日本国内の食品ロスの量は年間およそ643万トン。
これは、わたしたち一人一人が
まだ食べられるおにぎり1個を毎日捨てているようなものです。
この問題を身近に感じてもらうべく、
誰もが知っている童話「おむすびころりん」を
モチーフに表現しました。
これ見てムカつくの俺だけ?
俺は食えるもんを捨てたことは無いんだが?
捨てるのは大抵「コンビニ」とか「飲食店」だろ?
なんで一般市民がそんなに無駄遣いに協力してるような文章かけんの?
CM見るたびにムカつく。
Permalink | 記事への反応(4) | 20:43
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一万個を漢字にしないところに匠のこだわりを感じる
消費期限切れを激安で売るお店って海外ではあるんでしょ 日本でもやればいいのにね。 それか、くばるとかさ。
大安売りしたり 近所に配ったり すりゃいいのにな
おむすびころりんの童話は落ちて行ったおにぎりが動植物の餌になり生態系を支えているという話であって、SDGsの範疇で言えば捨てられたレジ袋も海に帰り地球へ還元されるので有料化...