はてなキーワード: 帰属とは
2023年8月12日ドル円、144.9円、ここで反転はありえない
ここ3週間のユロ/ドル高、ポン/ドル高が8月中続いたなら(あと2週)
ドル円高に転換開始
147-9円台からジリジリ下がり始める
日足200MAを割ったら120円台まで想定される、というか下げ割る
現時点でも米経済状況は利上げどころかむしろ利下げに回るべきでFRBはこの判断と動きは早い
次米CPIで堅調が示され、利下げが示唆され始めたら円買いが加速する
日経平均は上がり続けるので日本も政策金利の微上げ余地は生まれる、やるだろう、やらざるを得ない
120円台、あるいは110円台から円安反転したとしても日足200MAは跳ね返される
占領地域の期限内(5年から10年)国家独立を条件にロシアが委任統治、独立とは別に期限直前で住民投票によりどちらかの国に帰属するか決めるみたいなオプション特約つきで
増田はマテリアルインフォマティクスや超伝導の専門家ではないんだけど。
専門家からすると、常温ながら高圧下で超伝導の存在ですら怪しいのに、高圧ですらない報告は眉につばも付けたくなるだろう。(LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録)
Cu_2S の一次転移を常温超伝導と見間違えたのでは?との報告が上がっている。(https://twitter.com/tjmlab/status/1689076343114493957])
LK-99に関連して、常温超伝導を示す物質を機械学習を使って見つけられないのかという疑問をはてなブックマークやTwitterなどで見かけた。
端的に述べると、機械学習を用いた物質探索は既に広く行われているが、今回のような未知の性質を有する物質の探索には不向きである。
物質探索で機械学習が注目されるようになったのも最近のことだ。
2019年には選択性の高い触媒を機械学習で予測する研究がScience誌に投稿されている。(高選択的な不斉触媒系を機械学習で予測する | Chem-Station (ケムステ))
物質の探索の他にも、生データの帰属やそこから得られたデータ同士の解析などにも機械学習が用いられている。
機械学習によって、経験によると勘とマンパワーと一握りの運で支えられていた「予測→合成→測定→解析」のサイクルを早められるようになった。
その一方で、より広大な未踏の探索領域が存在し、さらなるマンパワーが必要であることが明確化された。
HUNTER×HUNTERで暗黒大陸が明かされた状況に似ている。
機械学習は暗黒大陸の道案内役になりうるが、より効率的な探索のために実験や測定の自動化も必要となり、そのような研究も始められている。
機械学習が様々な物質を予測しても、その合成できるかは別問題だ。これは機械学習に限った話ではない。
理論的にすばらしい性質が予想された物質であっても、技術的に合成できない、合成できても予想された性質を示さないことは科学の世界ではあるあるだ。
原因は様々であるが解決のためには、技術の進歩とブレイクスルーが必要となるし、そもそも予想が間違っている可能性だってある。
たとえば、2000年にノーベル化学賞を受賞したポリアセチレンは、古くから量子化学的に導電性を持つだろうと予想されていたが、合成する方法がなかった。
1958年にナッタらが開発した触媒によって初めて合成されるが、粉末しか得られず電気特性を測定することができなかった。得られた粉末は溶媒にも溶けず熱で溶融もしないためフィルムにできなかったのである。
その後の1967年に白川らがフィルム化に成功し金属光沢を示すもののほぼ絶縁体であった。電気を流すにはドーピングという更なるブレイクスルーが必要だった。
機械学習は、目的とする性質を持った物質を探索することは可能だが、全く新しい性質を示す物質の予測には向いていない。
過去の結果から高い転移温度を有する物質を類推可能だが、これまでの超伝導とはメカニズムが異なるであろう常温超伝導を示す物質を予想することはできない。せいぜい異常な振る舞いを予測するくらいだ。
超伝導の恐ろしいところは2000年以降も様々な性質が予想され発見されていることだ。
例えば、ワイル半金属(1937年予想、2016年発見)、トポロジカル絶縁体(2005年提唱、2007年確認)、ネマティック超伝導(2016年発見)などなど。
全く新しいメカニズムによる性質に関するデータが無い以上、このような性質を示す物質を機械学習で探索するのは無謀だ。
もちろん、既存のデータをよくよく洗い出してみると、新しいメカニズムで上手く説明できるケースもあるが、それを機械学習へ利用するには・・・・・・。
愛内里菜と事務所の契約条項に芸名の使用権は事務所に帰属するという内容が含まれていたが
愛内里菜は事務所退所後も愛内里菜を使用し続けており、それに対して事務所側が無断使用であると訴訟を起こした
という裁判。
地裁は
契約終了後も無期限に使用許諾の権限を事務所に認めている部分について
契約書に、芸名を契約終了後の使用に関する条項が明記されているにもかかわらず、
その効力を否定したというのは、かなり珍しく画期的な判決だった。
ただ、これは判決が出る前に「専属契約は終了しており、今後も芸名使っていいよ」って感じで
両者が和解して決着した。
まぁ最高裁で「絶対ダメ、ダメでーす。契約終了後の使用権認めませーん」って出ちゃったら
他の芸能事務所からボコボコに叩かれるだろうから、いい引き際ではあるんだろうけどさ。
一応地裁の判決として「契約終了後も無期限に芸名の使用権を認めることはない」って判例は残ったけど
これがちゃんと通ってればのんは能年玲奈を取り戻せる可能性が高くなる。
また、今ではVtuberという声以外のすべての権利を事務所が掌握しており、
契約終了後はすべてを剥ぎ取られるのが通例となっている業界も勢力を増してきている。
中小企業の中には個人事業主が含まれることがありますが、個人事業主自体は法人ではありません。具体的には以下のような点で個人事業主と法人は異なります:
個人事業主は法人とは異なる特性を持っているため、法律や税務上の取り扱いが異なる場合があります。企業の中には個人事業主が含まれる場合もあるが、個人事業主自体は法人ではないという点を理解することが重要です。
コナミ嫌いだしデススト2が楽しみなくらいにはコジプロが好きだけど小島監督を引き合いに出してコナミを叩くのは止めてほしい
コナミとの関係も切れて大きなしがらみもなく新作を開発できる環境ができたのに、今さら事情が全く異なる特許を侵害したしなかったという問題に絡めようとするのは迷惑にしかならない
どんな決着になるか今の段階ではわからないけど、少なくとも誰がサイゲの味方になっただの誰がコナミの味方になっただの外野が言ったところでこの裁判に当事者の企業以外入り込む余地はないと思う
裁判の結果MGSやポリスノーツやスナッチャーの権利が監督に帰属することになりましたなんてことも絶対にあり得ない
どちらの主張が認められても監督やコジプロが得するなんてことはまずないし関係ないところで外野が騒いでコジプロに変なイメージがついてしまう可能性が無視できないくらい大きい
ゲーム開発している身から思うことはAIよりも先に二次創作fanboxや二次創作fantiaとかをさっさと規制する動きを見せてほしい。
絵に金払ってるんじゃなく絵師をサポートしているとかいう詭弁がまかり通ると思ってるクソオタクと同類に見られるのがただただ不愉快。
基本的に権利は会社に帰属するのでそれを指摘する権利は無いのが本当に辛い。
携わったゲームのかなりハードめな内容のfanboxとか見かけちゃうとマジで娘がレイプされた親のような気分になる。独身だけど。
版元が何も言ってないからいいだろ!という論調もわからん。他人の財産で稼ぐという部分ではAIとほぼ変わってないのになぜこちらが受け入れられている風潮があるのかが本当にわからない。悲しい。
【前提】
・推進派
・元の作品の許諾を得ていないi2iは明確にアウト
・t2iの生成物の著作権は誰にも帰属しない(パブリックドメイン)
・よく言われるところの「AIイラストはファストフード、手書きは手料理」みたいな感じの考え方
その他情報↓
・絵は書く。文も書く。なお前者が1枚30分〜1時間のクオリティを年に数枚で後者は1000文字前後のSSを年に5-6本。
・一次創作メインで、作品のアウトプットは上の通りだけどうちのこの妄想話とかは一次創作仲間とVCで話してるうちに深夜とかよくある
・性癖倒錯(ケモ、ショタ、ロボ、リョナ 人間の女の裸で勃たない)
【本題】
端的に書くと「商用OSSみたいな感じで『生成物のクオリティと内容(+場合によってはアフターサポート)を担保する手数料』として適正な額の金を取るAIイラスト(イラスト自体はパブリックドメイン、再配布自由)」をAIイラスト規制派(デカ主語)はどう思うのかが気になる
いくらAIイラストとはいえ計算機のリソースを使うし生成物のチェックや最近だとなんとかNetとか技能的な部分も増えてきてる感じがする
当然知識の問題とかでそこまで辿り着けない人が多いわけで、そこに金を払えば生成してくれる(or 一定クオリティの絵を供給してくれる)業者は成り立ちうるのでは?というやつ
雑な偏見で書くと「巨乳のねーちゃんのこういうシチュエーションの絵を週n百枚出しますよ」とか「Skeb的な依頼文から絵作ります、リテイクやります」とかそういうやつ
話が纏まらんくなった