はてなキーワード: 共演者とは
わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツに声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。
が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛としか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。
ここでは特定の個人を批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からごちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。
最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである。
なんだ、そんなことか。まあそんなことである。アニメや吹き替え、ナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションをものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメや映画の吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優のイベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである。
わたしが応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからはイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。
第一に、イベント仕事はわたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかしオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベントの仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品のオーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。
そもそもどうしてこんなに事務所はイベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存のファンの相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。
さらに金銭面。遠征費、イベントのチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子の声優のオタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。
ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参のオタクの人間関係がどんな感じで誰が疎まれているか。わたしはイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優を応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分はバカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間で交流が生まれやすいというのが罠だと思う。
とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事にものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品の仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらにファンの関係だって、新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダムが形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらにファンダムが固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手に裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトのキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。
このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。
先述の通り、声優は多くの場合、作品出演権利をオーディションで勝ち取ることが求められる。つまり、わたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界の人間は全員ライバルに見えるのである。さらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。
また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしか好きじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスのオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。
さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である。
・応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない
・応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)
・応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去のやらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った
・わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降り、しかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている
つまり嫉妬である。100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。
結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金や時間が無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規の仕事に勝手に期待して勝手に裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。
そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識だけが残った。Bの出演作や関連するもののSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティスト、キャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在は声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものをノイズなく好きなままでいさせて欲しい。
とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたしの反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。
・生身の人間は文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間に理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ
・お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない
・生身の人間たったひとりに自分の人生レベルで体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手をふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう
・アンチオンリータイプの人間に声優のオタクは向いていない(目に見えて競争の世界、イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)
【余談】
最後に、キャラと声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優のオタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまいアニメが苦手になった。もっとフラットにアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。
けっこう前に見に行った舞台に出ていたへっぼこ役者の愚痴が今さらふつふつと再沸騰したので吐き出し。
推しが「ハンサム落語」というシリーズ企画の舞台に出たので見に行った。事前発表のビジュアル写真も衣装も素敵で、落語を俳優二人組の掛け合いで演じるというコンセプトも気になった。
舞台当日は推しのいろいろな側面や、様々な役を演じ分ける演技力の高さや、好みのビシュをバッチリ堪能した。その舞台ならではの企画もあり、舞台そのものはとても楽しめたし行って良かった。演出と音楽と美術もすべてが最高だった。
ただ、共演者に何人かへっぼこ役者がいたことだけがずっともやもやしている。悪ふざけが過ぎる連中だった。その場のノリで悪ふざけをして姑息に場を引っ掻き回せば「ウケる」と思っている連中だった。
彼らの演目は酷かった。舞台のコンセプトとして落語を演じる以上は、その元ネタに敬意を払って欲しかった。
古典芸能には「守破離」があり、習熟度に応じて型を守る、型を破る、型から離れる、という段階がある。その舞台シリーズに何度も出演経験があるらしいへっぼこたちは、「今さら真面目に演じてもサムいだけ」とでも考えていたのだろうか。それとも生来の悪ふざけ好きなのだろうか。
とにかく落語の登場人物を茶化し、その型を破ることに腐心していた。
そしてその悪ふざけはあまりにもサムかった。古典芸能は、洗練されているがゆえに古典となっている。長い年月を経ても消えなかった落語たちを、小手先で姑息にイジって面白くなるわけがない。そのイジり方で面白くなるのであれば、先人たちがすでにそうしている。それでは面白くないからこそ、今の型で伝承されてきているのだ。
古典という根のしっかり生えた樹齢数百年の大木を相手に、枝葉を追って笑いを誘うような真似はあまりにも無様であり、気分が悪かった。
リハーサルと異なる演技をしたり、女性役をオッサン風に演じてみたり、悪ふざけのすべてが「出オチ」でしかなく、出オチで一瞬の笑いを取った後はひたすらに寒かった。
私の推しは初心者らしくしっかりと型を守って演技をしていて、生真面目なその役者としての在り方を見てまずす好きになった。
そしてさすがは落語、見よう見まねでも初心者でも、きちんとやればそれなりに面白くなる。役者さんが演じるから演技はうまい。しかも企画が素晴らしく、掛け合いを二人組で演じるところがミソで、初心者の役者でもちゃんと落語として見られる仕上がりになる。
真面目に演じればそれだけできちんと面白いものになる舞台だ。しかも落語にはさまざまな登場人物が出る。推しが一舞台でいくつもの役を演じ分ける様を見られたのは大満足だった。
へっぼこたちはそんな推しを巻き込んでくだらない悪ふざけをした。そしてへっぼこたちの演目は余りにもつまらなかった。
だから推しの活躍には満足しつつ、ずっとがっかり感を抱えている。推しが良かったんだからいいじゃないか、と思う一方で、古典落語を粗末に扱うへっぼこ役者を目の当たりにしたのが残念だった。
舞台のコンセプト、企画、演出、脚本、美術、音楽、衣装もグッズもなにもかも素晴らしかった。和洋折衷の色っぽい衣装も、演目を切り替えるときの演出も、お洒落な照明も、客入れの案内からグッズ販売のスタッフまで感じが良かった。
だからこそ、悲しい。
へっぼこ役者たちはこの舞台の常連らしい。つまりあれだけの舞台を作り上げられる企画グループが、あのへっぼこ役者たちの悪ふざけを良しとして、繰り返しオファーしているのだ。
私は「あのへっぼこ役者さえいなければ素晴らしかったのに」と思っているが、へっぼこ役者たちの悪ふざけが企画者の本意ならば、この舞台に関しては私の方こそ「お門違い」なのだ。
あの素敵な舞台から「お前はうちの客じゃない」と言われた気がした。好きになったから、悲しかった。
どんな漫画もドラマも小説も舞台も、自分が楽しめなければ悪いのは自分だと思っている。ただ、Not for meなだけだ。作品に「私好みじゃなかったんですけど!」と言っても意味はない。ただ去るのみだ。
多分もう見に行かないと思う。すくなくともあのへっぼこ役者が出ている回は。
今日たまたま配信で見た舞台作品に、一番へっぼこに悪ふざけが過ぎた役者が出ていた。やっぱり悪ふざけしていて、そのくせ声量がなくてダサくてやっぱり寒かった。第一印象が悪すぎてもうよく見えることはなさそうだ。
負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである。
インターネット・ミームそのものはユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎なものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。
また対象のミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。
この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。
日本のインターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタが継続的に使われている。
そうでなくとも9.11、3.11で不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。
いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。
「バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身のチャンネルでネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。
元々「もうだめぽ」が生まれた理由はWinny利用者の逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミームも例外ではない。
また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。
更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)
その他
負のネットミーム一覧
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています。
このため負のネットミームを一覧で表示した場合、このルールに抵触する可能性が高いため、一覧ページについてはあなた方ご自身で作成してください。 「できるよね?」
283プロに所属しているアイドル園田智代子に舞台のメインキャストの代役としての出演依頼がくる。
その舞台は以前好評を博した舞台の続編にあたり、依頼が来た役も、舞台経験が豊富なアイドルが演じていて高い評価を得ていた。
今回の舞台も同じ出演者で継続予定だったが、怪我のため降板したとの事だった。
283プロのプロデューサーは智代子に元のキャストと比較されるリスクがあることを告げるが、智代子は迷わず受ける。
智代子の出演が発表されると、SNS上では不安視する声が多くみられ、舞台の延期を求める声さえも出たが、智代子は稽古と役に真摯に向き合い、監督、スタッフ、共演者からの信頼を得る。
記者を集めた発表の場では智代子に対して「予定されている第三弾の舞台は前任者の復帰が前提となっており、智代子の名前が無いことについてどう思っているか」という質問が出た。
智代子は「怪我からの復帰は当然喜ばしいとであり、自分は今回の舞台だけで精一杯でまだ次を考えている余裕がない」と答えた。
帰路、プロデューサーは意地悪な質問にも立派に対応していたと智代子にねぎらいの言葉をかけた。
智代子は自分の力が足りてないのは事実であり、あのような質問が出てくるのも仕方がないことだと答えた。
また自分には何かで一番になる才能は無いが、誰かに一番好きと言ってもらえるかもしれないと思っており、そのために努力を続けていきたいと答えた。
努力が実を結び、智代子の代役は期待以上だったという評価を得た。しかしやはり本来のキャストで見たかったという声もあった。
最終公演終了後、プロデューサーはステージに1人残り客席を眺めている智代子に何を見ているのかと声をかけた。
智代子は、今回の舞台で現在出せる全力を出し切ったことと、それでも十分でなかったことを、忘れないように記憶しているのだと答えた。
自分にもっと力があったらと悔しがる智代子に対して、プロデューサーはもし嫌じゃなかったらと前置きしたうえで、智代子が好きなシーンの演技を見せて欲しい、さきほど終わった最終公演よりも成長した最高の演技を見せて欲しいと頼む。
智代子の演技を見終えたプロデューサーは、智代子の演技が自分にとっての一番であると伝えた。
智代子は礼を言って、その言葉も忘れないようにすると答えた。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
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第1話 | 息を合わせたらせーのでスタート |
第2話 | 残さず たいらげます |
第3話 | 一番 |
第4話 | 踏み切る、足りない100% |
第5話 | スポットライトが呼ぶ |
本日の『めざまし8』、長年『ちびまる子ちゃん』を放送し続けてきたフジテレビだけあって長いVTRを作ってTARAKOを追悼していた。
がしかし、共演者の追悼コメントをナレーションで読み上げる際に、背景に各キャラの映像を流し音声も被せているのだが、それが全部初期アニメのものだった。
『ちびまる子ちゃん』は家族キャラに限ってもお姉ちゃんとおじいちゃんが声優交代しているのに、現声優のコメントに旧声優の音声が被せられてしまった。
この手の情報番組はVTR制作も外注で忙しく事前チェックする暇も金もなかったのだと思うけど、放送局のフジテレビの特集だけに監督や音響監督の素晴らしいコメントを取れていたぶん、このミスは残念である
北島マヤをご存知だろうか。
少女向けの傑作漫画、『ガラスの仮面』の主人公。千の仮面を持つ少女である。
役柄の心を理解し、演じる中で役と一体化していく、憑依型の天才女優。
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小学生の頃から大学を卒業するまで、演劇クラブ、演劇部、演劇サークルに所属していた。
きっかけは覚えていない。確か2つ年上の友達が女優になりたいとかで、一緒についていったのが始まりだったと思う。
演じることは楽しかったし、周りからの評判も良かった。ただ所詮は役の真似事で、北島マヤのように役が憑依するということはなかった。
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私はW主演の片割れの役をもらった。離婚寸前の両親を笑わせたいからと、文化祭で漫才をやる女子高生の役。結局家族は離れ離れになってしまい、転校を余儀なくされる。文化祭には出られなくなったが、相方と共に最後の漫才をする……、そんな役だ。
いつも通りに読み合わせをして、台本を覚えて、軽く立ち稽古をして。
本番が近くなったからと取り組み出した通し稽古も順調に進み、ラストシーンの漫才が始まった瞬間だった。
転校したくない。
そんな思いが胸を貫いて、急に涙が止まらなくなった。
大好きな友達と一緒にいたい。お父さんと離れたくない。
ぼろぼろ泣いた。泣きながら漫才をした。
ちなみに私には物心ついた時から父などいない。でも、『私』にはいた。母と不仲な父。昔は仲の良かった優しい父。
文化祭で、私たちの漫才を見せたかった。笑ってほしかった。こんなに練習したのに、いっぱい頑張ったのに、これが最後だなんて。
悔しくて辛くて悲しくて、ずっと泣いていた。
共演者たちが引いていた。
最終的に、いつも役名で私たちを呼ぶ顧問が私の本名を呼んで、そこでぴたりと涙が止まった。どうして泣いていたのか分からないくらいの平常心。私が私に戻った。ものすごい体験だった。
「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる」
なんだけど、実際にCMが差し替えになったりしていることなどからして妥当な判断だよね。何であれ決着がつくまで一年くらい掛かるだろうからその間に追随する企業も出てくるだろうし。
https://anond.hatelabo.jp/20240110161643
①の続きです。
Tに代行を頼んでいた商品を手渡ししてもらう約束の日までにTとは恋人同士がするようなメッセージを幾度となくやり取りし、いつしかその約束は夢の国での初デートの約束に変わっていた。
そして当日。Tは本業を途中で抜けてパークに来るとの事で、私は先に1人で夢の国に入園。久しぶりの夢の国、大好きなキャラクターを見てかなりテンションが上がっていたと思う。そしてTから着いたと連絡が来た。
私の居場所を教えて欲しい、そこに行く!と言われ自分の居場所を伝えると程なくして1人の男性がこちらに向かって手を振りながら歩いて来た。Tだ。身長は180cm近くあり、ガッチリした体型、顔はかっこいいとは言えないものの、私にとってはとても魅力的な男性に見えた。
何か食べた?どこかで座って飯でも食べよっか!食べたいのある?行こ!と食事が食べられるファストサービスのレストランに向かった。
オーダーの際私は自分の分を支払おうと財布を出したら、これくらいご馳走させて!とTはサッと私の分も支払いを済ませてくれた。そして席に移動し食事をしながら色々と話した。
まず私は事務的な事を済ませたくて代行商品の代金を支払おうと思い、いつもありがとうございます、今回の代金です。とTに渡し、商品を受け取った。
プレゼントで良いよとも言われたが、私が頼んだ物なのでそこはきちんとお支払いしたかったのだ。
そこから世間話になり、Tのプライベートな話も色々と聞いた。今付き合ってる人はいない、実は結婚歴があり奥様は2年前に病死で死別。中学生くらいの子どもが2人いて彼が育てている。
自分の両親も早くに亡くなり、途中から施設で育った。兄弟が多く、歳の離れた姉が何人かいる。
今は叔父叔母がTの持ち家に同居していて、Tが海外に行ったり泊まりの仕事の時は彼らが子どもの面倒をみてくれているが、最近体調が思わしくない事。
仕事は不動産関係の仕事をしていて、福祉の力が必要な人達に物件を貸したりと福祉的な仕事もしている。
そして一番気になっていた俳優業をしていた話を聞いたところ、過去にそれなりに有名な作品に出ていたのは本当でその時の共演者の多くは今も俳優業を続けているが、仲が良いので今でも会うよと写真を見せてくれた。
玉◯宏や妻夫◯聡と肩を組んで写っている写真だった。
中でも玉◯宏はかなり仲が良く頻繁に会っていると言っていた。
平凡なOLの私とは程遠い、煌びやかな世界で生きている彼が何故私のような凡人に声をかけて来たのだろうか。
Tの話は私からすると別世界の話なので聞いていて面白かったが、私の中ではそんな思いがどんどんと強くなっていたので、意を決して聞いてみた。
すると彼は、確かに自分の周りに綺麗な人も沢山いる。ただみんな友達としての付き合いで、それ以上の関係になろうと思った事はない。
そして大体の人は自分の生い立ちや子どもがいる事を話すとその先の関係になろうとは思わない。
だから君も嫌なら断ってくれて構わない。俺は何気ないメッセージのやり取りで君の人間性に癒された。君は自分に自信が無いと言うが、十分魅力的だ。そんな自信の無さも含めて俺が包み込んであげたい。俺と結婚を前提で付き合って欲しい。と真剣な眼差しで告白をしてきた。
戸惑う私に、会ってすぐこんな事言うなんて俺どうにかしてるよね、ごめんね。でもこの真剣な思いは嘘じゃ無いから!と言って食べ終わった食事のトレーを片付けに行った。
いきなりの告白で確かに驚きはしたが、もう何年も彼氏もいない、出会いも無かった私はその告白がとても嬉しかったし、その熱い思いに応えようと思った。
その後は私からの返事をしないまま、パークの中を色々と周り、夕方まで一緒に過ごした。
Tは子どもの世話があるのでそろそろ帰るねと言ったので一緒に外へ出た。
そしてそこで、さっきの返事聞いても良い?と尋ねられたので、私はこちらこそお願いしますと答えるとTは私を抱きしめてキスをして来た。そして、ごめんね!もう帰らないとだから、また連絡するね!とだけ言い残して去って行った。
なんだか夢の国での夢のような出来事過ぎて、当時の事は要所要所でしか覚えていないのだが、流れ的にはこんな感じだった。
そしてその日の夜、Tからは会ってくれてありがとう、彼女になってくれてありがとう、大好きだよと甘いLINEが届いた。
この時にもっと疑いをもっていればこんな事にはならなかったのに。今ならそう思えるのだが、当時の私にはそれが出来なかった。
③に続く
もう亡くなってしまったんだけども
刑事ドラマなんかの主役やったりしてた人
おみやさんとか、9係とか、タクシードライバーの推理日誌とかね
あと亡くなるまで知らなかったんだけど、渡哲也さんが実のお兄さんなんだと
この人の遺作が、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』の日本リメイクドラマなんだけど
そこで癌に侵された身で、元裁判長で末期癌患者の殺人犯役ってのをやっててさ
最後に身体にチューブ繋いだ姿で車椅子に乗りながら独白をするシーンがあって
そこで「人を殺して見たかった」って力強く言うのよ
裁判長っていうおかたい道を進んできた人物って設定でそれを言うのよ
その言葉が、まるで数々の刑事役をやってきた本人から出てきた言葉のようですげぇシビレたんよ
たしかに昼間とかにやってる再放送とかなんかじゃ、この人が犯人役やってるとことか見たこと無かったしね
共演者も仲間由紀恵やら柳葉敏郎やら向井理やら有名どころばっかりで
もしかして最期の最期、この人の為にこれだけのメンツが集まったのか?って思うとまたシビレたね
実際に本人がどう思ってたのかはわからないし、完全に自分の勝手な解釈なんだけど
癌になってチューブ繋いでる自分の最期の姿すら役作りや演技に使ったのかと考えたら、この人はすげぇ人だなって思えた
これが役者ってやつなのかって思った
小レベルになるとネットで話題のものやジェンダー関連が取り沙汰される。軽犯罪も含む。
例えば渡部の不倫やNGT48の話が入ってくる。政治家の問題もここだ。
後ろにいる芸能記者、という名の芸能事務所の伝言係(本人が強烈にミーハー)のコメントを求めたりする。
これは松本MC時代だがこの議論の終盤、松本のがそのネタを嘲笑に使う。
よくあったのは「○○さんもしてるんじゃ」とかいう共演者に振るネタだ。わりとワンパターン。
ここで中レベルの問題はお茶の間で笑ってしまうカテゴリに分類されるようにできている。
全体を通して不謹慎をテーマにしている企画番組ではあると思う。
言いにくいことを話題にしてネタにする的な、ブラックジョーク番組だったはずだ。
が、だんだんと松本の立場が権力を持った芸能界のご意見番化していった。
ワイドナショー自体が切り取り的な報道をしているのを棚に上げて、自分はこのテーマに関して真剣に話しているんです、というスタンスをとるようになっていた。
番組を理由を明かさずに休み続けて、卒業のときにはこうコメントした。
「(裏番組の)『サンジャポ』のみなさん、来週からは(視聴率で)ぼろ勝ちすると思う。僕が抜けたワイドナショーは屁みたいな番組だと思う」
そしてこのコメント自体、松本をいなすためにつれて来られている東野や他スタッフに関してリスペクトもなく、ただ彼の世界には彼しかいないのだという印象をもたらすだけなのだが、そこまで松本は考えが及んでいなかったのだと思う。
X(旧ツイッター)を見ていると、罪を認めるのも認めないのも含めて、大いに周辺に迷惑がかかっていることにフォローの言葉もない。
それでも自分は助けてもらえると信じているのだろうが、
このような態度では信頼は失っているも同然だろう。
本人はこの問題が世界各国でどれほど記事にされているのか知らないらしい。
これについて責任感は一切なかったのだとしたら、彼はもはやモンスターだと思う。
改善はない。
【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた
また面倒なことが起きてる。
しかし
KinKi Kidsの堂本光一さんが、74万人のフォロワーがいるInstagramで、ジャニー喜多川氏の性加害を受けた被害者たちへの誹謗中傷をやめてほしいと発信している
自分のことはなんと言われてもいいが、被害者の人たちへの誹謗中傷はやめて欲しいと呼びかけている
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1736694750965813435
この二つをごっちゃにしてしまってる(わざと?)
「自分のことはなんと言われてもいいが」も元投稿では前者にかかってる発言なので性加害問題と繋げるのはおかしい。
スクショの順番も逆。
記者なのになんでこう雑なんだろう。
「ほらジャニーズ叩きはこうして捏造されてる!」とジャニオタが自分たちへの批判を有耶無耶にしたうえ敵対心と被害妄想を強化する材料にされちゃってる。
問題解決が遠のくだけだからこういうのほんとやめてほしいんだけど
わざとなのかなあ…
堂本光一とミュージカルで共演した小学生子役がKinkiのコンサートに初参戦して楽しかったってポストしたら、一部のキチガイが「ファンが必死でチケ取りしたのに、招待枠で見に行ったマウントとかマジクソ、不公平だろ」みたいな感じで中傷しまくって、堂本光一がお気持ち表明したって事件。
今回は子役の親がチケット取って見に行ったので招待じゃなかったってことらしいんだけど、ミュージカルで共演、しかも主役を演じた奴に招待席出すのは全然普通のことだろ。ファンと共演者でそもそもまったく立場が違うのに不公平云々で発狂できるの、マジで意味わからん。
ジャニオタに限らんところもあるけどジャニオタは特にチケット当選ポストすると「落ちてる人もいるのに人の心ないんか!」みたいなリポストガンガン送ってくるし、彼氏がチケット取ってくれた!みたいなポストしたら「もうこれで終わってもいい」くらいのテンションでお前ら裁判怖くないんかみたいなDM送ってくる。
発端はキンキのコンサートに来ていた舞台の共演者に対しファンが妬んで中傷したことについての苦言。
(その共演者は小学生で、しかもチケットは家族が自力で取ったそうで全く謂れのない中傷だった)
その後半で以下のように性加害問題にも触れた。
でもさ
元々心に傷を負ってるのにそこに攻撃的な言葉を投げるのはどうであれ絶対に許されない
色んなパターンがあるとは思うが
もしそれが俺を守ろうとか
そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら
そういうのほんといらない
どの口が言ってる?
との声もあるでしょうが
多くの方に声を届けられる立場上
今日のインスタより。
明言はしてないけどジャニーズ性加害問題の被害者への中傷を強い口調で窘めている。
堂本光一はこれまでにも性加害問題に言及している数少ないジャニタレの1人だけど今回はファンに対する内容なので勇気がいったと思う。
実際これに「誹謗中傷はいけませんが告発には矛盾が〜」といういつもの反応も結構ある。
普通に推しのためあなたのためみたいな顔して性被害者をバッシングする自分のファンとか嫌すぎるし自殺者まで出したことで思うところがあったのかもしれない。
ジャニオタは被害者に敵意を向けてるけどタレントと被害者は敵同士じゃない。
ジャニーズ側の人間からこういうコメントが出ることで救われる被害者の方もいると思う。
願わくば他のタレントも続いてほしいし新体制になった旧ジャニーズ事務所も早く手を打ってファンの暴走を止めてほしい。
【追記】
>スポーツ新聞がこの部分抜きで「誹謗中傷はやめよう」って記事にしてたの、色々想像出来て闇しか感じない
うわこれ本当だった…
ざっと見たけど日刊スポーツ、スポニチ、ねとらぼ、エンカウントは記事を読むだけだと「堂本光一が共演者への中傷や一般的な誹謗中傷問題にコメント」(性加害問題と無関係のコメント)としか読み取れない内容になってる。
最悪。
東スポはちゃんと発言の背景として性加害問題でのファンによる誹謗中傷に触れているしモデルプレス(編集部記事?のほう)も被害者の方の反応まで紹介してる。
ほーんカフェなどでバイトしてこだわりが生まれ腕も磨かれたのかな
本格コーヒーだの可愛いスイーツだのおいしい軽食だのそういうなにを出すかが全くない
芸能人の女の子を集めて接客させることが売りで飲み食いの内容はどうでもいいようだ
ドールオーナーが集まってオシャレな内装やメニューと共に撮影を楽しむような感じか
はるかぜちゃんはドル沼チャンネルというドールYoutube番組に出演しているのでメーカーと協賛するのだろうか
共演者の多屋来夢はリアルドールと称されるはちゃめちゃな美女なので、その子が接客してくれたら行きたいかも
ただはるかぜちゃんは他の共演者の誕生日は祝うのに多屋来夢は無視するなど、どうも容姿が格上すぎる彼女へ反感があるらしい
「ねえ、じゃんけんで負けた奴があいつにタッチするゲームやろうよw」「やだ~w」「キモーイwww」「キャハハwwww」と罰ゲームの小道具として扱われた というエピソードを語っていた
合コンでもキモい帰れと言われた、ゴミを食べさせられた、ヤンキーに何度もカツアゲされたトラウマでビーバップも東リベも見れない等
それを聞いて嘘でしょw何かの間違いじゃないのwと笑う共演者に「俺らみたいな奴“だけ”がやられてんの!!俺らみたいな奴だけが知ってんの!!女の人の嫌なところを!!」と絶叫していた
増田もとっさに言い返したり抵抗したりできない雑魚であることを一瞬で見抜かれて狙われたんだろう
そのカップルの男の方は「すれ違う」時点でアウト判定だったんだと思う
ぶつからなければいいというわけじゃなくてオレとツレが歩いてるのに前方から視界に入る、それだけで罪
語彙がないから「邪魔なんだよ!」って言葉すら出てこない、語彙は「死ね」しかない
イヤだった結婚ニュースランキング~!(芸能界・国内のみ、高橋ジョージさんは離婚により殿堂入り)
「イタイ奴をあげつらう腐り芸で今日の地位の礎を築いたアラフォー男が」「ジャリ番で共演してた、出会ったときは中学生の未成年の」「お笑いオタ媚び営業子役上がり女と」結婚するという本当に気持ち悪すぎる結婚。しかし、この気持ち悪さの何パーセントかは本来はサッカー部陽キャである岩井さんを「斜に構えてます大喜利が面白い人」として世に送り出してしまった佐久間さんとゴッドタンの責任もあると思う。
「バツイチで18も下の女と結婚したと思ったら」「離婚して今度は31も下の女と結婚してる」だけでももうGPS埋め込んで一生隔離しといてほしいくらいキモいが、さらに一人目のかないみかから、全員「業界の後輩の女」だという、相手を下にした権威勾配でしか勃起できないハラスメント方面の気持ち悪さも備えている。
「(つつもたせだったなんて話はあるにせよ事実として)17の女子高生酔わせて抱こうとして事務所をクビになった前科者が」「31歳年下の23の、番組共演者の女と結婚してる」という人智を超えた気持ち悪さ、のみならずあちこちオードリーとかで話してた「告白の席に軍団山本の田村淳さんやココリコ遠藤さんたちを揃えてみんなで圧かけて断りにくい空気にしてた」という話のブッチギリのヤバさで堂々一位!山奥豚の乱!
年の差と権威勾配でしかチンチン立たないペドフィリアのじじいに天罰あれ!!!!
そうだ番外編!次点で鬼越トマホーク坂井さん!ああいう、毒親に育てられて認知が歪んだ人は他者との健全なコミュニケーションが築けずに親から受けた虐待の模倣と試し行動に終始して絶対に遅かれ早かれ離婚すると思うんだけど、その時にDVやモラハラが明るみに出たらこのご時世一発退場なんだから結婚なんて最初からしないでほしかったぜ!