はてなキーワード: 間抜けとは
https://anond.hatelabo.jp/20190310221127
前の記事、これ個人ブログに書いてた奴を誰かが勝手に無断転載した奴なんですよね…
預かり知らぬとこで勝手にちょっとだけ話題になっててびっくりしました。
「フォロワーに言えよ」じゃねえわフォロワーに向けてしか私は言って無かったんだわって感じで側から見ててまあまあ面白かったんですけど。
タイトル通り、ツイッターアカウントは1年消して勉強続けて、国試に受かったので先月戻ってきました。
「こういう奴に限ってうんたら〜」「何とかの時点でお察し」「今更集中できるとは思えない」やらなんやら。
祝辞は良いから1年前の記事に付いた謎の持論振りかざす間抜けなブコメの数々を見に行ってくれたら嬉しい
変な訪問販売に引っかかった。
よくニュースで老人が何百万円だまし取られてるのを見て、
いやそんなん引っかかんなよ〜とか思ってたけど
まず、8時と言うめちゃくちゃ不審な時間にインターホンが鳴った時点で追い返すべきだった。
いつもなら、「NHKが来たぞ!」と思いテレビを消して息を殺し去っていくのを待つのだが
今日は陽気に「人にやさしく」を歌いながらカレーをかき混ぜており、
間抜けな歌声は確実に薄いドアの向こうへ漏れているので、観念して出た。
NHKじゃなかった。
気が緩んだ。
「建物のWifiの契約が切れるため、更新の手続きが必要。まだ済んでないので契約の確認にきた。」
と言われて、そう言えばそんな感じのビラが来てたけど、見ずに捨てたことを思い出す。
なーんだ、と思い迂闊にドアを開けた。
これが悪魔の扉だった。
玄関へ出て、あ、この人もしかしたら部屋に押し入ってきて金銭要求したり乱暴する人かもしれん、とふと思った。
軽率だった。
業者を装った暴行事件は聞いたことがあるので、慌ててポッケに入れていたスマホを握り直し、
いつでも110番通報できるようにした。
Wifiのことを色々説明してきて、やたらとセールストークがうまく、この機に乗り換えればWifi料金が半額になると説明してきた。
その間、タブレットやら資料やらがしっかりしていたので、この人は強姦魔ではなく業者じゃん、よかった〜と思った。
え〜S○ft bank Airめっちゃお得でいいじゃん!と思った。
普通なら、夜にピンポン来る時点で真っ当な業者ではないことは明らかだ。
実際のところ、賃貸契約当初に付属していた割高なWifiを使っていたので、
ちゃんと乗り換えれば安くはなるっぽかった。
その時は陽気なブルーハーツを聞かれた恥ずかしさ、強姦魔じゃなかった安心感、
あと早くカレーを食べたかったので、さっさと手続きを済ませたい気持ちが強かった。
クレジットカード番号入力の段階があり、流石に「えっ今必要なの?!」と思ったけれど、
ブラウザのURL確認したところキチンとソフトバンクのものだったので、
業者は帰った。
モヤモヤしてたので、名刺に書いてある会社情報をネットで調べた。
うわ〜〜〜〜〜と叫んだ。
途端にカレーを食べる気が失せた。
厳密にはまだ契約は完了しておらず、翌日本人確認の電話がありそれで成立、と業者が言っていた。
その際に実際の割引価格とは異なる金額にて契約確認があるが気にしないでくれ、と業者が言っていたが
母親に報告したら、バカじゃないの、と100回くらい言われた。
わたしがバカなことはわたしが一番知っているので、そうだよ!!!と逆ギレしたら、
本当にね…と哀れな声を出されて、情けなさすぎて冗談じゃなく白目を剥いた。
まさか電話の向こうで白目剥かれてるなんて思ってないだろうな。
コロナでしばらく人と話していなかったので、業者とも母とも話す機会があり、なんだか疲れる1日だった。
詐欺に引っかかるなんてよっぽどの世間知らずちゃんなんだな〜と思っていたけれど、
文字に起こせばバリバリに怪しい契約に引っかかっている自分が恥ずかしすぎて
まじでやだ〜〜〜も〜〜〜〜〜〜!と一人で騒いでいる。
うちは壁が薄いので、お隣さんはバカな女が詐欺に引っかかって、
騙されたのに気がつき奇声をあげていることが筒抜けだろう。うわ余計はず。
クーリングオフできるのかな〜〜は〜〜〜〜。
それが気が気でなく、食欲が消え失せてしまった。
カレーは鍋の中で冷え切った。
今回のネタ元
「国立大学法人化は失敗だった」 有馬朗人元東大総長・文相の悔恨
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00158/051900003/
「国立大学法人化は失敗だった」はたしかにそうなんだけど、本当の問題はアップデート頻度の少なさだと思っている
試してみてダメなら、変更してまた試してを繰り返せばいいだけの話
2003年に法人化をして、17年たった2020年にもなって「いや~失敗しましたわ~」とか他人事のように語る有馬朗人元東大総長の後悔のしかたが失敗の本質なんだよな
法人化が問題というより、その失敗を変更しない事が失敗の原因ですよねっていってやりたいよ
エリート中のエリートである東大総長が間抜けな反省と後悔をしている事が絶望だよ
この国はなにかを変える時は大騒ぎするけど変えたとたん忘れたように誰もそのことを話さなくなるんだよね
それで、しばらくして失敗した騙されたと大騒ぎするわけだw
君たち今まで何してたの?って話なんだけど、東大の総長でこれなんだからそりゃ終わってるよね
消費税がそうだけど、もう消費税10%にしちゃったからいまから変えれませんとと念仏を唱えている
はてブも騙された~とかいうくらいで盛り上がりに欠ける。あれだけ増税に反対していたはてブの連中はどこ行ったんだ?
中学生の時、一時期「空腹時に自分の腹が鳴る音」を異常なまでに忌避していた
正確に言うならば「自分のお腹の音をクラスメイトに聞かれること」だ
育ち盛りの時期だったからという要因もあるかもしれないが、朝しっかり朝食を食べてから学校に行っても、3時間目の途中からだいたい空腹になった
それを隣の席の人、周辺のクラスメイトに聞かれるのをとにかく恐れていた
理由は多分「恥ずかしいから」「内心で笑われるから」だろう 当時私のクラスでのカーストは激低だった
陽キャだったらお腹の音が鳴っても笑って誤魔化せたんだろうが、ド陰キャの私にはどうしてもできなかった
3、4時間目の授業はいつもほぼ上の空の状態で聞いていた 自分の胃袋と格闘していたから
一度、四時間目の小テストの時間にめちゃくちゃ大きな腹の音が響き渡った 隣の席の人は気を遣ってか(そもそも興味無いのか)ノーリアクションでいてくれたが、
授業が終わった後にクラスのカースト上位でソフトテニス部の美人な女の子が「さっきテスト中に誰かめっちゃお腹鳴ってたよね~」と笑っているのを聞いてから更に拍車がかかった
お腹が鳴りそうだったらとにかく腹を引っ込ます 休み時間の間にとにかく蛇口から水道水を飲む
校内の飲食物の持ち込みは禁止されていたが、当時発売されていた「ぐーぴたっ」というお菓子をわざわざお小遣いで買ってはこっそり制服のポケットに仕込んで、トイレの個室でこそこそと食べたりもした
中間テストの時の4時間目、どうしても耐え切れなくなった時のことをよく覚えている
とにかく大急ぎで適当に理科のテストを解いては答案を裏返しにして、「具合が悪いので保健室に行ってきます」と教室から逃げ出した
テストが終わってから教室に戻ると、試験監督をしていた先生に「体調大丈夫だった?」と心配されてしまい、とにかく申し訳なかった
学校が終わると一旦家に帰宅して、「カップ焼きそば」と白ご飯をかき込んでから塾に行った(塾が終わって帰宅してから晩御飯もしっかり食べた)
そんな生活を続けていたせいで中学3年生の春に身体検査で体重を図ると、体重が10キロ以上も増えていて目を剥いた
とにかくあの時の自分は「腹の音を聞かれる」というのを異常に恐れていた
腹の音を聞かれるくらいだったら裸を見せた方がマシぐらいに思っていたかもしれない
その内中学を卒業して高校生になり、大学生になり、静かな教室で講義を受けていてもあれほど恐れていた腹の音が鳴らなくなった
育ち盛りが終わったからだろうか、というかもう気にしなくなったのかもしれない
友達と談笑している時にお腹の音が鳴っても、「お腹空いちゃったわ~」とへらへらと笑うことができるようになった
今思い返してみると不思議だ
ウチのマンションは入れ替わりが激しいようで、一年満たずで出ていく部屋がある。
というのも、夜中の2時~3時にいきなり大きな音を上げて、ゴミ収集の日でもない関係ないゴミを集積所に置く。
当然、回収されないので置きっぱなしになる。
管理人に相談したら、現行犯じゃないと注意できないというのでWebカメラでも監視カメラの名目で仕掛けて記録録っても良いか?聞いたら、
それはやめてくれと拒否。この管理人も頭が回らない奴で使えない。ゴミが起きっぱなしになると毎回クレーム対応する羽目になってぼやいているというのに。
こういう所を拒否して行動しないから、無駄な労力を他で使う羽目になるというのが分かっていない。
そして、またも今日ゴミが置かれていた。全然関係のないゴミだ。馬鹿じゃないの管理人。
よくありがちな「小学生の頃勉強しなくても100点取れた成功体験をいつまでも引き摺って中学高校はゴミみたいな成績になった」
みたいなこともなく,中学でも高校でもトップレベルの成績を維持してきた.
第一志望の大学でも腐らず勉強し続けた.首席ではないが上から5番目くらいの成績だった.
3年生からは研究も頑張った.少なくとも同期よりは結果を出し,国内のみならず海外での発表も何回か行い,英語力もビジネスレベルぐらいには身に付いた.
少なくともそのへんのカタカナ英語のバカ共よりかはずっと英語はできる.
こういうの好きだろ,バカ企業共は.俗に言う「ガクチカ」って奴だ.
あっという間に就職活動の時期がやってきた.
「何十社も受けて全落ちしました」みたいなのはアホらしいと思ったので,
サマーインターンに参加して,そこから特別選考ルートに乗って楽に内定貰おうという気持ちになった.
インターンの面接を何社も受けたが,通ったのは一社だけだった.
この頃から「企業って見る目ねえんだな」と思うようになり始めた.
そうしてサマーインターンを終え,3月になり,そろそろ本格的にゴミ企業の採用活動が始まる時期になった.
俺は内定はほぼ確実に出るもんだと思ってたから,余程のバカをやらかさなければ問題なく内定が出て,俺の就活は終わるはずだった.
だが内定は出なかった.理由の説明もなく,俺はゴミ企業に裏切られた.
就活サイトを見ても,「サマーインターンに行けばほぼ確実に内定が出る」と,そう書かれていたのにも関わらず,俺は何の躊躇もなく落とされた.
ふざけるなよ.
あれだけインターンで頑張って,御社に就職したいですって,犬か性奴隷のようにケツ振ってたのにこれかよ.
まあ優秀な俺は,こんなこともあろうかと他のクソ企業にも一応応募しておいた.
坂を転げるように次々に面接で落ち,ついに先日,最後の一社に祈られた.
現実感が無かった.
子供の頃から努力して,努力して,努力して優秀だった俺が,こんなにも企業は必要としないのか.
いや,企業の見る目がまるで無いのだ.
明らかに俺の方が優秀なのに,なぜかそれを見抜けない間抜けなバカ企業.
もったいねえなあ.
今採用した奴より俺の方が明らかに優秀なのにそれが分からないクソ人事,お前の目は節穴か?
もう俺は就職しない.
そもそも俺は働きたくない.
実家暮らしだし極論を言ってしまえば就職する必要が無い.フリーターでも生きていける.
よく考えてみたら貯金もあった.
よく考えてみたらこの家,将来は俺のものになるし家賃払う必要もない.
わざわざ優秀な俺様の時間を生産性のまるでないクソ企業に売ってやる義理も理由も無かったわ.
まず学問をやって知識だけ詰め込むと人間誰しも「生意気なだけの役立たず」になるわけです
男はその後で社会で現実を叩きこまれて一人前になるわけだけど、女はその機会が無いので役立たずのまま大人になって、モテなけりゃ金も無い中年おばさんになるわけ
なんでその機会が無いかっつーと、女は恩知らずだから育てる価値が無いからだよ。男は育てたら何だかんだで一生の付き合いになるが、女は何の役にも立たんから育てる価値が無い
もちろん女を育てようっていうバカも居たけど、そういう奴は全員女に裏切られて死んだんで居ません
Metoo だってそうでしょ? くだらねー女にセックスと引き換えに面倒見てやったら後で手を噛まれて大惨事じゃん
女なんか相手にせずに、男を使い走って育ててた奴はしっかり守られてる。女はちょっと成功すると、手柄を全部自分のおかげだと思い込んで、手にした力で恩人を叩き始めるからな
女ってのは顎で使われてる内は従順に振る舞ってるし、女自身もそれが一番幸せで満足してるんだよ
世の中を見てみろ、力を持った男は皆幸せそうだが、力を持った女は常に怒り狂ってるだろ「力を幸福に繋げる能力」ってのが女には欠けてんだよ
なぜこういう事が起こるかと言うと、女は力というものが何なのか理解してないからだ。力を万能の神通力だと思っている節がある
だが実際、力で出来る事は「思い通りに生きる」事だけだ。それ以上は力ではどうにもならん
例えばだ、暴力があれば気に入らない奴をブン殴ることは出来る。だが人をブン殴った後「みんなから嫌われ避けられる」ことは暴力じゃ解決できない
あるいは高い知能で相手を言い負かす事もできるが「言い負かした相手が自分を嫌って従わない」ことまでは制御できない
男は長い淘汰の歴史のなかで生まれつきそういう事を「自然かつ直感的に理解する」ように出来てる。そうでない間抜けな男は死んで子供を残せなかったからだ
だが女は、そういう失敗をしても直感的に理解できない、そういう風に出来ていないからだ。犬にいくら話しかけても喋り始めたりしないのと同じだ
犬を人間と同じ環境においても喋り始めないのは何故だ? そりゃもう「犬は生まれつき言葉を使うように出来ていない」からだろ
女は力を持つことはできても、力をコントロールできないのだ、これは非常に重要かつ大きな違い
例えば、猿に銃を持たせて「人を殺させる」ことは出来る。ネットで探せばチンパンジーが銃を売ってる動画とか結構あるだろ、ちょっと仕込めば猿でも銃は使える
だが猿に銃を持たせて「平和を維持させる」ことは出来ない。銃を持った猿は警察官や自衛官にはなれないんだ
何も持っていない猿は、多少うるさくても愛されるだろう。だが、銃を持った猿、しかもそれを人間に向かって撃って来る猿が居るとしたらもう殺すしかない
この猿の死因は「コントロールできない力を持ったこと」だ。女に力を持たせても同じような事が起こる。フェミニストは今それで死につつあるだろ
力を得るだけなら簡単だ。恐れられる事もな。だがそれは「銃を持った猿」に過ぎないから、いずれ社会に殺される
力を完全にコントロールしている人間であると見なされ、人々から「貴方の力が必要です」と言われる状態になって初めて力と幸福は結びつく、それが出来ないなら力を持たない方が幸福だ