はてなキーワード: 副垢とは
当然だろう。小説投稿サイトでは読者からの評価によってランキングが決まり、ランキング上位はPVが段違いになる。副垢を認めてしまったら自分の作品に評価を入れるランキング操作の不正ができてしまうのだ
実はある
たとえばカクヨムでは定期的に児童向け作品のコンテストをしているが、他の投稿作品に性表現ありのレーティングがある作者の作品は取りにくいのではないかという懸念がある
他にも、BL作品と一般向け作品は分けたいとか、アダルトやホラーが苦手な人のためにゾーニングしてあげたいという気持ちがある
小説家になろうの場合は作品別にペンネームを設定できる機能があり、それを設定すれば元の作者のプロフィールには飛べなくなる。いわゆる裏名義だが、これはこれで裏名義のプロフィールページがないことに不満が残る
以前、カクヨムがTwitterで質問コーナーを受け付けていた時に、別名義機能がほしいという要望が意外と多くて驚いたと書いていた。それからカクヨムに別名義は追加されてないのでカクヨムは副垢を禁止しつつも別名義機能をつけて作者にゾーニングさせようとは考えてないということだろう
となれば、児童向け作品のコンテストに応募中はレーティングがある作品は非掲載にするしかなさそうだ。もしも何かの間違いで受賞などしてしまったら一生カクヨムではレーティングがある作品は書けないのだろうか?
少しモヤッとする話なので気になった
二次創作のために作った垢で、最初は推しカプの話で盛り上がれるフォロワーが出来た。その内、この人の作品と人柄が好き・・・!と思える神に出会った。神は自ジャンルの絵描きだったんだけど、漫画以外の好きな物もどんどんTLに流す人だった(マシュマロでよく「垢分けしてください」と言われていたが分けなかった。副垢もあるけど同じ内容をオタの方でも流しがち)。神の影響で、私はジャンル外のマンガや小説、web記事やブログも読むようになった。エッセイなんか読んだことなかったけど、読み易くて面白かった。
最初は何も考えずに面白いと記事を書いたライターやエッセイストやブロガーをフォローした(彼女たちは二次創作のしないオタクらしかった。そういう人たちがいることさえ知らなかった)。TLが賑やかになった。彼女らの書く文章や絵が好きだったはずなのに、気づけば彼女らの話題にするニュースについて考えたり、日常ツイートを愛おしく思うようになった。ちょうど自ジャンルの公式の展開に萎えていたのもあって、二次創作より彼女らの好きな文化(歴史、美術、映画、漫画、小説、ファッション、コスメなど)に強い関心を向けている自分がいた。
彼女らはすごい量の本や漫画に触れていて、面白い物を見つける能力がすごい。向こうはフォロワーが多いしリプライもしないので、もちろん一方的なフォローだけど世界が広がっていく感じがした。女オタクたちの仲が良いやりとりを見るのも楽しかった。
でもスペースはない方が良かった。
「スペース」を念のため説明すると、Twitterでやれるラジオみたいなやつ。インスタライブをする文化のないオタクのclubhouseと思ってくれれば良い。1人でも配信できるけど、大抵相互フォローの人が来ておしゃべりする流れになる。最初は、好きなオタクが喋ってるのを聞けるの楽しい!だった。でもあの人たちって本当に恵まれた人たちなんだなって見せつけられるみたいで、最近は聞く気になれない。
なんか女オタク金持ってる。
私は自ジャンル漫画以外は漫画喫茶や図書館で読んでるんだけど、あの人たち買ってるんだと気付いてしまった。スペースで1人が「あの漫画面白かった!10巻まで出てる」って言ったそばから、「読んでない。買うわ。・・・今Kindleで全巻買った」って言っててびっくりした。一巻買ってみるならともかく、友達に勧められた漫画大人買いする?でも漫画ならまだオタクだからかで済ませられたけど、他の物もそう。
「この前教えてくれたアレ(小説、コスメ、エステ(マッサージ?)、お店)良かったよ」
て会話が頻繁に出る。スペース中に「ポチった」とかもよくある。ブログやライターは副業や趣味の人が多いけど、ぽろっと出る仕事や私生活の話を聞いてるに、ほとんどの人がキャリアをちゃんと積んできたアラサーで当然大卒だと思う。中学受験も当たり前の層で、田舎生まれもいないんじゃ?全員新宿伊勢丹にすぐ行ける距離に住んでるみたい。あとやたらと何かを勉強してる。親も読書家だったんですね、本だけは無制限に買ってくれた家ですか、そうですか。専門卒で薄給で田舎育ちで親はテレビしか見ない、語れるキャリアのない自分とは、全然ちがう人たちなんだな・・・。
ツイートだけなら高級化粧品もたまの贅沢なのかな、なんて自分に置き換えて見ていられたけどあれが日常な人たちなんだよなー。スペースは声のおしゃべりだから、その辺のリアリティが段違い。色んな本から引用する知的だけど面白くて、ちゃんと誰に聞かれても困らないわきまえた会話ができる時点で頭の良い人たちだなと思った。
実は少し前、ちょっとでも近づきたくてブログを始めたけど、書けることが全然なかった。匿名のこういう愚痴ならいくらでも書けることに今絶望してる。彼女たちにとって私はこれからもずっと、フォローする価値のない視界に入らないアカウントなんだよなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20200605021641
わたしはこの記事の一行目に挙げられている作品のひとつ、アプリゲーム「ダンキラ!!!-Boys,be DANCING!-」のプレイヤーをしている。タイムリーな記事だと感じたので、ダンキラサ終が決定して自分が経験したことを記録として残しておく。
ダンキラはいま現在サービス終了へのロードマップの真っただ中にある。オフライン版が実装予定なので、比較的円満な部類に入るのだろうが、「ならよかった」とは簡単には思えないのが本音だ。後述するが、新規ガチャは実装されるものの、なぜか有償ダイヤ(ガチャをするときに使用するアイテム)は購入窓口は閉まっている、という奇妙な状況も未だ続いている。結局のところ、プレイヤーが納得するしないに関わらず終わるときは終わる。なんとなく事情は透けて見えるものの、はっきりとしたことはきっと永遠にわからない。親とアプリゲーは生きているうちに大事にするに限る。という言葉に尽きるのだろうけれど。
2019年5月21日にKONAMIよりリリースされた3Dモデルリズムゲームで、いわゆるデレステみたいな感じ。キャラクターがダンスバトルをする中高生で、楽曲がヒップホップやバレエ、ジャズやインド歌謡曲など多岐にわたる点が特色だ。白泉社とコラボしており、泉ジュン子らベテラン作家による短期集中コミカライズが行なわれた(単行本全3巻発売中)。現在は月刊LaLaにて番外編を連載中、だった。
5月20日18時、定例メンテナンス明けのアナウンスにおいて、ダンキラはサービス終了が告知された。8月5日をもってオフライン版へと移行するとのことだった。
売上的にも遅かれ早かれ……という印象だったが、いくつか違和感が残る告知だった。それは以下のような点である。
② 課金……有償ダイヤの即日販売終了、にも関わらずガチャは続行
③ コンテンツ……新規楽曲、新規ガチャ、新規ウェアの予定が八月まで緻密に組まれている
④ そのほか……アニバーサリー関連グッズのアニメイト特設予約販売が何の気もなしに始まる、LaLa連載版番外編が6月号時点での次号予告では続きそうだった(が内容を急きょ変更し7月号で打ち切り)
何はさておき、課金窓口を閉めるのはおかしい。サ終するならするで、八月までパァーーーッとプレイヤーにガチャを回させて儲ければいいのに(そしてプレイヤーもそれを望んでいる)それをしないのだ。にもかかわらず新規コンテンツの追加は八月までこれまで通り行うのだという。お陰でプレイヤー一同はみみっちい無課金プレイを強いられている。一周年を祝うおめでたいアニバーサリーガチャなのに、ある重課金者は泣く泣くミッション石をかき集め、ある廃課金者はカドスト見たさに副垢でリセマラを繰り返す。なんなんだ?これは。
というか、コンテンツ、まだまだいっぱいあるじゃんと思う。ウェアの3Dモデルはもう作ってるんだろうし、キラートリック(必殺技モーション)も結構作ってあるっぽいし、10~12章のフルボイス本編もおそらく収録済。向こう一年のキャラクターのバースデーボイスもたぶん収録済で、でもそれをなぜかゲーム内で売るんじゃなくてツイッターで動画公開するんだなあ、これが。その辺のコンテンツを全部売りつくして、半年くらい地味~に復刻イベントでジワ稼ぎして、それからサ終でいいじゃない。なんでそんなに急に死ぬのか。
印象としては、「サ終自体はいずれするつもりではあったが、なんらかの外部的要因でその時期を早めざるを得なかった」「なんらかの事情で課金窓口継続が困難になった」といったところか。ダンキラの母体はKONAMIであり、KONAMIと言えば今回の新型コロナウイルスによってコナミスポーツジムが大打撃を受けている。そのしわ寄せがゲーム部門にもやってきたのではないかとなんとなく推測する。全ては推測だ。そして真実は永遠に明らかになることはない。ただこれだけは確かだ。ダンキラの世界は今閉じようとしてる。
オフライン版で個人的に悲しいのは、コンテンツの新規追加が見込めないことだけではない。
たとえば、ログインボイスがないこと。当番(艦これで言う遠征みたいな、放置クエスト)もないこと。オフライン版は時が止まっており、そこには時間は流れない。
たとえば、課金ができないこと。現実でいくら稼いでも、それが推しの新しい声や顔や衣装に生まれ変わることは決してない。
現実の世界で嫌なことがあっても、ダンキラにログインすればそれを忘れられた。ダンキラのホーム画面を開けばキャラクターが話しかけてくれた。ほとんど毎日顔を見て声を聴いて、推しというか家族に近いものだったような気さえする。オフライン版であろうとオンライン版であろうとそれが画面の向こうの存在であることに変わりはない、けれど、コンテンツが終了してしまえば、きっといずれ、わたしは彼らに魂を感じられなくなるだろう。
あーあ、と思う。バレンタインランキングイベントに推しの生誕ガチャ。楽しかったなあ。合わせてそれなりの額を課金したけど、こんなことならもっとじゃぶじゃぶ課金すればよかった。恒常☆5はいま3凸で、4凸にならないとカドストの後編が読めない。ずっと課金し続けていればいつか読めると思っていたけれど、こんなことならもっとじゃぶじゃぶ課金すればよかった(二度目)。いまやっているイベント、スコアアタックのランキングなんだけど、現在の課金の封鎖された状態で過去の課金額を競う悲しいイベントと化している。ガチャなんて所詮ギャンブルだけど、課金要素有キャラクターゲームにおける課金とは現実の通貨によってキャラクターの世界に介入することであり、少なくともそれは、わたしにとっては愛に近いなにかだった。でもそれができないんだっていうね。
ホーム画面を開くたびに余命数か月の家族に面会している気分になってしまって(自分にとっては紛れもない事実だ)、最近は会うのもつらい。そんな自分を薄情に感じる。
こんなにハマるつもりなんてなかったし、ダンキラ以外にも面白いゲームなんて山ほどある。ブルゾンちえみじゃないけれど男は三十五億いるしスッパリ辞めりゃいいのだ。でもわたしと推しのおもしろユカイな華の紅鶴学園生活は、この世でただひとつわたしのiPadの中にしかないんだよなあ……
なうちゃんという、ここ1~2年ほどTwitterで与党(自民党)を批判していた人物が本人のミスから本名と住所を特定されたという事件が先日発生した
なうちゃんさん、本名をセルフ開示するもTwitterをやめられずすぐに副垢を作ってしまう - Togetter
はっきり言えばなうちゃんの自業自得だが、この騒動について見ていた際にある面白いまとめを発見した
それがこちら
「中の人は50~60代」日本共産党のTwitter戦略が酷い件について - Togetter
2013年6月26日の新聞記事を取り上げたまとめだが、2013年頃に日本共産党の党首の志位和夫がTwitterで話題になった事で
日本共産党がTwitter戦略に力を入れ始めたという話を紹介している
このまとめに寄ると
①共産党の志位和夫のTwitterが若者に受けたので共産党はTwitterやFacebook等を活用する方針を打ち出す
②党の集会(日本各地で場所に寄っては月1で開催されている)で党員にTwitterやFacebookの利用を呼び掛ける
③Twitter・Facebook登録時プロフィールになるべく共産党員と明記して貰う方針
④共産党の党員は40歳以上が多い(主要層は60代になる)ため、若者言葉についていけない
⑤若者言葉についていけない分、若者とも丁寧な言葉で会話する事で若者に共産党に興味を持ってもらおうと心がける
⑥若者から共産党系アカウントへコメントが付く事は今の所少ない
という流れがあるらしい
この共産党のTwitter戦略をなうちゃん騒動に当て嵌めると、一つの答えが導き出される気がする
それは、なうちゃんは共産党のTwitter戦略の一環でTwitterを始めたということ
なうちゃんが共産党のTwitter戦略でTwitterを始めた一人であると考えれば
中の人が50代である事も若者受けを狙って若者に流行っていそうなアニメの画像をヘッダーやアイコンに使っていた理由も
色々と合点がいく
増田主:マン光太郎
「被害者こそが加害者なのだ」的なところへいっちゃってる差別主義者さん。ミソジニーがメインだけどそのうちレイシズムもやりそう。
これはネトウヨの格下げるためのネトウヨパロディかな、と思ったら非公開って、おいガチかよ。金貰ってるにしては流石に自爆芸すぎるしなぁ。
ネトウヨミソジニーの誰かが、自分で自分に星打つための赤かなこれは。となると本赤の候補が何人か……
コピペ量産型ネトウヨ。というか、マジで金貰ってコピペしてるだけなんじゃ感すらある
典型的なネトウヨと近いんだけど微妙に違うなぁ、と思ってたがこれnekoraの転生か。納得……。
ネトウヨさんのスターをセルフ打ちするためのサブ垢アリバイ作りでひたすら雑で被害者への罵倒しかしてない差別コメントを多少、かな、って感じ。何人か星連打対象で本アカ候補はあるがさて……?
ネトウヨでミソジニーでかつ自己の感情を敵と看做した相手に投影して鏡に吼え続けるといういわゆる役満さん。自分が言ってることを相手が行ったんだと言い出すあたり、自己の境界線が曖昧になる典型の病を患い中。
典型的なミソジニー様。暴言吐きまくって停止になったアカウントの転生かな、と思うんだけどさて誰だろう?
なんていうかこう「差別させろ!! 一方的に人を殴らせろ!! でも被害者が殴り返すのは悪だ!!」っていうことを延々叫び続けてるタイプの差別主義者さん。溺れる犬に石を投げろってタイプ。
もともと色々おかしい感じのネトウヨさんだったけど、最近何かいよいよ知性を放棄した感じ。botだったら凄いが。
理論武装が足りないタイプのネトウヨかつミソジニーも併発っていう典型的なお方。
ミソジニーにありがちな、本気で国家社会に生きることが向いてないタイプの人なので、檻に入るか国家のないジャングルあたりへ帰った方がよさそう。国家自体否定しないと成立しない意見ばかり言う犯罪主義者としか。
自称中立系ネトウヨ件ミソジニーで鏡に吠えまくるという典型的な役満様。多分差別さえできればなんでもよくて、ある意味正直
ミソジニーの彼方へ行ってしまわれている方。しかし分かりやすいくらい自分を相手に投影して鏡に吼えておられるな。典型的。
「差別されるのは嫌なのでその差別行為を辞めろ」に対して「俺の行為をキモいって言いやがったので差別されてるぅぅぅ」って返す差別主義っぽい言動が……
あー、薄々あれだったけど要は「差別させてくれないなんて俺たち差別主義者は反差別主義者に差別されてので、差別主義こそ反差別で、反差別こそ差別ー」と言い出すアレだった。
「女は嫌だと言っても本当はして欲しいに違いないから、女への嫌がらせは絶対にやめない!!」という典型的な現実の言葉をフィクション扱いする系のミソジニー様。そりゃ表現規制にもなるわさ。現実と虚構の区別がない
これはまた香ばしいというか、ダブスタを延々繰り返し続ける、思考停滞起こしてるタイプのわりと救いようがないタイプのネトウヨさん。
流石にこれも雑すぎて量産型複垢感のネトウヨ様。ミソジニーも併発発覚……というよりただひたすら「差別させろぉぉぉぉぉぉ」としか言ってない感じなのがいっそ清々しいレベル
これはネトウヨというよりは自民から金貰ってるか親戚にいるかしそうなタイプだなぁ、と。
ネトウヨの人たちでも流石に駄目だと思ったかなかなか言わない「共謀罪は必要!!」を言い切っていたある意味歴史的な記録になるかもしれない人。
ネトウヨさんというより、犯罪者思考の持ち主がそれに合った所にいきついたらネトウヨだった感。
これは流石にネトウヨのメインではなくサブ赤っぽい。言ってる事が雑すぎるので、なんなら金もらって書いてるだけかもしれないが。
すんごいセカンドレイバーだなぁ、と。多分この人基準ではどんなに相手が嫌がっている証拠が挙がっていても合意で合法セックス、って言い出すよね。もはや実際にやらかしてないかのホラーの域
性欲がとまらないタイプのミソジニー様っぽい。ある意味物凄く分かりやすいすっぱいぶどう系。
ネトウヨと呼ぶのはさすがにちょっと他のネトウヨの人らに失礼かもな、というくらい、理屈付けが出来てない人。雑すぎてサブ垢かどこかから金貰って作った垢感もちょっとある。
でミソジニーで、鏡に向かって吼え続けるお方という典型的な感じの人。自分のコンプレックスが相手のコンプレックスに見えてるっぽい言動が多い。
いわゆるジャングルに帰った方がいいタイプのミソジニーさん。司法に判断をゆだねるシステムを受け入れられない時点で、そもそも国家に生きること自体向いてないよね、この人。
おっと絵に描いたようなネトウヨ様。いじめを繰り返しながら、自分はいじめられっ子からいじめられてるいじめられっ子なんだと主張する系の。敵味方思想に陥り切ってて妄想もなかなか凄いことに。
うわぁ、いまだに日韓合意がー、言ってるのか。5年くらい時間が止まった感じのネトウヨ様。
あ、ネトウヨさんでしたか。差別を辞めさせるなんて差別ぅぅぅぅ、というタイプ/小宮氏との対話で露呈した青識の支離滅裂話法を見てなお「言語がされてる」と思って要る辺り、論理性も学問的思考も不可能で対話不能
自分が執着しまくっているものがばれるような言動をして、無関心なんだと言い張るような典型的なタイプのネトウヨさん。
まぁ判で捺したタイプの差別主義者のセリフを繰り返すロボット、って感じ。
10年前のネトウヨのデマと嘘の思考をまだ引き続けて持ってるタイプ。そろそろこういうのをオールドネトウヨって呼びたい段階。
最近レイシズムを隠したり転嫁したりしようとするネトウヨが多い中、レイシズムもろだしという色々とあれなタイプのネトウヨさん。
あー、未だに日本の姿をカンコクガーと投影してる大分古いタイプのネトウヨ様。なんというか、まぁネトウヨの中でも大分周回遅れ。
粛々と電波を放つ何か。多分ネトウヨには分類できるんだろうけども……
さて、ここからどう悪化していくのか、それともすでに悪化済みの人の副垢か、って感じのネトウヨ様アカウント
典型的な国家システムがあるところでは生きていけないタイプのネトウヨさん。犯罪の取り締まりがある法治国家では生きていけない論法を繰り返し、鏡に向かって今日も吠え続ける感じ。
ネトウヨ様が自分アカウントと星つけあうために作ったサブ垢っぽい。というかたった4記事でいきなりハテサガーというワードは普通出てこないので、メイン垢ではないと思われる。色々と必死感が漂う。
量産型のネトウヨ様過ぎて、流石にbotなんじゃないか疑惑が……
2ch系のネトウヨの間だけで成立している妄想をソースに更なる差別を肯定する妄想を積み上げていく、ネトウヨ世界の彼方へ行ってしまっているお方。多分現実は何も見えない状態で日々を暮らしておられるのだろうが。
あー、またサブ垢作ってる。というか、ミソジニーにユダヤ陰謀論ミックスして、次々垢作って消す、って行動パターン分かりやすい。あと、共産主義がどうこう言いながら、日本の水産庁擁護あたりの新ネタも来てた。
ネトウヨ発言は目立つけど、色々とテキトウ感があって、金貰ってやってるタイプっぽくみえる。
差別脳が止められない止まらないタイプのコメに星つけまくっているけども、晒し上げなのか、同意なのかちょっとまだ掴みきれてない。
「差別できないなんて、逆差別!! 差別者されてる人を差別する人から引きはがして守るなんて泥棒!! その労力は本来俺たち差別者をもっと差別できるよう救うためのものなのに盗られた!!」という典型的なアレ。
流石にネトウヨ言動をかきあつめたbotなんじゃないか疑惑が……
男性優遇であるというデータを前に「そんなデータを見せるなんて、女性は差別される方が得だから下であることに縋りついてる!! ゆえに女性優遇がいっぱいある!!」という幻覚見出すしゅんごい脳の回路のお方
差別脳こじらせたネトウヨ様の中では、典型的な「10年前の2ch系列」のお方。同じネトウヨの中でも脳みそがアップデートできないタイプなあたり、色々と救われなさそう……。
中国では著作権周りの法律が機能してないに等しい状況であることを理由に、宇宙開発技術で日本は中国に勝っている、というトンデモ論法をご披露なさってたネトウヨ様。ホントこじらせると思考回路に悪影響だよなぁ
10年前の2chのデマの世界でいまだに生きておられるタイプのネトウヨ様。レイシズムの方向性が最近の子たちについて行けていない感ある。まぁ、ついていけてもあれだが……。
「自民=トランプ政権=Brexit=レイシスト」を認める、結構珍しいネトウヨさん。/なおオタナチ。自分がナチスだと気づいているので鏡に吼える/あー、とうとう低能先生みたいな事を言い出した。語彙がかなり減りつつある
性犯罪者思考っぽいタイプのミソジニーの人。鏡に向かって吠えるところまでが様式美だがさて……。/消すまでのペースが最近早くなってる?
いわゆる鏡に向かって吠える論法の使い手さん。存在しない言葉を読み取り、それを理由に相手は存在しない言葉を読み取ってるんだと訴え、以下略。やっぱり主客の境界が曖昧なまま育ってしまったのかな、と。
絵にかいたようなネトウヨ様。しかも10年前の今のネトウヨなら「こんなこと言ってたのは左翼の方ーーーー」と嘘つきだすくらいネタが割れてるデマを、延々繰り返している。
有名すぎてブクマ忘れてた。「女がレイプされるのを嫌がるのは、レイプされたがって男にたかってる証拠!! レイプさせてくれないなんて男はたかられていてるんだ!!」をやらかす典型的なソシオパス系オタク様。
この人はミソジニーではなくただのレイピストだな、と普通に犯罪者思考で、ちょっと洒落にならない。性暴力が性行為だと思い込んでいて、それがおかしい事に気づくための基本的な思考すらかけてる。
「それが被害かどうかは主観が決めるんだから、被害にあったと思うのが悪い!!」論法を駆使する、いわゆる「法治国家に住めないタイプの差別主義者」。ジャングルへ還るしか生きる道なさそう……。
「サヨクは○○だ!!」→「○○を成立させる理屈がこれこれこうで間違ってますね」→「左翼は自分で○○だと言い出したぞ馬鹿だ―――!!」という手のひらクルクルを延々やって、手首がプロペラになって飛んでる人
性差別的な表現の自由は大事だけど、女子という名乗りや夫婦別姓のような性差別から逃れる表現をする自由はない、ってあたりに、自称表現の自由好きさんの正体が見えてしまう感じ。
ミソジニーでオタクでネトウヨのいつものパターンのお方だが、全てにおいて雑すぎるせいで、身内含めた全方面敵に回しまくっとる……。
11ブコマ目にして最近来たばかりの人はまず知らない古めの単語ハテサを使うネトウヨ様という、サブ垢もろばれ感。多分相互に星つけている誰かが元垢なんだろうな、さてさて……。
電波系ネトウヨさんなんだけども、電波の持ち方が、ちょっと独特感はある。2ch系とも違っていて、わりと本気で意思疎通難しそうな感じ。
あ、この人まだメタブしてなかったの意外。かなり電波なネトウヨ系差別言動にピンポイントで星つけてる割に、あんま自分でのコメが見当たらない人。ブクマ見るとそれ系してるのになんかそっちは目立たない。
はてな系ミソジニストの新人さんかな? と思ったが、どちらかというと2ch系っぽい。男が女を殴り倒しているのを見て、女の敵は女―みたいなタイプは、あんまりはてな系ではないタイプ。
あ、もう一人のばってんの人とごっちゃになってて放置してしまってた。ネトウヨ差別主義者様ではあるけど、言ってることが支離滅裂すぎて、むしろこの人に星つける人がやばいとわかるリトマス試験紙タイプの人
トチ狂ったネトウヨ意見にスター乱舞で晒しあげ、みたいな感じ。手打ちならやばいが、できなくはないレベルでちょっとどっちなのか判別しづらくて怖い
思想があるというよりは、単純に差別脳がやめられない止まらないタイプ。こういうのはもう、自分では制御できないレベルなのかもなぁ、という感じ。
おうむ返しにさよきゅさよきゅと言い続けるだけのネトウヨbotという感じ。最近ならTwitter連携のあれこれで多分一日でできる。中の人がいるのならその脳みそは……。
絵に描いた様なネトウヨ様。とりあえずどうしてここまで論理に反する思考をもてるのか、位置から十までしゅんごいかんじでやばい
ネトウヨの人のサブ赤っぽい立ち回りをしてるけどさて……
どストライク香ばしいネトウヨ様なんだけども、最近見かけない気がする……
necoraさんの副垢かな?
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。
括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントである。ユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
コメントの文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。
最近は一部のSNSのアカウントを複垢連投オヤジ対策で公開範囲を制限したり運営に相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである。
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合、複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人に押し付けているようにも思える。
また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず、投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジの自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷や価値観の一方的な押し付けである。
私が数年前に実験的に作成したコトノハの副垢を複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である。
この副垢は「コトノハのユーザー登録ではメール認証システムを採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウントの存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。
複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢を批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジが自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である。
まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的や便宜上、副垢を作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別に密かに活動する人は多く居るが、露骨に荒らしや自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。
「私も副垢を作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的に作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。
複垢連投オヤジが政令指定都市の幸福度ランキングで自分の居住地である浜松市が1位で、私の居住地の京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である。
まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookやTwitter、Instagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名なSNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザーの存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分の世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーもコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。
そもそも、幾ら以前公開していたアカウントや個人情報をコトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為は無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである。
複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である。
「他のWebサイトの話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」
私は他のWebサイトで投稿した内容を、複垢連投オヤジにコトノハに無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事の存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジの場合は無断転載し、レビューも必ず一方的な批判でしかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である。上記はその被害を受けているSNSのプロフィールに記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである。
まず、私に限らず著作権表記や無断転載禁止等の表記、利用規約を提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人が文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分の作品や投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである。非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載が確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由のひとつでもある。
複垢連投オヤジは以前から自分のルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。
友達限定公開にしているFacebook、最近はほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能で質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的の無断転載が理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。
複垢連投オヤジは時々他のWebサイトにコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問の趣旨に合っていないことや無関係なURLの記載と宣伝が理由である。
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間は複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である。管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。
「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」
複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想を投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。
△△(SNS)においてひとつの話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義の論文やレポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも、個人が運営するブログ等の場合、個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じである。そもそも、投稿や更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくらい時間があった頃、恥ずかしながらGREEのゲームのコミュニティで更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人でリアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジは工場勤務以外の時間や休憩時間はネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。
全知全能な人は居ない。このSNSは旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所、臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報や散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分の無知を晒しているのに人には厳しいのは困ったものである。
ちなみに、複垢連投オヤジは個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険、探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険や探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。
若者が先人を表で持ち上げ、TwitterやSNSでボロカス言ってる件のほうが多いと思いますが。
真面目な人は真面目だし、優しい人は本当に優しいけれども。
ちゃんと正面から誰にも向き合えず、自分の視点で綺麗にトリミングして
そんな事ドヤって言えるような実力や、
みんなに支持されるような清らかで正しい振る舞いができているのかな。
自分の立場善くするためだけ、良く見せたいだけじゃないのかな。
出来ているならいいのだけど、
立場善くするために、まるでProfileの「奇跡の一枚」みたいに、何でも
本当の事はどうでも良くて、自分が綺麗に見えればいい、正しそうに見えればいい
そんな飾り物のような、詭弁を。
時々見かける気がする。
「若者の**離れ」は傾向があるっていいたい、
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
現在、コトノハでは大量の副垢を用いて連投を行うユーザーの存在が問題となっている。
複垢(複数のアカウント)を用いて連投を行うユーザーとして、ここでは便宜上、「複垢連投厨」と呼ぶことにする。
複垢連投厨がコトノハ内で嫌われているのは、彼の人間性や数々の嫌がらせ行為や迷惑行為は勿論、大量の副垢(サブアカウント)を作成しての連投行為(これも便宜上、「複垢連投行為」と呼ぶことにする)を行っていて、これを不快に感じたユーザーが反抗したことが事の発端である。
その複垢連投行為が他のユーザーに認められなかったがために、今度は「コトノハオールスターズ」、「コトノハホールディングス」などというアカウントを作成し、運営を騙るようになり、反抗するユーザーに対しては「規約違反者」として嫌がらせを行うようになるということの繰り返しである。
ここでは、そもそも何故、コトノハでは複垢連投行為が嫌がられるのかについて解説していく。
まず、コトノハについて語る上で絶対に外せない事柄がある。
それは、コトノハの元ネタになったと公称される「人生の経験値」である。
人生の経験値とは、コトノハが開設された頃、mixiなどを始めとするSNSで流行していた、人生の中で経験するかもしれない、しないかもしれないといった事柄のリストで、自分の経験したこと・していないことを○×形式でチェックしていくという遊びである。
ちなみに私はこの頃、コトノハ、並びにmixiを利用していなかったため、リアルタイムでこの現象を経験していない。
人生の経験値には、この遊びを広めた発案者が作成した初期リストがあり、コトノハの最初期のコトはこれに基づいて作られている。
リストは膨大なので、ここでは以下に1から20まで引用することにする。
はてなキーワードに「人生の経験値」の記事があり、そこに全リストがあるので興味ある方は参照されたい。
1.入院
2.骨折
3.献血
4.失神
5.結婚
6.離婚
7.フーゾク
8.しゃぶしゃぶ
12.女を殴る
13.男を殴る
14.就職
15.退職
16.転職
18.海外旅行
…
例えば、1番の「入院」ならば、入院を経験したことがあるならば〇、無いならば×というようにシンプルに答えていくものである。以下で記す増えて行った項目の中には「スカイダイビング」、「アナウンサーと握手」のような項目も存在し、経験したか否かではなく、やってみたいかどうか、それは有りか無しかみたいな〇×の付け方も勿論可能である。
初期リストは93、遊びが広まるにつれて増えて行った項目は189あり、SNSの日記、またブログを書いているならば十分なネタとして重宝する。
さて、話を元に戻すが、「増えて行った項目」まではさすがに全一致はしないが、初期リストは全一致しており、1の「入院(http://kotonoha.cc/no/1)」から93の「治験(http://kotonoha.cc/no/93)」まで綺麗に順番にコトが存在している。
時間が経つに連れてコトノハのコトは多様化し、本来の趣旨である「人生の経験値」は薄れて行ったが、最初期は「人生の経験値」を誰でも気軽に楽しめるようにしたものであったということを前提として考えるべきである。
Helpには、コトノハの遊び方についての記載がある。
ここから読み取れる開発者、運営者側のコトノハ利用の趣旨や見解について書いていく。
コトノハは、色々なコト(キーワード)について、みんなで ○× で答えていく新感覚のコミュニティサービスです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。
○× をつける他にも、他のユーザにメッセージを送ったり、ブログに ○× を貼り付けるなど、様々な機能をご用意しています。
遊び方の引用
気になるコト(キーワード)をみつけて、○か×をつけてください。コメントもつけたりできます。
あなたなりの楽しみ方を見つけて、どうぞ楽しんでください。
ここから読み取れる通り、基本的には「投稿」よりも「共感」に重点を置いた趣旨になっていることが分かる。
基本的には既に投稿されたコト(トピック)に対して〇×を付け、存在しないトピック(コト)に関しては自分で作成することもできるというようなニュアンスになっている。
他の多くのSNSやWebサービスのように投稿が基本アクションとなっていない。
上記の「人生の経験値」と「遊び方」を守るために、コトノハでは幾つかの対策が行われている。
ここでは便宜上「仕様」と呼ぶことにする。
コトノハは共感が基本であることは既に書いた。
しかし当然のことながら、今問題となっている複垢連投厨に限らず、自分のコトを大量に投稿しようとするユーザーは初期から存在している。
ここで、そのようなユーザーにコトノハの趣旨を認識させるために、他人のコトへの共感を行わずしてひとつのアカウントで大量のコトを投稿することが行えない仕様になっている。
その仕様は、
である。
2の方は、私はコトノハの開発者ではないので詳細な値や制限を掛けるアルゴリズムは知らないので詳細について述べることは出来ない。
要するに、他人のコトへの回答数が十分でないのに只ひたすら投稿しようとする人、回答数が少ないつまらないコトを投稿する人に対して、共感を基本としたコトノハの趣旨に気付かせるような仕様になっている。
複垢を用いての尋常でない数の大量連投は言語道断であるが、通常の投稿頻度や連投に関しては人の価値観によって基準に差が生じている。
例えば、
などである。
しかし、一般的には1日1回のみというユーザーが圧倒的に多い気がする。
~作成中~
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
しかしながら、少し前にそれを乱すユーザーが登場した。
ここでは、筆者が分かる限りのそのユーザーについてのいきさつを書いていく。
「鉄道ファンは俺の敵」、「〇〇(鉄道ファンのユーザー)は嘘つき」などと言った鉄道ファンを目の敵にするような投稿が増える。
上記の投稿を行うユーザーが、アイコンなどから鉄道ファンだとわかるユーザーの投稿のコメント欄を荒らすようになる。
駅名コトが同一ユーザー、並びにその同一ユーザーの副垢と思われるアカウントから大量に投稿されるようになる。
それに対して、「鬱陶しい」などの苦情を言うユーザーが多くなり、駅名コトの連投に辟易してコトノハから去っていくユーザーも増える。
他のユーザーが上記の連投行為に対して否定的だったことから、上記の副垢を大量に作成して連投を行ってきたユーザーが運営を騙るようになる。
「俺が運営だからみんな従え!」、「コトノハのルールは改革された!これから連投やエ〇投稿は自由だ!」などと言うようになる。
本当の運営者であるオオヒダタカシ氏が不在なことを利用し、運営気取りが始まる。
要約すれば、「リアルジャイアン」の登場。
今度は、「俺に同調しない奴はみんな敵!」、「ルール違反者なのだから何やっても良いだろ?」ということで、同調しないユーザーに嫌がらせを行うようになる。
特に、同調しないユーザーのアイコンに誹謗中傷の落書きを加えたアイコンで副垢を作成し、連投や暴言などのやりたい放題の行為を行うようになる。
上記のユーザーは、ユーザーの誹謗中傷や一部ユーザーの投稿晒し、自己正当化コトを行うようになる。
自己正当化コトとは、「自分の行為は全て正しい!」、「自分は人から嫌がらせされるのは嫌いだけど、人に嫌がらせするのは好きだ!」などの自己中そのものである。
ここまでくれば、なりすましなどの嫌がらせが嫌になってアイコンやアカウント名を変更するユーザーが増えてくる。
最初は複垢連投厨に反抗していても、変化なしでコトノハを辞めていくユーザーも出てくる。
殺害予告などの脅迫や、人権侵害等の違法行為を含めた個人攻撃も行われているため、警察や弁護士、IHC等への相談・通報を行うユーザーも登場する。
2018.07.19【New】
最近、コトノハには出戻り、若しくは全くの新規のユーザーで、純粋な心でコトノハに参加しており、複垢連投オヤジの実態を知らないと思われるユーザーが時々見られている。
このユーザーの何人かは大量連投されたコトに異常性を感じ、連投コトへの批判コメント、若しくは連投は可笑しいというようなコトを投稿することもある。(例:◯◯町長とか◯◯市長って削除しないんですか?)
勿論、批判した新規、出戻りユーザーに対しても、複垢連投オヤジの目に留まればアイコンに落書きした副垢作成やユーザー名名指しコトなど、以前からの例外に漏れず複垢連投オヤジは攻撃するようになる。
複垢連投オヤジは「コトノハオールスターズのおかげで新参や出戻りが増えた」と豪語していたが、実際に増えたのは複垢連投オヤジの副垢だけで、本当の出戻りや新参は今のコトノハを異常に感じ、複垢連投オヤジの行為を快諾する者は皆無なのであった。
2018.08.30【New】
複垢連投オヤジに対抗するため、複垢連投オヤジを叩くためのアカウント(叩き垢)が登場するようになる。その叩き垢は、今までコトノハに投稿せずROMっていた(閲覧専門だった)ユーザー、今まで通常のアカウントでコトノハに参加していたユーザーなど、コトノハに関して様々な境遇のユーザーが作成、操作しているものと思われる。複垢連投オヤジに対する批判や苦情は、メインアカウントで投稿しても意味は無いし、投稿しても上記のように複垢連投オヤジから攻撃を受けるだけであるため。
複垢連投オヤジはこのような叩き垢のことを便乗荒らし等と呼んでいるが、そもそも複垢連投オヤジが大量の複垢による大量連投やユーザー罵倒等をしなければこのようなアカウントは最初から存在することはないのである。
複垢連投厨は、様々な別称(蔑称)で呼ばれている。
主に5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレとその界隈では「漫湖」。
コトノハ内では、「(複垢)連投オヤジ」、「(複垢)連投厨」、「(複垢)連投魔」、「(複垢)連投バカ」などが主流である。
※複垢は、複数のアカウントを所持・利用していること、副垢はメインアカウントに対するサブアカウントのことであるが、両方用いられることがある。
また、複垢連投厨は基本的に自分のことを「コトノハオールスターズ」と名乗っている。
これの略称として一度だけKAS(Kotonoha All Stars)と名乗ったことがあったが、KAS(カス)と読めてしまうため、「カスか、名は体を表すだな」というようなコメントを受けて一切KASという略称を使用しなくなった。
それ以降、稀ではあるが複垢連投厨が「コトノハオールスターズ」と名乗って投稿やコメントしているコトに対して蔑称として「KAS」が使われていることがある。
という流れである。
それは(twittrで)問題発言があり情報共有のためSSをとる際、IDの部分を消す必要があるか否かについてだ。
自衛のためにIDは必要だとする人もいれば、IDがあることにより逆に過激派は該当アカウントへ特攻、第二の炎上に繋がるのでない方がよいとする人もいる。
正直なところ、それで第二の炎上が発生したとして自業自得なのでは?と思う程度には自分の性格は悪いのだが、自衛をするためにはIDが必要である説には正直疑問を感じる。
というのも、もちろんケースによるのだが、今回の場合はIDがあったところでどうやって自衛できるかわからないからだ。
そもそもIDが見えることでどうやって身を守るのか。IDとはネームタグのようなもので、名前の部分を変えてもIDから対象の判定が可能なわけだ。
過去にどんな発言をしていたかが分かれば、例えば詐欺行為をしている相手ならひっかからないように注意できるし、罵倒を繰り返すような輩であったりすれば避けて通ることができる。
また、一部の人たちが言うように事前のブロックとやらも可能だろう。
しかし、この事前ブロックという手段がどうにも自分には有効な手段とは思えない。その理由としてまず前提に
・今回見ていたケースの場合、問題行動をしている相手が数人ではなく多岐にわたる
・他にも多数の問題があるのに、まとめられていたのはごく一部のケースの話
という状況がある。
IDによる事前ブロックが有効なのは、基本的に該当人物が限られている場合ではないかと思う。
数が多ければ、絡んでくる前に探してブロックするより万一絡んでこられた時にブロックした方が、実際の労力は少なくすむ可能性が高い。
また、集団で荒らしたり副垢を使ってくる相手には事前のブロックなどほぼ意味がない。ブロックした相手以外に粘着されたり、悪ければ捨て垢で突撃されるだけだ。
IDを公開することで分かるのは、そのIDの人物が要注意人物であるというだけで、もちろんそれはそれで悪いとは思わないが、それが自衛に繋がるかと問われるとその可能性は低いのではないかと思う。
そして逆にIDを公開することによって(正直そのような文句を言う資格があるのかと言われたら首を振るのだが)IDが公開された側、これは本人のみならず、いわゆる同陣営の相手から本題をそらすための突っ込みが入る可能性が割とあるからだ。
突っ込みそのものの正当性はどうかと思う。自業自得だとは思う。
だがその上で、そういう自業自得であろうが何だろうがごねてくる相手に時間を取るのも勿体なければそういった反論によってどっちもどっち論を展開されると第三者がそういうものなのかと誤解してしまう恐れがある。
そのような隙を生まないために、あえて多少不本意ではあろうがIDを隠した方が注意喚起そのものはうまくいくのではないかと思う。
意味のない自衛にこだわるよりも、どのような問題が生じているのかを視覚化し、誰それが悪い、ではなくて、このような行為がいけない、という認識を広めることで啓蒙活動をする方がまだ自衛に繋がるのではないだろうか。