はてなキーワード: テストステロンとは
背丈から足のサイズまで女性の平均値とほとんど同じ身からすると、そもそもほとんど全ての競技のレギュレーションで男女別に競技がわけられていることそのものに理不尽さを感じています。それを性自認でわけると変わっていっている現状にはそれ以上の相当の理不尽さを感じます。
生まれもった特性のそれぞれの競技に対する不均衡への是正措置としてのレギュレーションであるはずのそれを、何も関係がない性自認へ摩り替えるのは正直に言って全く道理が合わないと思います。スポーツと性自認に関係なんて一切ない。客観的な測定値、例えば身長や体重、またはより詳細にテストステロン値等でクラス別にわければいいだけの話です。
私個人としては性自認なんてものはこの世にそもそも存在しないので、性の同一性という概念は有り得ないと考えています。自己で認識する自己へのラベルという概念は自分でこしらえた檻でしかなく、そんなものはある方がおかしい。性自認なんてものは国家や宗教への帰属意識と同様にして生きる上で全くもって不必要なのでいらない。いらない概念は存在しない。性自認なんて無視して個々は男装していいし女装していい、だれとでも性行為をしていい。だれとでも結婚していい。さらには何をしてもいい。そんなものは当たり前の話で、その自由に性自認なんて訳の分からない中間物は必要ない。酒飲み話で男とか女とか言う分にはいいけれどオフィシャルな場所でそんな未定義語を使う意味がない。ここまでは自明でしかない。
私は女装が好きで、レディースしか着ていません。今も髪が長いですし大抵レディースの服しか着ていません。でも女であるつもりはないです。しかし、わざわざ男である気もありません。
自分が何者であるかは自分が世界へ起こす、または起こした行動によって定義されるべきであって、個々の人間が自分をどう認識するかなんてどうでもいいとしか言いようがありません。個人の脳の中でだけ起きていることなんて、世界で起きていることではないのでそんなものは実在しない。男女とは他者へ便宜上貼り付けるラベルであり、自己へ敢えて貼る必要は断じてない。
性別という概念が公の維持のためにある一定程度必要だと言うのならそうなのだろう。そもそも他者へのラベルとしてのそれを私は否定しない。しかし、どちらにせよスポーツのレギュレーションに性自認を入れるべき道理はない。より現実的なレギュレーションを追い求める義務がある。自分の性別なんてものも幻想なんです。性別があるのは他者だけです。自分には性別なんてものはありません。
増田はウェイトトレーニングを数年前に始めたのでその前提で記載する
また、論文の結果も多少それぞれ異なるので諸説ある部分も多いのでご容赦いただきたい
・前提
糖質はタンパク質を体に送る際に必要になるので極端なカットは非推奨
脂質も一定量取らないと筋肉がつきににくなる、テストステロン脂質でぐぐれ
減量幅が現在体重の5%を超えると筋肉の落ち幅が大きくなりやすい
最初に、自分の基礎代謝と消費カロリーを計算しよう。以下のようなサイトでできるぞ。運動強度は毎日ウェイトトレを行う前提なので2か3でいい
https://keisan.casio.jp/exec/system/1567491116
月に1キロ落としたければ先の7200を30日で割る、1kgなら240、2kgなら480くらいになるかな
その次にPFCバランスを決める、Pはプロテインつまりタンパク質、FはFATなので脂肪、Cはカーボン炭水化物だ
たんぱく質を体重の1.5~2倍接種しろ、脂質は最低でも30g程度、残りのカロリーはをカーボで接種する。ここの脂質と炭水化物のバランスはある程度好みだ。
タンパク質と炭水化物は1g約4cal、脂質は1g9kcalだ。
例えば、体重60kg強。消費カロリーが2500kcal。1か月で2kg落とすとして480kcalマイナスして、2000kcal取っていいとする。
その場合の例が以下となる。
タンパク125 500kcal
脂質36 400kcal
カーボ225 1060kcal
ちなみにご飯茶碗一膳あたり炭水化物50gくらいだから結構食えるぞ。
野菜はビタミンが必要なんで適宜食いつつ、肉と米をたくさん食うなりするといい。
・代謝について
人間の消費カロリーの8割は内臓だ、ここは正直鍛えようがない。
諸説あるが筋肉は1kg増やすあたり50kcal程度代謝が上がる(運動量によるのであくまで目安)
これを維持・増加させること痩せやすい体を作っていく
・運動について
できればジムを推奨する。ただ近くにない場合は自宅でダンベルでもOKだ。
片側最大40kg程度をお勧めする。最低でも30kg。それの2個セットを買え。
可変ダンベルってやつは便利だ。パワーブロックというタイプを推奨する
行うメニューは以下の3つでいい。
フォームはyouutbeでぐぐれ、katochan3とかあたりを見たらいいと思う。
運動で意識することは正しいフォームでやること・漸進性過負荷の原則を維持することだ。
例えば前回ベンチプレスが10kg×10回×3セットできた場合の総重量は300kgとなる。
次にやるときは10kg×11回×3セットできた場合は総重量は330kgとなる。
このように徐々に前回の負荷を超えることで継続的な成長が目指せる
この3種目をベンチプレスの日>ワンハンドロウの日>スクワットの日とローテションしていけ、
・休息について
休養は大事だ。休まないと筋肉がつかない。1日あたり6-8時間の睡眠を推奨する
・ダイエットの嘘
極端な理論は基本的に全部疑っていい、ちゃんとした論文があるもののみ信用して他は無視しろ
例 ●●するだけ、糖質カット(筋肉に栄養いかないよ)、脂質カット、1食を●●に置き換え
あと、マッチョになってしまうのでは?という不安があるかもしれないが筋肉はそう簡単に増えない。
一般的な素質のある人で上記をしっかりやっても1年目で2-3kg程度ふえるかどうかだ。継続するほど増えにくくなる。
上記はあくまで減量のPFCで書いているがそれだけだとでかくならないからでかくなりたい場合はカロリーを消費を上回る量を摂取する増量期を作れ。
3年程度継続できると「いい体ですね」といわれるくらいになってるかもしれない。
才能と狂気のある人が7-8年継続してやっとマッチョになれる。
あと最後に一つ、今これ読んで始めた人も夏までに腹筋割るとかは無理です。
ほぼ運動してないなら体重70kgある人は脂肪が30kg程度ある。
テレワーク期間を利用してVHSの整理をしていたら2000年にHNKで放映された俺の中では6本の指に入る傑作「6番目の小夜子」が出てきた。
見てみると、当時俳優デビュー1年目16歳の山田孝之が出ていて「うおっ、えらい正統派美少年やなぁ。これが今のテストステロンドバドバの雄臭い個性派男優になるんか」とびっくりしてしまった。身長は伸びなかった。
山田の二つ年上の俳優の藤原竜也はデビューから蜷川幸雄の寵愛を受けていたからか、同年に出ていたバトルロワイアルでは今の「と゛お゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛!」の原型は完成していた。
山田の一つ上の小栗旬は2年前の1998年にはGTO(ポイズン)に出演しており、いかにも線の細い優等生感ある軟弱そうな少年だったが今では立ってるだけでサマになる雰囲気高身長男優に立派に進化している。
当時の自分は彼らを20年後にこんな目で見るとは思わなかった。人生って不思議なもんだ。
今の若い子が見ている若い俳優が20年後にはどうなっているか、私にはよくわからんがジャニタレばっかりでかわいそうとも思わない。
TOKIOの長瀬智也、NEWSの山久智久は6番目の小夜子の同年というか同クールに池袋ウエストゲートパークIWGPに出演していたが今でもコンスタトに俳優活動を続けている。今では立派な男の色気溢れるいい男優だ。
平均身長が一番高いのがどの職業かは知らんけども俺にはどれも夢の話でしかない
身長が高かったらバスケやバレーなんかのプロスポーツ選手になれる
身長があるってことは絶対パワーがあるからプロ野球選手にもサッカー選手にも絶対なれる
陸上の短距離走やスピードスケートは身体が大きければ大きいほど絶対有利なわけじゃん
全然やりたくないけどスキージャンプなんかは空気をより受けられるとか言うじゃん
そういうのが俺には何もない
体格で有利不利があまりにも大きいのってちょっとダメだと思うわ
差別とかそういうことを言うつもりではないけどもさ、男女ではテストステロンの量が違うから、男女は違う条件の下で戦うわけだろ
それは全然わかるわけよ
獣欲剛を制すということわざがあるけども、そういう状況なんて滅多にないはず
努力に努力を重ねて体格差に打ち勝ってきた先人を軽んじているわけではない
でもそれはレギュレーションを整えることで克服すべきだと俺は思うんよ
>とにかく毎日が退屈だ。仕事もつまらない。セックスもばかばかしい。打ち込める趣味もない。これからどうしよう。
めちゃめちゃ分かる。でも今そのような状況・マインドになってるのはこれまでナンパばっかりやってきたからとか自堕落な
生活を送ってきたからとかじゃなくて、ひよっとすると加齢による内分泌系の問題かもしれないよ。
それくらいの年齢だと男性更年期の可能性があるから一度、検査してもらうのもひとつだと思う。
テストステロンが基準値以下だと、保険適用でホルモン注射してもらえる。
おれは検査してもらったらギリギリ基準値は越えてしまっていて注射売ってもらえなかったが、
グローミンっていう市販の塗布薬使ったらだいぶ楽になった。(プラセボも効果かもしれんが。。。)
まぁ、ホルモン補充療法もリスクがないわけじゃない(男性不妊の原因になる可能性等)から
スワン教授の2017年のメタ分析によれば、北米、欧州、オーストラリア、ニュージーランドの男性の精子数は、1973年から2011年の間に59%以上も減少していたという。このペースで行けば、2045年までにこれらの国の男性の半分が無精子となり、ほかの多くも非常に少ない精子しか持たない状況になるという。精子減少が起こるのは、プラスチック、電子機器、食品包装、殺虫剤、パーソナルケア製品、化粧品などに含まれる内分泌かく乱物質が、体内に取り込まれたためだと同教授は述べる。ビスフェノールAやフタル酸エステルといった化学物質は、テストステロンやエストロゲンを含む通常のホルモン機能に害を与え、たとえ少量でも成長途上の胎児に際立った危険を与えると同教授は指摘している。
https://newsphere.jp/national/20210324-1/2/
これが原因で男女逆になり始めている?と思った
女性ホルモンであるエストロゲンには血圧を下げ、悪玉のLDLコレステロールの血中濃度を下げる作用などがあり、高血圧や動脈硬化に対して予防的に働く。ほとんどの先進国で50歳未満の男性の死因は心筋梗塞などの心血管疾患が多いが、同年齢の女性では目立って少ない。
脂肪細胞から分泌されるタンパク質であるアディポネクチンには、動脈硬化を抑える作用があり、メタボリックシンドロームや2型糖尿病、がんなどに対し予防的に働く。長寿の女性の多くはアディポネクチン値が高く、男性の2倍以上の量が血液中に分泌されているという調査結果がある。
アディポネクチンは内臓脂肪が増えると分泌量が低下するため、男性でも内臓脂肪型肥満を減らすことが長寿の秘訣となる。
心筋梗塞などの心臓病は、高齢者では男女ともに死亡原因の上位に入っているが、男性では40歳代から死亡率が上昇していく。一方、女性では心臓病を発症する年齢は統計的に男性よりも10年遅く、50歳を過ぎるまで発症率は上昇しない。エストロゲンの働きにより、女性は閉経後まで心臓病から守られているといえる。
男性ホルモンであるテストステロンには精神面での作用があり、行動を積極的にする働きをするが、ときには思慮の足りない衝動に駆り立てることもある。米国疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、男性の死因の上位に不慮の交通事故が入るが、女性では大幅に少ない。
女性の体は体脂肪が多く基礎代謝量が少なく、男性は筋肉質で基礎代謝量が多い。このことは、女性が少ないエネルギーで生きていける効率の良い体をもっており、余分なエネルギーを浪費しないで環境の変化に適応でき、生理学的に優れた能力を備えていることを意味する。
マウスやサルなどの動物実験では、基礎代謝量が少ない個体の方が長生きする傾向が示されている。同様に、基礎代謝量の多い肥満の人よりも、標準体重の人の方が長生きしやすいと考えられている。この肥満率も男性の方が高いが、これは基本的に容姿に関する社会的圧力の差だと考えられている。
米国のブリガムヤング大学の研究によると、女性は男性よりも社会的なネットワークを築くのが上手である傾向があるという。男性は高齢になると一般的に、社会的な関係を築くのが苦手になり、孤独な生活をおくりストレスや悩みをためやすい。結婚している男性の方が、独身の男性よりも健康的という調査結果もある。
同大学の調査によると、友人や家族、隣人、同僚に恵まれた高齢者は、孤独な高齢者に比べ、長生きできる可能性が1.5倍も高いという。高齢化した男性は社会的なつながりを失い孤立状態に陥りやすく、健康状態が悪化しやすい。