はてなキーワード: キューとは
そこんとこ詳しく。メタップスとか?
Waf なんて書くな! WAF とかけ!
うっせーな。クラウドベンダーの独自 API なんか使いたくねーんだよ。オラクルじゃあるまいし。
まぁ、それは認める。でもさ、select や create とかのDML/DDL は CRUD と同じだけと、DCL なんて権限を発行できるりょういきにトーシロを突っ込むわけにいかないだろ。何も考えずに GRANT TO なんてプロダクション環境で発行されて日には、権限消失されたら永遠にデータにアクセスできなくなるかもよ?
そりゃそうだけど、フロントエンドは移り変わりが激しいじゃないですか。ほんの数年前までは Flash と DoJa のアプリを作ることがフロントエンド開発者でしたよ?一方データベースや OS の方は、ここ三十年ぐらい Unix と RDB が鉄板だった書ないすか。低レイヤだっていうけど、IoT なんかで C言語開発者はバリバリっすよ。例えば、クラウドフレアなんか CDN の再発明をしてますけど、サーバーラックを見る限りだと差がついているのは低レイヤの根本技術の改善であって、私はそこにプロフェッショナル性を見出しますがね。
わかっていないのはテメーの方だ。今日オーバーフロー問題を抱えている C/C++ でサーバーの開発をしようとするのが危険なのは承知しろよ。パフォーマンスを必要とするなら Rust、または GC があるけど Go言語を使って実装すべきだろ。高学歴なのは結構だけどは、現実は見えてないのか?いい加減にしろ。
そうだね~。卓越したインフラエンジニアがすぐに手に入るなら、問題ないだろうけどさ、ベンチャーや硬直化した雇用形態の我が国で有能なインフラエンジニアをすぐに採用できるかよ。何年前の知識で戦っているの?時代は DevOps なんですよ。必要とあらば、すぐ学んで、応用して、デプロイできるのに「インフラエンジニアを採用から始める」なんて、ヨーロッパが衰退する理由もよくわかるよ。プププ。
誰が Next で SSR なんてするか!あれは SEO が必要な場合に限る。そもそも SSR なんて危険だからまともなエンジニアだったらしないだろ。問題になってないだけで、本当のブラウザとクローラが見える内容が違うなんてスパム認定されてもおかしくないんだ。クローラにインデックスされるページで SPA をやろうとするやつはセンスないで。
すいませんでした。本当にすいません。
ん? AWS SQS だとパフォーマンスに問題があることしたいから Kafka を使いたいのよ。確かに Zookeeper のことは詳しくないよ。だけど、AWS MSK 使うんで。PaaS というもんがあるので、だめなん?ログ収集は GKE みたいに ログに出したら Fluentd で収集してくれる時代になんでグチグチ言われないといけないの?
ハア?インメモリのデータベースに信頼するほどヤワじゃないから。Redis なんて飛んでなんぼ。だから Kafka のようなストレージに保存されるメッセージキューを利用したいの。
これないと、CI の責務が大きくなるじゃん。ほんでもって、ArgoCD なんて Kubernetes で展開したら運用までしないといけないじゃん。メンドクサ。
いや、J1ビザをとってアメリカに留学したことあるよ。あと、「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」「CleanCoder」「戦うプログラマー」 の本に書いてあるじゃん。馬鹿にしてるのか?
私嫌なことがあったらラーメン屋に駆け込む癖があって、
そこの若い大将のお兄さんも私が嫌なことあったそれを分かっていて、
逆張りで「なにかいいことあったんですか?」って言ってくるの!
私はそんなこと華麗にスルーして
そう言われると大将も一本取られたな!って顔してしぶしふ美味しい醤油ラーメンを作ってくれるの。
美味しいものを食べて一瞬で気分切り替え!
って誰かが言ってました!
でね、
私気が付かなかったんだけど、
いつもチャーシューが厚かったり、
トッピング味付け玉子頼んでないのになんか乗っかってたりしてて、
向こうが透けて見えそうなぐらいハッブル宇宙望遠鏡で見えるペガサス大型銀河団のようで向こう岸がキラキラ光って見えるの。
あれはてっきりラッキー棚からぼた餅的な棚ぼたならぬ棚から味玉って棚の上からちょうど半分に切った味玉が落ちて上手い具合にラーメンが盛られた仕上げた途端に着地いやラーメンのスープに高飛び込みの選手みたいにしぶき一つあげず着水して乗るぐらいのグッドなラッキータイミングのまぐれ味玉かと思っていたぐらい。
あれいつもと違うくね?って思ったら逆で大将がオマケしまくってくれてたのね!って
嫌なことがあったら駆け込むラーメン屋が
なんか何でも無いときに行っても嫌なことを条件反射でパブロンの犬のようによだれが出そうなほど
美味しそうな醤油ラーメンで
なんでもないときでも嫌なことを思い出しちゃいそうよ。
まるで条件反射で。
だから、
なるべく嫌なことがなくてもラーメン屋さんに駆け込むクセを直さなくちゃって思ったわ。
私ったらクセが強いんだから!
このまま嫌なことや辛いことがあったら駆け込むラーメン屋さんなんて
嫌な味や辛い味しかしないじゃない。
せっかく行くんだから
口の中の美味しさが止まらないように、
とめどとなく美味しいラーメンを頬張りたいのよ。
駆け込み寺ラーメン「黙麺」
黙って食えってのがマナーらしいわ。
でも大将は
ラーメン屋さんに行くのが久しぶりだったときとか特に最近忙しいの?とかって話しかけてくるじゃない?
黙麺らしからぬって思うわ。
口の中が美味しさで溢れている状態のそれで
はふはふもごもごむにゃむにゃって、
なに言ってるか分かんないんですけどって、
話しかけといてそう言う言い方するのよー。
富澤たけしさんかよ!って
まったくだわ。
しかもお店の名前「黙麺」と書いて「だんまり」と読ませるところがもはや意味不明だわ。
味は美味しいのにね。
「だんまり」じゃないの?って私言いたいところだけど、
味玉に厚切りチャーチューオマケしてもらっている手前なので強くは言えないところが、
まさに私が「だんまり」ね。
てへ!
一本取られたわ!
うふふ。
そのトマトのルーシーを含んだ柔らかくなったパンが絶妙な歯ごたえのハーモニーを奏でるの。
指がくすぐったくて、
あはん!って言っちゃいそうなぐらいよ。
いいタイミングの作り込んでおいた
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
フランス人との会話
増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」
仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」
仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんなもの珍しくもなんともないんだが」
仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。
ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」
増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」
仏「いいか増田、世界のスポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ、
そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))
https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0」
増「Oh...」
仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。
しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」
増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判が殺到する」
あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。
ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。
それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。
仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」
増「まあそんなところかな」
仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、
多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制の対象としか見えないんだろ?
何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランスの歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか。
分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、
そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニックが追随してすぐに直してもらえるし、
走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」
増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」
仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下のステキなバラマキ策だ」
増「日本の漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。
文化にお金を配るなんてさすがアートのフランスだってみんな言ってるよ」
pass cultureをヤングに配ったところで美術館だグランドミュジックだに行くわけねーだろ。
フランスは日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。
クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本のキューフキンはゼンにでも使うのか?」
増「(ちょっと違うと思うけど)」
peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた
フランス人との会話
増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」
仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」
仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんなもの珍しくもなんともないんだが」
仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。
ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」
増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」
仏「いいか増田、世界のスポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ、
そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))
https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0」
増「Oh...」
仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。
しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」
増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判が殺到する」
あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。
ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。
それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。
仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」
増「まあそんなところかな」
仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、
多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制の対象としか見えないんだろ?
何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランスの歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか。
分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、
そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニックが追随してすぐに直してもらえるし、
走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」
増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」
仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下のステキなバラマキ策だ」
増「日本の漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。
文化にお金を配るなんてさすがアートのフランスだってみんな言ってるよ」
pass cultureをヤングに配ったところで美術館だグランドミュジックだに行くわけねーだろ。
フランスは日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。
クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本のキューフキンはゼンにでも使うのか?」
増「(ちょっと違うと思うけど)」
peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた
数日前からカーソルオンで拡大されるうざい挙動になってたけど直った?
あれまじでくっそうざかったからしょうがないよな。あんであのアホ挙動しようって思ったんだろう
くっそ思いアニメーションのために数秒操作受け付けなくなるし、拡大したせいで他の動画の情報が隠れて見えなくなる、視認性最悪
動画情報拡大したことによってなにか新しい情報が見えるかというとそういうわけでもなし、アホすぎる
なにはともあれ、あのアホUIを使わなくなったことはとても嬉しい。まあこうやって細かく失敗しながら色々改善してるんだろうけど
それにしてもなんであんな技術者オナニーまるだしの糞うざ挙動を実装したんだろうか
だれもあのUIの仕組みとか挙動がうざいって指摘できなかったんだろうか。そうだとしたら結構致命的な感じする
あのUIで誰が喜ぶんや。動画一覧に要求する昨日は唯一つ、俺が見たい、見たほうが俺のためになるような動画を、表示する。確率論なので俺が見たいかどうかは俺が判断する、判断できる情報をなるべく細かく、見やすい形で視認性を考慮して表示する。
既存のデザインは長年の積み重ねがあるだけあって相当使いやすい、マウスオンでハイライト部分の動画を再生するのもなんだかんだでよく使います
でもここ数日動いていたアイテム拡大のUIだけはほんっとクソだった。カーソルを適当な位置においてスクロールして、一旦スクロールを止めてどんな動画を再生しようかなって、キューに入れようかなって物色していると、勝手に拡大表示して他の動画の情報を隠すわ、拡大したアイテムがうざいわで、話にならん。
フランス人との会話
増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」
仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」
仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんなもの珍しくもなんともないんだが」
仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。
ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」
増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」
仏「いいか増田、世界のスポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ、
そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))
https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0」
増「Oh...」
仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。
しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」
増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判が殺到する」
あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。
ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。
それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。
仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」
増「まあそんなところかな」
仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、
多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制の対象としか見えないんだろ?
何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランスの歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか。
分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、
そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニックが追随してすぐに直してもらえるし、
走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」
増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」
仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下のステキなバラマキ策だ」
増「日本の漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。
文化にお金を配るなんてさすがアートのフランスだってみんな言ってるよ」
pass cultureをヤングに配ったところで美術館だグランドミュジックだに行くわけねーだろ。
フランスは日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。
クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本のキューフキンはゼンにでも使うのか?」
増「(ちょっと違うと思うけど)」
peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた
4月から幼稚園に入ったばかりの息子。幼稚園ではどんな様子なのか、私はとても気になっていた。
コロナ対策で、教室ではなく体育館での参観。始まる前にほかの子どもたちはウロウロと歩いている中、息子は机に頬杖をついてジーッとしていた。
視界に入る席に私が座っても、手を振るでもなく笑うでもなく頬杖着いたままじっとしている。
工作が始まってからも基本頬杖で、先生に促されてクレヨンを握ったりしていた。その間、私の方はほぼ見ず。
「もしかして体調でも悪いのでは?」と心配になるほどかったるそうにしていた。
参観が終わったらそのまま親と帰宅だったのだが、帰宅後はいつも通り楽しそうに遊んでいた。
いつも朝のバスに乗る時に「ママと一緒がいい」って何度もつぶやくので「がんばって楽しんでらっしゃい」と送り出すのだが。ふだんもあんな風にひとりぼっちで机に座ったりしているのだろうか。年少だからまだお友達と一緒に遊ぶのは難しいかもしれないけれど、お友達とも先生とも馴染めずにいるのだろうか。
そう思うと胸がキューッとする。
とりあえず俺は好きだ
世の中の人間のほとんどには予算ってものが設定されているわけ。メガ金持ちでもない限りは「今回のイベントに使用できるお金の上限」というものが設定されてるのね。
例えば「今回のイベントには20,000円まで使える」という人間がいたとする。チケットが定価5,000円だとするじゃろ?だとしたら残りの15,000円はまぁ、移動費とか食費とかにも充てられて残りが「グッズ代」になるわけじゃよ。
今日日よ、音源じゃペイペイしないからイベントやってグッズ売ってナンボな世界なわけ。だからタオル作ったりティーシャツ作ったりタオル作ったりタオル作ったりタオル作ったりするわけ。タオルは中国の工場で安くて適当なロットで作れるからマジオススメ。だもんでマジでコロナでイベント打てないのヤバい。宇宙ヤバい。バンドマン、バイトしようにも飲食も小売りも死んでてさらにヤバい。
それはおいておいて、20,000円のうち5,000円がチケ代で5,000円が移動食費でグッズ代が10,000円だったとして、このチケットが正規値段で入手できなくて10,000円になったとする。
もうわかるじゃん。みんな苦労して移動費を削ったり移動先の食費を削ったりはするけど、限界がある。その先は、そう「グッズ代の削減」になる。「大タオルと小タオルとアクキー買おうかな」と思ってた子が「今回はチケット高かったから大タオルだけにしとこうかな」となる。ファキュファキュファキュファキュファッキュー!あかーーん(宮川大助)
つまりこれよ。
どの誰とも知らん腐れ転売屋が利ザヤとしてポッケにないないした金のうち、全部とは言わんけど一部は間違いなくアーティスト含めた業界関係者の手元に行くはずだったんだよ。それをあいつらはインターセプトしてんの!やめて!ホンマにやめて!
インターセプトされた結果、イベントの実入りが少なくなって次に開催できるイベントの規模が小さくなっていく可能性は十分にあるし、グッズやチケットのそもそもの値段が上がっていく可能性もある。あいつらの存在が業界を委縮させていくといっても過言。
他の業界は知らんけど、予算という概念が人類に存在する以上、ほぼすべての業界で同じことが起きてるはず。
ゲーム業界ではハードが転売されて25,000円で買えるはずのものが50,000円でしか買えなかった場合、差分の25,000円はソフトやカバーとか付随するパーツになった可能性があるのにどっかのハゲがポッケにしまい込んだ結果、その可能性が消失する。
オタ業界でグッズが転売価格で販売された結果、差額で別のグッズを購入した可能性が消失する。
なるほど、機会損失じゃねーの。
お願いだから転売やめて。で、できたら転売屋から買わないでそのお金は直接なんかこう、いい感じに業界に流して。わかるよ、転売屋から買わなくていいくらい流してくれればいいって思うのは。でもさ、いや、余らせたら余らせたでキツいのよ。赤字がさ。
それは、ごめん。