?って思う。だって声だけの世界で明らかにハッキリと他に差をつけて実力をしめすなんて無理ゲーでは。
そうなると後は事務所のパワーバランスとか、本人がアイドル的な人気を得るとか、そういうところになってきちゃうのかなって。
声優にまったく興味がない俺なんかは、アニメもあれこれ見るけど声優の名前を見てなにかを判断することがまずなくて、
正直言って別に他の人がやっててもいいんじゃないの、くらいの興味しかない。
監督だとか作監とか音楽とかは気にする時もあるけど、声優に関してはほんとにまったく誰がやってるとか気にしない。
さすがにセリフが聞き取りづらいとかはちょっと困るけど、そうじゃなきゃ少々ヘタだろうがあまり気にしない。
そもそもアニメの声って、そこまで演技力求められるものと思ってないんだよね。声質としてきれいな役にきれいな声とか、恐ろしい敵だから怖い声色がいいとか、そういうのはあるけど。
アニメの声ってだいたい演技もオーバー気味で表現力という点でもテクニック勝負なとこあって、
しかもそのテクニックの天井もある程度見えている、人によってそこまで振り幅のあるものとは思えないんだよな。
ベテラン声優さんとか上手いのはわかるんだけど、じゃあこれらの作品の中から今年の主演声優賞はこの方ですね、とか選べるほどの違いを感じないというか。
あとジブリってタレントとか起用して「ヘタすぎwww」とかよく叩かれてるけど、俺はけっこう嫌いじゃない。
棒読みとか確かにうわあヘタだなと思うことはあるんだけど、アニメにおける声の演技ってのがもう何十年もワンパターンすぎて、むしろちょっと変なくらいのほうが味わい深く感じたりもするくらい。
周りにはあのキャラは~さんがハマり役だったとか、色んなキャラクターにどんな声優をあてるかの妄想とかしてるようなオタ友もいるけど、
そんな別に誰でもよくね?って言葉を飲み込んでいつも適当にあいづち打ってるわ。
追記:
まあまあ伸びてた。実写の役者と同じじゃね?というのはうなづける要素(事務所プッシュで謎の活躍とか)もあれば、うなづけない意見もある。
→そもそも声優を聞き分ける必要を感じないのだ。実写の役者だと違う人が出てきたら明らかに問題だけど、例えばアニメ作品でS2から主役の声が変わりましたって言われてもへーで終わる。
強いて言えば違和感を感じるとしたら、ドラえもんとかサザエさんとかドラゴンボールとか、すでに声こみで刷り込みされてるキャラの声が変わったときくらいかなと思う。
ベテランの経験値というのはあると思うけど、そこは単に業界内での安定感とかだけで停滞してるのではと思ってる。
ゲームが昔のリメイクばかりになってしまったのと同じで、ベテランの人や人気ある声優を使っておけば間違いないしとかそれくらいの理由だと思う。
バリエーションに乏しいのは役者じゃなくて役の方なんだよな。 それも供給側の問題ではなくにたようなキャラばかりウケてしまう市場のほうに問題がある。
これもあると思う。「声優なんて誰がやってもいいだろ」てのは煽りが過ぎる言い方だけど、その背景には声優そのものというより業界とか制作側、さらに需要側の問題のほうが大きいのかもと思ってる。
でもオタ向けビジネスは儲かるし日本のアニメが廃れるよりはまだよいのかもしれない。
一番面白かった意見。なるほど容姿が関わってきた時にむしろ判断基準を見失うケースもあるんだ。
声優の話とは逸れるけど、ある意味声だけが重視される世界と考えたら、歌ってみたとかイケボとかも容姿を気にせず楽しめる世界なんだろうな、それはそれで良きと思った。
んで、メインストリームの変化は常にあった
泣きゲが流行ったときもついて行けない人は居たし、ソシャゲも同様
そういう中で、ゲーム内とかアニメ内とかじゃなく、ジャンルそのもののメインストリームがシフトした感じ
ま、コンテンツ的に、長続きさせようとすると大変だけどな
詐欺で捕まった元タレントの羽賀研二が出所した。驚いたのは保釈中に友人と人材派遣の会社を立ち上げたということだ。しかも、出演映画が年末に公開されるらしい。
私は多くの人に酷いことをした人間に友人がいることに疑問を感じたが、彼は世界にいるすべての人に酷いことをしたわけではないため、友人がいてもおかしくはないと思い直した。これが社会だと思う。一部の人に酷いことをしても他の人に優しくしていれば、優しくした人は自分のことを応援してくれる。世界から嫌われているロシアのプーチンにも味方がいる。だから、戦争ができる。
一番駄目なのは孤立無縁でいることだ。人とつながっていないと困った時に誰も助けてはくれない。孤立無縁でいるくらいなら一部の人に酷いことをして、他の人に優しくした方が良い。私は誰にも迷惑をかけずにキレイに生きようとしていたが、羽賀研二をみて自分を生き方を反省した。
タレントというシェフがアク抜きした料理を出しくれてるのに、男にフラストレーションを持つ視聴者が礼賛しつつアクを入れ直してて、それが嫌われてるんだよね。
つーかさ、生理って普通に話していいっすよねみたいなことは、既に色んなタレントが言ってるわけ。
ましてネットタレントとか配信者は、態度がフランクだから距離が近いから尚更さらっと話しとる。
自分やリスナーの生理や婦人科系の話題を淡々と話してる女もいれば冗談のネタにする女たちがかなりいて、それに男ファンが普通についてるわけ。
その人たちは、世間の男どもに復讐したい、説教したい、やりこめてやりたいみたいな不要な敵意を見せずに言ってるからな。(たまに意地悪い口調で言う奴もいて、そいつらは不人気になるか、ニッチなファンがつく)
でもそれを礼賛する野良フェミニストたちの発言には、男社会への恨みみたいなのが滲んでてて、しかもそういうのに限って沢山RTされる。
そんなの反発されるに決まってるじゃん。
生理の話をするタレントがダメなんじゃなくて、生理の話題と有名人の知名度を男を反省させる機会にしたがるその辺の奴らがダメなんだよ。
センスあるタレントがまったりバラエティやおもしろコメディという広く親しまれるコンテンツにしてるのに、つまらない視聴者がゲスなスカッとジャパン的復讐娯楽や細木数子的なパワハラ説教にしてるんじゃねーよ。