はてなキーワード: ブックマークとは
https://anond.hatelabo.jp/20221218122959
https://anond.hatelabo.jp/20221220124048
もうこういうの飽きた
百歩譲ってこれを名前出してボログで書いてるなららともかくこんなんノーリスクで書ける増田で書いてるやつなんてただの釣りだろ
本人も「オー釣れた釣れた」としか思ってないよ絶対に。批判するだけ島間の無駄ら。
最近はもうこういう記事を書くやつじゃなくて反応する側が悪いと思うようになってきた
なにいってんだおまえ。
他人に対して「スルースキルがたりない」って言ったことない奴だけが言う資格ある。
お前らだけはこれを言う資格ない
表自は絶対に認めないだろうけど
10年前は嫌韓に加えて、平野綾を誹謗中傷して、京アニをオワコンだと叩き、実在女性をビッチだヤリマンだと叩いてた
はてなで常人のフリして敬語使って仁藤を猛烈に批判してる奴らも、今も5chいけば「ま〜ん(笑)」って鳴いてるよ
要はサンドバッグ認定する対象を数年おきに変えて叩いてるだけ、やってることは何も変わってない
この事実を指摘すると「オタク差別やめろ!」と怒るだろうけど、オタクだから分かるんだわ
あと表自はオタクの代表面すんな。お前ら別段アニメや漫画のマニアじゃないだろ。イナゴ同人で抜いてネットで人を叩いてるだけの表自はオタクじゃなくてただのマナーの悪いアニメ消費者だ。オタクを名乗るのも烏滸がましい
とにかく、表自さんの99%は10年前韓国叩きしてたし、現在進行形で女叩きしている
この事実を表自は絶対に認めないが、表自以外は知っているからな
己の身の振り直さないで弱者利権を欲しがってるだけでは、表自以外がドン引きするだけ
「表現の自由戦士の99%が10年前の嫌韓ネトウヨ」を半信半疑に思う人は、ぜひブックマークコメントを見てほしい
上位ブコメで「俺はそんなことない」って反論してるの一人だけだから
ブコメの有様が答え合わせになってる
最近、はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡を記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリのリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙に個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。
さて、若者の皆さんはインターネットのオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。
JUNETは学術系ネットワークで、その主要コンテンツは今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまりは話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術系ネットワークだったので書き込みの責任は個々人にあり、書き込みへ責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ。
まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。
まぁそんなこんなで日本のインターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPやWWWがデファクトスタンダードとなりWindows 95が社会現象になるほど売れた時代、ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブへアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。
そのホームページ開設ブーム期のホームページは実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号、家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代の個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである。
書いてある内容も個人の日記帳、しかも実像へかなり近い個人の日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページの管理者が学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページの管理者が広く公開していないURLを無断で他所に転載することはネチケットに反していた」という古の文言を現代で記すこととなる。
現代の感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術者から見れば「ローカルにDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートなURLの可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。
例えば過去の時代、NTTはハローページという個人の電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報は公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合、倫理的に問題ないか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というものが必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたことから、ハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味で担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。
現代の、それこそ若者の感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話で詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号の価値は低かった。
まぁそんなこんなで、URLは公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観の時代は存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。
当時のYahoo!はディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報を収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査が必要で、Yahoo!に掲載されるということはウェブサイトへ一定の価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーはGoogleが登場する前から使われ始めている。
リンクフリーはYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトをランキング形式で掲載するようになったからというのが実際の答えである。
人気ランキングが存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止・無断リンク禁止のスローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。
そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名のインターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
そうつまり「テキストサイトブーム」の到来である。
テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。
ディレクトリ型ウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身である「あめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別のウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型である「ランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的なインターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒と表現しても良いのか迷う程度に現代インターネットは闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。
URL無断転載禁止・無断リンク禁止派の最後の抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンはウェブページからウェブページへのページリンクを自動的に収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しかし自動で収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。
もちろん静かに仲間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感でしかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleはウェブ検索エンジンの検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説で運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧な解決手段ではない。
まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本のインターネットは匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリーが一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。
そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止、勝手にウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。
日本のブックマーク専門家・ネット記事評論家。平成から令和にかけて活躍した近現代ブックマーカーの頂点に立つ一人である。
代表作は、『トップコメはおかしい』『スターください』『判断保留』『ふむ』『あとで読む』『優秀な増田』『建設的APIのハック技術入門』『消えた増田の行方を追う』など多数。
2012年ブクマカ初の増田文学賞を受賞するなど多くの名誉ある文学賞を受賞し、大喜利大会などに尽力したが、2022年(令和4年)11月末に、過激なブコメのためアカウント凍結。2023年に復帰予定[※本人Twitterより]
これは流石にお前が悪い
お客様感覚すぎる。この文章読んでたらわかるよ。そりゃあ人気コメントのトップには表示されないだろうな
キツめの言葉、思い込み、断定的な決めつけで、頭が弱いけど脊髄反射的に星をつけてしまうタイプの人達から星をもらってるんだろうな
そして、そんなユーザーの星はゴミのように軽い。人気コメントでは浮上できないだろう
あんまり実感してなかったけど、この増田のブックマークコメントををうまくいなしているのであれば、ブコメの建設的アルゴリズムは一定の動きをしてるんだなって、今実感した
追記:ブコメにあるidの方だとしたらまったくもって上のとおりだと思う
はてぶって出始めの頃にはITやテクノロジー関連に強いキュレーションサービスorブックマークサービスって印象だったけど、現在はIQ低いけど物申したいバカの巣窟って感じ
他人の記事や日記に寄生して罵声や支離滅裂な文章を生成することに心臓を捧げているヤバい連中しかいない
なんでそこまで語彙力を駆使して的はずれなことを言ってるのか、って場面が多々ある
これがtwitterならばある程度の対話が可能なんだけど、はてぶって基本的に一方的なコメントに特化していて一部の人が目立つという強烈な天上人体験を出来るから始末に負えないと思う
そのくせ無言ブクマとかを何故か嫌う人がいるんだよね
別にブクマサービスなんだから無言であるのは普通なのに、自分の意見を少しでも言うべきって風潮が支配的なのマジなんなのか
そういうなかでめっちゃ素朴な一言コメントや感想を書いているブクマっていいなっておもう
ちょっとしたフリー画像サービスとかセキュリティ関連の時事ネタ記事とか、そういうのに多い
まあ基本的にご意見を持っている人って下世話な記事や日記にばかり言及することが多いので、普通に役に立ったり面白いだけのサイトにはあんまり関心持たないんだろう
わかんないならわかんないでいいし、なんとなく素朴なコメントだけ残しておくのも全然いいんだよ
無理して理解していない時事ネタとかに噛みついて火傷しているコメントが一番恥ずかしいし気持ち悪い
( https://b.hatena.ne.jp/その人のID/ )
( https://b.hatena.ne.jp/entry/エントリID/comment/その人のID )
へのリンク(↓こんなの)
🔗リンク
がある。
このページを下にスクロールさせていくと、ページ下端で次のページが読み込まれる。
この新しく読み込まれたページでは、さっきの「ブックマークの個別ページへのリンク」が
🔗リスト
と、なぜか文字列が変わっている。
それだけ。
花子と萌は「あるある研究部」の部員です.今日は二人で「はてなブックマークの利用者」をテーマにあるあるを列挙することにしました.以下の会話の続きを書いてください.
萌:「本文を読まずにコメントする」
萌:「スターがもらえるとうれしい」
萌:「ブクマについているタグを見て、新しい発見があることがある」
花子:「ブックマークした記事をもう一度読み返すと、内容がまったく違うように感じることがある」
萌:「ブックマークした記事を他の人にも教えたいと思ったことがある」
花子:「自分が持っているスキルや知識を活かして、ブックマークした記事にコメントやフィードバックをすることが好き」
萌:「ブックマークした記事を読むたびに、新しい発見や気づきがあることが多い」
花子:「ブックマークした記事を読むたびに、新しいアイデアや思考を生み出すことがある」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が知らなかったことを学ぶことができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分の考え方や見方が変わることがある」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分の人生に役立つ情報やアイデアを得ることができる」
花子:「ブックマークした記事を活用することで、自分のキャリアやビジネスに役立てることができる」
萌:「ブックマークした記事を共有することで、他の人と意見交換や議論を楽しむことができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が疑問に思っていたことや困っていたことに答えを見つけることができる」
萌:「ブックマークした記事を共有することで、他の人と共通の趣味や興味を持つ人と繋がることができる」
花子:「ブックマークした記事を共有することで、他の人と意見や情報を交換することで、自分の考え方や見方を広げることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、他の人が書いた記事から新しい発見や着想を得ることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、他の人が書いた記事を通して、世界を見る視点を広げることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、新しい言葉や概念を知ることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野についてさらに深く知ることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が知っていることを確認することができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が知らないことを知ることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分の興味や関心が広がることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分の感性や思考力を鍛えることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分の情報収集能力や分析力を高めることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分の興味や関心に基づいた情報を簡単に入手することができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野の最新の情報やトレンドを知ることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野の専門家や著名人の意見や発言を知ることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野についてさらに深く理解することができる」
はてブからは離れられたけど増田からは離れられない元はてブユーザだよ。
私は自分のコメントがどれだけ正しいことを言えるか選手権に参加してるだけになってしまったのに気づいてはてブを離れたよ。
そもそもブックマークしたもの見返さないし、その記事が用意してるコメント欄とかの外から正しさで殴りつけていることをしてるの、本当に良くないなと思ってやめた。
ChatGPT:
今日はとても良い天気です。青空が広がっていて、気持ちが良いです。
さて、今日も一日が始まりました。まずは、仕事です。仕事は忙しいですが、楽しいです。
そして、今日も夕食は家族と一緒に食べます。夕食は、母が作ってくれます。母の料理はとても美味しいです。
そして、今日も日記を書きます。今日の日記はとても長くなりそうです。
今日は、人気と文才の指標であるブックマーク数が 1000 users を超えるような日記を書いてみようと思います。
今日も書くことがたくさんありそうです。みなさんも、ぜひ日記を書いてみてください。
今日も一日がんばりましょう。