はてなキーワード: マーキングとは
柚木麻子のこれだけど
https://nhkbook-hiraku.com/n/n2e8e11f7d8fd
香川照之に加害された女性にしてみたら、週刊誌報道があるまで知らなかったとはいえSNSでヘラヘラ過剰なテンションで加害者を褒め称えていた柚木麻子なんて完全に加害者側でしょ?
実際に柚木麻子のtweetを読んで苦々しい思いをしてブロックしていたとしても不思議はない。
そんな柚木麻子が何だか知らないけど「被害者や被害者に寄り添う人たち」ばかりがなぜ発言を求められのか、などと混ぜっ返していて意味わからない。いつ「被害者に寄り添」ってたの?
原稿依頼したメディアも、柚木先生の懸念を待つまでもなく、とかく被害者周辺が発言を求められ加害者周辺が沈黙しがちな現状に対して正義と公正の観点からバランスを取るべく加害者側の柚木先生の発言を求めたのに、「おれこっち」とヒョイと被害者側に鞍替えして( ゚д゚)ポカーン
誰も聞いてない実父のエピソードも長々と語って「被害者性」のニオイをマーキングしていく文章術はさすが作家!!
性犯罪が起きたとき「あの人が?」「そんな人には見えなかった」とみんな言うんですよ。
上下左右を囲むと中の石を取れる。
斜めまで囲む必要はない。
● | ||
● | ○ | ● |
● |
こういう塊でも隙間なく囲めば取れる。
● | ● | ● | ||
● | ○ | ○ | ○ | ● |
● | ○ | ○ | ● | |
● | ● |
実は盤の端っこで囲んでもいい。
○ | ● | |||
○ | ● | |||
● | ||||
これはつまり「四隅がいちばん囲いやすい」ということでもある。
以下のような状況はちょっとややこしい。
○ | ||||
○ | ● | ○ | ||
● | 1 | ● | ||
● |
1に○を打ったら、黒の囲みと白の囲み、どっちが優先されるだろう?
この場合は「先にあった黒の囲み」よりも「いま作られた白の囲み」のほうが優先される。
なのでこうなる。
○ | ||||
○ | 2 | ○ | ||
● | ○ | ● | ||
● |
それじゃあ●を2に打って取り返す…ことはできない。
いったん別のところに打ってから、その次のターンなら黒は2に打てる。
まあ、そうなるまえに白のほうが2を塞いでしまうのだが。
そのかわり「どうなったら勝ちなのか」がわかりづらい。
最終的に陣地が広いほうが勝ちなのだが、
「どんどん石を置いていったら最終的にぜんぶ埋まるのでは?」
「自分の陣地をさらに相手が囲んだら相手の陣地になっちゃうの?」
といった疑問を抱きがちである。
そこで以下のような場合を考えてみる。
● | ○ | ||||
● | ● | ○ | |||
● | ○ | ||||
● | ● | ○ | |||
○ | ○ | ||||
この●の塊はどうやっても○で囲んで取れないことがわかるだろうか。
二つの穴のどちらに石を置いてもその瞬間に黒に取られてしまうからである。
なので、この黒で囲まれた部分は「黒の陣地」として確定する。
この「二つの穴がある」=「絶対に取られない」というのが陣地が確定する条件なのだ。
ただし、二つの穴があるようで、実は穴ができていないというパターンもある。
● | ○ | ||||
● | ● | ○ | |||
● | ○ | ||||
● | ○ | ○ | |||
○ | |||||
先程の状況と似てはいるが、この場合だといちばん下の黒が白に取られるので、そこから黒は崩壊して、ここは白の陣地になってしまう。
「ちゃんと穴ができているか?」「絶対に取られない陣地になっているか?」は常に気をつけていこう。
逆に、相手が「二つの穴」を作れないように邪魔していくことも重要である。
それは取られて相手のポイントになるのだから無駄なあがきにしかならない。
そして盤面すべてが「絶対に取られない陣地」で覆われたら終局である。
囲碁の序盤は「だいたいこのあたりは俺の陣地ですよ」というマーキングをつけていくものである。
特に囲いやすい「四隅」を優先して取りたいので、いきなり真ん中にマーキングをすることは少ない(めちゃくちゃ小さい盤のときはその限りではない)。
たとえばこう置いたら、右下の隅を取りたいんだな、となる。
● | |||||
以下のような感じだと、
○ | ● | ||||
○ | ● | ||||
なんとなく「右側は黒の陣地」「左側は白の陣地」というような雰囲気がわかると思う。
このまますんなり陣地が確定すれば白の勝ちになるのだから、黒は頑張って妨害しにいかなきゃいけないわけだ。
というわけで、序盤はできるかぎり広めにマーキングしていくことが求められる。
しかし欲張りすぎれば、左は白の陣地だ!と思っていたところに、黒の陣地が作られてしまうかもしれない。
● | |||||
● | ● | ○ | ● | ||
● | |||||
● | ● | ||||
○ | ● | ||||
こうならないように白は気をつけなければいけない。
別の状況を見てみよう。
以下は、黒があと1つ置けば白を取れる状態だ。
● | ||||
● | ○ | ● | ||
しかし白がこう伸びると、
● | ||||
● | ○ | ● | ||
○ | ||||
黒はあと3つ置かないと白を囲めなくなる。
あるいはこういう形で、
○ | ● | |||
○ | ● | |||
○ | ● | |||
白にこう打たれると黒は分断されてしまうので、
○ | ● | ○ | ||
○ | ● | |||
○ | ● | |||
○ | ● | ● | ||
○ | ○ | ● | ||
○ | ● | |||
こうして互いに石が繋がっている状態はかなり強固で「境界線が定まった」感じがする。
とはいえ、じゃあ常に石をくっつけて打てばいいか…と言うとそうでもない。
● | ○ | ○ | |||
○ | |||||
● | |||||
● | |||||
黒は1つ飛ばしで置き、白はくっつけて置いているが、白の陣地は右上だけで、黒の陣地のほうが広そうに見える。
これでたとえばこんな感じで白が分断を図ってきても、
● | ○ | ○ | |||
○ | ○ | ||||
● | |||||
● | |||||
こう防御すれば左に踏み込んだ白を取ることができる。
● | ○ | ○ | |||
○ | ● | ○ | |||
● | |||||
● | |||||
「1つ飛ばし」でも十分に防御力は高く、相手が攻めてきてから石を繋げても間に合うことが多い。
その調子で「2つ飛ばし」「3つ飛ばし」と広がっていくごとに速度は上がるが、そのぶん防御力は下がり各個撃破の可能性が高まっていく。
石を固めて置けば、防御力は上がるが、速度=攻撃力は落ちる。
石を広く置けば、速度=攻撃力は上がるが、防御力は落ちる。
というイメージで捉えればいいと思う。
田舎育ちのせいか犬は番犬か産業動物的な意味での家畜の方が身近で、愛玩動物に縁が無かった。
なので、遠くでヨロシクやっていて欲しい対象。
ケーサツ犬とか盲導犬なんかは別枠だけども。
そこは農道なので犬の散歩は遠慮して欲しいな別に条例とかは無いけども社会通念上というかローカルルールというか慣例というか気遣いの心として。トラクターから犬って見落としたら怖いっていうか田畑にハシャいで侵入して回転系の重機に巻き込まれたら怖いんだが、巻き込んだ重機が故障するんだが。衛生面のアレもあるので故障しなかったとしても継続使用できるか微妙なんだが。
フツーの道でもリードが長すぎて罠みたいに成ってるんだが。
そのか細い足のお犬様をウッカリ引っ掛けたりしたら徒歩でもこちらの過失にされない?たいした罪にならんだろうけど恨み買わない?
総じて怖いので離れて欲しい。
大型犬には勝てないし小型犬にも勝てないし、噛まれたら軽傷でも雑菌が後を引くので、むしろ気分的には重症なのでは?ってなるし。
逆にお犬様を怪我させたら飼い主が怖いし。
逃げ場のない道ではリードを長くしないで欲しい。
というか、お犬様に道を譲る己が惨めすぎるので、お犬様に道を譲られたい。最低でも譲り合いたい。
繰り返すが、なんで農道を散歩させるの?分かるけど分からない。
おハシャぎ遊ばしている、そのお犬様、番犬もムリそうな、そのお犬様、なんで飼育してるの?家の敷地から出すの?分かるけど、分からない。
昔からの住人と新規の住人が揉めるのって、こういう感覚もあるんかなーと思った。
専業農家じゃなくても家庭菜園やってる率が高いんだ古臭い田舎の住人って。趣味もあるし税金との兼ね合いもある。
使役犬なら、その管理者にも犬にも一定の信頼を寄せる事が出来るので忌避感も無いんだけども。
愛玩用の犬は躾とかマチマチ過ぎて本当に近寄りたくない。
俺の中では「公園収集」という名前の趣味なんだが、暇をみつけては遠くの公園に行き、逆立ちする趣味がある。
有名な公園に、電車なりで時間をかけてわざわざ行き、逆立ちしてすぐ帰ってくる。それだけの趣味だ。
きっと、なんで逆立ちなの?と思われるだろうが、それは俺なりのマーキング行為だ。
俺が逆立ちする様子を、お前も逆立ちした状態で想像してもらいたいのだが、
その逆立ちの様子は、まるで俺が両腕で公園の土地を持ち上げているような姿であるだろう。
それはちょうど、スポーツで優勝しトロフィーを高く掲げてるようなイメージなのだ。
俺はかなり昔、そういった想像に心をうたれ、それ以来、公園をそういう目的であちこち訪れているというわけだ。
「俺こそが、この公園を≪確保≫したんだ」というイメージを楽しむために、時間をかけて公園訪問を繰り返しているのだ。
その写真もアップロードしたいところだが、俺が逆立ちする姿を写してくれる奴はいない。同士はいない。
なので、俺なりの趣味の実態を示すことはできないが、この趣味が広がることを願ったり願わなかったりしている。
これは何年か前の私の実体験だ。
身バレを防ぎたいのでボカさせてもらうが、図書室の利用カードだったりPCのIDだったり、購買のポイントカードだったりを思い浮かべて欲しい。
カードを落とした私は警察に連絡を取り、「これこういう物をなくしました」と伝えた。
身バレを防ぎたいのでコレもぼかすが、スポーツチームのロゴだったりアイドルの顔写真だったりを想像して欲しい。
私が事前に伝えていた通りのシールも貼ってあったし、落とした時期も私が事前に伝えたとおりなので、まず間違いないとのことだ。
だが、電話の主はそのあと「では、カードの番号を教えて下さい」と伝えてきた。
え?待ってくれよ。
「某大学の、変なステッカーが貼られたカードで、最近ソレを落としましたと言われ、まさにドンピシャのものが見つかった」
ここまで状況証拠が揃っていてまだ本人確認が済んでないと言うのだ。
警察はおざなりな態度で「分からないなら学校に確認してくださいよ」と言ってきた。
仕方ないので学校に落とし物をしたことを話すと「いや、学生番号とかで管理してないから。分からんわ。再発行の書類書いて1000円くれたら再発行するから書いて」と帰ってきた。
警察に最終確認をして5分で終われば時給12000円じゃんと私は最後の確認を警察に取ることにして少し待ってもらった。
結果は言うまでもない。
警察は「番号が言えないなら本人とは断定できない。無理だ」の一点張りである。
5分ほど押し引きがあったが警察は「番号が言えないと渡せない。そう決まっている」と譲らない。
私は諦めて1000円払うことにした。
彼らはそれを決して返そうとしないから。
あとあと考えてみればそれは公務員的な処世術として完璧に近い。
落とし物を探すことを受け付けなければ怠慢となるが、もし曖昧な情報で渡していると難癖をつけられれば問題になるという矛盾を見事に解決している。
預かるだけ預かっておいて、難癖をつけて本人には決して返さず、そうして期限切れを理由に捨ててしまえばいい。
賢い。
どんなに聞き慣れても子守唄の代わりにはならないあの騒音、そして時折聞こえる極めて民度の低い叫び声。
神奈川において県民を守るためには警察は強くあらねばならない。
強く、強くあろうとした結果として、人の心を捨てる必要があったのだ。
なお、この話はフィクションです。
「最高の童貞卒業セックスにしような!やりたい事全部やろうぜ!」
11月のある日、私と後にセックスする友人ともう1人で通話していると「女の子は誰とでもセックスできるわけじゃないよね」という話になった。
「誰とでもできるわけじゃないけれど好きな人以外ともしてみたい」普段人には言えない欲望をさらけ出す。するともう1人からそれなら彼とならできるのかと冗談混じりで問われた。私は「できるよ。私としてみない?」と彼をからかうような返事をする。彼は戸惑いながらも「俺で良ければ」と答えてくれた。私は最高の童貞卒業セックスをしようと約束をした。
あれよあれよと話は進み、クリスマスにする事になった。
彼とは数年来の友人だ。ネットで知り合いオフでも遊ぶようになってからも長い。オタクがこんな流れでセックスをするなんて。オフパコって本当にできるんだなぁ、友人とするなんてエロ同人みたいだ。そんな貴重な経験ができる1日を楽しみに待った。
クリスマス当日。
普段遊ぶ感じとあまり変わらないように振る舞っていたけれど、私も緊張していた。デートという言葉の重さに狼狽してしまう。初めてではないが経験豊富とも言えないクセに見栄を張ってしまった事を少し後悔した。素直になれない自分が情けない。
デートはとても楽しく、彼の気遣いに触れて彼女になれる人が羨ましいと感じた。不慣れさやその不器用さが愛おしい。
雰囲気を出す為に夜は手を繋いだ。この手でえっちなことされるんだと思うとそれだけで興奮する。楽しい夜になりそうだ。
キングサイズのベッドや広いバスルームにここがビジネスホテルではないことを実感する。えっちなことをするための場所だと意識させられてしまう。そう、今から最高の童貞卒業セックスをするのだと。
今回セックスするにあたって「お互いやりたいことをストレートに伝える」というチートモードにさせていただいた。気兼ねなくあんなことこんなことをお願いできるなんてはちゃめちゃに最高だ。
「一緒にお風呂入ろう」
私から提案した。その方が楽しいというのが1番だけれど、お風呂待ちの時間が寂しいなというのもある。服を1枚脱ぐたびに恥ずかしがったりブラジャーを外してもらったりキャッキャウフフした。こういう時が一番楽しいよな。背中を流したり足を撫で回されたり戯れあいを楽しんだ。しばらく他愛無い話をしたのち照れながら「えっちな事するか」と湯船を出た。
まずは彼の「明るい場所でしたい」と私の「ローション素股」の希望を満たすべくそのままバスルームで始めた。立ちバックの姿勢で太ももコキのち素股。バックの支配されてる感とぬるぬる素股でクリトリスが擦れて気持ちいい感覚がとても好きだ。初っ端にこのプレイができてとても満足した。
素股に満足した後はいよいよベッドイン……の前に私が熱望した「オナホールで扱いているところを見せて欲しい」という夢を叶えて貰った。しかも透明なオナホで!断面図が好きなのでこのオナホを買ったらしい。中の様子がリアルタイムでわかるってえっちなんだよなぁ。思っていたよりもオナホ自体の圧が強く、手で圧を加えているわけではないという知見を得た。フェラっぽいオナホは本物のフェラとどう違うのかとかまた新たな好奇心が芽生えた。
オナホにこの日のために溜めた精液を出したくないということでオナホコキはそこそこにベッドイン。まずは「味付きコンドームは本当に美味しいのか」という私の疑問を解消すべくゴムフェラをした。蝶のやつのいちご味を装着し軽く舐め回す。たしかにイチゴの味がして感動した。でも5分も持たずゴムの味になってしまったため即ゴム外して生フェラに。やっぱり生が1番美味しい。気持ちよさそうな顔をしてくれていると私も嬉しい。イラマチオもしてもらい大満足。口の中犯されるの気持ち良すぎる。
次は手マンしてみたいということで仰向けに寝そべりM字開脚。ローションつけた手でぐちょぐちょにされた。ローションつけてるからそれ以上濡れてるかは分からないだろと思ったけれど、バレてたみたいで恥ずかしかった。身体は正直すぎる。筋を撫でられる感じがされた事ないタイプの触られ方で新しい刺激を得た。
正常位でお互いの顔を見て照れながら膣内にゆっくりと入ってくるちんこの感触を味わう。私の様子を伺いながらピストンされる。新鮮で嬉しかった。セックスはコミュニケーションとはこの事だなと私もこの言葉を噛み締めていた。ピストンされながらおっぱい揉まれて乳首責められるの好きすぎてされると声が出てしまう。今思えばもっと声出せば自信持ってやってくれたのかな。ちゃんと気持ちよかったよ……!あえぎ声聞かれるの恥ずかしくて抑え目になっちゃった事反省してる。正常位で抱きつくの相手の体温がダイレクトに伝わってとてもえっちだ。
ピストンしやすい体位がしたいと次は立ちバック。乳首を責められながら激しめのピストンをされ恥ずかしい声が抑えられなくなってしまう。奥の方を突かれるの好きでゴツゴツされるの良かった。お互い気持ち良くなったところで射精。出している時奥にぐりぐりされるのマーキングされてるみたいでいいなあとなった。
ゴムに溜まった静液をみて彼がいっぱい出たなあと言っていたのがたまらなかった。自分でこんなに出してもらえるの幸せだ。くくったゴムをエロ同人でよく見るよなと笑い合ったのクソオタクだと思う。
彼は私の足をえらく気に入っており撫で回したり頬擦りしたりするだけでは飽き足らず「舐めてもいい?」と聞いてきた。やりたいことやろうぜ!と宣言しているのでもちろんOK。初めて足を舐め回された。くすぐったくて気持ちいい。
足を堪能した後は心臓の音を聞かせてくれと頼まれた。私の鼓動はどれくらいの速さだったのだろうか。私も彼の音聞いておけばよかったな。
「もう一回できそうだからやりたい」「いいね!やろう!」普段のえっちもこんなノリなら超楽しいのになと思いながら勢いで2回戦へ。耳を舐めてもらう。とても弱いのですぐ気持ち良くなってしまう。クソザコミミマンコだなぁ。
びしょびしょに濡れたところで挿入。初回でしなかった体位をしようということで騎乗位からのスタート。前後に腰を動かしピストンでは味わえない快楽を貪る。これ地味にとても気持ちいい。この動き、男側は気持ちいいのかな?好き勝手動いてると下から突かれだす。この奥突かれる感覚がちんこに負けてる感じがして良い。屈服している。でも負けを認めるわけにはいかないので強がった。騎乗位は難しいらしい。
正常位に移りだいしゅきホールドしたりどうやったら音が派手になるのか試しながらピストンしたりした。エロ同人はリアルでできるのか実験は有意義。だいしゅきホールド、実際やるとまあまあ足に負担がかかる気がするがこれは内腿の筋肉不足が原因だろうか。身体が密着すると幸福度が一気に高まっていく気がする。
2回戦後、ゴムに出した精液を口に流し込んだ。彼に口の中の精液を見せた後「どうして欲しい?」とニヤニヤしながら聞いた。彼は少し悩んだ後飲んでと言ってきたのでわざとらしく喉を鳴らした。あー美味しかった。最高。
流石に2回もするととても疲れたので身体とオナホ洗ってすぐ寝た。オナホ、得られる快感にはそれ相応のデメリットがついてくるんだなと実感。洗って乾かすのの大変だね……。
めちゃくちゃ楽しいクリスマスをありがとう。童貞卒業という一度きりのイベントを私でこなしてくれてありがとう。
私なりの答え合わせ&自慢おわり。