はてなキーワード: シェルターとは
・近所のやさしそうなおばさんに相談
・その地区の民生委員、福祉課職員に相談 市役所や区役所のホームページなどから連絡先を探すか紙で配布された電話番号簿か市広報にあるかもしれない
・DVシェルター(大都市にしかないが)に相談←警察の生活課らしいです 出典https://www.fukuoka-dvmora.com/1325/1325009v/
・お父さんはアダルトチルドレンかもしれないが、とにかく子供からみると普通ではない人で、暴力が何度もふるわれている、そのときしゃべっていることも普通からするとおかしい、ということを(回数などを思い出せるだけ紙に書いて保存しておき)詳しく説明
必須ですね。
持っていることが人権と言ってもいい。
除染対策がしっかりしているならそれがそのままウィルス対策にもなるので安心して暮らせます。
これ無しで外を出歩くのは既に自殺行為です。
街に出ると自分の自殺に他人を巻き込む狂人だらけでぞっとしますね。
シェルターもない、防護服もない、それならせめて全てが終わるまで引きこもっているべきでしょう。
気をつけてほしいのは配達人から受け取る際にコロナを移されないようにすること。
保存食であっても製造過程にコロナが混入している可能性はあるので消毒は念入りに。
それでは皆さん楽しい終末を
なんか仕事の事を考えているとどんよりするので気を紛らわすのに書いてみる。
とりあえず自分の事。
昨今のキャンプブームは90年代キャンプブームで親とキャンプした世代が同じ事を子供とやっているという説があるけど、まさにその世代。
なので、キャンプに行くのは精々年に数回だけど、歴だけみたら二十年選手のペーパーGOLD免許的なベテランキャンパー。
ひょんなことから冬キャンプを始めてみたら、これまでの景色とは全然違う世界におじさん超びっくり。
今日はその辺について書いてみようと思う。おじさんなので話がギアに偏りがちだけどそこはご了承願いたい。
1. キャンプ場がかなり混んでいる
平日は流石にそうでもないけど休日はめちゃ混み。唯一平日に行った茨城の某高規格だけは超寂しかったけど、それ以外11月〜2月の週末数回は区画系キャンプ場もフリーサイト系キャンプ場もキャンパーでいっぱい。ナチュログとかを読むと2018年はそうでもなかったみたいだから今年は凄いのかなと思う。一瞬ゆる△キャンかと思ったけど、来ているキャンパーは家族だったり大人だけのグループだったりなので、あんまり関係なさそう。暖冬ってのと、もしかしたら夏の台風で河川系フィールドが軒並み閉鎖なのが効いてるのかも。
2. もしかして、薪不足?
キャンプと言えば焚き火。世のキャンパーの半分くらいは火を扱うためにフィールドに来ていると思う。自分もそんな感じ。ただ、急激に増えすぎた冬キャンパーに薪の供給があまり追いついていない。薪の製造はウィスキーのようなもので、針葉樹で最低半年。広葉樹なら少なくとも1年とか2年の乾燥期間がいるのだけれど、今年はちょっと見切り発車で出してしまっている所もあるんじゃないかと思う。場所によっては現地調達ができない旨をWebサイトに掲載しているフィールドもある。自分はAmazonで買える乾燥したブルジョワ薪10kgをお守りに、現地調達とか薪ストーブ向けの業者に出向いて購入したりで対応してるけど、何度かシュワシュワする薪に当たった。今年は雨も多いので単純に乾燥期間だけの話では無いのかもしれないけど。
3. コットン幕は人権
これは焚き火と薪ストーブに大きく関係するので冬特有なのかもしれないけど、とにかく多いコットン系幕。数だけ見るとサーカスTCが圧倒的だけど、どこに行ってもそこそこな数のノルディスク、テンティピなんかの欧州系舶来幕。フリーサイトだと、ノルとテンマク、DODあたりで半分くらいとか言ってもそんなに大袈裟ではないかも。みんなお金持ちだね(舶来幕は上下で20万を超えるのが多い)。
ゴメン、ちょっと言い過ぎかも。でも、一時期に比べるとチェアワン系が減っているのは間違いない感じ。代わりに台頭してきたのがカーミットとそのコピー品。組み立てちょっと面倒そうだけどカッコいいもんね。仕舞寸法はチェアワンとそこまで変わらなさそうだし。でもコットに関してはまだヘリノックスが多いかな?な印象。
コットン系幕が隆盛なのに対して、ポリ幕が主力のスノーピークはなかなかに苦戦している印象。スノピにしてはバーゲンセールなアメドはボチボチ見かけるけど、ランドロック全盛期にあったような右を見ても左を見てもスノピと言った様相では無くなった。これは難燃幕が重宝される冬キャンプ特有の話なんじゃ?と思いつつ、薪スト勢も昔はランドロックやラナあたりのシェルターを使っていたと記憶しているので、単純にそれだけでは無いんじゃなかろうか。落ち着いた配色と統一感で一時期はオシャキャン勢のマストバイ的な位置付けだったスノピだけど、イマドキのステレオタイプなオシャキャン勢は欧州系舶来幕が当たり前で、それらを選ばないキャンパーもNemoやMSRなんかの米国系やサバティカル、ゼインアーツあたりのプライベートブランドやガレージブランドでカッコよくきめてる。なんならホームセンター系PBの筈のテンマクですらPEPOやサーカスあたりはなかなかにカッコいいときているので、そろそろなんらかの手を打たないと厳しそう。特に統一感込みでのブランドデザインかなと思うので、ギアの主体であるテント幕を他社に押さえられてしまうと周辺ギアをスノピで揃える事にインセンティブが働かなくなり、バタバタといく可能性がある。
6. 案外強い小川と何故か増えているコールマン。全く見なくなったロゴス(昨今テント考その2)
そのまんま。小川はツインピルツをよく見た。ロッジ型にも注力しているようで、質実剛健なイメージとは裏腹に時代を掴んでいる印象。なんで2回も3回も潰れるのかわからん。ティピー系が流行り出した(リバイバルした?)当初からピルツ売ってたし。結構謎。コールマンは主にファミリーが2ルームを使っているのをボチボチ見かけた。今まではホームセンターで入手しやすいテントのイメージだったけど、昨今の2ルームは10万には届かないものの、なかなかのお値段。見た目はお世辞にもオシャレとは言い難く価格的にも決して安くないにも関わらず選ばれていると言うことは、多分使い勝手が良いのだろうなと思う。そして、前述のスノピと共に…と言うかスノピ以上に存在感の無くなったロゴス。恐らく今冬はまだ見ていないと思う。10年程前の前室付きドーム型時代からシェルター時代への移行期あたりは「お金持ちはスノピ、普通の人はロゴスかコールマン」な感じで、スノピと同数かな?くらいには目にしたロゴスだけれど、少なくとも今冬は見る影なし。ファミキャン向けと言うことを考えると冬キャンには幾分不利なブランドだとは思うものの、価格帯的にはDODや大陸系ブランドに負けてしまうにも関わらずアッパークラスに訴求できる商品力もないと言う非常に苦しい立ち位置になってしまってはいないかな?その点では鹿番長ことキャプテンスタッグの方が元々エントリー層狙いなので影響は少なさそう。
…そのほかにも焚き火台はみんなバラバラで個性的?とか、ガソリンランタン減ってません?とか、みんなひとつくらいは鉄モノを置いているとか、ナンガナンガナンガとか色々あるけど、飽きてきたのでこの辺で。
しっかし、冬キャンプ人口の多さには本当にびっくりした。BEPAL?だったかのアンケートでは半数が秋派で3割が春派。残りの2割を夏と冬で分け合う構図なものの、夏か冬か?なら圧倒的に冬が人気らしい。秋を晩秋(秋雨前線がいなくなってから)、春を早春(梅雨の前まで)と考えたらもういつだって冬キャンみたいなもんなので、各メーカーは冬装備を基本に商品展開していかないとダメそう。絶対数は相変わらず夏のファミキャン勢かもしれないけど、お金落としてくれるのとは別かなと。
「オブジェクトクラス」→「特別収容プロトコル」→「説明」→その他の追加情報(補遺や実験記録など)
の順で書かれている。平易に言えば、
「そいつの危険度」→「そいつを無力化して閉じ込める方法」→「そいつの姿かたちや異常性の内容」→「発見した成り行きやその後の経過、細かい異常性の発現ルール」
ということだ。
この順序こそが、SCPと他のシェアードワールド系の創作サイトを明確に分けたもので、SCPというサイトの面白さを生み出した要因にも、初心者が読みにくい要因にもなっている。
この順序になっている理由は、SCPのドキュメントが「その物体を読者に向けて紹介するためのエンターテインメント的文書」ではなく
「それを管理しなければならない職員に向けて、安全な管理運用のために記された実用的文書」であるという体裁を取っているからだ。
職員にとってはその異常性の面白さや斬新さなんかどうでもよく、まず何よりも安全に封じ込め続ける必要がある。
その上でその異常性を理解・研究し、あわよくば財団のために利用していこうという意図のもと、説明や実験記録が来る。
実に合理的だ。
だが、これを一歩メタな視点、すなわち創作サイトとしての面白さという考え方で捉えると、この順序だからこそSCPはここまで面白くなれたのだということが言える。
すなわち、このわずかなドキュメントの上から下までがまさに伏線とその回収、すなわちミステリの構造を担っているということだ。
読み始めた瞬間、読者はそのオブジェクトの呼び名しか知らない。
瞬時に入ってくるのは危険度の情報だ。なぜこの危険度か、は示されない。
その上で封じ込め方法が来る。なんでそんな奇妙な収納方法なのか。何を意図したシェルターなのか。次々と謎が増えていく。
その次の説明で、謎が解ける。この説明の順番も見事だ。見た目などの一般的な情報から、徐々に異常性が明かされていき、何が恐ろしいのか、そして何が面白さなのか知る。
だが、作り込まれたオブジェクトはこれで終わりではない。最後の補遺や実験記録の部分でどんでん返しを仕掛けていることがあるからだ。
だからSCPの面白さは人に説明しにくい。こんなオブジェクトがあって、それはどのように発見され、こんな異常性があり、こんなふうに封じ込めている。と説明してしまうと全く伝わらない。
本当の面白さは、初見の読者の中に次々に入ってくる情報の解像度の深め方にあり、その結果だけを話すことでは、聞き手と話し手が同じ体験をしたことにならない。
だから紹介動画などでも、特別収容プロトコルからそのままの順序で話していくものが多いわけだ。そうざるを得ない。そうでなければそのSCPを紹介したことにならないのだ。
元野良で年齢不詳だけどもう大人。シェルター→旧居、旧居→新居の2回引っ越しを経験している。
1回目はシェルターからもらったトイレの砂を新たなトイレにセット。
シェルターの寝床で使っていたタオルも新調した猫ベッドに敷いておいた。
でもそれはそれは大騒ぎだった。一晩中鳴きながらあちこちウロウロしてかわいそうだった。
結局2階建てのゲージを急遽買って、そこに入ってもらい周りが見えないように覆ったら数日後には落ち着いた。
2回目は1回目の失敗を踏まえ、猫が主にいるリビングで使っていたゴムマットを新居のリビングに敷いた。
トイレは旧居と同じ型のを用意。システムトイレというやつで、トレイが取り外せるので新居のトイレに旧居のトレイを設置。
お気に入りの爪とぎも先に新居に移しておいた。うちは旧居でも新居でも壁や床では爪とぎしてない(いいこ)。
新居にゲージを組み立て、引っ越しと同時にそこに入ってもらった。
でも1回目と違い全然落ち着いていて、次の日にはゲージの外に出した。
自分の匂いがついたものをたくさん置いておいたのがよかったんだと思う。
猫によって違うと思うけどこんな感じ。参考まで。
「本州アイランド」は全域で川が溢れていると書いてありますから、廃棄物がどこに行ったかよく分からない報道になっている。
実際には水系が違うので、あり得ないことですが、フクシマの放射性廃棄物も東京大洪水に流入と懸念されて、全く不思議ではありません。
例えば「地域住民・納税者でなければ、災害があったときシェルターに入れない」という記事は、日本人の多くが考えない別の解釈をされかねません。
つまり「仮に五輪観戦で東京を訪れたとき、大雨、洪水などの大災害があったとき、海外からの観光客はシェルターに入れてもらえない」と、ごく普通に理解/誤解されます。