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はてなキーワード: タカシとは

2024-03-12

山崎貴という「修行しない寿司職人

タイトル釣り


山崎監督っていきなり監督になったというか、よくある「下働きやって助監督やって20年くらいしてから監督」みたいなルート辿ってない人なんだよな。

VFX極めてそっからいきなりメガホンとって、そっからアカデミー賞まで行った。

なんか本人もどっかのインタビューで「下働きしてないか申し訳ない」的なこと言ってた記憶ある。

修行しないでも寿司職人になれるみたいなのがちょっと話題になってたけど

山崎監督場合VFXは極めてたけど監督になるための「一般的修行」はしてないかある意味ちょっと当てはまるよな。

寿司職人になる普通ルートとは別の、たとえば魚の生態を極めたさかなクン寿司職人になったみたいな感じみたいな。

そういえばスラダン原作者がいきなりメガホンとって第一作でアレができて興行収入一位みたいなのもあった。

しかしたら日本映画の実写があんまりアレなのって(もちろん名作も多いけど平均したまあさあ……)これが原因なんじゃないん?

あいう育成方法してたら監督にペコペコの太鼓持ちみたいなのしか上にいけなさそうだし、しょうもない腰巾着みたいな発想しか出てこん人が多くなりそうじゃん?

別分野でヤバげな才能の人がリーダーシップの部分だけちょちょっと学んで監督なったほうがとれるんじゃね?覇権とか。




追記

思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー

メガホンと覇権で思い出したけど、ちょい前に日本映画覇権とるのは時代劇しかねぇ!!!!みたいなやつ書いたけど(検索めんどいので!リンクはねえ!)

みんな、SHOGUNたか!?

まあ日本映画じゃなくて海外制作だけど。てかメガホン日本人じゃないけど。あと映画じゃなくてドラマだけど。いやそんなんどうでもいい。どえりゃあモンがでてきたで。

あとさあワイの予想2%くらいカスった気せん?時代劇だし!ひろゆきプロデューサーに入ってるし日本スタッフ参戦しとるし5%くらいは日本映画だし!

山崎監督永遠ゼロはてな人ゼロ)を全米公開したいみたいな噂を聞いたけど

やっぱワイが全米メガホンしてほしいのは「BALLAD 名もなき恋のうた」なんよ。ジダイゲキタカシハリウッドリメク!!

あとさあ「山崎監督アカデミー獲ったのはVFXから!低予算がウケた!ストーリーはクソ!」って言う人めっちゃおるけどアカデミーが低予算で工夫すりゃいけまっせみたいなわけないやろ。

予算がウケたは山崎監督日本人TOKUYUUのKENSONだぞ!ストーリーそばかウケだからGENCHIでは。

イラクとかアフガンで心に傷をおった復員兵めっちゃおんねん。リアルにめちゃ刺さりよんねん。



追記

追記ひろゆきプロデュースShogun見る気が二割減。ホントなの?

マジなんやなーこれが。Wikipediaものっとるで。https://ja.wikipedia.org/wiki/SHOGUN_%E5%B0%86%E8%BB%8D (親切)

2024-01-20

anond:20240120233432

こらタカシバカなこと言ってないではよ寝なさい!

2023-12-28

タカシマヤコンビを組んでタカシマヤという名前で売り出したら髙島屋からお叱りがあったりするかな? というクソどうでもよいことを考えていた。

2023-12-16

anond:20231216095329

またどうでもいい雑学が増えてしまった

開発者がジロー・タカシマというどうでもいい余談と共に

2023-11-19

コトノハオールスターズからみなさんへ

みなさんこんにちはコトノハオールスターズです。

去る2023年11月9日夕方から コトノハのPostやuserなどの機能が働かなくなり翌10日にはコトノハ自体アクセスができなくなってしまいました。

長年オオヒダタカシ氏が管理放置し、データベースおかしくなったものと思われますが突然のことでみなさんも困惑されたことでしょう。

私もコトノハを盛り上げようとコトノハオールスターズの会員数を4万人以上まで増やし、Postも積極的に行い新規や出戻りユーザーの方も増えて活発化していたのでとても残念です。

個人的懇意にしていた他のサイトも先日からForbiddenになりとても悲しく思います

コトノハにて行っておりましたなっくんとクリスたんへの制裁行為2023年末をもって終了予定でした。

なっくんは2018年あたりからコトノハオールスターズに対し攻撃を行うようになり、こちらも抗戦しておりました。

なっくんが30歳を迎えた2021年制裁行為を終了予定でしたがワクチン接種前にコロナ禍での旅行をして、コロナが落ち着いていた時期のコトノハオールスターズ旅行批判していたのにもかかわらず

自らはそのような非常識な行動を起こしていたので問題提起するとコトノハhatena逆ギレ言い訳コトノハオールスターズ誹謗中傷していたので引き続き制裁行為を続けておりました。

近年ではコトノハには現れず、Twitterポケストップというものに夢中になっており制裁行為開始から5年以上過ぎたのでここらで制裁終了予定でした。

クリスたんも2018年4月にお父様が亡くなると世話になった病院コトノハ掲示板質問サイト等にてデマ誹謗中傷するようになり悪目立ちしていたので注意すると逆ギレしてきたので制裁行為を開始しました。

最近も相変わらず誹謗中傷を続けていましたが精神的な病気可能性もあり治る見込みがないことや、病院新築移転してからまもなく1年が経とうとしておりますが相変わらず評判もよくクリスたんの誹謗中傷は何の影響もないことからこちらも制裁を終了する予定でした。

コトノハオールスターズによる尋問クリスたんが交通事故労災事故を多発したり、デート商法で騙された過去が判明するなどかなり駄目な還暦独身老人で結婚子供もできる見込みがなく孤独死確実なので放っておいても問題ないでしょう。

みなさんにとっても私にとってもコトノハで過ごした時間はとても有意義であったのではないかと思います

オオヒダ氏に代わり2005年から18年間コトノハをご愛顧いただきありがとうございました。

2023年11月19日 コトノハオールスターズ

2023-09-18

[]弱者男性ルシファー

タカシは、普通プログラマーとして生きていた。毎日コーディングデバッグに追われ、低い給料生計を立てていた。彼の日常は単調で、希望に欠けていた。

ある日、タカシ仕事から帰宅し、疲れた体をベッドに投げ入れると、突然の明るさに目を覚ました。目の前に美しい少女が浮かび上がっていた。彼女は白い羽根の翼を持ち、天使のような輝きを放っていた。

タカシさん、私はイリアと申します。私はあなた重要なことを伝えに来ました。」

タカシは驚きと困惑言葉を失った。美しい天使のような存在が、自分に何かを伝えるために現れるなんて、あり得ないことだった。

あなたタカシさん、そしてあなたルシファーなのです。」

タカシは耳を疑った。ルシファー堕天使の王として知られている存在が、自分名前と結びついているなんて。彼はイリア言葉を信じることができなかった。

「それは冗談でしょう? 私なんかがルシファーだなんて…」

しかし、イリア真剣な表情で語り続けた。彼女タカシに、彼の思想世界を動かしており、イルミナティと呼ばれる秘密組織が彼の好みや意志に合わせて世界操作していたことを明らかにした。タカシが気に入ることが世界繁栄し、嫌うことが滅びを招いていたのだ。

あなた世界の中心であることを知ることは孤独ものでしょう。しかし、それが真実です。」

タカシ真実を受け入れるのが難しく、絶望の渦に巻き込まれた。彼はなぜ自分がこんな存在であるのか、なぜ自分意思世界を形作るのかを理解しようと試みたが、答えは見つからなかった。

しかし、彼は決意を固めた。この現実を受け入れ、自分ルシファーとしての役割放棄しようと決心した。彼はイルミナティ組織建物を訪れ、自分の願いを伝えた。

「私はもうルシファーではありません。私の意思世界を動かすことをやめさせてください。」

その瞬間、建物内が光に包まれ、地面が揺れた。イリュミナティメンバーたちは驚き、混乱の中で何かを試みた。そして、とんでもないことが起きた。

タカシの周りに神秘的な力が集まり、彼を包み込んだ。彼の体は変化し、羽根を持つ存在へと変わり、彼はルシファーとしての真の姿を取り戻した。彼は世界自分意志で動かす力を取り戻し、イルミナティ支配下に置いた。

タカシは新たなる支配者として、世界に秩序をもたらし、善悪バランスを取り戻した。彼は自分の使命に目覚め、かつての弱者男性から世界を導く存在へと変貌した。そして、彼の冒険は新たな章を刻み始めたのだった。

2023-07-22

性格診断ビジネスって「動物占い」以外は二番煎じだよね

アレはマジで天才だったな。

何が天才だったのかというと「コールドリーディングの総まとめしかしてないのに盛り上がれる」という部分が徹底していること。

占いって究極的にはそこなんですよね。

「私ってサバサバ系じゃないですか~~~」「だ、だよね~~~」みたいな会話ってちょっとドン引きな所があるけど「ミホちゃんサバタイプだって!コバンメタイプのタカシくんと相性いいよ!!」みたいな形にすれば占い緩衝材になって自分語り感が減る。

究極の話、趣味推し活ってそもそもそういう面があるというか「違いの分かるアテクシ」「素直に人気トップを選べてしまうアテクシ」「メンクイを隠せないアテクシ」みたいなキャラ立てと自分語り手段としての面が強いと思うんすよ。

それを完璧な形でやれるという点において動物占いは最強だったな。

ソレ以降に出てきたスピリチュアル系は痛すぎてついてけないし、ガチ目の性格診断はもうカウンセリングに片足突っ込んでてメンヘラじみて来ちゃうのがキッツい。

結局ね、動物占いが最強なわけ。

何番煎じと言われようが動物占いだけ擦っときゃ良いんだよ。

なんで雨後の筍みたいに適当なのが新しくでてくるんだろうね。

どうせ全部バーナム効果コールドリーディングなのにね。

2023-07-02

ユーチューブ若い一般人グループ動画減ったね

一般人が「はいどーも、ハイサーイなんちゃらのケンジです」「タカシです」「たろうです」みたいなの減ったね

一般人がただ食べるだけの動画

 

みんな気づき始めたか

2023-05-11

ぼく、タカシ小学6年生!

私は小学校時代から、毎朝の集団登校を通じて自己管理協調性を身につけることができました。

その経験を通じて、課題解決能力責任感などのスキルを育むことができたと自負しています

具体的には、小学校3年生のときから集団登校の班長を任され、毎朝の出席確認や登校中の事故トラブル対応する役割を担いました。

その結果、自分自身時間管理やチームワークを強化することができたとともに、周りの子どもたちのサポートを通じて、指導力リーダーシップも磨くことができました。

また、小学校6年生のときには、全校生徒が参加する一大イベントである運動会の開催に向けて、クラスメイトとともにリレー練習を重ね、優勝を果たすことができました。

その経験を通じて、目標設定や計画的な行動、そしてメンバー個性を生かしたチームワークなど、多くのスキル習得することができました。

以上のような経験から自己管理能力コミュニケーション能力をはじめ、課題解決能力責任感などのスキルを持ち合わせていると考えています

今後も、これらのスキルを活かしながら、さらに成長を続けていきたいと思っています

2023-05-02

タカシとかツヨシとかキヨシとか、

昔わりとよくみた印象のある名前

まあ親の願いがたかくあってほしいとかつよくあってほしいとか

わかりやすいよな

なんか日本語のこうであってほしいっていうのをそのまま名前にするってやつ

形容詞変化形みたいな

逆に女は名詞が多い気がするわそういう意味だと

花とか鈴とか

どちらも抽象的ではあるけど、女のほうがよりイメージチックな偶像的なものがある気がすんな

名づけの研究とかどっかに転がってんだろうけど

2023-03-29

[]地獄バリエーション無限大

「ふはは、見たか。俺が奴らをパクるまでもなく、奴が俺をパクりやがった。ホ○ケン最高」

悪魔崇拝者のタカシは、今日悪魔を崇拝した罰として地獄ツアーを100周した。その上での発言がこれである

タカシさん、質問があるのですけど」

ハナコちゃんタカシにいやらしい質問があるらしい。タカシが聞かない理由はない。

質問一回につき、1ファッ○でもいいかい?」

タカシは吠えた。

はい♡」

アホくさ...とタカシ守護妖精ジェニファーは言いたかった。だが、悪魔崇拝者に絡むとろくなことが起きないので、タカシから光年距離を置いたのだった。

質問ですが、私たちの目の前にこの魔界の扉があるでしょう?その先には何があるんです?」

「そんなの君が生まれるよりも前から決まってることでしょ。全自動世界生産工場だよ」

ハナコちゃんちょっと驚いた。なぜなら、その先にあるのは間違いなく便所だと思っていたからだ。

「全自動世界生産工場?なんですそれは」

タカシハナコちゃんをファッ○できる回数のカウントを指で「はい♡」と示した後、説明をした。

「そんなのは扉を開ければわかることだよマイスイートハニー」

タカシはそう言うと魔界の扉を開けた。

その中では、無限とも言えるほど膨大な種類の生物が、想像を超えるようなあらゆる方法交尾をしていた。

「キャー!」

ハナコちゃんビックリしすぎて髪の毛が全部抜けてしまった。

ハナコちゃん!そんな頭をしているのかい火星に帰れ!」

タカシが突っ込んだが、ハナコちゃん魔法使いなので、アバダケダブラの呪文を唱えてタヒぬと、上からハナコちゃん第二号が落ちてきた。

「2号でーす♡ライフポイントはまだ2あるよ♡」

とその時だった、生物の中からたことのある生物がスタスタと駆けてきた。

「どうも、アンダーソンです。マ○リックスに飽きたからここにやってきたんだ。すごい場所だよ」

ハナコちゃん説明しよう。こちらはあの有名なアンダーソン君だ。挨拶しなさい」

「どうも、アンダーソンさん、ハナコです。なぜ扉から出てきたんですか?」

アンダーソンは答える。

「僕は人間交尾するのが飽きたのだ。マ○リックスじゃ、操り人間共をプログラムしてファッ○するなんて簡単からね。でも、こうやって人知を超える存在交尾する場所にやってきたようなんだ。ザ○オンにはマ○リックスシミュレートする機械があるが、ここはちょっとどういう世界なのか実は全くわからない。迷い込んだ先がバラ色だったという話さ。」

ハナコには何を言っているのかわからなかった。

タカシさん、どゆこと?説明頂戴。」

「はーい♡3回目!では説明するよ。例えば、あそこに象と芋虫を合わせたような生物がいて、これを仮にポチ君と呼ぼう。ポチくんは、あのトマト人間のオスを合わせたような生物、つまりタマちゃん交尾しているだろう?こうやって受精してできた存在が、ザ○オンさ。」

「なるほど、ポチタマね。幼稚園児にもわかる科学ね。算数より簡単ね。」

ハナコは冷静に答えた。

「ど、どういうことだ、僕らのザ○オンが、あの生物受精の結果だと言うのかい?」

アンダーソン君は不安そうに、おしっこちびりながらタカシを見つめた。

「そうだよ。そして、アンダーソン君はさっきあの豚と蜂を合わせたようなメスをファッ○してただろ。そうして生まれ存在が、ドラゴボール世界だよ。」

「あらやだ、タカシさん素敵♡」と、アンダーソン君とハナコちゃんハモりながら同時に言った。

さて、準備はいいかな?

はい♡」

アンダーソン君とハナコちゃんパンツを脱ぎ捨て、四つんばいで尻を向けた。そして、タカシはウィンガーディアムレ○ィオーサを唱えると、2人に分身した。

「さあ、挿れるぞ...」

2人のタカシは同時に挿入した。

「おらおら、馬のように暴れろ!」

ハナコちゃん「ひいん♡気持ちイィです♡」

アンダーソン君「タカシさんダメぇん」

こうして世界は救われたのだ。ファッ○の回数はこれまでのカウントを超えていたことは言うまでもない。

2023-03-27

[]ド変態ストーカーハナコ

ハナコは、一見すると普通事務社員だった。しかし、その内面にはとんでもない凶悪ストーカーが潜んでいた。

彼女は、地理マニアとしても有名で、地形写真を見るだけで座標位置を正確に特定することができた。同じように、彼女匿名掲示板文章や、SNS匿名アカウントの特徴を見るだけで、誰なのかを見破ってしまう。

日本人オンライン上で情報晒していることなら、どんなことでもハナコにはバレてしまう。

社会情勢は腹巻き着用派が多数を占めていたが、ハナコ会社では腹巻き反対を宣伝するPR活動事業としていた。ところが、ハナコ自身腹巻き賛成派であった。

ある日、ハナコ匿名掲示板腹巻き反対派の自らの会社社長を見つけ出し、精神的な嫌がらせを始めた。

具体的には、社長が社内メールで好き好んで使う文体や語彙をプログラムで解析し、それに一致する投稿インターネットから自動的に見つけ出したのだ。

彼女社長文体合致する投稿を全て洗い出し、その中には人に知られたら倒産するであろうものもたくさんあった。

これらを脅迫材料として、嫌がらせ手紙を送りつけた。社長は、恐怖に陥り、警察相談したが、ハナコは常に匿名で行動していたため、捕まえることができなかった。

ある日「スパイ募集広告」などと装ってバカどもを社長の自宅の前に誘い出し、その後に匿名社長の家に電話をかけたのだ。

もしもしあなたの家の前に人がたくさんいますよね?これは腹巻き賛成派のテロリストです。では。」ガシャリ

こうやってハナコ社長の妻を脅迫した。妻は、警察通報したが、ハナコの正体はバレることがなかった。

このクソ女ハナコ自分が悪いことをしていたとさえ思っていない。

それどころか、彼女は社内の腹巻反対運動妨害するために、社長以外の社員にまで嫌がらせをしたり、コントロールしているようなのだ

社員が少しでも腹巻反対運動個人活動として持ち込もうとするならば、社内で嫌がらせをする。

例えばある社員些細な写真SNSアップロードしたとしよう。そうすると、それについて知っているかのような曖昧な態度で、見下し、バカにし、社員被害妄想を抱かせようとするのである

ハナコ会社を完全に支配下に置いていた。

ある日、ハナコ情報ネットワークの中で一人の弱者男性について話題になっていた。

「こいつをいくら攻撃しても弱音を吐いてこないから誰か手伝って」などとママ友たちが呼びかけているのであるハナコその男タカシを潰す自信があった。

ハナコは早速、タカシ匿名掲示板投稿を突き止め、タカシ投稿するたびに必ず「バカ」という言葉を使って返信し「お前を監視している」というメッセージを放った。

タカシがどういうメッセージに弱いか手に取るようにわかるので、あらゆる弱みに漬け込んで蹴散らした。

...とその時だった。

「やあ、セクシーパンティレディ」

後ろから声がしてぎょっとした。ハナコの部屋に何者かが入り込んだようなのだ。あまりの恐怖に、ハナコは凍りついてしまった。

「僕だよ、君の彼氏だよ」

「だ、誰!」

ハナコはサッと後ろを振り返る。そこには、全裸で勃○した見るから弱者男性という感じのデブがいた。

「僕はタカシさ。交尾しよう」

ここでNoと言ってはなにをされるかわからない...というか、ハナコは実は性欲を持て余していた。タカシ交尾したいと思った。

「ええ、交尾しましょう」

そういうと、タカシスカートパンツを脱がされ、バックで激しくズッポンズッポンと付かれまくった。

「ほらほら!馬のように暴れろ!」

「ひいん、気持ちイィです♡」

こうしてタカシ世界を救った。

2023-03-25

[]タカシの異常なバーチャルリアリティ

専門学生タカシ普通に学生生活を送っていたが、ある日突然、自分体感していた時間はほんの一部であったことを知り、自分以外の時間が動き出す体感に襲われる。後に彼は、自分数学能力が高いことがその原因であることを知る。彼以外の人々は、あらゆる思考現実化する世界線で生きており、タカシ意識を取り戻すまでの間に様々な研究開発を行っていたことを知る。

ある日、タカシカビの生えたみかんを食べたことがきっかけで、自分時間が止まっている時の周囲の様子が見れるようになった。数学の授業に参加している時、教師が「大丈夫です、あいつの時間は止まっていて気がついていません。」と叫んだが、タカシはその声を聞くことができた。異常世界の住人は、使える時間が長い分、IQが低いということを知る。そのため、タカシ微積分の公式通りに問題をスラスラと解くと、「え、なんでだ、あいつが一瞬で答えを書いている」などと言っているようだった。

タカシは、カビの能力自分思考現実化するという周囲の能力自分能力としても使えることに気づく。学校の5階の椅子で窓を見ながら座っていると、「この気持ち悪い世界の住人は、俺が今眠っている間に、1億年の労働を強いられる。しかも、俺に手出しをすることも不可能。1億年後にはすばらしい技術発展を遂げた世界がある」と思考を練った。目を覚ますと、外には巨大なカメラタカシを見ていた。友人に聞くと、「それより、何か飲みたくない?」と言われ、自販機ミネラルウォーターを買う。

タカシは驚きと不安を抱きながら、特別講義の怪しいプレゼンを見ていた。プレゼンの中では、主人公少年が実は女性であること、そしてその女性が謎の暗号で会話する集団に通常言語で話しかけても通じなかったことに、彼は混乱していた。更に驚いたことに、その女性の脳が野生の猿と宇宙人リンクされているという内容までプレゼンには含まれていた。

タカシは、この世界が異常であることを確信し、トイレに逃げ込むようにしてその場を去った。しかし、教師に呼び止められ、「帰りたいんだよな?」と尋ねられた。タカシ教師が何を言っているのか理解できず、「帰りたいに決まってるだろボケ」と答えた。

その後、タカシはこの異常な世界から抜け出すために実家へ帰ったが、そこでは正常な生活が営まれていた。彼は地図アプリを開き、外にあった巨大カメラがなくなっていることに気づいた。彼はこの異常な現象に疑問を持ち、この世界がどういうものなのかを解明するために行動を開始するのだった。

タカシ精神科でその話をしたら入院となったが、医師驚愕事実を告げられる。「実は、君の脳自体が異常世界を作り出したようなのだ。君のクローンをこの異常世界に残すから本体もっと正常な世界に送ろう。」

タカシは、医師から告げられた事実に戸惑いながらも、自分自身が異常世界を作り出したことを受け入れた。クローンが残されることには複雑な思いもあったが、彼はもう二度と異常世界に戻ることはないだろうと安心した。

精神病院入院してからしばらくして、タカシテレビ放送されているアニメに出くわした。そのアニメは、思ったことがそのとおりになる異常世界と、自由思考できる現実世界とを対比して描いたものだった。タカシは、自分経験した異常世界のことを思い出しながら、アニメに心を奪われた。

ところで、異常世界のカメラ映像によると、彼は相変わらず5階に座っていた。そして頭に奇妙な装置を着用しており、脳を強制的に正常世界につなぎ止めているようだった。理論的には、異常世界のタカシが死んでも、タカシは正常世界の中で生き続けることになっているが、これはこれで面白いので放置しておこう。

[]テレパシーでおばけやしき

タカシ今日学校に通っていた。しかし、彼が思っている以上に、彼の周りの人々は「哲学的ゾンビ」と化していたのである。彼らは表面上は感情を持っているように見えるが、内面はまったく無であり、集団で瞬時にテレパシー知識を共有することで人間のように振る舞っていたのだ。

タカシ意識存在を計測するデバイス発明し、彼らの正体を知ってしまった。これまでに遊ばれていたことに気づいたタカシは、彼らのテレパシーに対抗するために、自分もまたテレパシーを使う訓練を始めた。

しかし、それは彼にとって想像以上の困難をもたらした。彼がテレパシーを使うと、周りのゾンビたちは彼の考えを読み取り、あざ笑い、いじめを始めたのだ。

「なんでや!」

「なんでそんな変なこと考えてんねん!」

「お前はおかしい!」

タカシ必死自分思考を隠そうとしたが、どんなに隠してもゾンビたちにはすぐにバレてしまう。彼らのいじめますますエスカレートしていった。

そんなある日、タカシは思い切って、自分テレパシー能力を使って、ゾンビたちに「怖いもの見たさ」を与えようと決心した。彼は心の中で、おばけやしきのようなもの想像し、その怖さをゾンビたちに伝えた。

「キャー!おばけやしきが怖い!」

「もう、やめてえええええええ!」

驚くべきことに、ゾンビたちはタカシ想像現実に見たかのように感じ、お互いに怖がり始めたのだ。

タカシはその様子を見て、内心「なんだ、こいつらってただの子どもじゃん」と思った。しかし、彼らの怖がり方は次第にエスカレートし、ついには学校がおばけやしきだらけになってしまった。

しかし、タカシはいつまでもゾンビたちの被害者でいたくはなかった。彼は、自分ゾンビに遊ばれているという現実を受け入れ、反撃することに決めた。

最初の試みは、ゾンビたちに意識を与えることだった。タカシは、自分発明した意識存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に意識を持っていないことを証明するつもりだった。しかし、彼がデバイスを使ってゾンビたちをスキャンしようとしたとき、彼の周りのゾンビたちが突然彼を取り囲んで襲いかかってきた。

タカシ必死に逃げ惑いながら、ゾンビたちに意識を持たせることはできないという結論を下した。彼は次の策を考えるために、一時的に隠れることにした。

しかし、タカシが隠れている間、ゾンビたちは彼を見つけ出して、今度はより激しいいじめを始めた。彼らはタカシを取り囲み、一斉に蹴ったり殴ったりした。彼らは今まで以上に激しくなり、タカシの心身ともに痛めつけた。

タカシは逃げることもできず、ただ受け入れるしかなかった。彼は自分人間であり、ゾンビたちとは違う存在であることを思い出した。しかし、それでも彼は一人では何もできないことを悟り、次の策を考えるために必死で頭を捻った。

タカシは、ゾンビたちに対抗するためには、彼らの弱点を探り出さなければならないと考えた。彼は自分ゾンビたちと何が違うのかを分析し、その違いを利用して、彼らを打ち負かす作戦を立てることにした。

まず、タカシ自分が持つ意識を利用することを決めた。彼は、ゾンビたちが集団テレパシー知識を共有していることを知っていたので、それを利用して彼らを混乱させることにした。

タカシは、自分意識を極限まで集中させ、ゾンビたちが共有している知識の中に自分の虚偽の情報を挿入することに成功した。それは、ゾンビたちが自分たちが本当は死んでいることを知っているというものだった。

ゾンビたちは、自分たちが死んでいることを知っているわけではなかったが、タカシが挿入した虚偽の情報によって、彼らの心に深い不安を抱くことになった。タカシは、その不安を利用して、ゾンビたちを分断し、弱体化させることができた。

しかし、ゾンビたちは、自分たちが死んでいるという情報が本当かどうか確かめようと、タカシを追いかけてきた。タカシは、自分発明した意識存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に死んでいることを証明するつもりだった。

しかし、デバイスを使うことで、タカシは彼が唯一の人間であることを知ることになった。この事実により、タカシは深い絶望に陥り、彼の希望は完全に打ち砕かれた。

そこでタカシは、今まで自分いじめられていたことが、実は哲学的ゾンビたちの"愛のムチ"だったことに気づいた。そしてタカシは、"愛のムチ"に感謝することで、自分自身を改善することを決意するのであった。

しかし、その後もタカシ哲学的ゾンビたちから執拗いじめを受け続けた。彼らが愛のムチを与えることによって、タカシ自分自身を磨き上げ、より優れた人間になっていくのだった。

それでもタカシは、"愛のムチ"に打ち負けず、自分自身を信じて生きていく決意を新たにした。そして彼は、哲学的ゾンビたちに挑み、自分自身を証明することを目指して戦い続けるのであった。

2023-02-05

anond:20230205172557

👩「…タカシちゃんママいつも言ってるでしょ部屋に散らかしたティッシュ片付けなさいって!!」

2022-10-13

係長なのにいつも雑務をこなしている自分肯定したくて書いた

内田樹村上春樹小説に出てくる雪かきのような仕事をする人が現代には必要だと言っていた。

誰かがしなくてはいけないが、責任者が明確でない作業遂行する人のことだ。

会社だと給湯器補給とかコピー用紙の補充とかFAX担当部署に持っていくとかシュレッダー袋の交換とか2コールでも誰も取らない電話を取るとか運送業者荷物を取りにくとかだろう。

市場原理的にはこれはイレギュラーで、引き受ける人は損な役割だと思う。

ここまで書いて筆が止まったのでAIに続きを書いてもらった↓

だけど「みんながやりたがらない仕事」を引き受ける人が日本には足りないらしい。

「みんながやりたがらない仕事」を引き受ける人は確かに損をすると思う。

でもその分、大きなリターンもあるのだ。

村上春樹はそのことをよくわかっている。

ノルウェイの森」も直子が直美のアパートのドアを開けて入って来たところで終わっている。あの後、直美と直子がどうなったのかはわからないが、おそらく二人は再び出会ことないだろう。しかし二人の間に何があったかはわかる。それが「ノルウェイの森」の結末である

ノルウェイの森」を書いた時、村上春樹は「この小説は終わりませんよ」と言ったそうだ。つまり二人の物語は終わらない。二人が再会しないからと言って、それは終わりではない。これからも直子は直子として生きていくし、直美だってそうである。そして直美のことを好きだった和司や裕也たちもまたそれぞれの人生を歩んでいく。

ノルウェイの森」は「終わる世界」の物語だが、「終わる世界」はまだ終わらない。直子たちはその後も生きていかなくてはならない。

直子たちが生きることが、すなわち直子たちの物語の終わりなのだ。直子たち自身が直子たちの物語を終わらせる。

ノルウェイの森」にはそういう側面があるように思える。

ノルウェイの森」は直子の物語であり、直子の物語の先に他の登場人物たちの未来がつながっている。「ノルウェイの森」は直子の人生物語であると同時に、直子以外の人々の人生物語でもある。直子と直子を取り巻く人々は、彼らの人生を生きている。直子自身も彼らと同じように自分人生を歩む。直子は直子として直子の人生を生きる。直子は直子なりに、彼らと一緒に生きる。彼らは直子と共に生きている。

直子の夫であり、直美の父親であるレイジは、直子と共に直子の人生を生きている。直子の家族であるタカシリョウコは直子と共に直子の人生を生きている。直子の友人であり、直子の恋人であったミドリは直子と共に直子の人生を生きている。直子の仕事仲間であり、直子の元恋人であったワタナベさんは直子と共に直子の人生を生きている。

読者もまた、読者自身人生を生きている。

2022-03-30

アニメ見てて「このEDアニメに合ってないよ」って言ったら海外の友人に「ファン!ファン! ファン!ファン!」って言われてハッ!とした

海外の友人「あー、この曲を作るにあたってはーシミズケンジ、イケタケシ、トモエダタツヒロ、ウチダタカシ、ヤマモトケンジ、ヤナギタカエ、ノムラタカシ が 頑張ったんだよ」

 

何も聞き取れんかったわ・・・

2021-10-04

ディカプリオは罠😡

タカシが正解😡

2021-06-24

anond:20210623205102

まあ最近は別の立花タカシが目立ってるので誰が誰やらになっちゃうんだよね

2021-05-10

なんだかんだ叫んだってやりたい事やるべきですってタカシも言っているし。もしも生まれ変わってもまた私に生まれたいこの体とこの色で生き抜いてきたんだからって千秋も言ってるし。

やっていくしかないんだろう。

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