はてなキーワード: 白丸とは
・人生最高のカレーはデニーズの今は亡き『スパイス香るデリーチキンカレー』
・デニーズの白米は1泊2日食事付き35,000円くらいする旅館のやつと遜色ないくらい美味い
・マクドナルドのモーニングのホットケーキは世界一美味しい。今は亡き万惣フルーツパーラーより美味い
・ドトールのアイスティーは世界一美味しい。リッツカールトンのラウンジのアイスティーを圧倒してる
・ロイヤルホストのステーキピラフのステーキ部分はウルフギャングより圧倒的に美味い
・店に薪窯があってマルゲリータ1枚2000円近くする本格ピザ屋でも、セブン冷食のマルゲリータピザと同レベかそれ以下のところは半分くらいある
今更言うまでもなく、心霊写真というものの大半はフェイク、勘違い、撮影ミス、カメラの故障、その他自然現象、などと考えられる。当然ながら、心霊写真の全てがニセモノかどうかは分からない。コストがかかりすぎて誰も検証できないからだ。
1. オーブ
2. 手足など、体の一部の欠損
3. 手足が増えている
7. あり得ないものが写っている
パッと思いつく感じだとこのぐらいだろうか。
1のオーブは有名だろう。画面に薄透明な白丸が映る現象のことである。大体が空気中の埃だったり水蒸気がフラッシュに反射して写るものと解釈されている。たまに5との合わせ技で赤く色のついたオーブなどもある。心霊映像界隈では赤い色というのは霊が怒っているとされて最高に危険な状態らしい。危険な色があるなら安全な色やハイになる色やエッチな色もあるはずだけど、そこのところは知らない。
心霊写真だけではなく、心霊映像の世界でもオーブは活躍する。それも光に当たった埃などと言われているが、事故物件住みます芸人の松原タニシが初めて住んだ事故物件を撮影した時のオーブは面白い。大量のオーブが意思を持っているように動いて、明らかに埃ではなく、なんらかの生き物のように見えるのだ。気になる人は探してみるといい。
2の手足の欠損も定番だ。頭の欠損などもたまに見かける。鑑定した霊能者が欠損した部分は怪我に気をつけた方がいいなどと言うタイプのアレである。特定の部位の怪我に気をつけるって、どうやってやるんだろうね。
このタイプの心霊写真は本物でないとするなら、どうやってできるんだろう。考えられるのは写真加工であるけど、体の一部が隠せるようなトリックがあるのかもしれない。マジシャンの人ならそういうのは得意そうだ。
3、4、7は大体同じ現象と考えられる。体の一部にしろ、全体にしろ、物にしろ、そこには存在しなかったものが写真に写っているということだ。これは撮影前に密かに持ち込まれたフェイクであるか、コンピュータで加工したものと考えられ、最も定番のありがちな心霊写真である。その辺の人が思いつきで作ると、写真の隅っこに髪の長い白い服の貞子みたいな女が半透明で映ることになる。分かりやすい故に量産されてしまう退屈な写真だ。
6のわけのわからない理解不能なバグり方というのは、簡単に言葉で表すと、ゲームのバグみたいな写真ということになるだろうか。とにかく意味がわからない。なんでこんな風になるかわからない。そんな写真。多分カメラが壊れたかバグったかだとは思うけど、その原因が機械的なものなのか、それとも幽霊パワーによるものなのかということだろう。
カメラが発明されて長い時間が経ったが、携帯端末にカメラが搭載され誰もが心霊写真を撮れるようになった。加工も簡単になり心霊写真は日夜量産されていることだろう。人はなぜ心霊写真を作るのか。それは簡単に自分の側に非日常を、異界を作り出すことができるのではないか。なんて言ってみる。
98年のは、
でどうでしょう?
12年のは、
「ラーメン大好き小泉さん」×一風堂グッズ登場、夏コミ竹書房ブースで販売
https://natalie.mu/comic/news/289876
販売されるのは「小泉さんLOVES一風堂Tシャツ」と「小泉さんLOVES一風堂セット」の2点。セットにはコラボパッケージのラーメン「白丸」1箱、「小泉さん」のイラスト入りラーメンどんぶりとレンゲ、オリジナルデザインのトートバッグという4アイテムが収められる。
とあり「コミケで食べ物頒布していいのか?」と思ったわけで、コミケットマニュアル(https://www.comiket.co.jp/info-c/C86/C86comiketmanual.pdf)を参照してみると……
(略)
薬事法・食品衛生法に抵触する物(ただし、食品業者が衛生的な環境で製造・包装、密封した、アルコール類以外の物は頒布可能です)
……ということで、大丈夫っぽいことが分かった。よかったよかった。
まずはこれだ!
①Big John Patton - Latona (1965)
https://www.youtube.com/watch?v=X7S1sSFH9BI
わたくしはサックスとトランペットの音が苦手だったので、これを早いうちに知れたらよかった。
編成はオルガン、ヴィブラフォン、ギターに、ベースとドラムです。
次はスペースエイジの徒花のような。ジャズじゃないよって話もきっとあるけど良いです。
②Dick Hyman / Mary Mayo - Space Reflex (Blues In 5/4) (1962)
https://www.youtube.com/watch?v=i2-uL6Z6sjk
○Orchester Roland Kovac - Milky way (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=7NwY6eWRtdc
ジャズはなんでも飲み込むしどこにでも這い入るので、それがジャズと呼ばれてても呼ばれてなくても、あなたの好きなジャズは必ずあるのです、と断言したいです。
次はやわらかいやつで、歌も入っていて良いです。
③Duke Pearson - Sandalia Dela (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=8nyZram3_nw
次は激しく!
④Joachim Kuhn Band - O.D. (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=97-1Ljv3KYY
楽しく!
⑤Manfredo Fest - Jungle Kitten (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=T132--erIgo
○Dusko Goykovich / Lala Kovacev - Quo Vadis Samba (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=x2cyiXjtrD8
○Olli Ahvenlahti - Grandma's Rocking Chair (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=HDAApfV9W_w
じゃあ「怪しく!」だ。コメントよすよ。
⑥Jacques Thollot - Cinq Hops (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=d_cc0sTc-D8
○Joe Haider - Last Time (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=9VHeuqNkf6E
⑦Annette Peacock - Pony (1972)
https://www.youtube.com/watch?v=U4Uet2aVxsE
https://www.youtube.com/watch?v=pCykgzrwIw0
⑧Al Di Meola - Sequencer (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=srcQdDavBJA
○Jimmy McGriff - Deb Sombo (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=cmsdpu5r3TM
⑨Quarteto Novo - O Ovo (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=hx2cuJ3vlgI
○Ze Roberto Bertrami and Projecto III - Arabian Things (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=XaNygHpVR7I
⑩Dieter Reith - Knock Out (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=BZidig6cXKg
やっぱり偏っています。ここに好きなものが見つからなくても何でもないです。
白丸を知っていることが前提になるから出題相手は高校生以上になるんだろうか。
とはいえ高校生にもなってこんなの引っかからないで欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20070206054539
いや俺に分からない文章なんてゴマンとあって、それらは別に「分からない」で終わる。
だがこのエントリは、それなりにまともに書こうとしているだろうに、何を言いたいのかの概要すら俺には見当もつかなくて大層不安になる。
分からないのは俺だけなのだろうか。
「阿呆なんですがその一人としての自分も自分に関しての自覚においてのみ」は、筆者が文通をしたことのない人たちの一人、というのは分かる。だが、「一人としての自分も自分に関しての自覚においてのみ」、の意味が分からん。あと誰がどう阿呆なのかもわからない。
「そもそも(ry とか言ってはいけませんね」で、どんな言ってはいけないことが略されてるのか予想できない。
「…ってまあえーと認識、処理…記憶…」は全く何を言いたいのか分からない。
リスト書きも何をリストにしているのか分からない。一段目は新たな文通の形であるメール利用の流れか? だが二段目、白丸以降は何なんだ。一段目と二段目がどういう関係にあるのだ。
「寒いなぁ。こたつにまるまる猫とじゃれあいたいよ、いないけどね。」というのは、多分いきなり日常的な話をしてみる、という「オチ」の方法なんだろうが、脈絡のなさはそれまでの文章も同じなのでオチなのか意味があるのか分からない。
本当に一体何を言いたいのだろうか。ポエムとかなら分からなくて平気だが、こういう文章は凄く落ち着かない。怖い。
4バック(DFが4人いるフォーメーション)と3バック(DFが3人いるフォーメーション)はどちらが攻撃的か?と訊ねられたら、サッカーをよく知らない人は「4バックはDFが4人いるんだから、そちらの方が守備的なんじゃないの?」と答えると思う。でも「3バックは攻撃的」「4バックは守備的」とは一概には言えない。
サイドバック(=SB)……あー、SBってのは4バックの外側に位置するポジションなんだけど。
図にすると↓
● ○ ○ ●
黒丸がSBで、白丸がセンターバック(=CB)。現代サッカーのSBは、ガンガン攻め上がっていくことが多い。敵陣までオーバーラップしていっては、また自陣まで戻って守備をする、みたいなね。SBの基本位置がセンターライン付近ってこともざらで、両SBが攻撃的な場合は、システム上は4バックでも実質2バック状態ということもありうる。つまり、4バックは3バックよりも攻撃的だ、と言えることになる。
・・・という話を、「見た目の数字に騙されちゃダメだぞ」的な話として使えないだろうか。
もちろん4バックの全員が守備的な役目を担っているということもありうるし、逆に3バックでもCBがガンガンにオーバーラップしていくチームもある。さらに言うと、守備の堅さというのは、たぶんCBとボランチの数なんだと思う。3バックで3センターだったりすると中央は鉄壁だろうし、4バックでワンボランチだったりするとボランチは過労で死ぬ。それだけでなく、いまはFWにも前線からプレスをかけていくことが求められている。だから攻撃的とか守備的とかをDFの数で判断すること自体がナンセンスなんだろうな。