はてなキーワード: アクセサリーとは
「自問自答ファッション」って言葉を知っている人はどれぐらいいるだろうか。
自分がどうなりたいかを自問自答しながらコンセプトを決めて、そこから自分のファッションを決めて制服化していく…みたいな感じ。
最近では結構有名になってきた、ファッションとの向き合い方である。
主催者のAさんが講師の少人数制のファッション講座はいつも予約が取れないほど人気で、そのレポを読むとファッションそのものよりカウンセリングに近いものを感じる。
私はこの「自問自答ファッション」の考え方が好きだし、予約が取れたら講座も受けたいと思うぐらいだった。
しかしよくよく調べていくうちに、どうもこの自問自答ファッションのファンに当たる人たち、「自問自答ガールズ」という名前がついている界隈の人たちが苦手になってきた。
そもそも自分のファッションについて、にあうものが知りたいとか深く考えたいと思ってる人が集まるわけだから、大体似たような性質の方が集まる。
そして多くの人が自問自答ファッションについて言語化する人が多い、というかそういうのが好きな人が集まる。
その結果「プライドや理想が高く、承認欲求が満たされていない理屈っぽい人」がとにかく多い印象がある。
そして自問自答ファッション自体の人気が高まるにつれ、コミュニティ的な側面が強くなってしまったがゆえにそういう人が幅を利かせてると感じて苦手になっていった。
しかし、ファンは鏡というかなんというか、そういう人を引き寄せているのは主催のAさんだなと思うようになった。
きっかけは、自分と向き合う感じのファッションの考え方のはずなのに、みーんな主催者Aさんが関わってる刺繍ブランド・パ●リーのひらひらした指輪をつけていること。
主催のAさんはハイブランドの良さをブログで語るぐらいだし、シャネルは特段好んでいるはずだけど、ジュエリーに関してはブランドに触れない。
シャネルは安めのアクセサリーから貴金属のファインジュエリーまで幅広く展開しているし、ファッションを考えていくうちにジュエリーに興味を持ったので、Aさんもジュエリーブランドの話してほしいなと思っていた。
なんならなぜジュエリーの話出ないんだろうとすら思っていたけど、自問自答ガールズがパ●リーの指輪つけてる人だらけで、これ答えじゃね?と思ってしまった。
Aさんの好みにケチ付ける気はないけど、Aさんを崇拝する自問自答ガールズがパ●リーを買わなくなると思えば、そりゃジュエリーの話は出来ないよなと思った。そのぶん売上減るんだから。
ビジネスだから当たり前だと思いつつ、何とも言えないもやもやが残る。
長年ADHD傾向で、遅刻はおろか、これのせいで仕事の評価を上げるチャンスもダメにしたし、出会いも不意にした女がいうけど増田は彼氏/彼女のことをあきらめた方がいい。
彼氏君/彼女ちゃんの態度は自分もどうかと思うし、自分が彼氏君/彼女ちゃんの立場なら自分は謝る。(上記の例のアクセサリーなら自分ならなくすと思うから大事にしまっておいてつけたりしない)
けど、仮に恋人がもしこれについて謝ったとしても恋人の、なくしたり迷惑かける障害自体はマジで本当に直らないし繰り返すよ。
(ADHDのパワー系ソリューション使えばある程度は減らせると思うけど完全ではない)
くりかえしてあなたに迷惑をかけ続ける恋人に対してあなたは本当にめちゃくちゃイラつくと思う。
ブックマークがついた↓の回答も正論だとは思うけど、恋人のその態度は長年の障害でできたその人なりの防御パターンだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240120190246
(あえて言うなら「気にしないで」と返されたときにブチ切れて詰めるを繰り返すなどで嫌子を与えるぐらいしか思いつかない。
そしたらさすがに「謝る」の行動ぐらいはやるようになると思う)
最終的に、あきらめるか別れるかの二択になると思う。
当方女ミドサー。化粧を自分にすることには興味ないな。相手をきれいにするとか見立てるのはとても好き。
理由はまず肌が弱い家系なこと。祖母がとにかく化学製品ダメで、それでも真っ白な髪の毛がすんごくキレイな人だったんだ。
それでもお化粧そのものに憧れはあって、中学1年生のときに、すでに化粧してた友達(姉がいるからか少し大人っぽい子)にダイソー連れて行って一揃い見立ててくれ!って頼み込んでスタートした。
周りに合わせて高校生くらいまではフンバってメイクしてたし、少ない小遣いをアイメイク中心にコスメに浪費してた。キラキラしたものが好きでね……
だけど、かっこよく見せれば見せるほど、落としたあとのケアにお金がかかる。もともと顔が濃いのもあって「やってんな感」を出すくらい乗せないと変化がないのもデカい。
同じ金額出すなら基礎化粧品だ!と方向転換した。彼氏できたらお泊りして、寝起きすっぴん見せることを前提にメイクするとなるとマジでつまんないもん。
もともと顔の造形のコンプレックスはない、肌のコンプレックスは多い。その着地がここ。
でも!お洋服やアクセサリーは大好きだよ!バッグとか小物も。簡単なものだったら手作りもする。ネイルケアはセルフでできる範囲。
こまけーこたぁ気にすんな
作り手の世代はまだまだそういう時代の根暗ムッツリオタクの気質を持ってるからな
必ずラブシーンを入れたがるハリウッド映画や、必ず男女のねちっこい愛憎劇をいれて痴話喧嘩をさせたがるテレビドラマと同じ
お決まりのもんだと思えば良い
ただそれを見てる側の人間を、作り手と同じ趣味や常識を持つ者とみなす必要はない
どんな表現があったとしても、「作者がやってるだけ」だ
その作品がどれだけ売れてようと、創作ってのは結局「作者が思う世界観の表現」でしかない
それは作者の内面だけにあるもので、作者本人を表すものですらないかもしれないし、まして消費者の思想を決めつけられるもんでもない
「作品に触れてる」ことで作品を自分のステータスの一部にする、自分を飾るアクセサリーとして作品を見なす、そういう軟派な発想をしてさえいなければ
逆に、作品を自分のアクセサリーにしようとさえ思わなければ、気にする必要は無いと思うんだが?
違うか?
引き出しの中には、その時代やその文化的文脈に基づいた、今の自分から見て輝いて見えるものも汚く見えるものも入ってる
すべての作品にはそういう両面、いや多面性があるんだ
そのように認識すればいいんだよ
診断済みADHDのパートナーとの関係にどうしたもんかなと悩んでいる。
付き合ってしばらくして、ひょんな会話の流れでADHDであることを聞いた。
あ~あれは多動、衝動、不注意、過集中だったんだなと、今までの出来事を思い返して合点がいった。
むしろ、それらの行動が「増田に対する好意や信頼が足りないから」ではなかったことで安心できる部分も大きかった。
例えば増田がプレゼントしたアクセサリーをパートナーがなくしてしまったとする。
それが「アクセサリー(あるいは増田)に対する思い入れのなさによる」不注意なのではなく、
「どれだけ気を付けていてもなくすもんはなくす」特性なのだから仕方ないとは思うし、さして怒ることもない。
しかし現実としてプレゼントしたものをなくしたのは向こうなのだから、せめて「ごめん」の一言くらいは欲しい。
確かに仕方のないことではあるが、あるのだが、
「仕方ないじゃん」と向こうが言うのは筋が違うだろうと思ってしまう。
これについてADHDの特性というか、ASDが混じっているのでは? とも思うのだが
恋人はおろか友人にも言わないだろうというような、いわゆる配慮の足りない発言も気になるようになってきた。
今の言い方は傷ついたのでやめてほしい、思っていてもせめてもう少し柔らかい言い方を選んでほしいと頼むと
やはり「ごめん」の言葉はなく、代わりに「これが自分の性格なので気にしないで」と返された。
瞬間、コミュニケーションに当事者意識のない、とても相手任せな発言だなと思ってしまった。
注意をしていてもものをなくしてしまう、言葉を選んでほしいと言われても選べない、
だからこその発達障害だし、パートナーであればなおさらできる限りのフォローはしてあげたいと思う。
でもどうしても「仕方ない」も「気にしないで」も、言うのは増田であってあなたではないと思ってしまう。
一対一の関係なのだからよりよいコミュニケーションを図れるようお互いに協力していこう、という意識が見えないのがたまに腑に落ちない。
もういい年齢をしているし、遠くない将来には結婚もしたい。
だからなのか、上記の態度さえ改善されればと思わざるを得ないことが多く、どこか気持ちに熱が入り切らないのが正直なところだ。
今までも周りに発達障害者は複数人いたし、扱いが難しいと言われる人とも人並みよりはうまく付き合えていると思っていた。
でもパートナーとなるとこうも話が変わってくるんだなと日々感じている。
もちろん増田自身の発達障害への知識・理解が不十分なのはあるだろう。
世の「理解のある彼くん/彼女ちゃん」はどうやってこの感情と折り合いをつけているのだろうか。
不満にも勝る愛の力で乗り越えているのか?
だとすれば、そこまでの力は増田にはないのかもしれない。
オレがベトナム行った時は、現地のメコン川のツアーで一緒になった台湾と韓国の子たちが積極的にオレにだけニコニコ話しかけてきて、やらなくていいよと言っても生春巻きを代わりに巻いて渡してくれたりまでして、ちょっと引くくらいちやほやされた。
もちろん、一方的にちやほやされすぎるのはまずいので、飲み物おごったり注いであげたり似合いそうなアクセサリー買ってあげたりで対等になるようにちやほやし返したけど、大変だったわ。
①普通に暮らしてりゃ歯科矯正してる小学生は女の子のほうが多いくらいすぐわかることなのに(なんせ2倍となると30年前の4年制大男女比くらいだからね)ソースを要求して出されたら話をすり替えようとする(無理やりすぎて寒気がするレベル)
②唐突にアクセサリーの話をしだしたかと思えば、「どこからアクセサリーの話が出てきたのかも意味不明」と言っている人に対して「華美なものだと思い込んでいる」と謎マウント
ほんで「とか」てなんなん?虫歯もいれて歯科かかってる人数なら同数みたいだけど
装具(ブラケット)は歯科矯正のときに歯にずっとつけることになるよ
「アクセサリー(日本語だと装身具)」って華美なもんばっかじゃないよ、こういう日本語感覚をおもちのお方はイヤホンやモバイル充電器なんかのスマホアクセサリーも華美に違いないとおもうのかな
顔まわりにつける眼鏡にしてもあぶなくてつけてはいけない場合もあるから
たしかにメガネなんかも小学生だと女の子のほうが多いイメージあるからうなずけるわな
男児は三分で壊す(ツル逆ヒンジとかする)
まあ釣りなんやしn=1で好きにかいてる元増田のイメージの中での世界(とへんなおじさんのつっこみ)はどうゆがんでてもオレはかまわんのでこの話はこれでおわりね
こういうセンスって一朝一夕に身につくものじゃないから、一緒にショッピングしながらはっきり「こういうのはこういうところが好きじゃない」「これのこういうとこが好き」とか言葉に出して理解してもらうしかないのかもね。それまでは当たり障りのないプレゼントを所望しては?家電とか食べ物とか…。でもこういう相手ってアクセサリーとか贈りたがるんですよね。しかも普段こんなのつけたことないだろ!?というようなものを。
アメリカサイズのXLのトレーナーを買う→ワイ「オーバーサイズすぎる!!!!チュニックか!!」
→乾燥機何回か使う→ワイ「ちょうどいいオーバーサイズや!!」
日本のメーカーの日本人体型に合わせたXLのトレーナーを買う→ワイ「メンズのXLちょうどいいオーバーサイズや!!!!」
→乾燥機何回か使う→ワイ「あれっジャストサイズになってしもうた。しょうがない。アクセサリーとか合わせて綺麗目に見せるか……あぁ、腰がいい感じに隠れてあったかかったのに縮んで腰も尻もでるやん!!最初はゆったりした部屋着のつもりでオーバーサイズかったのになあ」
トレーナーが乾燥機でどこの部分がどれくらい縮むのかわからないし
実際のところトレーナーが何回縮むのかもわからないし(ある程度のところで縮む現象は止まるらしい)
そいつは人懐っこい性格なのか、たまの帰省でやってくる見知らぬ俺にも触らせてくれるいいやつだった。
猫を挟んだ母との会話も自然、その子の話が中心となり、母は楽しそうで。俺の代わりというよりはもはやかつての俺以上に猫中心で暮らしているんじゃないかと羨ましかったり、母を頼んだぞといった気持ちでいた。
そんな愛の独占者からはじめてプレゼントをもらったのは数年前のお盆だった。
まだ暑い季節。築50年は超えてると思うボロい実家。猫類から人類への贈り物はGだった。Gの死体だった。
フィクションだけの話だと思っていたが、まさか本当にGを咥える猫がいるとは!
俺はGが大嫌いで、ボロ屋で毎年Gが出ても一目散に逃げて母に退治を依頼する軟弱ボーイだった。視界から外れることの方が恐いがそれでも目視も耐え難いので丸投げ一択。依頼して外出だ。一人暮らしをするときも何が一番不安だってGが出たときに一人で対処しないといけないことで恐怖に震えていた。まあガチガチに対策してなんとかシャットアウトしているのだが、毎年夏は憂鬱になる。
閑話休題。
当然俺は飛び起き距離を取り母に報告して玄関で爆発物処理を待ったのだった。
また余談なのだが、俺にもわずかながら彼女といふものが居た期間がある。軟弱学生ボーイだったころだ。そして軟弱学生独りよがりボーイでもあった。
今でも4℃やピケ、ダサピンク、サイゼリヤ問題などの話題が盛り上がるとチクりと胸が痛むのだが、そう、俺は初めてプレゼントでどう考えても喜ばれないアクセサリーをプレゼントしてしまったのだった。当時はそれが彼女に似合うと思っていたんだ。本気で。俺は頭がわいていた。舞い上がっていた。独りよがりボーイだった。
当時これはイケると思ったプレゼントは思ったより喜ばれず(露骨に嫌がられなかったのは感謝しかない)、それが原因じゃないにしろなんだかんだで別れてしまった。
Gをくれた、人の心がわからない哺乳類モンスター。それでも俺はあのキャットが嫌いではなかった。なんせ猫は猫であるだけで愛らしいのである。
一方、人間のやらかしプレゼントは被害甚大だ。俺がGの死体を笑顔でプレゼントしたらその人は俺と絶交を返礼してくれるだろう。あ、爬虫類飼ってる友達はGが餌とか言ってたけど。それでも人to人じゃ喜ばないだろう。
Gを贈られても愛される。猫ってすっごくズルくないか?あるいは人が猫に寛大すぎないか?
人が喜ばないプレゼントを贈っても苦笑されつつ許されるような、そんな猫のような人に私はなりたい。できればついでにあのときに戻ってプレゼントを選びなおしたい……。
なんてことをつらつら考えていた。なぜ今そんなエピソードを書いているかというと、明後日の帰省のときにはもうそいつは居ないからなんだな。Gをプレゼントしたあいつが居ない実家は寂しいなと感じているので、やっぱり猫はズルいよな。
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』通称ゲ謎のホモがむちゃくちゃあってひっくり返った
いやわかるよ。流行ってるのはね。なんか因習村系であるらしくへーそんなんオタクが好きなやつじゃんとか思ってたよ。俺は見てないんだけど
観てないなりにメインキャラの内の和服白髪の方がのちの鬼太郎の親父(目玉のおやじ)であることくらいは分かるよ。んでスーツの男が”水木”でしょ。間柄は知らんけどXで見たことある
でだよ、ゲ謎で何が流行って同人イベントにぎわってんのやろと思ったらこの二人のCPばっかなワケ。なんで?
片方既婚者で実子もおるやんけ。アニメ鬼太郎にわかの俺でさえ知ってるわ。
過去の話だからって?映画サイト見たら普通に妻(鬼太郎の母)も登場してんねんけど…鬼太郎(実子)のことホモカップルのアクセサリーだと思ってます?
鬼滅の完結後とかも思ったけど、なんで公式で確定夫婦で子どもさえおるのに捏造ホモカップルにできるんだろう、マジで分からんその神経。つうか未だに鋼のと大佐でホモやってる限界婆はいい加減成仏した方がいい。令和も6年目になろうというのに…
二次創作もBLCPも別に嫌いじゃないんだよ。スゲー質高いのたまに見つけると嬉しくなるし、面白いなあ、絵がうまいなあ、とか思うことも多いし(3L読みます)
小さなラウンド型のシグネットリングで苗字のイニシャルが刻まれており、見えない裏側には家紋が刻まれている。
今日、知人の女性に「男が左手にピンキーリングはキモいってw」と言われた。
俺の両親は俺が7歳の時に離婚した。当時の俺はよくわかっておらず、ただ父と母が一緒に暮らせないということだけは理解してショックを受けた。
母は俺の動揺を少なくするため離婚後も苗字を変えなかった。そのため俺と母は今でも父方の苗字を名乗っている。
祖父は二十代の頃にイギリスにいて、そこで知り合った男性たちが小指に紋章やイニシャルの刻まれたシグネットリングを着けていたため真似をしてお金もなかったのに無理をして作ったらしい。
しかし、当時まだ男性がアクセサリーを着けることが珍しかった日本に帰国し、着けていない間に太って着けられなくなったそうだ。
一緒に暮らせなくなっても自分の唯一の男孫(他の従姉妹は全員女の子だった)であることに変わりはないからとリングをくれ、大人になったらサイズを直して着けてみなさいと言われた。
高校を卒業し大学生になったタイミングでサイズを直し、以来ずっと着けている。
本当は弁明したかったが、場の空気を悪くするのも嫌だったので笑って受け流した。
代わりにここで弁明させてもらう。
女子のバッグを一緒に選んでて学んだんだけど
気づいたのはセリーヌのバッグを見た時だ
・小さい
・小さいのに想像より高い
・紐が短く位置が高く見える
・ドレスにとてもよく合う
ひょっとしてこれはパーティー用なのではと思って店員に聞くと確かにそうらしく
と言われた
なるほどと思った
同じジャンルに見える二つのバッグでも、用途が全然違うんだな、つまりそれはアクセサリーだ
「大きい方が高いに決まってんじゃん」と思っていたたちなのてとても納得感があった
結局その時求めていたバッグの用途に合わなかったので相談してVUITTONにしといた
女子はずっとセリーヌのバックが可愛い、でも小さいから実用的ではないと悩んでいたが
「それかわいいけどパーティー用だしアクセサリーだと思う、アクセサリーならネックレスなど他のものと比べて買うべきなんじゃない?」的なことを言ったと思う