はてなキーワード: 体重とは
元々三次元アイドル追ってたけど今は二次元アイドルも追ってる。
ただ三次元の時から「アイドル」である彼ら彼女らが好きだったので、プライベートとか知りたくなさすぎるあまりストーリーを全く読んでいない。
もちろん素敵な面は知りたいけど、あくまで営業用の可愛げのあるところまででいい。
欲を言えば出身地と身長体重と生年月日だけ知れたら良いし、それが「こりん星のお姫様」とか「りんご3個分」とかあからさまな嘘でも全く問題ない。
今は誰と交際してるとか、本当は誰と仲が悪いとか、そういうゴシップ系のネタは全く必要ないし見たくもない。隠しておいてほしい。
とかいうスタンスでアイドルジャンルのゲームも楽しんでしまうため、そのアイドルのファンというか、ジャンルのオタクとの会話が全く成立しない。
オタクたちはゲーム内のアイドルのギスギスを楽しんでいるようで、会話をすると大概その流れになってしまう。
あーあー働きたくない。
朝起きたくない、化粧したくない。
マスクもしたくない、耳痛くなるもん
事務なのにさ……今日もくったくた上司も部活も同僚も全部いや……話したくなーい
今も退勤時間に打ってるこんな愚痴の羅列をするんじゃなくて、マッチングアプリでも
使ってみたらどうだってみんな思うでしょ。
使ったよ、色んな所
でもどんなに隠してても、好印象の人でも
専業主婦になりたいってぼそっと軽く言っただけでも引かれてしーんってなる。
顔も十人並、高卒
弱者男性がどーのこーの言われてるけど…
ストイックな食事制限でこの1ヶ月で5~6kgのダイエットに成功した。
テレビ番組とか広告とか、基本的に欲を刺激するものばかりなので、まずはその辺の情報をシャットアウトした。
コロナってこともあったので、外食に誘われる機会が基本なくなったのも大きい。
どうしても食べたいカロリーの高いものは朝に回して、昼夜はとにかく食べる量を削った。
最初の1週間は我慢が辛かったけど、だんだんと空腹との付き合い方も慣れてきて、「朝食べればいいか」って思うことが苦じゃなくなってきてからは順調に体重が落ちた。
それで目標体重に達したので、リバウンドに気をつけつつ少しずつもとの生活に戻ろうかなと思っているのだけど、なんというかおかしい。
最初はダイエットで体力がなくなったから疲労感かな?って思ってたけど、そもそも栄養のあるものを食べようという気持ちが起きない。
そうなると何事にも意欲が湧いてこなくて、この週末はテレビを点けてはうるさくて消してを繰り返しつつ、食事と風呂トイレ以外ほとんど布団から出ないままに終わってしまった。
もともとゲーム好きなのだけど、やりかけのゲームの電源を入れることも億劫だし、何か新しいゲームでもないかな?とサイトを巡っても当然見つからないしすぐにつまらなくなって閉じてしまう。
とにかく生命レベルが3くらい落ちたんじゃない?っていうくらいに無欲。
人が妬ましいとかそういう感情がないだけ救いだけどなんとも言えない危機感ににた怖さがあるのだけど、このままで大丈夫だろうか。
誰か治す方法教えて。
150kgの巨漢で平地はなんとか移動できるけど足弱くて自力では階段移動ができないデブがいたとする。
JRが「優先順位的にまだバリアフリーできてない駅だけど、事前連絡くれたら準備してちゃんと電車乗れるとこまで介助しますよ」ってそいつに言ってたら随分な手厚さだよ。
なんで50kgの体重だけど100kgの車椅子がないと日常生活できない人がそのサービスに素直に感謝できないのか分からんなと先日から思ってる。
あれ選挙近しと見た社民党の「我々もお仕事してます」ポーズのためのネタ振りでしかなくて、ほとんどの人は感謝してるんだろうか。
とか言いしちゃう。
法律で定められたラインはきっちりとバリアフリー化が進んでる。
こういう頭お花畑の連中は、都心の情景しか考えられないんだろうな。
この写真だけで言うなら、幅もあるし傾斜もゆるいし階段の一部を車椅子用坂にしてしまえばそもそも運ぶの1人で良さそう。階段かエレベーターかの議論ばっかしてるけど、正直JR側の工夫が足りなすぎる
あんな急坂をスロープにしろとか、車いすをなんだと思ってんだこいつ、人を殺したいのか
女性です。エレベーターのない都内主要駅で赤ちゃんとベビーカーと荷物を1人で担いで階段上り降りしたけど、総重量が体重の24%を軽く超えてたわ。/どの駅にもエレベーター付けるのが現実的だよね。
どこに現実性があるんだ
埋蔵金でも発掘したのか?
ぜひ寄付してくれ
障害者側も、そもそも電動だから駅まで行けるという面もあるわけで、手動車椅子は今さら選択肢に入らない。普通に事業者が設備投資で対応するべき事案/階段は駅だけではないが、駅が使えなかったらどこにも行けない
そうだな、廃線になって、そもそも電車が使えなくなった健常者もたくさんいるな
野党と一緒だな
それなら、自民党に投票して権力を持たせ、各地でロビー活動でもした方が良い
バリアフリー法の対象でもない網代駅は、自民党議員の活動でエレベータ付いたぜ
所で、こういう輩は、利用者数が100人を切るような赤字路線の無人駅でも
障碍者様がふらっと思い立って訪れたならば
十全な対応がされて当然とか思うのかね?
エレベータのない雑居ビルへの出店禁止とか言い出しかねないよな
願いを叶えることに対する罪悪感は、この世の中に根強く息づいている。
例えば、願いが叶えられると同時に、代償として何らかの罰を受けるという物語は古今東西、様々な例が見受けられる。
しかし、願いと罰がセットであるのは、願うことが道徳的に罪深い行為だからではない。
すなわち、その願いが叶った上でも、願った人間の意図せざる結果としての不幸が成立してしまう余地があっただけだ。
願うことで「罰」を感じる人間は、その不幸が成立しうる未熟な願い方をしているだけなのだ。
そのことはこういう例が分かりやすいだろう。
例えば、「お腹いっぱいにお菓子を食べたい」という願いが叶ったとすると、
体重が増えたり、ともすれば生活習慣病などの病気になったりすることがある。
別に、願いを叶えたことに対し誰かが道徳的な罰を付与したわけではない。
単に、その「罰」が成立するような未熟な願い方をした本人が悪いのだ。
(まあ、最近のネットだと、ネット上に何らかの意向を示して、将来的にそれに自縛されるパターンの方がわかりやすい例かもしれない。)
未熟な願いであれば、その願いが叶うことこそ「罰」になりうる。
その「罰」は、知らずに自らに願いとして仕込んだものに過ぎない。
さらに言うなら、物語化されるほどに、願うことが「罰」を誘発する行為だと勘違いされるのは、
これまでの願い方には何かしら「罰」となりうる隙があったからなのだ。
だから、この世界はその願いが叶った上でも「罰」に転じることのない願い方を求めている。
それは「罰」が生じない点で、それ以外には自分のためにも世界のためにも願う必要はないのだから、
いわば「最後の願い」と言ってもよいものだろう。なんなら、世界平和や人類繁栄とでも言い換えてもいい。
そして、その「罰」となる隙を埋めるためには、科学なり思想なりの目標であるだろう、
世界を最終的な解決に向かわせるという願いと同様、学問的な追及や社会との争いの解決など、
その願い方を、内(語意)からも外(状況)からも合理的に詰める努力が必要で、
それこそがこの世界の本当の意味での「進化」の方向性なんだと思う。
つまり、「罰」を受けない正しい願い方のために世界は歩んでいくのだ。
そもそも、これまでの歴史というのはつまるところ、本当に正しい願い方を実現するためにあったのだから。
それは科学なり思想なりの目標に至る過程でもあるが、何よりも個人がその願いを不足なく伝える語法を得るための営みだったのだ。
徐々に落ちていた体重がここへ来て減少停止、さらには戻ってきている
ここ2日で1.5キロは増えてる
どういうことだろう
食事のカロリーはずっと制限しており、リバウンドするような食べ方をした覚えもないのに
油をつかうのが気持ち多かった?
1ヶ月に1キロペースで落とせていたのに
2キロは落としたいなと思っていたところだったのに
今年に入って、わたしの生活に大きな変化が起きた。タイトルからお察しだけど、リングフィットを始めたことだ。
元々出不精なわたしはオタ活するか友達に誘われるかでもしないとなかなか外出しないタイプで、コロナ禍に入ってからはコロナになったら洒落にならない職種のために本当に職場の往復で以外は外出しなくなった。
初めはそれでも構わないって思ってたけど、夜勤が始まってからは疲れが酷いし、階段は疲れるから徹底して避けるようになったし、それでも仕事のストレスは溜まるから仕事の後の糖分摂取量は上がる一方。
そんな生活が続けば当然、丸くなってきた。主に、顔周りが。
やばい、やばいやばいやばい。わたしはまだ若いから、大丈夫!そんなことを思っていたけど、いい加減にそうも言ってられなくなってきた。
そう思ってランニングを始めてみるも、勤務形態が不規則故になかなか安定しない。わたしの性格上、夜勤の後とかはやる気が出ないし、それで途絶えるとやる気がなくなってしまう。その上、休みの日は家から出たくない。結果、三日坊主で終わるのを何回か繰り返した。
そんな中でTwitterのフォロワーにしつこく勧められていたリングフィットが気になった。ただ、わたしは昔、wii fitというフィットネス系のゲームをやっていた過去があり、そこそこやったけど真面目に運動してたのは最初の1ヶ月ぐらいだった。だからずっと尻込みしていたけれど、どうしても欲しい!となる瞬間がやってきた。
というのも、ある日リングフィットを始めてめちゃくちゃ痩せた人のツイートを目にしたのだ。恥ずかしながら、わたしはバズりツイートに流されやすい人種である。
そんなこんなで、年始にとうとう手を出してみたリングフィット。いざ始めてみたら、めちゃくちゃ楽しい。超楽しい!
もう、始めた頃の楽しさは異常だった。わたしは出不精なだけではなく、昔から極度の運動音痴で、運動部に入ったはいいものの部活内で圧倒的クソ雑魚プレイヤーだった。それが理由で運動はめちゃくちゃ嫌いだったんだけど、リングフィットは楽しい。疲れるし動かされるけど、しっかりゲームだからか楽しい。
次の日は酷い筋肉痛になったけど、それさえもなんだか気持ちよかった。わたしが筋肉痛になるなんて、何年ぶりだろう。今思えば、かなりアドレナリンが出てたんだろうなって思う。
それからのわたしはリングフィット脳となり、仕事中も「これを頑張ったら家でリングフィットができる!」という気持ちで頑張り、帰りにはリングフィットのことばかり考えていた。帰って手洗いを済ませた後、すぐにリングフィットを始めるぐらいにはリングフィット脳だった。
初めはしんど過ぎないスキルを中心にやっていたが、少しずつ強いスキルを求めて難しいスキルを使うようになっていった。それ自体は初めはきつかったけど、日に日にそれさえも楽しくなってきた。
変化に気づいたのは始めて丸一ヶ月経ったぐらいの頃。ふと、仕事帰りに気づいた。最近わたし、仕事の行き来で進んで階段を登ってる……?しかも、夜勤帰りがそこまでしんどくなくなってる……?
人から見たら小さな変化かもしれないけど、これが驚くほど嬉しかった。なんせ、階段を登りたくない、登ると息切れを起こしてたわたしが、普通に階段を登るようになっていたのだから!その上、階段を登ってもあまり疲れてない!
体力が上がってると気づいたのは本当に嬉しいことで、そういえば仕事も少し楽になった気がするなって気づいた。QOLがかなり上がってる。
そして、次に気付いた変化は腕の筋肉がついてることだった。ふと、鏡の前で力を入れてみると、力瘤ができている!あんなにもちもちしてたわたしの腕が!なんなら、細くなってる……?
見た目の変化というものはものすごく気持ちが上がるらしく、もうわたしは気分が高揚しきった。気付けば筋肉の為にプロテインに手を出し、睡眠時間も前より気にするようになったぐらいに。
そうすると、栄養も良くなって生活習慣も整ったからか、仕事中の倦怠感や眠気がかなり減った。ああ、めちゃくちゃ生きてるのが楽しくなってくる。そして、低かった自己肯定感も上がりに上がった。だって、あんなに運動不足だったわたしがこんなに続いてるんだから。えらい!すごい!
そうすると更に楽しくなり、運動スキルは鍛えたい部位に合わせてハードなものも増えてきて、そうすると更に自分の身体が強くなってくる。
そして身体が強くなったからか心にも余裕が芽生えてきて、仕事が始まってから全然できなくなっていた創作活動が少しずつできるようになってきた。これは本当に嬉しい変化だった。
こうして、リングフィットを始めて3ヶ月ちょっと。全部がリングフィットのおかげというわけではないかもしれないけど、リングフィットを始めてから毎日が楽しくなったのは事実だと思う。
今日も運動後にザ○スのプロテインを飲み干し、満足感を覚えた。でも、まだ体重や脂肪はそこまで減ってないので、もう少し筋肉がついたらフィットネスボクシングの方も手を出したい。
これからも頑張ろう。
テレワークできる会社で、孤独云々問題がなければ、一番良かった事かもな。私は、家が狭いし、環境もなかったから、当初は出社したかったが、キャンプ用の椅子買ってだいぶマシになった。あと、会社はなぜか、業績が良くて、少しだけど3月末にボーナスでた。国からの手当も良かったな。あの金で、ドラム式の洗濯機買ったよ。ビックカメラでたっぷりのポイント還元もあったので、それと残りで、電動アシスト自転車も買えた。家の周りは、坂が多いけど、すごく楽。電車に乗らなくなったので、交通費もういた感じかもしれない。あとは、定番だけど、料理するようになって、外食もしなくなって、その分の金もういたかもしれない。たまに外で呑みたかったり、美味い物食いたい時期もあったが、自炊+ウバイツで、最近は十分満足できるレベル。なんなら、料理は、ストレス解消に、進んでやりたくなるぐらいな状態。Youtube で、料理動画見るのが好きに。さらに、定番の楽器も始めた。これも Youtube で練習してる。下手っぴだが、どうせ時間あるしと。さらに、ラジオ英会話も一年続いた。中国語は、年末年始ぐらいまで続けられたが、そこで、気持ちが切れた。3ヶ月続ければ、一生続けられるというのは嘘だ。また、今の4月から始めたけど。
健康面では、朝にトマトジュースを飲む習慣がついた。リコピンが何に良いかわからないが。運動は、明らかに、しなくなって、体重は、増えてしまった。あと、肩こり、腰痛は、以前からあったが、マッサージ・整体に行けなくなって、不快だったけど、嫁が、独学で鍼灸・整体の本を読んで、ハマって、嫁にマッサージしてもらうようになった。私が、調子良いとか、気持ちいいとか、それが、ストレス解消になるようで、メキメキ上達しだして、今では、マッサージ屋に行くより、嫁にしてもらった方が楽になる感じ。遠慮なく、注文できるのもいいのかもしれない。シモのマッサージの話じゃないよ。そう考えると、マッサージ代もういてるな。
もうすぐワクチンが普及して、元の生活に戻るかもしれないし、それを望んでもいるが、コロナ禍だったからこそ、できたことが、少なからずあって、個人的には悪い一年じゃなかったなと思ってる。
みんなは、コロナ禍で良かった事ある?
私は経済的に弱者ではない。ある30代前半で年収700万もらっている。独身だ。
独り暮らしで、まぁ、当然だが、料理も洗濯も掃除とかの家事も全部自分でやってる。
身長175cmでそこそこ体重も68kgと普通ぐらい。酒もギャンブルもやらないので、もちろん、貯蓄もそこそこある。
恋愛には一度も縁がない。一度もだ。
同性愛者でもなんでもない。
私がずっと致命的なのは「女性からまず恋愛対象と思われない」というところにある。
それをずっと理解していなかった。
そしてこの30代前半だ。この年になると「大人の恋愛」を求められる。
高度すぎる。理解できない。若い頃の恋愛さえ理解していないのだ。
隣の芝生は青く見えるだけかもしれないが。
「100kgを超える車椅子を抱えるという話ではなかった」ということには触れずしれっとゴールポストを動かす。くそダセえなあおい。
そして乙武は38kgだよ。体重としては小学生くらい。大人の男性なら「どうやっても抱えられない」ということはないはず。
このあたり当時もさんざん議論されてたんだけどな。