日本のサブカルチャー作品は「○○に悲しき過去」に代表されるように敵側にも相応の事情があることが描写され
主人公たちは絶対正義としてではなく個人、または帰属集団の利益と安全のために敵を倒すパターンが多いので
作品に影響されるならばそれが外国であれ国内の自分と意見の異なる相手であれ
「向こうには向こうの言い分があるよね」と自分の正義を過信しない人間になるのでは?
オタクが幼稚であるとすればそれはオタクが好きな作品のせいではなくオタク個人の判断力や思考力に問題がある。
Permalink | 記事への反応(4) | 15:57
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非オタはガチウヨになっちゃうからな。
自分の正義を過信しない人間がネトウヨなのでは? 自分の正義を過信する人間はリベラルになる
それはひょっとしてギャグで言っているのか
日本軍に悲しき過去
それはそうなんだけど 「サブカルチャー」ってもともとはアニメを含まなかったんだ ゆえにアニメ好きが自称サブカルとはいえずに オタクなどと自然発生した自虐的な自称をつかって...