妻が好きだという前提で妻が猫耳カチューシャを装着している可愛い姿の想像だけで喜んでる光のはてなーと、バブル残滓デート文化を令和に持ち出してサイゼを嘲笑する闇のはてなーが居ることに多様性を感じるね
まぁどう考えても光のはてなーの方が幸福指数高いだろうし、何なら若い頃に2人でデートしていたときと同じく今でも「妻の可愛い姿を見たいな」「妻に猫耳カチューシャ着けたらメッチャ可愛いんじゃね?」と思ってくれている夫が存在することを闇のはてなーたちはどう感じるんだろうか
何も感じない?バブル残滓デート文化を持ち出してるのに?
あの頃のチヤホヤを今でも素で続けてくれてる夫の居る女性が存在してるんだよ?
当時と同じ様に「可愛いね綺麗だね愛してるよ」と表現してくれる夫の居る女性と比較して、いまだにバブル残滓デート文化にこだわってる自分が悲しくならない?
光のはてなーたちはサイゼのパスタやドン・キホーテに売ってる猫耳カチューシャで幸せなのに、それじゃ幸せを感じることができないなんて随分と狭い幸せで高価な愛だねw