小説をはじめとする文学は、答えがない。
だから多種多様のものがあってもいいと思うんだ。
でも数学は違う。
答えは一つで、計算や理論が間違っていては困る
だったら一冊でいいじゃん、と思ってしまう。
各分野の参考書は名著一つで十分だし、導き出す答えが一緒なら一冊でいいじゃんと思ってしまう。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:56
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どうイメージしたら理解しやすいかは人それぞれやねんで
数学の本なんて普通に間違いまくってるからな。 完璧なものを一冊書くということ自体が人類には不可能なので不完全なものを大量に作って集合として対応してんだよ。