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はてなキーワード: ネタとは

2024-09-18

おもいっきコメントしにくいネタを書いてけ

2008年スペインリッキールビオ・ホセカルデロンガソル兄弟など粒よりだったよな

アメリカオールスター級だからようやく勝てたけどさ

誤字はこちらで勝手に一部修正

高校のころに好きになった女子告白をして失敗した過去がある(今思えば立派な性加害だ。)

ネタなんだろうけど、今の小中学生でもそんな恋愛観じゃないでしょ

ラブコメ読まな過ぎ?

それかうちが田舎から遅れてるだけで都会さんはティーンエイジャでも告白ハラスメントみたいになってるのか


>晴れて両想いになった男女は一緒に登下校をしたり、休み時間放課後遊んだり、簡単プレゼントを交換し合ったりする。ここで恋愛勉強をするのだ。異性との会話、どうやったら相手に喜ばれるかの観察、何をしたら嫌がるかの経験・・・

とかは、付き合う以前にやっとかないと。そこで気があるんじゃないかと正解にたどり着いたり勘違いや焦りで玉砕したりするもんだと思ってた

前野智昭が第二子を授かった

度々忘れてしまうが、そうか前野智昭はもう既婚者だったんだよな

そして第一子はとっくに生まれててパパをやってるんだ

前野智昭は男にとってはあまり印象に残らない空気声優かもしれないが、女受けが抜群だ

BL乙女系で当たりキャラが多い

攻めの時には最高にセクシーでかっこよく、受けでの喘ぎは可愛く艶っぽい

顔もちょうどいい

時の声優はアイドル的なイケメンもいる中で前野智昭は一昔前のホストみたいな髪型雰囲気イケメンにしようとしているがちょっと足りない顔

顔へのコンプレックスが強く、本人にとって一番のキメ角度でしか撮影を許さず正面顔で写ることがほとんどない

小松未可子は彼の正面顔をいくらでも見ているんだろうな

前野智昭よりよっぽどブスなのに気にせず普通にしている声優の方が多い中で前野智昭は奥ゆかしく可愛かった

貧乳コンプレックス貧乳女に萌える嗜好ってあるが、露骨コンプレックスを持っているのがわかるからこそ

「私は前野のことかっこいいと思うよ!」と慰めたい欲求がわいてより支持されていたところがあると思う

前野智昭性格がよく分かるエピソードがある

杉田智和と一緒にラジオに出演した際に、リスナーからのお悩み相談で、10学生が「カレにセックスを求められるが怖いのでまだしたくない、そんな女子は嫌われますか?」と相談した

杉田は「したくない相手となんで付き合ってるんだよ、告白断れよ」と答えた

前野智昭は「本当に好きな子なら俺は怖くなくなるまで待つよ」と答えた

こういうところが女受けする

小松未可子が怖くなくなるまで待って今は子作りしてる現実

昔、小松未可子ネット上でめちゃくそバッシングされていた

彼女の出演したゲームテイルズオブゼスティリア』は、当初は茅野愛衣ヒロインとして広報していたが、実は茅野は途中で離脱するキャラで真のヒロイン小松未可子という流れのせいだった

テイルズシリーズでは「仲間が途中で死んで永久離脱」や「仲間が実は敵で、一部のルート以外では永久離脱そいつ全く同じスキルを持つ別キャラが概ねそいつの代わりになる」というサプライズ過去作にもあった

そういったプレイヤーを驚かせる一環だったと思われるが、ネット全盛の現代では大炎上し、小松未可子は「ゲームディレクターと枕してる」など憶測中傷され、全く関係ない作品に出演してもテイルズネタを引き合いに出され叩かれた

小松未可子の知人や業界関係者だと自称する匿名の人たちが大量に現れ、内情を明かすというポーズ小松未可子ビッチだというネタを垂れ流しにした

ところが突然小松未可子前野智昭結婚発表し、自称事情通たちは誰一人として二人の関係リークできず、それまでの叩きの信憑性が一気に消え失せて(元から根拠はなかったが)、小松未可子フルボッコムードは消えていった

ネット有象無象の叩きなど声優はそれほど気にしていないかもしれないが、ネットリンチしている連中を一気に蹴散らした前野智昭ますますかっこよかった

二人は結婚してより良くなったから、結婚はいいことだったんだ

でもたまに結婚していることを忘れて、「あ、結婚してたんだ」と思い出してショックを受ける

もっと二人共育児のこととか前面に出してファンが忘れないようにしてくれ

anond:20240918025157

ネット創作実話だと手垢ついてるネタだろ

これみたいな出来婚迫られたパターン以外に実は女が浮気してて托卵されたとか妊娠自体が嘘だったとかそもそもヤッてすらいないストーカー女がとかバリエーションは色々

anond:20240918024224

それな。風俗嬢本音でかならずでてくる「しつこくゴム無し本番せまってくる客がいてしょうがなく出禁した」とおなじ男の「出したかったが妊娠させたくはなかった」ネタなんだろうけど、

どっちの話もつまんなくて見ていたくない。なまぐせー。

anond:20240918023907

こんな雑なネタで爆釣りだしなあ

男って「ヤッた女が意図しない妊娠する」ネタ好きだよね

一種ホラーとして消費してるんだろうけど、そんなに怖いならセックスしなきゃいいのに

anond:20240918023604

妊娠した高校同級生使用済みもらったとかでもなんでもええんだけど、よくみんなこんなクソ釣りに熱心になれるよなとはおもってる。どうせ明日まとめサイトネタだろ

2024-09-17

anond:20240917230547

なんかどんどん文章読めない奴が増えてるような…

そういう人を惹きつけるネタなんかね?これ

anond:20240917180243

こういう素で釣られてる人って天然なのか頭悪いのかどっちなのか分からん

なんか本気っぽいし…

釣りと分かっててネタにしてるだけっぽいのはまだ理解できるんだけど

カップルあるあるネタ投稿されても、こどおじなので楽しめない。

フォークダンスってどこがフォークなんだ?

デーモンくん👿が持ってるフォークを思い浮かべてほしい

分岐しているだろうか?

全然関係ないが、王様gitブランチというネタも考えてた😟

龍継ぐ…筒香かいモブが出てきたんスけど、いいんスかこれ

先生野球選手ネタにしすぎじゃないスかね

漫画編集者

自身は違うが、漫画編集者の友人が何人かいる。他ジャンル編集者マスコミ関係と比べ特有疲労感やストレスを抱えているケースが多い印象だ。取引である漫画家は会社で働いた経験のない方が多いらしく、一般的常識が通じにくい場合ゼロイチで物語を生み出すクリエイターならではの繊細さを持つことがあるらしい。

SNS悪徳編集者糾弾する言説が流れるのを見ることがある。会社に守られた立場編集者個人事業主漫画家という著しい不均衡さが色々と問題引き起こしやすそうなのは想像に難くない。実際、ろくでもない人間もいるのだろう。

だが、数ヶ月ぶりに会った友人が深夜近くになって「今から打ち合わせが入るかも」と言い始めたり、24時間レスの切迫感にかられたり。一般的常識倫理観よりも「面白い」「個性的」「ネタになりそう」が優先し始めたり、果ては漫画から圧力精神を病む友人まで出始めたのを見ると、悲しくなる。お前がそこまで緊張感ある仕事をしてないだけだと言われればそれまでなのだが、無関係よそ者としてクリエイティブってそんなに全てに優先するのか?と思うことがある。

2024-09-16

DLチャンネルはてなブログ化が止まらない

昔、はてなブログが「互助会」なんて言われてた時期もそうなのですが…

女性同士の仲良しサイト化」

というのが、コミュニティ強めのブログサイトの末路なのでしょうね…。

趣味を持ち寄るテキストサイト(この時は男性率かなり高め)

有識者が注目を集めだすも、割に合わないか卒業し始める

個人的日記感覚で使う人が増えてくる(DLチャンネル場合新規ファンを増やすために日記的な内容が奨励されるようになる)

この辺からいいね」と「多くの人にとって有益記事」が緩やかに分離し始める

分離が進むと女性ライターが増え、目立ち始める

アフィリエイト文章で注目されることよりも、友達作りや承認欲求満たし合戦に勝つことが目的の人が出始める

この辺りになると、明確に「有益記事アクセスを集める層」と「身内ネタ」の層でグラデーションが明確になり始める

サイト全体のドメインパワーが落ち始め、有益なことができる人が自サイトや別ジャンル亡命し始める

特定ネタ人物しかバズらない空間になる

うっすら感じてた「イヤーな感じ」。

どこかで見たことあると思ったら、「はてなブログ」で経験した流れですね…。

はてなブログDLチャンネルの違うのは

ECサイトとしっかりつながってるからはてなほど読まれなくなっても滅びない(むしろレビューとしての意義が残ってくれさえすれば、ちゃんと続く)」

という点。元からドメインパワーが上げにくい構造なので、コミュニティサイトとして弱くなってもしばらくは運営し続けられるところ。

何がおもろいって、この2つのサイトのあり方を「キャラ売り」「承認欲求モンスター向け」のサイトに変えちゃった人が…けっこう似てるんだよなぁ。

本人のプロフィール見た限りだとね。

自分たちのことを「ネットウォッチャー」だとか言ってたはてな民なら、もう気づいてる人いるんじゃないかな?

痕跡が色々残ってるから、探してみたらいいよ。

今のDLチャンネルは、かつて大昔のはてなブログ知ってる人には面白いかもよ。

はてなダイアリーっぽい雰囲気でまとめ書いてる人もいるし?

はてなブログが賑わった後に、おかしくなりだした時期の動乱感もあるし。

はてなと違って「手斧禁止からプロレスはないです。

その代わりに、静かで緩やかな分断が起きてて、妙な雰囲気の流れた面白い場所です。

anond:20240916203324

またよく間違われるネタに、この技をする際のセリフ勘違いして「ガイアオルテガマッシュジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」といないはずの4人目がいるように発言し「三連星命令するお前は誰なんだ?」と突っ込まれもの存在する(現場監督ポジションのマさん説が人気)。

ジェットストリームアタック自体にも元ネタがあるといわれ、それは1972年に公開された映画子連れ狼 三途の川乳母車』の冒頭の、刺客である虚無僧との殺陣であると言われている。

アザラシ幼稚園newsブリーで紹介されたけど

泡噴いて倒れるんじゃないかってくらい拒絶反応を示してヒステリー起こしてる人がわりといてドン引き

別にあの施設は「日本メディア取材は一切受け付けません!!!!」って誓いをたてたわけでもないし

ネットの繊細さんのヒステリックテレビ嫌いに応じる義理なんかなくない?

許可を取らずに勝手に踏み入って強硬撮影して無断で放送しているに違いない!!許せない!!」ってありえない妄想に憑りつかれている人も一人や二人じゃなかったし

寄付を募ってる保護施設なんだからテレビの力も借りたいなあって思うのは何もおかしくないだろ

番組たまたまリアタイで見てた人たちは「無難放送でほっとしました」って言ってたけど逆にどういう風に放送されると思ってたんだ

夕方ニュース番組なんだからネット流行ってますよ~」 「実際の施設はこうですよ~」っていうのを映して礼儀として寄付金募ってることにも触れてナレーションつけて終わりだろ

夕方ニュース番組重大ニュースの隙間を埋めるために適当にほのぼのネタを流す1、2分のミニコーナーで

わざわざ日テレタレントを現地に向かわせたり何十分も特集するわけないじゃん

馬鹿じゃないのか

テレビ見なさすぎて逆に馬鹿になってないか

anond:20240916164606

その配信者はネタのためにやってるのでは?

大阪はおもんない

笑いの文化しんどい。もう飽和状態やん

大阪言うたら「笑いの文化」やろ?

でもな、もう限界やねんホンマ。

どこ行っても「ボケてる?ツッコんでる?」ってプレッシャーかかりまくりや。

しかもや、みんな無理してでもおもろいこと言わなあかん感じやねん。「俺、ほんまはおもんない人間や」って自覚してる奴まで必死ボケて、滑ってるやん。

いやもう、そこに自己防衛の笑いが発動してんねん。会話がもはや拷問レベル

んで、ボケても誰も笑わんかったら「まあ、それもアリやな」とか言うて自分で納得してもうてる。これ、どんな精神修行の場やねん?笑いで鍛えられるとか、人生ちゃうやろ!

お笑い昭和お笑いがおもんない

お笑い?もう昭和で止まってるわ。お笑いがおもんないってもう終わりやで。

ボケてツッコんで、はい終わり。

今の時代、そんなパターンどこまで通用すると思ってんねん?しかもな、どこ見ても同じようなネタばっかりやん。

ツッコミ待ちしてるやつが目の前おったら、こっちも「いや、もうそネタ古いで」ってツッコミたくなるわ。これな、ただのノスタルジーやねん。笑いが新しくなれへん、大阪進化せえへん。ずっと昭和栄光にしがみついて、未来見えてへんわ。

無駄懐古主義に走りすぎや

大阪は「昔はよかった」って言いすぎや。

なにが昔よかったん?

商人魂とか、もう聞き飽きたわ!進化せんとずっと過去に戻ってるやん。

商店街なんか、昭和からタイムスリップしてきたんちゃうかってくらい古びてるし、みんなそれが「味や」って言うてんのがあかん。ほんまにそれでええんか?

そろそろアップデートせんと、このまま滅びるで!何も新しいもんが入ってけえへんのは、どう考えても文化が詰んでる証拠や。

道頓堀?ただの看板墓場やん

観光名所っちゅうたら、道頓堀やな?

でも冷静に考えてみ?あそこってただの看板墓場やで。

グリコ看板見て「大阪来たでー!」ってテンション上がるんはええけど、それ見たらもうすることないやん。カニの動く看板?あれが感動ポイントなん?カニの爪が動いたからって何なんや別にカニ握手してくれるわけでもないやろ。

看板見て帰る街、大阪ってもうちょっとエンタメ要素なんとかならんかいな。

街全体が劣化エンタメテーマパーク

大阪ってな、街全体が無理して「おもろい街」や言うてるけどほんまそれが痛いねん。

タコ焼き片手に歩いてる奴ら見て、ほんまに楽しいか?って思わんか?タコ焼きなんかどこにでもあるやろ。

無理にでも「大阪来たら楽しまあかん」って空気が漂っとるけど、実際は何が楽しいんかわからん強制お笑いか?

街中で「おもろいでー!」って叫んでるだけで中身スッカスカやねん。偽のテーマパークみたいな虚無感あるやろ?これ、ホンマにええんかいな。

文化進化せえへん。退廃の極みや

大阪文化、もう終わってるわ。

進化せえへん。新しいもん取り入れる気が全然あらへん。

お好み焼きたこ焼き串カツ。この3つで何年回しとんねん?

何も変わらんし、新しいもん作ろう思っても誰かが「昔からこれでええねん」って止めにかかる。ほんで、また同じもんの繰り返し。もはや文化墓場やで。大阪文化がこのままやったら、未来はずっと昭和のままや。

大阪人のプライド無駄に高い。そして虚しい

大阪人な、無駄プライドいねん。

大阪最高や!」って自信満々に言うけど、その根拠薄っぺらすぎるわ。

たこ焼きで何を誇っとんねん?

他所の街行っても、大阪の良さ語ろうとするけど、話してる途中で「あれ?これほんまにすごいんか?」って自分で疑い出すんや。そうなったらもう終わりやで。

プライド高いけど、中身は空っぽや。これ、ホンマに大阪を誇れるんか?って、もう心の中でみんな気づいてるんちゃうか。

さいごに

ほな、最後に種明かしやけどな、実はこれ、大阪とは何の関係もない人間がChatGPTに書かせたもんなんや大阪に住んだこともないし、深く知っとるわけでもない。

から見て、ちょっとひねくれておもんないこと言うてみただけやねん。大阪のこと、ようわからんけど適当に「おもんない」とか言うてみただけやねん。

大阪に住んだこともないし、ほんまの大阪の良さなんか全然わかっとらんやつが、外から見て適当文句言うてるだけや。

大阪を実際に知っとる人なら、「そんなもんちゃうわ!」ってツッコミたくなるとこがいっぱいあったやろ?せやけど、ほんまの大阪面白さや魅力は、外から見ただけではわからんもんやねん。そやから、この話も笑いながら流してくれたらええねん。

でもな、ほんまのところはどうなん?

そもそもなんやかんやで大阪は魅力ある町やってみんな言うやん。ほんまの大阪の良さ、もっと教えてくれや。

シナリオライター仕事が取れてる秘密の1つ

今は魚拓しか残ってないが、あるシナリオライター

「出した作品ほぼ全部赤字なのに、仕事自体はある」

仕事自体があることで、そのノウハウを有料販売してる」

みたいなことを1ヶ月ぐらい前に紹介した。

この人のやり方というのが

「そこそこの声優さんと仲良くなって、宣伝してもらう」

という方法であることがわかってきた。

はてなというテキスト畑に入ればわかると思うけど…テキストというのは、オタク文化ヒエラルキーが一番低いわけ。

それはシナリオライターとて例外ではないのですよ。

そこで、「ヒエラルキーの高い人に宣伝してもらえるような恩を売ったり、交友関係を構築する」ことで、うまーく声優さんに食い込んだわけです。

この方法のいいところは、「自分が出演してない作品でさえ知り合いだからゲスト出演したり、宣伝してくれる」というところ。

声優さんアカウントというのは特殊

大手ではないので、)そこまでバズったりしないし、フォロワーも言うほど多くない。

ただ、「有名な人と知り合い」なことで仕事獲得の取っ掛かりにしやすい。

何よりも「その声優さんファンすぎて、どんなものでも声優さんが勧めたものはなんでも手に取る」というファンが一人ぐらいはいる。(演者として認知されてるレベルの人なら、盲目的な人が一人ぐらいはいる)

そのため、ここについて言えば

「これ本人の営業力みたいに言うてるけど、声優さんパワーだ」

と正直思った。

そして、ノウハウを売ることに対する眉唾ポイント

「そのライターさんが女性から、やりやすい(男でも私的な付き合いまで行くことはできなくないが、人やクラスタによってはハードルが上がって誰でもできることじゃない)」

声優さんは売れてるというよりもむしろ私的な付き合いで、そのシナリオライターについてつぶやいているが、事情を知らない人は業界のすごい人と錯覚する」

というところ。

雰囲気仕事を回して、「関わった作品ほぼ赤字」という話になってるから

雰囲気を作ることを営業力というのは、ちょっとどうなんだ?」

と正直思ってる。

この人について知ってから、音声界隈のXにありがちな

「いいもの作品についてちゃんと紹介してるわけじゃなくて、自分営業活動いか相手無自覚に快くやってもらうか」

という腹のさぐりあいみたいにみえて、なんだか疲れてしまった。

声優さんの中でも、ビジネス感覚のある人はことごとく自分サークル作って、それでうまく行ってる。

そして、Xでの腹のさぐりあい(告知のためのRTや、仲間内ネタ)ではなく、自分作品YouTubeなどの話がメインになってる。(声優同士でキャッキャするにもコラボ動画の中でやってて、Xではそんなにしてない)

ここは好き嫌い可能性もあるけど…

「腹のさぐりあいに長けた人が営業力がある」

というのは…なんか違うと思う。

いや、営業力はあるのかもしれない。

ただ…「関わった作品ほぼ赤字」となると、それ営業力問題なのかな?

どんな製品も、制作間内で回収できてないと、次の製品が作られるまでに伸びてしまう。

これはどんなものを作るにしても「期間内黒字にしないと持ち出せる資金力次第では、活動停止になる」「そういう状態では、その時点でプロだとしても、どんなに声優さん宣伝しても、リピートできない」という理解はあるのだろうか?

いや、自覚があるから例の増田魚拓しかないのか。

痛いところ突いたから、増田でも置いておけない記事なっちゃったんだろうなぁ…。

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