はてなキーワード: どんぶりとは
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今日の大谷選手は4打数2安打2三振1四球乁ʕ •̀ •́ ʔㄏ乁 ˘ o ˘ ㄏ乁( . ര ʖ̯ ര . )ㄏ
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スーパーテンツク
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興奮してきたぜ
ChatGPTは、人工知能に基づくテキスト生成プラットフォームであり、ユーザーが入力したプロンプトに対して自然な文章を生成することができます。
一方、ヒガシマルのちょっとどんぶりは、日本の食品メーカーが提供する即席どんぶりのたれの商品名です。
ChatGPTは、様々な質問に答えたり、文章を作成したりすることが可能で、ディープラーニング技術を活用しています。
それに対して、ヒガシマルのちょっとどんぶりは、簡単に美味しいどんぶりを作ることができる食品であり、料理の手助けをする製品です。
つまり、ChatGPTは情報技術の分野におけるサービスであり、ヒガシマルのちょっとどんぶりは食品業界の製品という、全く異なるカテゴリーに属しています。
さらに詳しい情報については、ChatGPTに関する解説記事や、ヒガシマルのちょっとどんぶりの商品情報を提供する公式サイトを参照すると良いでしょう。
ワイの周りだと
が現金だけ。
がPayPayだけやな。
一番痛いのはパン屋やなあ。ほとんどパン屋のために現金降ろしてるようなもん。
こうやって書くと結構残ってる印象。100円ショップ以外みんな個人商店だわ。
一方でお寺でエアレジが使える様になってるとか変化もあるんだがね。
死にたい。
4年前に知り合った彼氏がいる。
当時彼は既婚者であったが、わたしに惚れているのは周りから見ても明らかだった。
飲み会の帰り道で「好きだ」と告白された時、わたしは、「気持ちは嬉しいけど、わたしは不倫とかできるタイプではなくて。既婚者の方はごめんなさい」とお断りした。
「待たせてごめんなさい。大好きなんです。僕は君と一緒になりたい」
あの時の彼の顔をよく覚えてる。待ってないです、でも、ありがとう。努力に免じて、交際関係を受け入れた。
「でも、わたし、君を悪くいうわけじゃないけど、バツイチの恋人が務まるほど、器が大きくないかもしれない」
「大丈夫!君に嫌な思いはさせないし、大事にするし、幸せにする。不安や不満があったら、必ず言ってね。受け止める」
「離婚したばかりで今すぐは無理だけど、かならず一緒になろう。世界中が敵になっても、俺は君だけを愛してるから」
そう言ってわたしを大切にするピュアな彼に、わたしも次第に夢中になった。
彼にプロポーズされウキウキのワクワクでご両親にご挨拶に伺ったら、元嫁に親権を委ねた彼の親から、「新しい嫁がきたら孫に会わせてもらえなくなる」と結婚に反対されたのが2年前。
彼氏は、「まだ早かったかもしれない。両親の説得にはまだ時間がかかる。でも、いつかかならず一緒になろう。だから、赤ちゃんはいまはおろそう。」そう言ってくれたので、わたしはまんまと信じた。
彼が前妻と建てた家で同棲し始めたのもその頃。
この家に住み始めた頃に、ベッドが処分されていないのを見てイヤな気持ちになった。
当然のようにそこに寝るよう進める彼に、「さすがに、ちょっと」と断ると、彼はあからさまにイラついた。
「お前の家のベッドだって、他の男と寝てきたベッドだろう」
「それはそうだけど、「わたしのベッド」に他の男も寝たことがあるのと、「あなたと前妻のベッド」にわたしが寝るのは、心持ちがちがうじゃない?」
わかってもらえなかった。
でも、イヤという気持ちは汲んでくれて、和室に布団を敷いて、寝ることにした。
彼は、最初、「この家に住むのも一時的なもので、ゆくゆくは手放すよ」と言っていたのに、「ダイニングテーブルはお気に入りだから、このまま使わせてほしい。ソファは、買い換えようね」と、心を変えた。
彼は、最初、「お箸とマグカップ買ってきたよ。2人の食器を増やしていこう」と言っていたのに、近頃は「どんぶり?あるのを使おうよ」「ほしいなら勝手に買っていいよ。でも趣味悪いのはやめてね」と、投げやりになった。
毎朝どちらかがあかちゃんにあげていた線香は、いつのまにかわたししかやらなくなった。
「親が来るから、少しの間出ていて」
そう言われることがあった。
ご両親には、この家でわたしも暮らしていることを言ってはいないんだなぁ。と思った。
「ご両親の説得は進んでいるの?」
と聞いてみたことがあった。彼はイライラした態度で、「お前が首を突っ込むな」と返した。
そのくせ彼は、「あ、親が来る前にトイレとキッチン、掃除しておいて。だらしない暮らししてるとおもわれたら、めんどうだからさ」とも言った。
付き合った頃、「バツイチの恋人が務まるほど、器が大きくない」と言ったのは本当のことで、
でも、彼は変わってしまっていた。
「面倒くさいな。お前、少しは黙れよ」
「気に入らないなら出て行けば?」
わたしの誕生日を祝わなくなった。翌々日に、あ、誕生日だったんだね。と言われた。
彼の誕生日の日は、昼間にラインが1通あった。「今夜は外食だから、俺の晩飯いらないからね」
セックスが雑になった。わたしに愛撫することは無くなり、奉仕することばかり求めた。やんわり拒むと勝手に口に突っ込まれた。口に出されることが増えた。「抱きたくはないけど射精はしたい」んだって。
彼は、横柄と傲慢を増していった。
「お前がいなきゃ離婚しなくて済んだ」
「お前のためにベッドを捨てたりソファを買い替えたりするような価値は、お前にない」
「妊娠したのも、お前の策略だろう。お前が勝手に孕って勝手に堕したんだろ。俺は何も悪くないし関係ない」
「お前との将来なんて俺は考えていないからな。早く出ていけよ」
なにがいけなかったんだろうな。
わたしは彼を愛してきたつもりなんだが。
お腹のあの子を殺したのは、彼とわたしとあの子の未来のためで、必ず未来でもう一度会うつもりだったから、なのだが。
わたしは悲しくなって、先月ついつい、彼のご両親にお手紙をお出しした。
わたしと彼は一緒にはなれないから、せめて彼のお家で、供養してやってください。と。
お二人にそれをお願いすることが、殺してしまったこの子に、私がしてやれる最後のことなんです。と。
数日後に彼は実家に呼び出しをくらい、夜中に帰宅した時は鬼の形相だった。
「親に余計なことを吹き込んだな。もうお前なんか死んでしまえ」
そう言って彼は、わたしの顔を殴り、突き飛ばし、馬乗りになって首を絞めた。
あー、わたしはこんな乗り換えクズの虚偽のプロポーズを真に受けて、堕胎までして、お腹を傷つけ、胎児を殺した愚か者だったか。と、遠のく意識の中で思った。
愚かにもわたしは、「困難な離婚をしてまでわたしと付き合いたいというくらいだから、相当の本気だろう」と思っていた。全く違う。
こいつは「結婚の本質も知らず軽んじているだけのガキ」というだけだった。
やけに離婚がすんなり行ったのも、今思えばおかしかった。このジジイが事故物件だったのだ。前妻は、このDVモラハラからアッサリ逃げられて、ラッキーとでも思っていたかもしれない。
わたしは気絶した。
多分だけど、それで流石に慌てた彼が119番だか110番だから通報したみたい。気づいたら救急隊に囲まれてた。布団の上で失禁していた。彼は警察に連れて行かれて、わたしは病院で検査を受け、問題がなかったので、警察と少し話した後、実家に連れて行かれた。
最後の恋だと信じて、かけたけど、大外れだったうえに、取り返しがつかない時間と若さを失い、傷をお腹と心に残した。
こんな男を信じて、夢だった結婚式も、ドレスも、ハネムーンも、注文住宅も、出産も、家族も、なにもかも、叶うことはなくなった。
じゅうぶんにがんばった。
できる限りのことはした。
でもダメだった。
もうやれることがない、
なんだか、こんなわたしが、この先誰かを愛しても、愛すれば愛するほど、一緒にいられない気がする。
全力で大切にした今の彼にもこんなふうに粗末に扱われる。
私の価値は本当にないのだなと思う。
仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。
そのような権利は私にない。
なんか、もう、死んでいいと思ってる。
首絞められて、意識が落ちる時、全然苦しくなかった。むしろ気持ちよかった。だから、死ぬのは怖くないんだ。
高校の合格発表があった翌日にラーメン屋に行った。合格したけれど別に小遣いがもらえるわけも無く、手元に残ってるのは2000円ほど…でもおなかは減るわけでラーメン屋で800円ぐらいのラーメンを注文。ラーメンを待ってる時に店主が「そう言えば◯くん、受験生だっけ?」と聞いてきた
僕は「もう受験生は終わりましたよ。来年からは高校生ですおかげさまでね」と言ったら
「そりゃおめでたいね〜」と嬉しそうだった
んで、出てきたラーメンを見てびっくり
チャーシューがどんぶりを埋め尽くすぐらい乗っかってるの。頼むの間違えたかなって思って店主に「私が頼んだのラーメンですよ」って言ったら
「ああ?それ、合格祝い」と店主はこちらに顔も向けず言った。水道の蛇口を捻ったみたいに気づいたら涙がおちてて、チャーシューの味がなんだかとってもしょっぱかったな。で、あっという間に完食してさすがに涙も止まったところで店主がにんまり笑って言ったんだよ
自分が住んでいるところはせんべろとか飲み屋が都内でも有名な下町なところ。これだけでピンとくる人は来ると思う。
で、その中でもそんな有名ではないけどグーグルの評価が高い中華料理屋によく行ってる。
そこは味はもちろんうまいし、何より量が多い。
例えばチンジャオロース丼1000円、とかするんだけど
一見コスパいいの?って思うけど、ラーメンどんぶりに米も具もたっぷり出てきて、一般男性でもしっかりおなか一杯になれるぐらいの盛りがある。
他のメニューも同様。餃子400円とかのちょっと安めだけど、子供の拳ぐらいの大きさの焼き餃子が6個とか出てきてそれだけでおなか一杯になれる。
しかもお酒を飲む、飲まないに関わらずお通しがでてきて、中華風の味付けされたもやし・豆腐・キャベツとかが皿いっぱいになって盛られてくる。しかも無料。(これだけでわかる人はわかるだろうな)
正直これだけで瓶ビール一本とか余裕だし、人によってはこれでおなか一杯になるだろう。
実際に今日俺が頼んだのは
・瓶ビール
・餃子一皿
だけだった。これで1300円。安すぎ。ウーロンハイも濃くてもはやウーロン茶の味しない。べろべろだよ!
俺はそこがお気に入りで夕方くらいにいってサクッと飲んで帰るってのがたまの休日の楽しみだった。
今日行ってみたら先にいたのはテーブル4人客と、カウンターで一人の女性だった。
普段行ってるからわかるんだが、その店には若い女性の一人客なんてほとんどいない。
いたとしても団体客の中で、おそらくその地元に住んでる妙齢の女性なんだろうなと思うぐらい。
その人は綺麗な格好をしていた。例えるなら丸の内でOLやってます!みたいな。まあ俺は丸の内で働いてもないしそんな知り合いもいないんだけど、イメージね。
で、俺よりも早く来ていたその方は料理二皿ぐらいと例のお通しと、緑茶ハイかな?を飲んで、一人で動画を見ながら楽しくやってそうだった。
席を一つ空けて、その隣にカウンターで俺は座っていたんだが、物珍しさとその人自身も綺麗だったから、バレないぐらいに横目でチラチラ見ていた。
まあバレてるんだろうな。
ただ、やっぱり料理の盛りがすごいからか全然全然食が進んでない。
なんか卵の料理と水餃子を頼んでいたんだけど、俺がいた1時間半から2時間ぐらいの間、まったく減ったようには見えなかった。
やっぱり量が多いっての知らずにきたのかなと思った。
で、そこで声をかけるかどうか迷った。
「ここ持ち帰りできますよ」とか、「よかったら一緒に飲みますか?」とか。
持ち帰りは実際できるし。
お腹いっぱいで残そうかと思ってたらこういう時声かけてもらったら単純にうれしいというか気が楽にならない?そんなことない?
まあ、あわよくば見たいなことは考えたよ。
こんな駅からちょっと離れた、有名でもない中華料理屋に来ている俺と同年代ぐらいの綺麗な女性。
まあでもやめたね。
昨日仕事終わってからシャワーも浴びず歯も磨いてなくて髭も沿ってないまま、
残ってる仕事を昼から夕方にかけて終わらせて、それで腹減ったから、来ただけだったから。
髪とかもちゃんとセットして、髭も剃って、小ぎれいなシャツとか着てれば声かけたかも。
俺はナイキのスウェットに、下はプーマのウィンドブレーカーみたいなの来て、ジョジョのキャップ被ってた。
上下真っ黒の完全黒子スタイルだった。俺だったらこんな奴に声はかけない。
あと何よりも、居酒屋に来て男に声かけられるのって、女性からしたら嫌らしいじゃん。
一人の時間を大切にしていて、たまの休みに居酒屋に来て酒を飲んでるのだとしたら、
自分が興味ない男に声をかけられるのって相当嫌だろうなって思う。
だから結局何もせずに帰ってきた。
帰り際にスマートに「お姉さん、ここ持ち帰りもできますよ」とか言えればよかったんだろうけど、
そんなことできないし。絶対にどもって変な感じになるだろうし。
結局その行為は性欲が透けて見えるだろうから、その女性に対して失礼だし邪魔したくないなって思って、
何もせずにお会計をして帰ってきた。
いや、嘘。助けたいが1であわよくばが9ですね。みんなそんなもんだと信じたい。
こんな経験、みんなある?
こういう経験を逃して、もう丸2年ぐらい付き合ってないよ。
本当あれ何なんだろうな。
どんぶりをカウンターに上げろって言われて上げないのは理解できるんだが、言われもせずに自主的にどんぶりをカウンターに上げる奴理解不能だわ。
明らかに危なっかしいから上げろって注意書きが無い限り上げないでしょ普通。本人的には親切のつもりでやってるんだろうな。
正直、頭悪い奴がやってんだろうなーって思う。
出張ついでにラーメン屋行ったんです。細長いウナギの寝床のような店舗ですが、絶品の鳥チャーシューがあってちょっと有名なお店。
11時30分をちょっと回ったぐらいの時間なのに既に先客がおり、私が入ったら、次々にお客さんがやってくる、なかなかお店は繁盛しているお店です。
注文して待っていたところ、先に来ていたおっさん。
食い終わったようで「ごちそうさまでした。おいしかった」という声と共に、まだ汁が残っているどんぶりを、カウンターの上にあげようとします。
店主「あっ、あぶないので挙げずにそのままにしておいてくだs」と言う声がかかったと思ったら、おっさん、その声に焦ったのかなんなのか、手が滑ってまだ汁が入っているどんぶりカウンター奥、厨房側に転落させる
そして、たまたまスープの鍋の蓋が開いていたようで、どぼん、とラーメンスープの中に転落する、どんぶりwith おっさんたべのこし汁。
おっさん、「ああっ」と驚くも、一瞬の判断でダッシュで逃亡、その後に残されたワガハイ達残りの客と店長と店員、と言う感じで、少し呆然。地獄の様な雰囲気に。
店は閉店臨時休業、食券は払い戻してもらったけど、ありゃ酷い。よく見るとカウンターにはちゃんと「食べ終わった食器はそのままでお帰りください」って書いてあった。