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はてなキーワード: 有休とは

2023-11-20

anond:20231120105118

似たような逆のパターンで、午前半休取得したけど用事が早く終わったので想定時刻より前に出社したら「有休(半休)取っているのに仕事するな」と職場を追い出されてしまった。

私の職場は周囲にコンビニ1つない僻地工場)なので、中途半端時間に追い出されてもかえって困るのだが。

2023-11-10

anond:20231105175837

育休手当10支給よりも、完全週休二日制義務化とか

休憩時間を勤務時間に数えるとか

有給休暇付与を始業日からにするとか

有休とは別の有休の傷病休暇の設置とかの方がいいよなあ

anond:20231105175837

年末年始1月1日以外は営業日、それ以外の年末年始、例えば1月2日と3日に休みたければ有休を使えという外資系がありましてな。

anond:20231110085854

😷ワイは月曜か金曜に有休とること多いやで

2023-11-02

anond:20231102134104

休んでも良いから という言質を元に有休をとり、なぜできなかったのかという話については有休中、しかも療養中にサービス業務を知ろという事でしょうか?で詰めておけがOK

2023-11-01

anond:20231101173131

コンプラ報告書集めとか仕事増えて、終わらないと残業

残業で終わらせなければ、有休休み時間もないホアイト企業だが?

コンプラガン無視有給取れなかったり休み時間に休憩してたら怒られるような会社が好きなの?

2023-10-16

anond:20231016161423

俺の場合は残りの出勤日数は人手不足有休とれなかったから買い取り聞いてみたけど、やってないで一蹴されたw

anond:20231016154606

会社辞めるとき有休の買い取りしてくださいって言ったら余計なこと覚えやがってと舌打ちされた俺が通るよ

2023-10-05

二度名前を消されかけた馬鹿な私の話

これは仕事で疲れ切っていた若くて馬鹿な私が、云年越しの真実に打ちのめされる話かもしれない。

どこか嘘かもしれないし全部本当かもしれない。ただただやりきれない気持ちだけで書く。

この日記を一行でまとめると下記の通りだ。

業務時間外に書いた云十万字の小説権利が、一切自身になかったことを知った話、である

* * *

学校卒業後に就職したのは小さなさな編集プロダクションだった。執筆編集者がやるタイプ編プロだった。

ニッチな界隈の本を細々と出していた会社で、今はもう存在しない。

好みの分野を扱うことが多かったので仕事自体は楽しく、担当していた界隈がにわかに盛り上がったときは激務に次ぐ激務だったがかなりのやりがいを感じていた。

編集者のいいところは、自分の関わった商品本屋という身近な場所に陳列されて、しかも奥付に自分名前が載ることだと思う。

「私はこれを作ったんだ」という実感は激務を忘れさせるほどの麻薬だった。

会社はいろんなタイプオタクがいて、コミケサークル参加するような同人作家も在籍していた。

スタッフ創作であることは仕事に生かされ、それが会社の強みにもなっていた。

私もそんな創作者のひとりだった。小学生のころから二次創作小説を書いていたような、生粋創作する側のオタクだ。もちろんコミケサークル参加したことがある。会社でも小説を書くことは隠していなかった。

前述したとおりいろんなオタクが集まっているのはこの会社の強みであり、取引から面白がられていたので、何かとそれは話題にあがった。「あなたは何のオタクなの?」という感じの雑談から、私が小説を書くオタクであることは取引先にも知られていた。

ある日、上司に呼ばれて席まで行くと、「小説を書いてみないか」と言われた。

とある人の半生が面白いので、脚色を加えて小説にする企画があるのだが、書き手ライター)が見つからない。

そういえば御社小説を書く人がいたよね? ――と、取引からお声がかかったらしい。

素人の思い出話を物語として成立させるには、筆力のほかに構成力も必要になってくる。

小説が書けて、編集者視点も持っている人にお願いしたい、というのが私が選ばれた大まかな理由だ。

人生何が起きるかわかんねぇな」と思いつつ、正直先方の正気を疑ったが、特に断る理由もないので「自分でよければ」と答えた。

そして、企画が動き出した。

当時私は中堅の社員で、後輩の教育も任されており、わりと大きな継続企画も抱えていたので、まあそこそこ忙しかった。

そこそこ忙しくはあったが、後輩に任せられることは任せ、溜まりに溜まっていた有休を無理くり使い、執筆作業に当てた。

徹夜もよくしたし、午前中にネカフェ執筆して午後から出社、終電後まで働くみたいなことも多かった。

執筆はすべて業務時間外にしていた。これは単に会社にいると仕事が降って来るので落ち着いて書けないし、原稿料をもらうからには切り分けねばと思ったからだ。

会社を空けることが多くなり、雑用確認作業が頼みにくいと上司からはよく嫌味を言われた。

通常の仕事に加え、睡眠時間を削りながらの執筆、「自分で書くのだから」と資料作成・装画周りにも関わり、とんでもなく忙しくはあったがやりがいも楽しさも感じていた。

初稿が上がり、大勢の人の目が入り、製作も大詰めというときだった。

上司が、軽い調子でこう言ったのだ。「著名は原案者だけにするかも」と。

反射で「私の名前が載らないってことですか?」と尋ねると、「そういう案も出ている」と言われた。

忙しくて頭の回っていなかった私は、ただただ「そんな話が出ているのか」とショックで、会話はそれで終わりになったと記憶している。

デスクに座ったまま、ぽろっと言われたくらいのノリだったように思う)

その日の夜になってようやくだった、「いや、私の名前が載らないのはおかしくないか?」と怒りが湧いてきたのは。

前述したとおりこの本は、とある人物の半生を脚色して小説化するというものだ。

当然、この「脚色」は私の創作である些細な話題を膨らませてドラマチックにしたり、つなぎになるエピソード創作して物語を盛り上げた。

たとえば登場人物の紹介をするのに、設定にある特徴から勝手エピソードを作ったりした。

こうした追加エピソードについては、原案からも「まるで本人を知っているかのような描写で驚いた」とお褒めの言葉をいただいている。設定から妄想を広げるのは二次創作同人屋の得意分野だ。

そう、この小説は相当私の「創作」が含まれているのだ。それなのに何故、ゴーストライターにされてしまうのか。

怒りのまま、とはいえギリギリビジネス文章に落とし込んだ形で、私は上司出版社担当者にメールを書いた。

個人アドレスから送ってやろうかと思ったがそれはやめた。不審メールとしてはじかれたら元も子もないかである

要は「私の名を出さないのなら、創作部分をすべてカットする」という内容だ。原案者が著者なら創作部分は生まれなかったはずだから、という理論だ。

私のガチギレぶりにめんどくささを感じたのだろう。私のペンネーム原案者と併記されることになった。

ガチギレメールについて上司から小言をくらったが知ったことではない。私のやることなすこと気に食わない上司文句などすでに聞き飽きていた。

今思えば原案/著で記載されるべきだったのだろうが、この後の出来事を考えるとこの時からすでに事は動いていたのかもしれない。

その後無事本は出版されたが、ろくな広報はされなかった。

発売後、今度は社長に呼び出された。社長と総務の前へ、何事だろうと寝不足の頭で棒立ちになっていた。

印税についての話である

個人出版社契約でなく、会社出版社契約を結び、入金された印税の中から褒賞として私に支払う形にする、という通達だった。

当時二十代半ばの私は、この言葉意味をよく理解しないまま、印税がもらえるならいいかと了承してしまった。

ここがすべての間違いであったのだが、そんなことは当時の私が知る由もない。

その後、若い私にとってはそこそこの額の執筆料をもらったが、当然のことながら重版などかからなかった。

なんやかんやあってその数年後、いろいろ限界を感じた私は逃げるように辞職した。このままでは飼い殺される、という危機感が一番強かった。

同じ家に暮らす家族から最近顔を見ていないけど元気?」とメールが来るような日々だったのだ。

それなりに「できる社員」として取引先にも認められていたので、おかげで再就職比較スムーズに進んだ。

* * *

それから結構時間が過ぎたころ、なんと前述の本のメディアミックスが決まった。

私がそれを知ったのはネットニュースでだった。

起き抜けのTwitterTL巡回中、見覚えのあるタイトルが目に入って一気に目が覚めた。それは結構な規模のメディアミックスで、有名な人も参加するプロジェクトだった。

何事かと思って公式サイトに飛んで、さらに驚いた。

スタッフクレジットの「原作」欄には、原案者の名前しか書かれていなかったのだ。

とはいえ、今も同人活動をしている身としてはあまり名が売れてほしくない思いもあり(商業活動をしているわけでもない)、それについてはそこまで怒りも湧かなかった。

何よりかにより私が衝撃を受けたのは、原作欄に掲載された書影から私の名が消されていたことだった。

ぱっと見た瞬間、変だと思った。画像の一部に雑な加工の跡があったからだ。何故加工されているのか、よく見たら名前が消えている。そういう順番での認識だった。

なんだかんだ長く出版界隈に居座っているので、画像加工については見慣れている。本職デザイナーの手にかかれば、あたかも初めから存在していなかったような「画」を作れることも嫌というほど知っていた。

その書影の加工は、どこから見ても素人仕事で、スタンプツール連打したんだろうなって感じのものだった。私でももっとましに作れる。

加工者が誰であれ、私の名は意図的にその画像から消されたという事実に変わりはなかった。

少し前に好奇心から知財の本を読んでいた私の頭には、人格権翻訳権、氏名表示権などなどいろいろな言葉が浮かんでいた。名を消されたことに関する影響も危惧していた。

それと同時に、ずぅっと謎だったけれど、見ないふりをしていた疑問も浮かんでいた。

私の印税ってどうなっているんだろう。

前述したとおりこの本はほとんど広告が行われていなかったため、重版など夢のまた夢だと思っていた。だから、それまで考えないようにしていた。

メディアミックスされるとなると話は別だ。

この時私は打算的にものを考えていて、名前を消した理由を尋ねるところから入り、この本に関する私の権利について確認を取ろうと思っていた。

正しくない書影掲載したという非が向こうにはあるので、多少強気でかかって話を引き出せると思ったのだ。

微々たる額でも印税がもらえたら御の字だなと考えていたのだ。なんたって印税契約をしていた会社はすでに倒産していた。

小狡い私はこの問い合わせを、出版社ライツ部に送った。

担当部署に直で聞くのが手っ取り早いが、権利に関する問題であるし、内々で片付けられても困る。よそを巻き込んで大事にしてやろうと思ったのだ。

結果、私は惨敗することになる。

なんと、当時の担当者がライツ部に異動になっていたのだ。こんな偶然があるのだろうか。

午前の早い時間に送ったメールは、午後には返事が来ていた。

お久しぶりです!」の文字にくらくらした。

この本が出たのはもうずいぶん昔の出来事で、だから、当時を知る人がもう社内におらず、だから、私と連絡が取れず、だから書影から名を消していたのだろうと、そう思っていた。

問い合わせのメールには、連絡が取れないか名前を消したのだろうか、だとしてもこんな雑な方法で消すのはどうなのか。何故名前を消したのか理由を知りたい。権利にかかわる問題はらんでいる恐れがあるためライツ部に連絡をした。製作時も記名に関してひと悶着あったというのに残念だ。そんなようなことを書いた。

当時を知る人がいない前提の文面だ。

だというのにどうだ。その担当者は私が転職したあとも仕事のやり取りがあり、だから、私の連絡先は知っていた。なんなら携帯番号も知っている。

連絡しようと思えばいつでもできたはずだった。

返信には、非常に軽い調子でこう書かれていた。

「先方に間違った画像を送ってしまった(入稿のものだったのかも?)。今正しいものを送ったので即時修正されるはずだ。今後の重版に関しても名前が消されていることはないので安心してほしい」

あのずさんな加工画像を、製作過程画像だと言い切った。

製作に関わっていた私が、そんな画像存在しないことくらい知っているだろうに、そう、本当に軽い調子で書いていた。

誤魔化すつもりなのだ公式サイトに私の名を記載しないが故、書影との差異を出さないように雑に消したのだろう。バレないとでも思っていたのだろう。これだけ対応が早いということは、この人が本件に関する責任者なのだろう。

まり、あの時私の名を本から消そうとしていた担当者が、私の名を表紙から消したのだ。

大事にしたかったのにならなかった。この時点でもう打つ手はないなと感じつつ、「当時を知る人がいるとは心強い!」とよいしょしながら、本書の権利について尋ねた。

念のため最初からメール署名から電話番号を消していた。電話では余計なことを口走ってしま可能性があるし、丸めまれる恐れがあるからだ。諸々のことを文章として残しておきたかったのもある。

この時点ですでに、職務著作という言葉が頭をよぎっていた。簡単に言うと、業務制作した著作物の著作権は会社帰属するというものだ。

わざわざ業務時間外に小説を書いていたが、契約会社に委ねてしまった時点で私は著作権を放棄したことになっているのだろうなとほぼ確信していた。

とはいえ契約である会社はすでに倒産しているわけだし、そこはどうなっているのだろう。この際だからという気持ちでいろいろ疑問をぶつけてみた。

会社在籍中は印税の一部は会社から支払われることになっていると聞いたが、という話も伝えていた。

(誤魔化そうとしているのは明白だったので、雑な加工については「画像の送付間違い」ということで流した。一応修正前の魚拓は保存している)

結果、分かったことは以下のとおり。

著作権は原案者のみが所持、会社とは業務委託の契約しか結んでいない。

印税契約は元社長が持っている別会社が引き継いでいる。

はあ、つまりだ。

職務著作どころでなく、はじめっから私の権利は知らんところで放棄されていたのである

ずいぶん話が戻るが原案/著表記にしなかったのは、こうすると私が著作者として確立してしまうからだったのでは?みたいな気持ちもある。

こんなめんどくさい人間を絡めるといろいろやりにくいと思われたのだろう。事実暴れてしまった前例もある。

そしてこの本がいくら売れようと、印税が入るのは案件ノータッチの元社長の懐だ。

結局、知識のある人間が得をするのだ。悪いのは無知な私だ。目の前の仕事で目を回していて、いったん持ち帰るということができなかった、仕事に疲れ切っていた若くて馬鹿な私なのだ

いろいろ教えてくれたことに感謝はしつつ、とはいえ雑に私の名を消した恨みは募っていたので、最後っ屁のつもりでやり取りの最後はこう締めた。

本来書影に書かれている名が意図的に消されていると、『この消された人物は何者なのか』と無為な詮索にさらされる危険性がある。それが一番の懸念だった。もう二度とこのようなことが起こらないよう留意してほしい」

シンプル名前が消された怒りもあるが、この危惧もあった。メディアミックスに際して名を消された著者。もし、私がこのペンネーム商業活動をしていたとしたらどう思われるだろうか。

消されるだけのことをしでかしたのではないかと思われる危険性は高い。これは信用問題になってくる。

それに、今のネットの「面白そうなおもちゃ」に対する残虐性は認識しているつもりだ。自分が掘り出した“真実”を喧伝し、当事者炎上させる。何かあったら嫌だ、と身構えるのは致し方ないと思われたい。

とはいえ、これを読んでいるような人なら理解してくれるだろうが、出版社のこの手の人間には理解されないだろう。

それでも、もう二度とこんな雑に人の存在を消さないでほしい、という訴えは届いてほしかった。

* * *

若人よ、契約書を作れ。契約書を読め。

この件に関して、私は別に詐欺にあったわけでも、法を犯されたわけでもない。ただただ無知で、己の権利に鈍感だっただけだ。

手痛い授業料だと思っている。このエントリーは半ば逆恨みだし、書いてすっきりして忘れたかったのかもしれない。炎上させたいわけではない。

自分無知で痛い目にあった私ができるのは、二度と同じ過ちを犯さぬよう、そして後進たちが同じ轍を踏まぬよう努めることだけだ。

提案は一度持ち帰って調べろ、即決するな。とくに寝不足とき危険だ。

教訓として、とりあえずこの一連についてはいたるところで語っていきたい。

なんせ、私と出版社は(ついでに元社長も)、なんの契約も交わしていないのだから

ほんの少しだけよかった話をする。なんと印税をもらえたのだ。

印税契約譲渡した元社長の現会社から連絡があり、お小遣い程度の収入を得た。夢にまで見た不労所得である

連絡をくれたのが元総務の人だったので(元の会社上層部がそのまま現会社に移っていた)少し話をしたのだが、出版社担当者の話題は一切出てこなかった。私とその人がやり取りしたことは知らないようだった。出版社から入金があったので粛々と対応した、という感じだった。

献本は送られてこなかったので自分で買った。初版と第二版の年月日を見比べると渇いた笑いが漏れた。ずいぶん長い時間がかかったものだ。

メディアミックスについてはとくに興味も湧かず、とはいえ周囲から話題を聞くこともないので、爆死も盛況もしていないのだろう。

もう一回ぐらい重版からいかな、と思っているが難しそうだ。

2023-09-28

午後は休みをもらって不倫セックスです

周りの人らが真面目に仕事してる時にするセックスは最高

有休の最も正しい使い方

2023-09-18

保育園勤務してる私から保護者へお願い

1.朝登園してきて「おうち帰りたい」「ママといたい」って泣き叫んで保護者の足にしがみ付いて離れない子ども

別にそれはいい、子ども悪くない。親がいつまでも「ぎゅーして10秒したらお別れね」と言いつつ5分くらい玄関クラス前でぎゅーを繰り返すのはマジで邪魔保育士は他の子どもどんどん受け入れないといけずその家庭にだけ付き合ってらんないし、そういうお子様は切りがない。

10秒くらいでお別れの儀式したら「仕事なんでこの子お願いします!」って保育士押し付けて後ろ振り返らずとっとと出勤してくれ。

親がいる限り子ども気持ちの切り替えできない。クラスに入ってしまえばシール貼ったりおもちゃ遊んだり朝の歌歌ったりで親のことなんか忘れる。子だけでクラス入っちまえばこっちのもんなんよ。

そもそも親がずっといると保育士も親に遠慮して子どもに強く出れないんだよ。親の前では「保育園来て偉いね~」とか言ってるけど、親いなくなったら「早くクラス入って!そこいると通り道からみんなの邪魔!」って言ってるからな。

保育士誰も冷たい親とか思わないから、お別れはすっぱり頼むよ。

2.涙のお別れした後に30分後くらいに電話で「さっきはお騒がせしました。うちの子今どんな感じですか?」って電話子どもの様子聞いてくる親。

マジで仕事邪魔保育園は午前中かめちゃくちゃ忙しい。早番専門とか給食までの勤務とかの保育所雇ってることから察してくれ。子ども心配ならそのまま家連れて帰ればよかったじゃん。電話鳴ってて朝のおやつお茶配膳で忙し過ぎて誰も出られず、10コール目でやっと出られた電話がこれだとマジ脱力。そういうのはお迎えの時にまとめて聞いてよ。

これと同様に「うちの子朝熱高めで咳してたんですが、今具合どうですか?」って電話してくる親も迷惑心配なら仕事休んで家で子どもみてなよ。何かあればこっちこら電話するって。

「熱まだ高めで咳もすごくてお昼寝できてないです。給食もあまり食べてません」って子どもの体調悪いことを言っても「そうですか。でも仕事休めないので保育そのままお願いします」って意味不明。何のために電話してきたの?早くお迎えに来るでもないんだぜ。忙しいのに意味ない電話してくんな。帰りに聞いてくれ。

てか、あなたたち在宅勤務では?何のための在宅勤務なの?子ども体調悪いときくらい家でみてあげたら?

3.お迎えにスーパーの買い物袋下げてくる親。

保育士今日も手のかかる子どもを見てくれてありがとう、の気持ちが少しでもあれば、せめてネギとか隠してこようか。買い物時間あればその分早くお迎えきてよ、が保育士本音

両親そろって一緒にお迎えにくる親。

これ保育士にはすごく心証悪い。偶然一緒に駅で一緒になったの?それならいいけどもしかして待ち合わせしてた?待ち合わせの時間あるなら片方がお迎え来れるよね?まさかまさか今日仕事休み夫婦デート??なんかママ化粧濃いし服もいつもと違ってオシャレ??

保育時間って保護者仕事時間や日数で計算されてて、自治体や国から補助金でてるわけで、税金で君たちの余暇保障してるわけではない。ママ病院行きたいとか兄弟行事があるとか転職活動面接あるから仕事有休、とかの理由なら保育するけど、それだって半日でいいでしょ。

今いろんな保育園あって、仕事休みでも保育可能だったり、ママの髪の長さが朝とお迎えで違ってても何も言われない園もあるけど(少子化から園も子ども集めるの必死で親に甘くなってきている)、保育士みんなそういうとこ見てるからな。

anond:20230918123218

3.お迎えにスーパーの買い物袋下げてくる親。

保育士今日も手のかかる子どもを見てくれてありがとう、の気持ちが少しでもあれば、せめてネギとか隠してこようか。買い物時間あればその分早くお迎えきてよ、が保育士本音

両親そろって一緒にお迎えにくる親。

これ保育士にはすごく心証悪い。偶然一緒に駅で一緒になったの?それならいいけどもしかして待ち合わせしてた?待ち合わせの時間あるなら片方がお迎え来れるよね?まさかまさか今日仕事休み夫婦デート??なんかママ化粧濃いし服もいつもと違ってオシャレ??

保育時間って保護者仕事時間や日数で計算されてて、自治体や国から補助金でてるわけで、税金で君たちの余暇保障してるわけではない。ママ病院行きたいとか兄弟行事があるとか転職活動面接あるから仕事有休、とかの理由なら保育するけど、それだって半日でいいでしょ。

今いろんな保育園あって、仕事休みでも保育可能だったり、ママの髪の長さが朝とお迎えで違ってても何も言われない園もあるけど(少子化から園も子ども集めるの必死で親に甘くなってきている)、保育士みんなそういうとこ見てるからな。






はい

両親そろって一緒にお迎えにくる親はすごく心象悪いって。

これのなにが利用規約だって

めっっっちゃくちゃ心象悪い文章だけど。

どう思う?あなた見解をお聞かせください

anond:20230910111310

両親そろって一緒にお迎えにくる親。

これ保育士にはすごく心証悪い。偶然一緒に駅で一緒になったの?それならいいけどもしかして待ち合わせしてた?待ち合わせの時間あるなら片方がお迎え来れるよね?まさかまさか今日仕事休み夫婦デート??なんかママ化粧濃いし服もいつもと違ってオシャレ??

保育時間って保護者仕事時間や日数で計算されてて、自治体や国から補助金でてるわけで、税金で君たちの余暇保障してるわけではない。ママ病院行きたいとか兄弟行事があるとか転職活動面接あるから仕事有休、とかの理由なら保育するけど、それだって半日でいいでしょ。

これは保育士理解不足。

認可保育園を利用するための条件は子ども子育て支援19条2号で施行規則第1条の5に委任されている。就労に関しては以下の通りだ。

一月において、四十八時間から六十四時間までの範囲内で月を単位市町村が定める時間以上労働することを常態とすること。

かに就労必要条件ではあるが「市町村が定める時間以上労働することを常態」であればいいのであって、それさえ満たしていればいい。

有給等々で休んでいる場合認定を受けられない(保育を利用できない)というのは条文に明らかに反する解釈なのでありえない。

増田の言うような有給時に保育を利用できないという扱いにするなら、自治体保護者全員の有給取得状況を勤務先から取得して日割りで給付費をマイナスして保育園給付することになるけど、ほんとにそれでいいの?増田の目先の仕事は減るけど施設の財源も減るわけ。

施設保育士に払う人件費利用者不在でも発生するのにな。それ誰が負担すんの?

税金で君たちの余暇保障してるわけではない

子ども子育て支援法第1条は「子ども及び子どもを養育している者に必要支援を行い、もって一人一人の子どもが健やかに成長することができる社会の実現に寄与することを目的とする。」と規定しており、公費負担保護者必要支援を行うのが目的で、余暇も含めて支援しようというのが法の目的なの。

逆に、保育士処遇や勤務環境保障しているわけではないの。

世の中に様々なサービスがあってどこも人手不足多忙なのは当たり前な中で、

なんで保育士けが「早く迎えに来い」「家にいるなら預けるな」なんて言葉を堂々と放てるの?

純粋民間企業でそんなこと言えないし公務員でも言わないでしょ。なんだこの特権意識

税金で君たちの余暇保障してるわけではない」

それは保護者セリフだわ。忙しかろうが客に帰れとか言うな。

2023-09-13

新作ゲームリリース→飛びつく配信者たち「全力で楽しむ!」←これ何?

お尋ねしますが、「全力で楽しむ」って何ですか?

娯楽に全力もクソもあるのですか?

「全力で○○を盛り上げます!」なら理解できますけど、楽しむことに力が必要なんですか?

 

「全力」ってなんですか?有休取得するために使う力ですか?時間的意味だったら「たっぷり」とか「いっぱい」とかでよくないですか? 楽しむことに力が必要なんですか? それって本当に娯楽なんですか?誰かのためのエンタメ行為じゃないんですか?

 

「楽しむ」ことって楽しむ前に「楽しむぞー!」って宣言しなきゃいけないんですか? なんのための意気込みですか?

楽しいか楽しくないかって結果的ものじゃないんですか? 楽しくないものをムリヤリ楽しげにプレイするのが「全力で楽しむ」ですか?

全力で楽しむって何ですか?

2023-08-28

引継ぎ終わらなくて不憫から有休消化中も分からない所連絡してきてもいいよって言ったけど

「(俺の転職先での)仕事始まったらいつ連絡したらいいですか?」ってどういうことだよ

そしたら終わりだよ

社外の人間になるんだから当然でしょ

有休消化中ですらアディショナルタイムなんだからホイッスルが鳴ったら試合終了です

2023-08-13

anond:20230812152806

有休使わない

育休使わない

体力の限り残業する


これと転勤は全く違う問題じゃねーか?

2023-08-09

新規採用有休があるのは、差別だよ

これさあ、これ単品で見たら別に何の問題もないと思うよ。

有休労働者権利なので自由に取っていいし、そもそも理由を言う必要もない。

でもさあ、労基法上の有給休暇に関する規定だと、有給休暇って6ヶ月間継続勤務して初めて与えられるものなんだよね(労基法39条1項)

仮にこの新採用の人が今年の4月採用されたとしたらまだ5ヶ月目に入ったばかりなので、

労基法上の定めに従えばまだ有休は発生していない筈。

それなのに有休が取れるって時点で、恵まれ特権階級にある訳で、その事に対して問題意識を持たずに手放しで称賛するのはおかしいと思う。

実際には大手企業正社員ならば6ヶ月を経ずして有休が与えられるところが少なくないし、

労基法上通りに6ヶ月経ってようやく休める非正規中小との差が開くばかり。

有給休暇に関するこの定めって「雇用流動性」を図る上では不都合しかないのに

何故か変えようという声を殆ど聞かないのが不思議

https://twitter.com/papagreen10/status/1688542514461257729

@papagreen10

とうとう平日に、「ユニバ行くので年休とります!」という新採用が出てきた。

2023-08-08

anond:20230808102042

いや、欠勤でも有休でも、産休や育休でも、、「休む」ことそのものが悪とみなされるようだ。

有休取ると怒られるか評価を下げられる

バカなの?

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