はてなキーワード: 仮想敵とは
Hagalaz 氏は注目株だと思う。
オタクが共産党を仮想敵にしようとしてるのどうかしてると思う この時期に表現の自由戦士焚きつけて批判させて得するの誰だと思ってるのさ 踊らされてるんだよ - Hagalaz のブックマーク / はてなブックマーク https://b.hatena.ne.jp/entry/4710280756636102306/comment/Hagalaz
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共産党の政策要綱に表現規制が盛り込まれ、党の電話対応要員が「社会的合意に基づく排除」を語ったのは「あの勢力」の陰謀らしい。すごいな。
共産党の言ってることっていつもマトモでさ、児童ポルノ自体はコミケだろうがどこであろうが逮捕さえされる案件であって表現の自由とは関係ないから、つきつめると分が悪いのは戦士のほうだと思うぜ - Hagalaz のブックマーク / はてなブックマーク https://b.hatena.ne.jp/entry/4710274833335925410/comment/Hagalaz
実際の被害者がいる児童虐待記録物とフィクションの区別とか、そういうお話はちょっと難しすぎるかな?うまく理解できないかんじ?手伝おうか?
あるのはどす黒く染まった虚無感。そしてそこに沈んだ6年間。
晴れて大学に合格し、キャンパスライフに夢を咲かせた8年前の春。大学生活を過ごすこととなるサークル選びの時間だ。
高校時代に演劇を少しやっていたこともあり、大学でも演劇を続けていきたいと思っていた。
舞台に上る前の高揚感、あの感覚は一度味わったら忘れられない。
自分の大学の中でも一番大きな演劇サークルの新歓公演では、大学演劇とは思えない規模の舞台に圧倒された。
そしてそこに、アイツは、あの魔物は居た。
取り巻きには優しいが、その支配スタイルは仮想敵を作ることで取り巻きを結束させるタイプのヤツだ。
今まで男子校でのうのうと暮らしていた自分にその危険さを察知する能力はなかった。
役者で男は一人だけ。役柄としてもおそらく30過ぎで、男子校上がりの18歳童貞が生半可な気持ちでインストールできるものではない。
率直に言って下手だったと自分でも思っている。
癪ではあるが能力は認めざるを得ない。
うまく歯車が合えば多くのものを盗めただろう。しかしそうはいかなかった。
最初のすれ違いがどこで起こったかは分からない。自分の記憶はもうターゲットにされたことしか残そうとしていない。
他の役者も取り巻きで話せない。今思うと1人は引いた視点で見ていたが、そのことは3年ほど経つまで気がつけなかった。
同じ学年と話す機会も少ない。そうして、どんどん自分だけで抱えていくことになった。
舞台上で自分の役がアイツの役に怒るシーンがある。公演の中で1つ、アイツへの思いを全力で乗せて怒鳴った。
その回のあと、アイツはそのシーンを良かったよと一言言った。それだけだった。
生身のアイツへの気持ちを載せたモノですら躱された。ああ、コイツはなにもわかってない。本物の魔物だ。
自分は結局、大学生活を通じてサークルで役者に戻ることはなかった。
何があったのかわからないまま精神をズタボロにされた自分は、何が起こったのかを結局解決できないままに大学5年間を過ごすことになった。
鬱というのは初動が大事だ。
それが一人暮らしを始めたばかりの18歳に降り掛かったときに、いったい何ができようか。
大学にも行けず、一日家で布団にくるまって泣くしかできない日々。
完全に負のスパイラルだ。
外に出ようとしても身体から力が抜けて、文字通り崩れ落ちてしまう。それが「日常」だった。
その日常が異常であることに、大学を出るまでついぞ気がつけなかった。
助けてほしいというだけのことに自分自身でも気がつけないまま、他人からも理解されることを拒んでいた。八方塞がりだ。
アイツと出会わなかったら自分の人生がどんなだったかと、気分の重いこんな日には考えてしまう。
確かに自分の自堕落さに依るところもあったろう。すべての原因をアイツ一人に帰せるわけはない。
地獄の中で嫌というほど記憶を反芻するたびに悪魔化されていっただろうことは否定しない。
それでも、その最初の奈落を作ったアイツは、自分の視点の中ではすべての咎を着せられるべき存在なのだ。
それほど深い絶望がそこにはあった。
信号を待つとき、道路からできるだけ離れて待つようにしていた。
ふとした拍子に飛び込まないという確証がなかった。
郊外のショッピングセンターにあるような吹き抜けの通路でも吹き抜け側は避けるようにしていた。
飛び降りないという自信がなかった。
一番死に近かったのは3年前の夏。
当時共同制作していた作品が全く進まず、締め切りまで残り1週間となってもほとんど出せる状態になかった。
おまけに制作の外側でも人間関係をこじらせており本当に限界だった。
延長コードを切断し銅線を剥き出しにする。感情もないままただ機械的に胴体に貼り付ける。
端子ごとにオンオフを切り替えられるタイプのコードなのであとはスイッチを入れたら電流が流れる。
心臓を狙って電極を貼っていたので実行していたらほとんど助からなかっただろう。
最後に好きだった曲を聴いて終わらせるつもりだった。
「芥の部屋は錆色に沈む」、テーマも曲の途切れ方もピッタリだ。
もう2,3曲試したところでようやく正気に戻った。
一呼吸入れたあとに実家に電話を掛ける。そうしてしばらく一人暮らしを離れることとなった。
実家に連れ戻されたとき、父と二人で近所のファミレスに行った。
これからのことを父が話していたように思う。
やがて注文した料理が運ばれてきた。おいしそうなハンバーグだったか。
しかし箸を手にして食べようとしても、気持ちが食事をするのを頑なに拒んだ。
自分にはこれを食べる資格はない。何度も掴んでは離し。うつむいたまま食事を転がすのみ。
いつしか目には涙が浮かんでいた。
家族の理解、そして当時の恋人の支えがとても大きかった。いくら感謝しても足りないほどだ。
こうして自分は大学を去り、少しの休養の後社会に出ることができた。
大学1年目で一生分の不運を使い切ったのかとすら思えてくる。逆にこの幸運がなければ、今頃どうなっていただろうか。
自分はあの時にもう死んだと思っている。
だからこそ、今ここに三回忌として、一つの区切りとして、こんな取り留めもない文を認めているのだ。
6年間の悪夢に、形だけでも終止符を。
ここからは今まで一度も書いたことがない、テメエへの黒い感情だ。
テメエがこの文章を自分ごととして受け止められるような人間でないことは知っている。
自分のこととも気づかず酷いヤツだと怒るか、こんな場所にしか書けない臆病なヤツだと嘲笑うかだろう。
大学院を卒業して高校教師になったそうじゃないか。その指導で何人の信者を作り、何人の屍を生んだか。
杞憂だったらよいが、あいにく自分はテメエのことをそんな綺麗ぶれる人間だとは素粒子一つほども思っちゃいない。
これまでそうして生きてきたように、テメエは幾重もの屍の上に仮初の楽園を作っていくんだろうな。
テメエの名前を聞いただけでヘドが出るのに、やたらと一部にはウケがいいから嫌でも風の噂で流れてくるんだ。
なにせテメエの子だ。大層リッパな、スクールカースト最上位の陽キャに育つことだろうな。
テメエ自体への憎しみは消えないが、テメエにも家族ができたんだろ。
流石に恨みのない人間を悲しませることはしたくない。逃げ切れてよかったな。
何度痛い目を見せてやろうと思ったことか。
ガソリンをぶちまけて喚くテメエを見ながら高笑いしたいと何度望んだことか。
なあ。
頼むよ。
これだけ願ったところで、アイツの記憶は消えない。
面白いし、わかるけど、フェミニストを擁護したい感じかな。平成期初期までのフェミニズムは、専業主婦家庭がまだ全盛で圧倒的多数派の時代で、「女は貞淑にしてろ」という保守的な社会規範への戦いが基本だったから、「貞淑」へのカウンターになるものであれば、AVもヘアヌード写真集も基本的に否定しなかった。事実、上野千鶴子の著作の表紙には、AVと見紛うものもあった。
平成後期になると、「女は貞淑にしてろ」という保守的な社会規範は表向き語られることはなくなった。過激さが「解放」を意味する素朴な時代も終わった。むしろ、女性が労働市場に進出するようになった結果、そこで受ける有形無形のセクハラの方が重要な問題となった。フェミニズムもこうした現実に対応して、仮想敵を「女性を性的な視線でしか評価しない」男性中心社会一般に向けるようになり、そうした視線から女性を保護することが運動の主目的になっている。
学校の変化もある。平成初期までの学校は男子校もかなり多かった。また男子は家庭科を習わない、女子には技術の授業がない学校も普通だった。生徒会長に女子は滅多にいなかった。現在の学校は完全に様変わりし、ジェンダー平等という点はむしろ日本社会の最先端にある。かつて上野は学校化社会を糾弾したが、現在は逆に学校で実現できているジェンダー平等を社会全体に広げるべきというのが、現在のフェミニズムのスタンスである。だから、フェミニストが保守的な優等生を基準にしてジェンダー問題を考えるようになったのは、ある意味で当たり前と言うことができる。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。おやつ:牛乳寒天みかん。チロルチョコ。夜:サラダチキン。袋ラーメン。卵。
○調子
朝一から上司のすねすねモードが頂点に達してて、非常に辛そうだった。
なので、彼を褒めて褒めまくり、さらに仮想敵を作ってそいつらが間違ってる点への非難をしまくり、これらを何度もおこなった。
無事「俺は悪くない! アイツらが悪い!」と自己肯定感を取り戻し元気になってくれた。(自己肯定感ってこういうことじゃないけど)
結果は以下の通り。
SSR新加入が、エルモート、バレンタインメドゥーサ、バレンタインスカーサハ、バレンタインメリッサベル、バレンタインモニカ、バレンタインアグリヴァル、リッチ、ブローディア。
SSR石が、セト(初入手)、マキュラマリウス2個(四凸済み)、アルテメス(初入手)、ギルガメッシュ(2凸目)、ハデス(1凸目)、カリュブティス(2凸目)、ケルベロス(初入手)、ハンサ(4凸済)、グラニ(2凸目)。
いやあああああ、マジかってぐらい上振れた。
SSRの個数だと25個も引けてるし、キャラもめっちゃ引けたし、サプ不可石まで。
PUがほんとんど引けて、なんとこれで未入手のバレンタインキャラはバレンタイングリムのみ。
ハデス編成組めないから関係ないと思ってたんだけど、マグナでも普通に強そうなんだよね。
全然2本目もあり得そうなので、まだ交換期限はあるので悩もうと思う。
○しんげきのバハムート
天然理心流の太い木刀か居合刀で稽古してる奴こそベストだと思う
スポチャンや竹刀振り回すのは技術体系からして軽い棒を振り回す技術でなんかイケてねえなって
軽い棒振り回すなら杖道かカラリパヤットでも習った方がマシやで
そもそも有効打を与えなければポイントにならないのなら鍔迫り合いに持っていって相手の手首掴んで投げてこかして防具の隙間を刺すか鍔迫り合いでかち上げで防具の隙間狙うとか色々あるけど防具の上から打って有効打です!ってアホかと
一寸斬られたらその時点で有効打じゃっつうの
何のために防具付けてるのか?防具の上を撫でて有効打ってアホだろ
仮想敵の警備員や警官はプロテクターや防具つけてんだからそれに対抗するなら防具を切るんじゃなくて隙間を制する稽古した方がよっぽど近代剣術として使えるものになると思うんだがな