はてなキーワード: きっと大丈夫とは
https://www.almedio.co.jp/archive/columns/detail/long-term-storage-method/
https://www.iodata.jp/ssp/verbatim/m-disc/
昔は、DVD-Rでメディアを複数作ればよいと考えていましたが、DVDはドライブの行方が今後どうなるか分かりません。
でもアーカイブ用のドライブやメディアは一般人が購入するには高いです。
となると、PC(HDDやSSD)とUSBメモリやSDカードなどを複数使用するところに落ち着くのでしょうか。
単体で考えると、PCもUSBメモリもSDカードもあまり信頼性が高い気はしませんが、複数持っていたらきっと大丈夫だろうのような考えで良いのかな。
SDカードのロック機能を使って誤削除防止、2年くらいしたら同じデータを再書き込み(消失防止)。
それを考えたらDVDでバックアップする方が良いのではないかという気もしますが、自宅でバックアップを作ってもあまり長持ちしないといようです。
おまけに太陽誘電が撤退しました。ヨドバシカメラのサイトで太陽誘電を検索しましたが、売り切ればかりでした。
指摘を受けた、「PC(HDDやSSD)」について。
友達からとあるソシャゲをしないかと誘われて、私以外の友達グループ全員がそのソシャゲをしているんだけど、やっぱりソシャゲってお金と時間の無駄なのね。
無課金でソシャゲを遊ぼうと思うと時間がたくさん消費されるし、時間節約のためにお金をたくさん使うのもなんだか無駄な感じです。
お金持ちで、お金がはいて捨てるほどあり、そのお金を課金するのはきっと大丈夫なんだろうけど庶民が何万何十万とお金を消費するのは賢くねえ。
独身ならまだ、自分のためだけにお金を使えるけどこちら結婚してるから教育費や老後資金を貯めなくちゃいけない。独身でも自分の結婚資金、将来のために貯金するのが賢いけどな。
(追記)
ソシャゲのガチャはギャンブル性があるので、欲しいキャラ出すためにお金を無駄にするのもったいない→低俗な趣味だと思っている。
ソシャゲはスマホがあればどこでも遊べて退屈しのぎにはいいし、「○万円かけて欲しいキャラが出なかった~」とTwitterで呟けばすぐ同志に慰めてもらえるし(承認欲求が満たされるネ)、ソシャゲを通して赤の他人ともリアル友人とも繋がれるからユーザーの一体感があって楽しいのわかる。でも、ソシャゲは落としきり、買いきりのゲームに比べたら低俗で嫌な趣味だと思う。
私が多少お金をかけてでもやる価値があると思っているのはスポーツ。普段家でゴロゴロしてて、週1でも本気でスポーツをしている人と、ずーーっと家でゴロゴロしてて何にもスポーツしない人なら週1でもいいからスポーツをする人のほうが絶対に好き。
それから、旅行はお金の無駄にならない趣味だと思っている。特に海外旅行は若いうちから行くのが楽しいと思う。年寄りになってしまうとお金は貯まってても足腰が弱っていて、若い肉体のときほど長距離旅行が楽しめなかったりするから。海外旅行はやっぱり非日常な感覚が面白い。
TOEICコーチをしているのだが、3ヶ月で260点スコアアップした人がいてびっくり。
特に何か指導したつもりはないけどすごい頑張ってくれて、最後のメッセージにも泣かされた。
途中から音信不通や沈没、言うこと聞かないなんてザラで、コーチって意味があるのだろうかと日々思うけど、こういう奇跡が起こるとやってて良かったと心底思う。
でも、3ヶ月で人がこんなに変わる姿を目の当たりに出来るって中々ない。
今担当のユーザーも勉強が苦で無くなったとすごい頑張ってる。彼女もきっと大丈夫。
3ヶ月の可能性がすごい。
人は変われる。
自分が変わりたいと思ったら。
私も頑張る。
追記:現在2ヶ月半目。ガッツリ停滞期で全く体重動かなくて絶望しかけ。
今まで73cmの普通のデニムがスキニー状態(パツパツ)だったのに。
体重は変わらなくても、体型は変化してることを実感。頑張れば人は変わる。
子供の頃から肥満だった私を立ち上がらせてくれたのもコーチの仕事のおかげかも。
感謝。私も変わるよ。
身バレするのが怖いので詳しくは書けないが、社会人の趣味サークルにお互い参加しているところで出会った。
可愛くて明るくて、しかもサークル内で中心的な人物の彼女に、好意を抱かない訳はなかった。たぶんサークルに参加している大半の人は彼女のことを好きだと思う。自分もそんな中の1人であった。
つい先日、本当に数日前のこと。顔本に「◯◯さんと□□さんか交際を始めました」の投稿が流れてきた。彼女の名前だ。
身体に衝撃が走る、とはこのことだろう。ビックリした。ビックリしたと同時に、自分が落胆していたことに気がついた。「ああ、俺は彼女を好きで、惚れていて、恋していたのだ」とその時気付いた。
…いや遅いよ、俺!もう少し早めにそうだと気付こうよ!もう知り合ってから1年半も経ってたんだから!
どうやら自分たちが参加しているところとは別の、同じ趣味サークルで出会ったようだ。ちなみにお互い知り合ってからまだ数回だという。マジか、近頃の若者ってそんな感じで恋人になるのか、オッサンにはわからねえ。
その新しい彼氏とやらを、我々のサークルについさっき連れてきた。なんというか…優しそうだ。めっちゃ良いやつだ。間違いない。おそらく彼女のことを大切にしそうだ。うん。
それより新しい彼氏が、元彼とどことなく雰囲気が似ているのが気になったな。あれか、やっぱ好みって変わらないもんか。そりゃそうか、俺も変わってないもんな。
ひとしきりショックを受けつつ、それを顔色に出さないようここ数日耐えてきた。うん、きっと大丈夫、バレてない。女性なんて星の数ほどいる。出会いのチャンスはこれからもあるのだから、また別のところで恋人を作ればいいじゃないか、そう自分に言い聞かせてきた。
なのに「ほらほら増田さん、もうすぐ平成終わっちゃいますよ!?平成ジャンプですよ平成ジャンプ!」とか茶化すんじゃねえ!
馬鹿野郎、またお前に恋するところじゃねーか!
近況の話も今後の話もせずに、子供っぽいままの話し方や増えない話題や増えた体重や日に焼けない肌の話もせずに、しっかりしろともお前ならきっと大丈夫だとも言われずに、面白くもない話でげらげら笑いながら向かい合って飲みたい。
切符を握りしめてホームへ駆け上がって、ぎりぎり間に合った終電の車内でいつか一緒に旅行へ行こうよって話をしたい。
先に自分の最寄り駅で降りて、にこにこしてる友達に手を降ってまた遠くない内にって約束をして別れたい。
別れて、どんどん歩くほど外灯がなくなる道を一人で歩いて、アパートを通り過ぎてもそのまま誰にも行方が分からなくなるまで酔っ払ったまま歩きたい。
それで二度と自分の顔を見ないままでいたい。
こっちも避難勧告出てて、なんか呑気なかきこみをしたりしてて、
自分の近所の川の氾濫とか避難勧告とか持って逃げるものとか考えて
地震も気になるところって思っていたら
岡山はそれどころじゃなくて
増田にしょーもないことも書いてた(雨で不安だったこともあったんだけど)
事も含め
(嫁いではおられなかったと思う)
繋がってる可能性の広島の友人のSNSのフレを今日見に行ったけど
きっと大丈夫だろうけれど、
親せきの人とか同僚とか、本人ではなくても亡くなったり事故にあったり病気になってしまったり。
私は、こういうのには弱いなぁって思う。
叔父近くの川がもう少しで氾濫しそうってみても
どう考えても従兄の家のほうが避難に向いている
連絡しても、逆に気を遣われるだけだなと思うと
川は大丈夫だったみたいだけど
きっと大丈夫ですよ。急がなくても、次じっくり選んで決めてください。
いや、そんな心配とか言われるほどのことでもないんじゃない?
特に第一子だったら、はじめての子育てで不安とかもいっぱいあるだろうし。
子どもが好きで保育園に勤めている人もいれば、単純に仕事と割り切ってる人もいるし、
先生との相性というのもいろいろあると思うけど、
子どもが辛そうでなければひとまずはきっと大丈夫なんじゃないかな〜?
(しゃべれないっていうのでまだかなり小さいんだろうけど)
まわりに保育園勤めの人は多いけど、個人的には、聞かれること自体が嫌な保育士さんはあんまりいない気がする。
※親側があまりにしつこかったり、先生側が業務量的に余裕がなかったりすると変わってくるかもだけど
洗濯物が乾かなかった。
7時間半の浴室乾燥では、不十分だった。うちはベランダがなく、洗濯物を乾かすときは浴室乾燥を使用している。そもそも乾燥時間を12時間にでも設定しておけばよかったのだ。
夫のニットと靴下があんなに乾きにくいものだったとは。私の洗濯物は全部乾いていたのに。厚手のニット、おそるべし。
急速乾燥してるし、洗濯物の量にしてもいつもと同じくらいだし、きっと大丈夫、と思っていた(乾いてなかったら再度乾燥機をセットすればいいやと思っていた)。
そしたら、それが失敗だった。乾いてないと知るやいなや、夫が癇癪を起こした。乾くって言ったのに、何で乾いてないんだ!と怒られた。朝確認してセットし直したのも遅く、完全に私の失敗だった。謝るも、聞き入れてはくれなかった。洗濯物をドライヤーで乾かしながら泣いた。今日着る分は、間に合った。
ゴールデンウィーク中、離れて住んでいる夫が会いに来るので、機嫌を損ねないように、彼が喜ぶようなことを考えて、完璧な計画を作ったつもりだった。昨日までは、完璧だったのに、私は彼が出発する日の朝に限って失敗するのだった。
一つの失敗で全部が駄目になる。夫に対して、例え失敗しても許してもらえるだろう、という甘い考えは捨てるべきだと思った。約束したことは確実に。
こんなドリンクバーあったら良いなって話を書いていこうと思う。
前提として女性のおしっこは飲みたい。けれどいざ飲むとその強烈な味で結構萎える。これはイメクラの放尿オプションで経験済みだ。
そこでまず女性におしっこを全部出してもらい尿道カテーテルを使い生理食塩水を注入しこれも排泄してもらい膀胱を綺麗な状態にする。
その後に尿カテで膀胱に好みのドリンクを注入すれば理想のおしっこドリンクバーの完成だ。膀胱ドリンクバーかもしれない。
ドリンク台には 新垣結衣、ホラン千秋、中条あやみ、内田真礼、橋本環奈、芦田愛菜 とそうそうたる顔ぶれが全員全裸M字開脚で並んでいて、下腹部には「コーラ」「烏龍茶」「ジンジャーエール」「POPメロンソーダ」「カルピス」等ドリンク名が書かれている。
「環奈ちゃんから直飲みしたいけど烏龍茶か、POPメロンソーダが飲みたい気分だからガッキーにするか」みたいな葛藤も楽しい。
人気があまりない女の子だったりドリンクだったりすると膀胱に入ってから時間が経って尿成分が混じってちょっと苦みが出ちゃったりするのも乙というもの。
膀胱に液体をそんなに入れられる物なの?って疑問は「極悪非道なザーメンマニアの勝手なリクエストに七瀬ななみが笑顔でお応えしました」って映像作品で尿道口から尿カテで精液を膀胱に注入して排泄してもらうってプレイを見たからきっと大丈夫。
勉強熱心な小学生なら夏休みの宿題として取れてしまうような資格だけを武器に技術屋になろうとした。
結果は言うまでもない。
「自分だけは大丈夫だ」「俺、技術とか好きだし、多分」「俺はちゃんと職場を選んだから」「ここは大手だから信用できる」「研修とかも充実してるらしい」とありがちな死亡フラグ四天王を揃えて地獄へのロイヤルストレートフラッシュを完成させておきながら人生まるごとベッドしていった。
そして、俺は気がついた時、故郷から遠く離れた日本の端っこで社員寮暮らしを始めていた。
唐突な展開に流されるままに、「きっと大丈夫」を毎日1000回心のなかで唱えるヒットソングの歌詞みたいな情景の中で一歩一歩地獄へと続く道を引き返すチャンスを無駄にし続け、地獄へ来た。
たとえ身についても、それを活かす機会はない。
というよりも、日々技術を振り回している人間と同程度の知識がなければ、レールの上に転がり落ちた石ころにしかならない。
俺は何でここにいるのかと毎日考える。
自分と同じように、何か大手なら大丈夫だろうと思ってやってきた人間の絶望を新人研修で何度も聞いた。
アリバイ作りにもならない新人研修の目的は、この会社のヤバさを感じてから逃げ出そうという理性が働く間の時間を合宿場に閉じ込めることで、超高熱で茹でガエルを調理し終えるためだったのだと今なら理解できる。
あの研修の最大の成果は、誰もの心に残った「この会社はヤバイ」と「でも、今更やめても経歴に傷がついちゃってるし……」というセルフダブルバインドによる無間地獄であった。
この呪いは大変よく機能しているらしく、実際自分も「ここに長く居てはいけない」という焦燥と「だけど何も手にせずここから出たらそれこそ次はもっと辛い地獄に行くぞ」という確信に日々振り回されている。
運転免許を取ってすぐに、中型免許無しでギリギリ乗れる大きさの車両なら乗り回せますと言い張って運送業界に潜り込んでも不幸しか待っていないのだ。
まずは、実際に自分で手を動かしてみて、合う合わないをよく考えて、それから、実際に手を動かしたことがある人間でなければくぐれない正しい門を通ってその業界へと入るべきなのだ。
そこは根性論と非効率とサービス残業と足の引っ張り合いと尊敬できない先人達と明日の見えない毎日だけが待っている。
輝かしい未来はそこにはない。
そんな事もっと早く気づけばよかった。
2018年2月3日、4日とアイドルマスターSideMの3rdライブ通称サドライの幕張公演に行ってきました。コンサートやライブの感想を書くレビューサイトがぱっと思い浮かばないのでここに記しておきます。
正直なところ、現時点では期待外れだった。
星をつけるならば5点満点中2.5点という感じ。
アイドルたちは素晴らしかった。全員が2ndライブよりも成長していると思えたし、そのきらめきといったら直視できないほど。
けれど、やっぱり、現時点で星をつけのならば2.5点になってしまう。
そもそも私はSideMのライブに対する期待値が非常に高いという自覚がある。
全ユニットが揃わなかった1stはさておき、はじめて全15ユニットが揃った2ndライブは凄まじかった。SideMをよく知らない人が見ても「すごい」と言うと思う。これは予想ではなく確信だ。
私自身、2ndライブでたくさんのアイドルの魅力を再発見することができた。2日間、計7時間以上になるのだろうか。長いけれど、ひとときも休まることができないライブなのだ。担当と推しを誇らしく思い、担当外のユニットに圧倒される。あれは、ほんとうにすごいライブだった。
そもそもがライブ「ツアー」であるから、2日間だけに濃縮された2ndライブと比較すること自体が間違いなのかもしれない。3rdライブは全通を前提に作られていないのかもしれない。けれど、あえて書かせてもらう。飽きる。
たとえば、同じ曲でも一年ぶりのパフォーマンスならば個々の成長が感じられて楽しいのだ。でも、昨日今日と同じ曲を披露されたところで冷めてしまう。私はそうだった。よっぽど好きな曲ならば話は別なのだろうけれど。
そうして私は演者自体に興味があるタイプでもないので、昨日と違う演者の一挙一動を楽しむことも難しかった。
2日間同じパフォーマンスをしたら飽きる。これがアイドルたちの限界なのだろうか。
いや、そんなことはないと思う。彼らの輝きはこんなものではないのだといちプロデューサーとして信じている。
3rdライブは仙台公演、福岡公演、静岡公演と5公演を残している。千秋楽が終わったとき、匿名はてなに星5つのレビューを書くことができますように。きっと大丈夫だ。