2014-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20140625145025

幸福度」への突っ込みはさて置き、ある対象偏見から守るために、その集団社会全体で虐げられている、という確証は必要ない。

例え社会全体で見れば男性優位でも、男性性別を理由に排斥など受けたら、その場合には偏見存在しているだろう。


「ある集団を一律経済的優遇しよう」となると話は全く別なんだけど。

一見女性にも能力に応じて賞与を与えるということだが、よくよく考えると、再分配と保護の強化だ。

方針を決める者としての男性への被支配を決定付けることになる。

この方法で行くとしても、最初広告塔的に、特別優れた人材広報するとか、成功例をアピールする位じゃないと、不公平感は増す。


その方針が上手く行きそうにないので、純粋数値目標に切り替えたんだろうけどな。

日本では、平安の源氏物語明治維新後の貴族文化、そして平成サブカルでも、女性文化に影響を及ぼしてきた過去がある。

表の指標だけを目安にすると、隠れた影響力を見落としたり、逆に地位を下げてしまったりするんでないかと。

一時期叫ばれた自己決定権、こういうもの犠牲にしても安定を得たい、と望むのなら筋が通るが、フェミニズム定義的にはどこに位置づけられるのだろうか。


まあ、同時にあれもこれも推し進められない、って所だろうかね。


少子化が避けられないなら、移民か、女性雇用を大幅増か、それとも一部を単機能ロボットにでも肩代わりさせるか。

最後のが一番夢があるな、導入部分だけ見るなら一番難しいけど。

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