はてなキーワード: はてな界隈とは
妻が好きだという前提で妻が猫耳カチューシャを装着している可愛い姿の想像だけで喜んでる光のはてなーと、バブル残滓デート文化を令和に持ち出してサイゼを嘲笑する闇のはてなーが居ることに多様性を感じるね
まぁどう考えても光のはてなーの方が幸福指数高いだろうし、何なら若い頃に2人でデートしていたときと同じく今でも「妻の可愛い姿を見たいな」「妻に猫耳カチューシャ着けたらメッチャ可愛いんじゃね?」と思ってくれている夫が存在することを闇のはてなーたちはどう感じるんだろうか
何も感じない?バブル残滓デート文化を持ち出してるのに?
あの頃のチヤホヤを今でも素で続けてくれてる夫の居る女性が存在してるんだよ?
当時と同じ様に「可愛いね綺麗だね愛してるよ」と表現してくれる夫の居る女性と比較して、いまだにバブル残滓デート文化にこだわってる自分が悲しくならない?
光のはてなーたちはサイゼのパスタやドン・キホーテに売ってる猫耳カチューシャで幸せなのに、それじゃ幸せを感じることができないなんて随分と狭い幸せで高価な愛だねw
リーマンショックと円高によって年越し派遣村が設置される前後、注目されていたのは実際に派遣労働を行っていた人たちが中心で新卒たちは派遣労働者と比較するとそこまで大きな注目が集まっていなかった
しかし、その当時新卒だった自分からすると何処の会社も新卒採用を絞っており「お祈りメール」という言葉がネット上へ広く普及してしまうほどに新卒の就職活動は過酷だった
就職氷河期世代の人たちが「その当時は非正規雇用されるしかなかった」と言うけれど、自分たちの世代はその非正規雇用すら無かったんだ
それなのになぜか現在でもその当時の就職難については注目されることはあまりなく、はてな界隈ですらまるでそんなことは無かったかのように扱われる
若者の右傾化がと心配をしているのであれば、なぜ若者が右傾化してしまっている原因を調べないのか?
右傾化していないと思っている人たちは己に何ら間違いはなく、若者は右翼や保守勢力に騙されているのだと言うのか?
アナタたちがあの政権を生んだのではないか?自分たちの就職先を奪ったのではないか?
俺達の人生をメチャクチャにしたアンタらの言葉に聞く耳を持つと思うのか?
アンタらが自民党と竹中平蔵へ今でも強い恨みつらみを持つように、若者が民主党と当時の左派論客に今でも強い恨みつらみを持っているとは考えないのだろうか?
自民党だってどうのこうのじゃねぇんだよ
既に確定してしまった現状の結果として俺達の就職先を奪って人生をメチャクチャにしたのは誰なのか?なんだよ
ウクライナの歴史を調べてみると、ウクライナとロシアとの政治的紛争は1991年のソ連崩壊から始まっているのが分かる。
ソ連崩壊と同時にウクライナは独立して、ウクライナは欧米側(EU)に付くのかロシアに付くのか30年間揉めてきた。
2014年には、当時のロシア寄りの大統領を失脚させてEU側の大統領を擁立する騒動が起きている。
クリミア半島がロシアに併合され、東部2州で独立戦争が始まったのも2014年である。
そして2022年2月に、お互いに一歩も譲歩しないロシアとウクライナは「開戦」という最悪の展開となってしまった。
しかし2014年から現在までの両者の冷戦状態を眺めてきた私としては「どちらも互いに納得するまで、思う存分やり合った方が健全なのかもしれない」と考えているのも事実である。
ここからが本題なのであるが、日本にも「対話で解決不可能な問題」というのは色々潜在化している。
はてな界隈で言えば、フェミと反フェミの論戦がいい例ではないか。
近い将来において、フェミと反フェミは何らかの形で武力闘争が発生するのではないかと考えている。
弱者男性論などというのは2005年あたりからずっと議論し続けているが両者の歩み寄りは全く見られない。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASKCK4CX1KCKULFA00S.html
と噴き上がる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20180628-00087286/
「この国は氷河期世代を徹底的に虐め続ける!」と
ヒステリックに憤る。
http://news.livedoor.com/article/detail/14915406/
はてな界隈で著名だったブロガーを刺殺した犯人、通称「低能先生」が九大出身の氷河期世代だったと判明すると
と被害妄想を爆発させる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000147-kyodonews-bus_all
そして政府が重い腰を上げて彼等の為に氷河期世代への支援策を議論し始めると
と駄々をこねる。
もうこれでいい加減分かってきたよな。
ああしろこうしろって要望を言うだけで自助努力を放棄した精神的小児の集まり。
結果的に彼等の採用を絞った2000年前後の企業の人事対応は圧倒的に正しかったと今の彼等の無能が証明してしまってる。
だいたいリーマンショック後にも数年間の就職氷河期があったわけだけど、その世代は全然文句とか言ってないよね。
リーマンショックと東日本大震災のダブルパンチっていう苛烈な状況の中で就活を余儀なくされた世代なのに氷河期世代に比べて不平不満を言わないで必死に生きてるよね。
氷河期世代は恥を知ってほしい。
大体高学歴や専門知を生かしたポストに就けなかったのを企業のせいにしてるけどちゃんちゃらおかしい。
企業活動は慈善事業じゃないんだからさ、即戦力を求めなくちゃいけない時期に即戦力を求めて何がおかしいのかさっぱり分からない。
で、大体本当に能力があるなら自分で起業でもすればいいじゃん?そういうリスクはとりたくないんでしょ?
それに非正規でも能力があれば正規登用されるでしょ。能力がないから永遠に非正規やってるんでしょ。ほら、自己責任じゃんそれ。
大学専門進学率が8割を越えてる現代では大卒人材でも高卒人材と一緒にサービス業に従事してる人がいくらでもいるのに氷河期世代は
と喚いてる。分相応を弁えてほしい。高学歴だろうがなんだろうが技術もキャリアもないおっさんおばさんばっかりな次点で魅力ねンだわ。
あと日本の少子高齢化の話になると何処からともなく氷河期世代がやってきて
「俺たちを見捨てたからだ!!第3次ベビーブームが起きなかったのは政府の責任だ!!」
とか言うけどさ、これ彼らは、氷河期世代が結婚して子供産むまでの全過程を国が奨励して面倒見なきゃいけないとでも思ってるの?
それとも官製婚活市場でも作って氷河期世代の婚活サポートしなきゃいけないの?
それどこの中国ですか?
そもそも氷河期世代が勝手に子供産まなかっただけじゃん。自由意思じゃん。国の責任に転嫁するのはいい加減止めようよ。
せっかく安倍政権が氷河期世代の就労支援策を打ち出すって言ってくれてるんだから文句ばっかり言ってないでまずは今後の政府の動向を見守ればいいじゃん。
選挙対策の為の人気取りの施策だったとしても利用できるものは何でも利用していけばいいじゃん。
生活に余裕ないんでしょ?
実家に親と同居して親の年金が頼りの非正規も沢山いるんでしょ?
だったらまずは見守ろうよ。期待しようよ。ネガティブなことばっかり言って悲劇の主人公の殻に閉じ籠るのはもう止めようよ。
氷河期世代は人口に占める割合が多いから将来氷河期世代の多くが生活保護受給世帯になった場合に社会保障費の増大がえげつないことになるっていう指摘があるよね。
氷河期世代が自立してくれないとそれ以外の世代への負担になるってことなんだよ?
でも、手帳持ちで神経症傾向が著しく高い生まれながらの役立たずでも、いずれは賤業や治験要員とか活躍できる場所はあるのだから、無理に変わろうとせずに自分らしさを誇りに思おう!
きみはきみのままでいいんだよ。
今年9月に西九州新幹線(長崎ルート)の長崎~武雄温泉間が開業する。
2011年3月に九州新幹線・鹿児島ルートが全通して以来、11年ぶりに九州に新たな新幹線ルートが出来る。
将来的には、武雄温泉~新鳥栖間が開業して現行の九州新幹線・鹿児島ルートに接続する。
そして長崎~新鳥栖~博多間の直通運転が開始されることによって、長崎ルートは当初の目的を達成することになる。
佐賀県・長崎県の現地メディアの過熱ぶりから、現地の人たちの期待が大きくなっているのはわかる。
しかし佐賀・長崎の利用者の人たちが一番気になっているのは「どれだけ早く博多に行けるか」ではないのか。
佐賀から長崎へ、長崎から佐賀への移動需要も無いとは言わないが、博多直通需要と比べると微々たるもの。
九州の鉄道網・道路網は、全て博多を起点に整備されていて、博多一極集中の状態となっている。
博多一極集中の現象は昔からあったのかもしれないが、2010年代に入ってからそれは加速しているように感じる。
JR博多駅の再開発や天神ビッグバンなど、明らかに博多を九州一のビジネスセンターにする意思が存在している。
はてな界隈では、定期的に熊本や鹿児島の男性優位社会を語る増田がいるが、これについてどう思っているのか意見を聞かせてほしい。
こんな形で有名になったとか
億万長者になったとか
あるいは、これだけ社会の役に立つことしたとか
そういう奴一人もいないのなんか笑けてくるんだけど
その時間を別のことに費やしてたら間違いなく英会話ぐらいはマスターしてるだろ
人生ドブに捨ててるっていい加減に気づけ
どの辺が……と問われて、僕は戸惑った。
確かに、僕は面白いと思った。それは間違いない。だがしかし、あらためて「どこが」と問われてしまうと、言語化する術が見当たらない。
こうなると、「面白い」とは何なのかわからなくなり、不安になってしまっている。
概ね「可笑しい」「笑える」という意味と思っていたが、「面」が「白い」のが、なぜ笑えるのだろう。
ダジャレで「尾も白い」なんてのを見かけたが、どこが面白いのだ。
自分の感覚を他人に説明することの困難さを目の当たりにして、連休最終日は過ぎていく。
だがまあ、カレンダー通りに休めただけでも重畳だ。連休前のトラブルが上手く解決でき、休日出勤を回避できたことは精神的にとても大きい。
「どのあたりが面白いんや?」と問うた増田氏には申し訳ないが、明確な応えを示せそうにない。
この増田氏が、本物の関西圏のひとなのか、はてな界隈で見かける関西弁もどきを使う人物なのかもわからないが、何が彼の琴線を刺激したのかわからぬまま、とりとめもない駄文を記すことをご容赦願いたい。