はてなキーワード: vrゴーグルとは
友だちのとなりの席が巨乳らしい。
お陰で仕事がめちゃ捗る、とのこと。面白いのは統計して調べたところ、コードの差分量(加えた行と減らした行の絶対値の総和)はおよそ1.5倍になっていたそうな。
もちろんコードの差分量だけではプログラマの生産性は決められないけど、飲みの席での説得力は確保できていた。巨乳には実際的な癒し能がある。存在だけで開発にバフを掛ける!周辺への影響を確かめたところ、癒し能は男女無関係に近くの人に働いてるっぽく、つまりそれは性欲とは無関係のもののようだ。心理的安全性に関係しているのかもしれない。
——宴会は大いに盛り上がり、俺たちは彼女に羨望の眼差しを送っていた。うらやましー。
だけどもちろん。巨乳女性を積極的にピックアップして採用するなんて邪悪は無理・無理・無理。
音声も女性に変更できたら、尚良い。
すべてを当人らに気付かれずに行うべきだ。その意味で現実的なのはプラン🅰だろう。
誰も一切傷つけずに俺のコード生産量だけが純粋に向上する。これって革命じゃないか??
スマートフォンが普及した昨今、TikTokやYoutubeショートなどの登場の影響もあって非常に縦撮りが増えた。
カメラ史上もっとも縦撮りされている時代だと言っても過言ではあるまい。
しかしガジェット好きとして、誕生から撮り続けていた息子(6歳)の写真(動画を含む)が3万枚を超えた父親として、子を持つ親の皆様へハッキリと申し上げなければならないことがあるッッッ!!!!!
様々な電子機器メーカーが「これからは縦撮りの時代だ」と多くの縦ディスプレイモニタ(ピボット機能付きディスプレイモニタ)をリリースしたが一向に縦ディスプレイモニタが主流化する兆しは無いのだ!!!
店頭のデジタルサイネージで見かけるか、「Webページって縦方向に推移するからディスプレイモニタは縦置きがマストなんだよね」とマニアがドヤるときくらいしか見ないんだよ!!!!!
ちょっと考えてみてよ?
もし子供が将来「小さい頃の写真や動画をまとめた動画作りたいんだよねデータちょうだい」って言われたら縦撮りだと困るだろ!!!!!!
それが結婚式披露宴だったらどうするよ?巨大なディスプレイモニタやプロジェクターで思い出を振り返るだろうけれど、そのディスプレイモニタやプロジェクターはおそらく将来に渡っても横だぞ??????
「過去にワープロメーカーがワープロ専用機は将来に渡って無くなりませんって言ってた」とかそういう事例はもちろん知ってるよ?
じゃあ何?あなたは映画を観に行きたいと思ってプラネタリウム映画を想像するんですか?と、360度映像の映画を想像するんですか?と、映画はVRゴーグルでの視聴を想像するんですか?と。
いやいや映画は横だろ!!!映画が360度になるのはまだしも映画が縦にはならんやろ!!!!!!!!!!!
いや将来、縦ディスプレイモニタが主流化するとしてさ?今からそれにBETしちゃうの??????
本当に確実に絶対に縦ディスプレイモニタが主流化すると今から確信できてんの?????????
理解したなら我が子を撮ろうと構えてるそのスマホ!今すぐ90度回せ!!!!!
たったそれだけだ!たったそれだけで将来の子供に格好つけられるんだぞ!!!!!!
「その言葉を持っていた・・・使いやすい素材を全力で提供してやろう」って言えるんだぞ!!!!!!
ちなみに360度カメラだとそのへん気にしなくて良いから楽だぞ!!!!!
あと本当に100番目くらいに大事なのかは知らん!!!!!
VIVE Flowなんかがそうだけど、既にサングラス型のVRゴーグルは出てきてる
https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
5年後ぐらいにはサングラス型が主流になると思う
デスクトップ・ラップトップ・タブレットみたいに棲み分けてるのと同様に
大型VR(ケーブリング)・小型VR(現行Quest 2)・サングラス型みたいに棲み分けるだろうし
PS VR 2のデモ映像があるんだけど、その中で部屋の3Dスキャンをしてる
https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
これ、PS5だから出来る、とかじゃなくて今のQuest 2でもほぼ出来てる
昔のiPhoneでもできるんだから当たり前ではあるんだけど、VRゴーグルかけたまま部屋を見渡せるのを知らない人は多いと思う
今は白黒だけどこれがカラーになるのはすぐだろうし
Amazonで検索するとQuest 2用のレンズって2000円ぐらいで売ってる
それを目のところにはめれば眼鏡なしでプレイできるしほぼ違和感ない
(ちょっと見えにくいところはある)
これでサングラス型でARとかまで出てきたらもはや眼鏡を付けてる人は乗り換えない理由がほとんどなくなると思う
欧米人はサングラスで目を隠すことに抵抗がないけれど日本人は目を隠したがらない
仮面舞踏会だと目の部分にマスクがあるのに対して忍者が口元を隠してるのを見ても文化的にそうなのだと思う
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
復活1話
王位継承の儀は王族が最後の1人以外壊滅したことで終了したことを各キャラクターのセリフによって解説。
継承の儀は共食いにより最も強い念獣を作ること自体が目的の儀式であり、最初から最も若い王族の勝利で確定していたことが語られる。
同じ念獣が雌雄に分かれた姿と思われるものの片方がホイコーロに憑依しているコマが映った次のページで「器を入れ替えるための吸い出しが始まったみたいね」とセンリツが呟く。
暗黒大陸にいよいよ船が入る場面から一気にズームオフされて、小さな船の模型と暗黒大陸の地図と思われるものが映る。
その周りで「うおーこっからが面白いぞー」「いやここまでだってクソゲーだったじゃん」「難易度高いだけのゲームと面白いゲームの違いとか分からねえの?」「それどっちの意味」という吹き出しが地図を囲むように飛び交う。
復活2話
ハンター達が次々に暗黒大陸を踏破していく様子を早送りで紹介。
やたら目がキラキラしていて可愛いアルカが出てくるが姿を消すような描写あり。
お前らが大好きな兵器ブリオンはジンのパンチで粉々に砕け散っているちっせーコマがあるだけで出番終了。
ところどころサブリミナル的にゲームのスティック🕹のようなものを傾ける様子や選択マーク▶のようなものが映る
ゴン達が進撃の巨人を思わせる怪物に挑むシーンで終了(カメラワークが完全にエルデンリングとかのソレ)。
復活3話
カラーページなんだけど、真っ黒な背景にGAME OVERの文字が光る大ゴマで開始(超もったいねー)。
どこかゴンっぽい少年とミルキっぽい男が敗因について語る様子が描かれる。
背景にチラホラとコントローラやVRゴーグルが映るがさっきまでどれで遊んでいたのかはわからない。
ゴンっぽいのはスケボーに、ミルキは電動キックボードに乗って移動するシーン。
街並みはハンタの世界を思わせるし、登場する生物はあの世界固有のものが交じる。
二人は小さな事務所の前に、扉には「GING FREAK's」のステッカーが貼られている。
復活4話
話を聞いているキャラクターはハンター試験のキツネ親子の外見をしているが喋る口調はゴンとキルアのソレ。
流星街が結局どうなるのかとか、ヒソカとかいうクソキャラはどう対処すべきだったのか、などについて二人が聞くと小さい文字でジンアレコレ説明する。
1985年にスーツケースに受話器をつけたクソデカい携帯電話から23年後に日本でiPhoneが発売された。
携帯電話が一般的に広まった時期※3から考えると10年程しか活躍しなかった。勿論スマホが発売され今もガラケーを使っているユーザーはいるが。
スマホ自体は1992年に開発、94年に販売※されているが、世界的に普及したのは2007年のiPhoneの存在が大きい。
それから10年以上経った今もスマホ主流こ世界は変わらず、グーグルグラス(まだ法人向けしかない)やVRゴーグルの流行の兆しはないが、まだスーツケースに受話器がついているクソデカ携帯電話みたいなレベルなのだろうか?それともARやVR以外の新しい技術があって、それがクソデカ携帯電話なのだろうか?
いずれにせよ、次の新しい何かができるのをとても楽しみにしている。
※1
https://mobile.nuro.jp/mvnolab/articles/202012_87/
※2
2011年に話題になった3DヘッドマウントディスプレイHMZ-T1
当時は3Dの大画面が家庭でとガジェット好きに大流行したが、勿論これにジャイロセンサーはない。
増田は当時、パソコン工房の正月福引で何かいい賞を当てて手に入れた。
残念ながら当時はディスプレイ上手く焦点が当たらず、精神的に絶不調で映像作品も大して見ることないままお蔵入りしていた。
勿体ないから売ればよかった。6万円くらいしたはず。
時は流れてVR全盛時代。エロにだけガツガツしていた俺は宝島でVR動画の凄さを知り、自宅にも環境を導入したくなった。
だけど機材が高い。要求スペック下限のPCでも6万、それにVRヘッドマウントディスプレイが4万はする模様。
何かいい方法はないか……どうやら最近はスマホをダイソー製品のヘッドマウントパーツにセットして安く上げることもできるらしい。
でも俺のiphoneSE初代やmoto5s plusじゃ小さいからなぁ……、と二の足を踏んでいた。
そんな所であのHMZ-T1が見つかる。
方針が決まってから、できるだけスマホ本体の負荷が低い方法を探す。
iphoneならlonely screen、androidならscrcpyというツールがスマホ画面をデスクトップPCにミラーリングするのに適しているっぽい。
Windows10にはmiracastというデフォルト機能があるらしいけど、どうもmiracastレシーバーが要るとか要らないとか諸説入り乱れて、
結局miracastは諦めた。俺のWindowsデスクトップではmiracast機能に必要なパーツが足りないらしい。
まぁ、結局iphoneもandroidも、DMM_VRplayerでVR動画を再生し、PC画面へのミラーリングに成功。
この画面をHMZ-T1に持って行き、スマホをHMZ-T1にゴムバンドで固定すれば……できた!立派な有線VRヘッドマウントディスプレイだ!
首の動きに合わせて視点が変化するぞ!
スマホの負荷を抑えるべく動画をローカルにダウンロード保存しようにも、容量が大きすぎる。
iphoneSEは当然カツカツ。頼みの綱のandroid機・moto5g plusも何故かDMM動画の保存先選択に"外部ストレージ"が表示されない。
元々HMZ-T1が有線なんだからスマホも有線で充電しながら見ればいいのだけれど、普段使いと兼用だからあまりバッテリーを酷使したくない。
使用感としては宝島で見たOculus Quest 2よりもスクリーンが遠く、画質がぼやけている気はする。
Oculus Quest 2は視野の奥・手前も調整できたけれど、そんな機能もない。
音声回りの設定がめんどい。一発設定できるスクリプトでも勉強しようかな。
アプリの操作感としてはandroidならscrcpyがいい。
本体の画面を消して、ミラーしたPC側からスマホをマウスで操作したりできる。
lonely screenもscrcpyもフルスクリーン機能がなく、画面上部のウインドウ上部が没入感を削ぐ。
ただ、ジャイロセンサーの追従性能はiphoneSE初代の方が高い。moto5g plusはキョロキョロ首を振るとワンテンポ遅れてついてくる。
スマホのHMZ-T1への固定方法も課題。いい所でズレると、直すのもおぼつかず首をかしげてみることになる。色々DIYしてみるかな。
それでも3Dの没入感はハンパなく、満足している。
こんなに素晴らしいなら、Sonyさん外付けジャイロセンサーでも売り出して欲しいなぁ。10年前の製品だけど。
スマホから送るのはジャイロ信号だけの、画像処理はデスクトップPC側で行うプレーヤーアプリとか。
こうなったら、外部ストレージ保存ができる中古のandroid機でも探してVR専用機にするのもアリかも。
又は、どなたかmoto5g plusでDMM動画を外部ストレージ保存する方法教えて頂けないでしょうか?
まぁ、HMZ-T1の解像度も大したことないから、全部ストリーミングでもいいんだけどね。バッテリーさえ気にしなければ。
目の前に現れたアバター表示(ダウンロード)の負担を軽減するためには
VRゴーグル側のソフトウェアに保存されたパターンだけでキャラを作るようになるほうが合理的だ
MMORPGのキャラメイクみたいな感じで、用意されたものの中からだけ作るようにすれば
データベースに「頭はA555、体は1234・・・)みたいに、部分ごとのIDみたいなものを格納しておけば、すぐに複製ができる
そうじゃない場合は、ダウンロードコスト=通信コストがとても高くなり、ユーザがむっちゃ増えると大変
そういう時代になったとすると、VRChatは滅びるか、お金持ちのためのプレミアムな空間になると思うんだよ
どやろ?
メガネ型ならまだしも…とは俺も思うんだけど、残念ながら特にアメリカではメガネはぶっちゃけ差別対象で掛けてる奴は歯並び悪い奴と同じようなsemi-disabled的な扱いなんだよね。
アメリカが文化的未開国家なんだろというのはその通りだと思うけど現実そうなってるのでどうにもならない。というわけで最低でもコンタクトレンズ型になることが必須だと思う。
コンタクトレンズになったとしても子供に装着させるわけにはいかないだろうから、根本的に解決不能臭い雰囲気を感じるんだよな。