はてなキーワード: 飲食店とは
熱々の餃子で口の中が火傷しそうでした。
と言うか火傷しました。
こ、こんなにも肉汁がー!
あ、あふれちゃうー!って感じで
以前の反省点としては
瓶系のお酒を頼むとおかわりしたら、
テーブルの上に空き瓶がたまって、
ちょっとカッコ悪いというかこの人ここで本気飲みするんかい!って思われちゃうかのよ。
スマートじゃないわね。
こういう時は中華屋さんで助走してからライブハウスに行った方がいいわね。
私の場合。
助走って言っても、
ライブハウスのあるビルの屋上へ助走してジャンプして渡るとかって言う意味じゃなくて、
まあそんなわけで、
今日も夜な夜な幌馬車に揺られてツアーライブを追っかける次第よ。
でもさ、
あんまり今回の個々のライブ会場周辺のビル地下行ったことなかったんだけど、
半分以上はシャッター閉まってるにもかかわらず、
お客さんもいっぱい入ってて賑わってるのよね。
ついついそんな赤提灯に誘われちゃいそうになるけど、
ここは、
私はあの時間が好きなのよね。
始まっちゃったら始まっちゃったで
でも全部で255公演ぐらいあるんだけど、
これも修行のうちだわ。
でもいいの。
セットリストが1曲違うだけにそれ聞くのもコストが割高になるけど、
逆に言えば全公演行くなら、
まあエンターテインメントについて
コストとかどうとかって言うのは、
ナンセンスのすっとこどっこいだけどね。
とにかく!
今を楽しむわ。
うふふ。
いつも変わりない朝の風景っていいじゃない。
よく味わって食べてねって!思っちゃう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学4年生、女です。
この4年間、全くといっていいほど、学内や所属するコミュニティ・サークル内の異性にモテませんでした。
なぜだか分かりません。いまだに。
学部内で目立つわけではないけど、目立たないわけでもない女の子たちがいるグループにいました。
自分以外の女の子たちは学部の男の子にTwitterやインスタのDMがきたり、食堂や大学最寄り駅のホームで話しかけられたりしていましたが、私はDMもなければ話しかけられることもありません。学部内の男の子と2人でデートしたり、デートは過言でも2人で帰ったり、学内を歩いたりすることすらありませんでした。
男女比が同じくらいのその場で、私は異性と色恋沙汰になったことがありません。
同期や先輩後輩の関係でも付き合ったり、付き合わなくとも男女の関係になったり、私以外の人たちはそういう経験を団体で済ませているのですが。
私は未経験のままです。
団体自体が好きなので、3年生冬の引退まで居座って、なんならちょっと偉い役職にも就きましたが、男女のいざこざは経験していません。男女のいざこざを起こしていないのに、みんな通ってる道なのに、偉い役職に就いていたなんてなんだか少し情けないです。そんな人の言うこと、説得力ないじゃないですか。
私が疑問に思っているのは、「大学内でモテなかったこと」です。
私はこの4年間、彼氏が途切れることがありませんでした。その彼氏たちは外部受注の人たちで、学外の人たちです。予備校の友人や、マッチングアプリ、1人で入った飲食店で意気投合した人など、4年間でおよそ4人ほどとお付き合いしてきました。数ヶ月で別れてしまったパターンもありますが、半年以上続いたことがほとんどで、別れたらすぐ新しい彼氏ができるというパターンでした。今も彼氏はいます。
そうです。私は全くモテないわけではないのです。
女は身なりさえ整えていれば需要はありますが、私は身なりも整え、尚且つ見てくれも良い女です。自分で言うのもですが、そこそこ美人な女だと自負しています。しかしこれは主観の話なので、「そこそこ美人な女」という部分はモテなさすぎてこじらせた女の無意味な願望だと思ってもらって結構です。
私の容姿はさておき、私は需要がない女ではないのです。たぶん…。
彼氏が途切れることはなかったし、付き合うことはなくとも学外の人から告白されたことは何度もありました。
彼氏がいても、学外の人からはご飯に誘われたりということは多々ありました。彼氏以外の人と遊びたいな、と思ったら、適当な人に連絡さえすれば遊べる状況にいます。選びたい放題ではないけれど、それなりに”学外では”男性を選べる立場にある、と思います。さすがにめちゃくちゃイケメンな人は選べないし、遊んでもらえませんが。一緒に飯を食うにも連れて歩くにもヤるにも、私はそれなりに手頃な女なのでしょう。
自分のこと可愛いとは思いますが、人にそれを開けっぴろげに言ったことはありません。
性格に難があるのは、それはそうなのですが。
例えばECサイトとかはオーソリがあるわけなんだけど、それを飲食店やホテルの予約なんかでも使えないんだろうかな?とは思う。
仕組みとしてはできあがってるから、調整すればすぐ使えそうなんだよね。
なんでやらないんだろ。
はぁ、
男なら(女も)だまってC定食え。
へんみ
大人数で行け。以上。
俺ここ大好き
晋香苑
運城飯店
食べ放題でとりあえずいい。
渤海飯店
コメントなし。
孔子餐店
孔子の子孫は奥さんの方な。北大界隈でしっかりしてるのはここ。
辛いの頼め。親父の釣り談義に付き合え。
深いこと考えるな。なんらかのセットを頼め。
これに関してはかつてススキノで宝来の系譜にやたら詳しい謎の親父に教えてもらったんだけど泥酔して忘れてしまった。
珠華飯店
マックスバリュというスーパーに車を停めていいのか? だめだ。
そんなことばかり気になってあんかけ焼きそばの味を覚えていない。
広龍
最近こういう店が少なくなった。出前をやってる。
進龍。
閉店になった店だが許してくれ。
平成軒。
秀円 ひでまる
聚宝
南郷通の雄。
北海楼
よく知らない。よく知らない名前の麺を食え。
元増田はおそらく札幌のかなり街中に住んでいるのではないだろうか。
街中だとブコメなどで言われる名店「香州」くらいしか出てこないのだが、実は札幌には以外にそれぞれの地域の顔というか雰囲気がある。
東区はざっくり下町だし、西区はハイソ。丘側が顕著。旭ヶ丘高校近くだと若者多くて華やか。
南はなんというかどっしり。その途中の澄川あたりも独自の文化がある。
北は北高あたりで一つのまとまりがあり、学園都市線沿線で文化圏があり、あいの里がその文化圏の周縁になる。
東は川渡った向こうで別次元で南郷通界隈はそれぞれ文化圏が違うし新札幌は一つコアになる。その向こうは昭和の新興住宅街でそれぞれ文化がある。
街中華はそのそれぞれに、それぞれの人々をお客として成り立っている。
ここに書ききれないお店はいくらでもある。
味は保証できないが。
一ついえることは、実は札幌は今述べてきたような各地域「レペゼン」の色はあまり語られてこなかったのだ。
当然、各地域の色はある。ところが、それを論ずる人はほぼいない。
これはおそらく伝統的に札幌市が博物館構想の中で歴史系を等閑視してきたことに関係があると思う。
札幌は市内でいろいろな地域性「レペゼン」があるのだが、ついにそれを客観的に論じようとする研究者を生む余地を作ってこなかった。
もう正確に最後に会ったのがいつか思い出せないが、2月の後半~3月始めだったと思う。
こんなにも会わなかったのは私がコロナウイルスに感染してはならない職種であったこと、
距離が50km以上離れていて大きな駅で何回も乗り換えをしなくてはならないこと、なにより県を跨ぐこと、
連休が取りづらく、いくつもの感染リスクを背負ってまで会う必要を感じなかったから。
出身も年齢も違うのに不思議と考え方や価値観が似ていたのでお互いに不満はなく、
誕生日はカメラ通話で祝うなど自粛しながらもそれなりに生活できていた。
珍しく連休が取れたことと、世間・職場での規制緩和の状況からこの4連休に彼が私の部屋に泊まりに来ることになった。
2人とも家・職場・スーパーの往復しかしていなかったのでレンタサイクルで少し運動をしようと話していた。
スマホ変えたね、髪伸びたねなどど雑談しながら自転車をこぎ続けたが自粛で体力が落ちていて2時間くらいで疲れてしまい、
昼食をとった後すぐに帰宅し、風呂に入り着ていた服を洗濯したあとは2人して昼寝してしまった。
起きたのは日が沈んだ後で、テレビを見ながら作った私が作った豚汁を食べて99人の壁を見て雑談をした。
私が飯を作ったから皿洗いをお願いした。彼はいいよと言って食器をシンクまで運び始めた時に豹変をした。
「なにこれ?」
私は台所周りの片づけが大変苦手であった。調理スペースには豚汁で使用していない腐った食材や調味料が散乱し、
いつ洗ったかもわからない食器がずっと水切りカゴに放置され、赤い鍋はギトギトで真っ黒だった。
食器棚があるがいつも決まった皿しか使わず、たまに使った小鉢やなどが水切りカゴに放置され続け、木製のカトラリーはかびていた。
彼は「今度お母さんに言うから」と言った。このお母さんというのは私の母である。
コロナ禍以前、彼、私の母、私の3人でよくポケモンGOで遊んでいて私がトイレに行っている間に私の部屋(主に水回り)の汚さを分かち合っていた。
母も私の家を訪れては「汚い」とだけ言っていた。2人に「汚い」と罵られるのが嫌で風呂やトイレ、洗面台はいつもきれいにしていた。
台所は生ごみを捨て、排水口に洗剤を投入し、コンロを拭くだけで掃除した気になっていた。
一度台所にあるものを移し、徹底的に清掃することになった。水切りカゴの下は異臭がひどく、さびも落ちるかわからない状態だった。
深夜1時まで清掃は続いた。私が清掃した箇所に汚い鍋を置いたことで彼が怒り、会話はほとんど確認のみになっていた。
「明日はホームセンターに行こう」と彼が提案してきた。断ることはできない。
1人暮らし始めてから5年以上経過しているため、かなり汚れが蓄積されとても家にある清掃道具では太刀打ちできなかった。
彼は飲食店を経営している知人の家の台所を参考に、汚れづらい台所まわりの活用法を提案してきた。
いきなり2リットルのペットボトルを飲み干し、切ってスポンジ置きを作り、汚くなったら捨てて新しく作るんだよ、と教えてくれた。
コンロの下や横などの油ハネしないように衝立を買うこと、水切りカゴはシンク内に設置し、乾いたら移動する習慣を付けることなどいろいろ言われた。
彼の物言いは厳しいものもあったが、私もこれを機に台所を変えようと本気で思った。
おそらく彼はこの家で一緒に暮らそうと考えているからここまで本気で言っていることがわかったからだ。
翌朝ホームセンターでコンロの衝立や下敷き、新しい水切りカゴやさびに強いたわしなど購入した。
家に帰ってくるとさっそくさび落としに励み、コンロの下の掃除や今まで使用していた水切りカゴの解体を始めた。
特にコンロの下は油でギトギトになっており二人で交代で作業した。
汗だくになりながら一心不乱に鍋の汚れを落とし、炊飯器を磨き、あっという間に夕方になってしまった。
真っ黒でギトギトだった鍋も赤く戻り、新品のような輝きを取り戻していた。
いつ使用したかわからない腐った食材は一掃され、さびは落ち、入居してきたばかりの状態に戻ることができたのだ。
夕飯を私が作り、食べ終わった後昨日のように皿洗いをお願いしたら新しい習慣を付けるために自分でやりなさいと言われた。
彼は背中から姑のように監視し、「これはまだここに入れないで」や「さきにこっちを洗わないと水切りカゴに入らないよ」などと指摘して私を震えさせた。
次の日私は仕事があるため、ひと段落したところで今日はここまで、となった。
私はもう正直満足していたが、口答えできる立場ではなくなっていた。
私は彼に言われる前に母に自分で言おうと思い、2日間の清掃の記録を連絡をした。
母は呆れると同時に「ドラマの私の家政婦ナギサさんみたいだね」などとのんきに言っていた。
途中からかなりスパルタになっていたため、ナギサさんには程遠く(しかもそんなに年齢差はないし)、
どちらかというとのだめカンタービレののだめと千秋のほうが近かった。
この話を寝る前に彼にしたら、彼がのだめカンタービレを見たことがないとのことでアニメ1話を視聴してから寝ることにした。
彼はあんまり共感はしてくれなかった。(私が汚くしているのはあくまで台所だけなので…)
台所掃除の件では私が圧倒的不利嫁と姑のような関係ではあるが、私が立場の強い時もある。
色々あるが、洗濯の頻度に関しては私が逆に姑と化すこともあるし、彼の趣味のコレクションの一部を管理していたりもする。