はてなキーワード: 突っ込みとは
「幸福度」への突っ込みはさて置き、ある対象を偏見から守るために、その集団が社会全体で虐げられている、という確証は必要ない。
例え社会全体で見れば男性優位でも、男性が性別を理由に排斥など受けたら、その場合には偏見が存在しているだろう。
「ある集団を一律経済的に優遇しよう」となると話は全く別なんだけど。
一見、女性にも能力に応じて賞与を与えるということだが、よくよく考えると、再分配と保護の強化だ。
方針を決める者としての男性への被支配を決定付けることになる。
この方法で行くとしても、最初は広告塔的に、特別優れた人材を広報するとか、成功例をアピールする位じゃないと、不公平感は増す。
その方針が上手く行きそうにないので、純粋な数値目標に切り替えたんだろうけどな。
日本では、平安の源氏物語、明治維新後の貴族文化、そして平成のサブカルでも、女性が文化に影響を及ぼしてきた過去がある。
表の指標だけを目安にすると、隠れた影響力を見落としたり、逆に地位を下げてしまったりするんでないかと。
一時期叫ばれた自己決定権、こういうものを犠牲にしても安定を得たい、と望むのなら筋が通るが、フェミニズムの定義的にはどこに位置づけられるのだろうか。
まあ、同時にあれもこれも推し進められない、って所だろうかね。
少子化が避けられないなら、移民か、女性の雇用を大幅増か、それとも一部を単機能ロボットにでも肩代わりさせるか。
最後のが一番夢があるな、導入部分だけ見るなら一番難しいけど。
自分が若いとは思わないけど、会社で同年代飲み会をしたときのお酒の注文時に「とりあえずビール」の空気はなかった。
四つ年下(成人しています。)の飲み会に参加したときも同じ空気だった。
「とりあえずラッシー」の嵐。それお酒じゃない!と言う突っ込みはさておき思い思いのものを飲む。
年配の人が多い飲み会だと「とりあえずビール・・」「最初だけでも・・」「コップに入れるだけでも・・」と、ビールを注がれる。
そんな話をしたら親と同じ年代の部長が「もう若者が何を考えているかわからないなぁ」と驚いていた。
お店のことを考えると注文はまとまっていたほうが楽なんだろうけど、やっぱりお金を払うなら、時間を消費するなら最初から好きなものを飲んで過ごしたい。
欧州ってのがどこかは知らんが、とりあえずよく話に出て来るフランスには
日本人が考えるほど「育児に対して制度的な補助」ってのは無くて(例えば0歳だとまず殆どの子は保育園に入れないそうな)
乳幼児持ちなのにバリバリ働いて自由を満喫しているように見える人は自腹で不法移民雇ってるだけ、という前提を書き忘れただけだ。すまん
そもそも欧と米共通だが、日本人と比べると全くもって教育熱心でないという大前提があるんだよね。
(ここで言う教育てのは「良い大学に行かせたい」と言うだけではなく「赤ちゃんの頃から良い環境で育てたい」ってのも含む。知育なんて流行語もあるしね)
日本の育児負担の殆どは教育に対する負担だから、欧米人並みに教育に関心が無くなれば負担も軽くなるだろうが
日本人の国民性からして無理だし、それは政治家のせいでもない。
1.気楽な結婚観でいいじゃないか
いやいや元増田の主張のメインは「保守派がそれを望まないからそれが実現出来ないんだー!」でしょ。
「保守派がバカすぎ」とタイトルですら主張されている要素を脇に置くな。
だからそれはただの被害妄想であり、そもそも日本人の国民性が大幅に変わらない限り実現不可能な事なんだが
それは保守派のせいなのか違うだろ、と突っ込みを入れただけだ。
それは解決可能か不可能かはともかく、完全ではないにしても、ある程度は解決する方法があると思われる。
そうだね。だからある程度解決するよう安倍ちゃんが頑張っているわけ。待機児童問題の解消とか散々言われてるだろニュース見ろや。
でも根本的に「一般的日本人が許容出来る教育レベルを一般的日本人が許容出来るだけの自己負担額で提供出来る環境を
産まれた子供全てに供給する」のは予算の問題で不可能であり、解決出来たとしても所詮「ある程度」でしかない。
つまり「一部の恵まれた人にだけ供給されて、恵まれない人には供給されない」状況にしかならない。
つまりどんなに頑張っても「恵まれない人」が消える事はないし、自分が「恵まれた」側に入れる確証が無い限り子供を産まない人は産まない。
元増田はそれすら分かっていないと思われる。
そこで楽しむだけでは物足りないと感じる、作品を作れる側の人だったら
すぐに自分からそこを抜けだして作品を作るようになるから、増田がわざわざそんな事言ってやらなくても大丈夫だよ。
っていうか、昔ならば教室で数人集まってノートを開いて描いてキャッキャウフフと楽しんでた事だよなあ、これって。
自分ひとりの視点だけでは足りないという点もあるし、自然と人に愚痴もしたくなる。
けど愚痴を話す気になった時点で就活には疲れきっていて、相手からアドバイスをもらったりするとしんどい。
アドバイスはいらない愚痴だから、というのも言えない。なぜかというと助言が必要な身分であることは圧倒的な事実だから。
助言は要らないとか手前は何のんきなこと言っているんだ、と自分に突っ込みを入れたくなってしまう。
畢竟誰に愚痴っても心休まることはない。
気持ちは分からんでもないがあえて突っ込みいれると、批判は自由にしていいなら、「批判することそのものを批判する」イケハヤ節も自由にしていいはずなんだよ。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2014/06/18/120018
すぐに「粘着揚げ足取り」とか言っちゃう感じが嫌いだ。「法律が絶対的なルールではない」からといって「だから法律でもって人を批判してはいけない」とか言っちゃうのが嫌いだ。人が人を批判することに理由を求めるのが嫌いだ。批判すること、それ自体は理由もルールも抜きにして成り立ってほしい。
「違法」もしくは「違法と思われる箇所」があれば、第三者から突っ込みが入るのは当たり前の話。だからこそ、日記であれ、商用のニュース・記事であれ「遵法」という要素がとても大切になってくる。
なんなの、なんなの、嫌い。いや、たとえば、「社会的メンツのために遵法は大切だ」という話ならまったくもって同意してやるのだが、ただそれはあくまで本人の利益のために大切だということにすぎず、それ以上のことを言えるわけがないだろ。他人の倫理や価値観に口出してるんじゃねーよ。
「社会的正しさ」にもとづく批判は当然ありえるしどうぞしてくださいと言ってやるが、それを倫理や個人の価値観とごっちゃにしやがる野郎は嫌いだ。くわえてその「社会的正しさ」を使って人を笑いものにしようとするやつはもっと大嫌いだ。てめーのやってることはナチスのそれだよ、あー、イライラする。
いわれてみたら、男性の「ブサイク芸人」ネタもあんまり好きではないんです。
自虐とか、相方や先輩後輩の突っ込みは面白いんだけれど、芸人さん以外のMCがそれを口にすると、いらっとします。
「は? この台本書いた人、そこまで顔がいいの?」
「それ読んでる女優さん、美の化身クラスで美しい容姿でしたっけ?」
って、感じます。
(実際には大抵の芸人さんって、不快感をもよおす容姿の人って少ないですし。
「美ではないが、愛嬌があり、決して醜ではない」
むしろ見苦しいほどの目立ち方が無い普通の容姿だから、髪型やアクセサリでブサイクを演出しているだけの人の方が多いです)。
久本雅美さんの自虐ネタ「初老~」も笑えるし、不細工芸人を相方さんがブサイクというのも抵抗がないんですが、
「ナレーション」
っていう、相棒でもなんでもない人が言ってる感が嫌なんです。
『お前、彼女の年齢、っていうか周囲の女性の年齢に突っ込みいれる立場じゃないだろう?』
って感じるんです。
全くもってネタになってないんですよね、私にとっては。
他の女性は、そのへん感じないのかしら。
私の周りの一部男性が、無責任に女性の年齢をいじるからそう感じるだけなのかもしれませんが。
いやいや!
やっぱり私の周りの一部、限定じゃありません!
日本全体を見渡すと、やっぱり男性の多くは女性の年齢をいじってることが多いですよね。
男性の年齢をいじることは、EDネタ以外であまり見受けませんが。
「他人の年齢いじってるお前何様だ?」感が漂うというか。
同意。
たまにこんなの見るけど、さっさと辞めればいいのに。
戦うコストもばかにならないと思うんだ。時間(時給換算した金額)、精神負担。
新卒ならなおさら、取り戻せてせいぜい3ヶ月分の残業代。ペイするとは思えない。
この先定年までその会社にしがみつくつもりはないんだろ?
嫌なら さっさと辞めて 別の仕事に行ったらいい。
雇われで働く最大のメリットはサクッと辞められることなんだから。
パチンコで負けたのに、ちょっとでも取り返そうとか甘い夢見てカネ突っ込み続けるような素性の悪さ。
まぁそんな奴がいっぱいいてパチンコ業界を潤してる現実を考えると、
その程度の損得勘定もできないのが大半なのかね…。
http://hirayasu.hatenablog.com/entry/2014/04/19/132648
これ見てて突っ込みたくなることたくさんあるから管理会社勤務の社員目線で色々書く。
1.温水洗浄便座になっているか
トイレにいったらまず便座を見よう。
少なくとも、その会社は従業員を大事にする、とまではいかなくとも、軽んじる気は少ないだろう。
あるいは、経営状況がまずい、という可能性も低くなる。
トイレは大体そのビルの共用部になるから、温水便座付きトイレがついてるところは優良企業!とかアホかと思う。
そのフロアだけについてるならテナント意向でつけたものだろうけど、だいたいオーナー負担の設置になるからこれも当てにならにない。
2.スリッパはあるか
アットホームである、ということは良い点もあるが悪い点もある。
良い点としては、人間関係を築きやすいこと。入社した後には歓迎会が催されるだろうし、昼食にもお誘いがかかる。
でも、こういった人間関係を築くことが苦手な人にとっては苦痛だ。
それにトイレにスリッパを置いている会社では、裏の人間関係が存在していたりする。噂話が出回ることも多く、特に長年勤めている従業員の前では、言動に注意した方が良い。
会社の裏の人間関係なんてどこのホワイトだってあるしスリッパとかどうでもいいこと。
こんなの気にするなら働かないほうがいいよ?
3.掲示されているものがあるか
掲示物はどこのトイレにもある。一歩前進とかわりと会社じゃなくて管理会社が貼ってたりする。
トイレには備え付けのペーパー以外流さないで云々ってのもそう。
で、最後に、
これらを逆に言えば、
温水洗浄便座を設置していて
スリッパなどへの履き替えがなくて
掲示物がない。
ちなみにトイレが汚れているようだったら、もちろんそれは論外だ。
全くあてにならない。前述のとおり、温水便座は共用財産になることが多いので、そもそも面接先の企業の持ち物ではない。
スリッパの履き替えとかよっぽど古いビルでタイル張りのトイレとかならあると思うけど、そういうビルに入ってる企業ならもう察して下さい。
掲示物は貼ってあるものと思ったほうがいい。むしろ節電やら何やらで貼ってないほうがおかしい。
あと、トイレが汚れてるのはその企業の体質ではなくて、「そのビルを管理している会社の体質」だから全く見当違い。
とちょっと読んでて思ったので書いた。
http://www.j-cast.com/2014/05/27205857.html
この記事がホッテントリに入ってブコメでもちらほら怒りの声が上がっていますが、いくつか突っ込みどころのある記事でもあります。
タイトルでどんなカラクリがあるのかと煽っていますが、まあそうたいしたものでもありません。
・欠損金の繰越控除
あたりでしょうか。ざっくりみてみましょう。
法人税の課税は基本的に単体決算に対して行われます。トヨタが連結でいくら利益を出していても、日本市場が不調で単体赤字なら日本で法人税を納めることはありません。
また海外子会社が海外で利益を上げたら海外で納税するのは当然のことです。
記事ではここのところが誤解されています。(意図的かもしれませんが)
とはいえ、基本的に利益があって、配当している上場企業は法人税を払っているはずだ。トヨタの2009年3月期の税引き前当期利益は5604億円の赤字だったので、このとき法人税が払えないのはわかる。しかし、10年3月期のそれは2914億円の黒字。以降、5632億円、4328億円、13年3月期には1兆4036億円もの黒字を計上してきた。法人税を納められないほど「体力」がないわけではない。
連結上いくら体力があっても日本で利益が出ていないならば法人税はとれません。
端的に言うと、これは二重課税回避のための規定です。配当金の支払原資は企業の内部留保で、これは法人税課税後の利益の蓄積です。
これを配当金を受け取った側で課税すると課税後利益にさらに課税することになり、これを是正するためにあります。
個人の所得税の配当控除も同じ理由で規定されています。つまり大企業優遇でもなんでもありません。
赤字となった年度は法人税がかかりません。しかしその赤字を切り捨てて黒字になった年度に即課税すると、毎期平均して利益をあげている企業と、赤字と黒字を繰り返している企業とで税額に差が出てしまいます。
例えば平均的な利益を上げるA社と、浮き沈みの激しいB社があったとして、欠損金の繰越控除がなかったとすると、
A社の各年度決算が(利益:税額)=(100:30)、(100:30)、(100:30)、(100:30)、(100:30)=(500:150)であったとして、
B社の各年度決算が(利益:税額)=(200:60)、(-300:0)、(200:60)、(-100:0)、(500:150)=(500:270)という場合、
5年間のトータルの利益が同じでも浮き沈みのある企業は税額が多くなってしまいます。
これを是正するのが欠損金の繰越控除で、期限を決めて黒字で過去の赤字を補てんした分には法人税がかからなくするものです。
B社の場合でこれを行うと(利益:税額)=(200:60)、(-300:0)、(200:0)、(-100:0)、(500:90)=(500:150)
となりA社と同じ課税関係となります。これも大企業優遇とかそういうものではありません。
となっています。リーマンショック以降ガクッと利益が落ちていますが、赤字額は22年と23年の1241億円ほど。
それなら25年には回収し終わって法人税がかかるはずだろと思うかもしれませんがそうではありません。
トヨタは海外子会社で利益を上げているので受取配当金額が巨額です。
先ほども説明したように、受取配当金には課税しないため、実際の課税所得を推定するためには、これを税引前利益から除く必要があります。
ただ、受取配当金ならすべてが益金不算入ということでもないので、便宜的に受取配当金の8割を税引前利益から除いてみるとこのような金額になります。
赤字額が大幅に拡大しました。22年と23年だけでなく21年と24年も赤字で、累計額は1兆円を超えます。これでは25年に数千億円の利益を出したところで賄いきれません。
今年になってようやく繰越欠損金の処理が終わり、単体で納税できるようになったというのが実際のところと見受けられます。
一方で、じつは法人税にはさまざまな「控除」項目がある。たとえば、欠損金の繰越控除額(期間7年、大手企業の場合は80%)。ただ、2010年以降利益を上げているので、これだけでは「ゼロ継続」の説明はつかない。
その点、記事ではこのように述べられていますが、欠損金の繰越控除だけでほぼ説明がついてしまうのではないか、というのが私の所感です。
ちなみにですが、記事で述べられている研究開発費の税額控除もある、ということですが、この税額控除は法人税額の30%までという規定があるため、法人税を納めていなかった期間に関してはまったく関係ありません。
この話題から「日本の法人税が高いなんて大ウソ」とか「大企業ばかり優遇して中小企業が~」という議論に持っていくのは無理筋に思います。
税制上は中小企業は大企業より優遇されている点も多いですし、なんとなくのイメージで大企業や国を叩いても相手には届きようもありません。
ただの相関なのか、因果なのかわからないが、ソリが合わない女の特徴を書く。
明らかなヘイトをもらう俺がただ気持ち悪い奴、嫌な奴という突っ込みは勘弁してくれ。
まず、語学好きの女。
俺は、イケてない男、気持ち悪い男に分類されてるからそもそもダメだ。
そもそも〜、目的からすると〜みたいな提案は「今さら空気乱すなよ」と聞いてももらえない。
あいつら人の好き嫌いで態度を変える。
モノへの好き嫌いだけじゃなくて、人間も好きと嫌いで分けてる。
とりまきに姫扱いされていつも相槌打ってもらえるから勘違いしてやがる。
オタク男は趣味の対象については好き嫌いで語るが、そこから外れると理屈が先行するから、仕事のパートナーには最高だ。
僕はオーディオが趣味なんですが、オーディオの場合、ケーブルで音は確実に変わります!!
っていう感じで、たまに圧倒されるが。
と、数パターン書いたものの、そもそも女が職場にいると仕事がうまくいかない。
男だらけのとこに、女がポツリポツリだと、とりまきをつくって姫扱いされてわがまま放題だ。
逆に、女だらけの職場になると、責任の所在が曖昧な仲良しごっこになる。
仕事は男だらけに限る。
女を同僚にするなら、地味で無趣味でつまらない人生歩んでそうなブスがいい。