はてなキーワード: sBとは
迷ってるポイントを整理してみよう。
au | SB | |
キャッシュバックは最大で2万円 | 初期費用 | キャッシュバックすごいですよね。4万円とかたまにある。 |
フレッツからauひかりに乗り換えてスマートバリューにすれば夫婦だから月1500円くらい安くなる。 | 維持費用 | |
旅行先の山とか海で心強いよね。でもパケ詰まり問題、あれどうなんすか。 | 電波 | SBのiPadはまあ、電波しょぼい。地下駅間対策済みのはずの路線で全然入らないし。でも耐えられないほどじゃないと思う。 |
ezweb.ne.jpをMMS/IMAPの両刀で運用できるのはいいなあ。MMSならiMessageで見やすいし、IMAPがあるからアーカイブしたりPCから使ったり。 | キャリアメール | softbank.ne.jpがMMSのみで応用しづらいし、プッシュ着信してくれないi.softbank.jp使うくらいならOutlook.comかなんかにします… |
パケ詰まり問題で持ちきりのユーザーコミュニティと問題の存在を認めないキャリア、通信品質そのものより姿勢に疑問を感じますがね。 | 信用というか | 規約改定とかでユーザーを裏切ったり細かい字でミスリードを狙ったりとなんか油断のならない印象。最近炎上は聞いてないですが。 |
キャリアメールそもそも使うのかよ的なとこも突っ込めるとは思うんですけどね。それ以外の選択肢がどうも微妙で。
GMailは専用アプリじゃないとプッシュ受信できないのがなんかひっかかる。ビッグブラザー最近好きくないし。
Outlook.comは絵文字もプッシュ受信もできるけどIMAPがない。意地悪いよね。うーん、自前メールサーバへ転送? 転送は最後の手段にしたい。不要メールの削除とかを転送元と転送先で同期できないのが面倒だから。転送かけてると障害点が増えるし。
Yahoo.co.jpは絵文字もプッシュ配信もIMAPもOKだけど広告メールの配信が必須ってそれ携帯アドレス向けじゃないっすよ。ドメイン名かっこわるいし。
進学や就職で都会に出て暮らし始めると、個人情報が漏れて色々勧誘を受けます。
ということで多少情報は古いだろうけど書きます。何かの参考になれば。
※対象年齢:18歳から30歳過ぎくらいまで
引っ越しをすると、新聞の勧誘が来ます。なぜ引越しをしたその日にタイミング良く来るんでしょうね。大家や引越し業者が情報を流しているからです。ですのでその手の情報を流されたくなければ予め言っておきましょう。尤も、彼らは情報を流していると公言はしてませんし流しているという証拠を掴むのも困難でしょうが。
特に首都圏はひどいようですね。基本は居留守です。賃貸物件のドアにつけることのできるカメラ&モニターも出てきているので必要に応じて利用しましょう。万が一ドアを開けてしまった場合はいらない必要ないの一点張りで。相手の話を聞いてはいけません。「最近よその地域からの勧誘員が来ててトラブルになるから今のうちに契約しといたほうがいいよ」とか面白いこと言ってくるのもいますが無視。
大学生の人はもしかしてひっかかる人がいるかもしれません。わざわざ家に来てサークル勧誘することはおかしいと思いましょう。気持ち悪いのがにこやかに話しかけてきますが、勧誘に乗らないとわかると途端に態度を変えてきます。それに対して面白がって煽りを入れるのも面白いですがそれができる人はこんな文章は読まなくても大丈夫でしょう。うっかりここに電話番号を教えるとそれが色々な勧誘業者に拡散されます。
うちは新聞の勧誘も来なかった(無視した)し宗教のダミーも来てないよ!でも何故か知らない業者から変な勧誘電話が来ます。どうも自分の住所まで知っているようです。なぜなんでしょう?大学のサークルや会社の同期が作った名簿が漏れている可能性があります。
困ったものですね、いくらもらったんでしょうか。漏らした本人を特定することは難しいので吊るし上げることもできません。名簿に載せる情報には気をつけましょう。固定電話は捨て番号と割り切るか、固定電話代わりとしてプリペイド携帯を持つか(受信するだけならそれなりに安くあがります。SBが徐々に制度改悪してるけどね)。自衛手段を考えましょう。
固定電話は電話線を抜けばいいですし着信拒否もいいでしょう。しかしこの辺までくると、いくら田舎出の純朴な私やあなたも色々と慣れてきます。電話の会話を録音する機器を嬉々として揃える人も出てきます。これはこれで困ったものですね(別に構いませんし個々の判断でやればいいんですが)。何事もほどほどに。
今でも本屋いくと見かけますね。でも私はもう年を食っているので声はかけられません。自分がどのくらいの年齢に見られているかのベンチマークにもなります。抽選への応募と称して個人情報を聞いてきますがそれを教えると英会話の勧誘電話が延々とかかってきます。もちろん抽選になんて当たりません。
「あなたは○○に当選しました」「先日資料をお送りしましたが届いたでしょうか?」「つきましては説明会をするからどこそこのビルに来てください」とか言ってきます。「当選」というのは全プレのことです。自分が金銭負担をするところも含めてまさに全プレです、但し、その中身はあなたにとって欲しいものではありません。そこが違いますので注意しましょう。
また、資料なんてそもそも送っていませんし資料の存在自体がありません。「何月何日にどこの住所に送ったの?おたくの会社名と住所は?資料の中身は何?」とか聞いてみるとたまに面白い反応が聞けます。資料の存在自体がないわけですから。
で、こいつらは、たとえば鎌倉に住んでいる人に新宿まで来いとか面白いことを言ってきます。個性的ですね。
「ブライダル関係の展示会をやるのでなんちゃらホテルの会場に来てください」「アクセサリーに興味がありますか?」なんてものもあります。ガチャ切り&電話線抜きでいいのですが、疑問点や質問があったら聞いてみましょう。
「キミらのギョーカイって交通費やらの経費は全部自腹で、しかも人を騙して契約撮らないと給料ゼロって本当なの?ねえそれってすごい空しいよねマクドナルドでバイトしたほうがよっぽど儲かるじゃん?」と聞いてみると相手のおねえちゃんは途端に不機嫌になって「私はこの仕事好きでやってるしー。真面目に話ししないなら電話切りますね」と言ってもう話をしてくれません。「キミは『やりがいの搾取』をされているんだ!目を覚ますんだ!」と言おうとしたら既に電話は切れています。ああ、どうして騙されて搾取される犠牲者が後を絶たないのか(涙)。
余談ですが、この手のおねえちゃんに「質問」をすると「私はこの仕事を好きでやってる」ということを何回も繰り返し言ってきます。そう教育されているんでしょうか、そして自分でも必死になって暗示をかけているのでしょうか。
また、この手の電話がかかってくるのは大抵休日の昼間なのですが、アダルト動画の音声は切っておきましょう。あなたは休日に好きなことをして寛ぐ自由はありますが配慮をお忘れなく。勧誘電話をかけてくるのがウブなおねえちゃんの場合もたまにはあります。
街を歩いていると、一昔前のギョーカイ人ステレオタイプみたいな格好をした胡散臭いオッサンが話しかけてきます。誰このおっさん。
おっさんは「マーケティング」とやらをしているようです。「映画見るのと買い物するのどっちが好き?」と聞いてきます。どっちを答えてもルートは同じです。
そして、「マーケティングに協力してくれたお礼に割引カードをあげる」と言ってきます。気前がいいですね。そしておっさんは割引カードのパンフらしきものを出してこちらに見せてきます。パンフの「無料です」の部分を指して「声に出して読んでみて」と言ってきます。そういうプレイが流行っているんでしょうか。「声に出さなくても日本語は読めるよ、馬鹿にしてんの?」と無粋なことを言ってはいけないようです。
「無料」の部分を繰り返し声に出してカモに「無料」を印象付けるという基本テクニックです。「マーケティング」ってこういうことをやるんですね。
そして最後に「カードを渡すにあたりこの紙に署名して」と言って紙とボールペンを渡してきます。あれ?声に出して読みたい日本語はもう無いのでしょうか?でも紙には何か書いてあります。声に出して読んでみますと、カードをもらうにあたり私は5000円をおっさんに支払わないといけないようです。おかしいですね話が違いますね。「無料じゃないねこれ」「このマーケテングとやらをおっさんは誰に教わったの?」。
「物乞いするなら駅前でやったほうがいいですよ」とアドバイスをしてあげて歩き出すとおっさんはプルプルしながらこっちを睨み付けてきます。何かあったんでしょうか。
英会話とかブライダルとか、そういった勧誘電話は30才を超えたあたりから急にかかってこなくなります。街を歩いていても勧誘の人は声をかけてくれません。私は今も昔も私なのに。今までの喧騒が嘘のようです。っていうか年齢もいつの間にか把握されていたり、街を行き交う人の年齢も見て判断しているんですね。おじさんびっくりだよ。
人によっては、勧誘電話のあしらい方や遊び方が板についてきたあたりのいいタイミングでこの「終わり」を迎えます。残念ですか?
5年くらいが過ぎ、勧誘電話との戦いの記憶も薄れてきました。そんなある日、35才を過ぎたあたりで一本の電話がかかってきます。「不動産投資のお話なんですが~」。
俺たちの戦いはこれからだ! 第一部 完
ブラウザアプリとネイティブアプリ両方の開発に影響するので非常に困る。iPhoneとAndroid以外のことは書かないのでそのつもりで。
というか、iPhoneユーザに化けたくてパチモン持ち歩いてるのに、望み通り「iPhoneユーザ」と他人から認識されると怒り出すって矛盾してるよね。
たとえば、偽ブランドバッグ持ち歩いてる女の子に「それルイ・ヴィトン?」って聞いたら、嬉しそうに肯定するか、「ううん、本物は高くて手が出せないからコピー品買っちゃった♪」と悪びれずに言うか、どちらかだと思うんだけど、GalaxyS(2も)ユーザは何故か同じような状況で不機嫌になる人が居る。
もちろん、「ううん、SBのクソ回線だけは死んでも嫌だったからドコモの代替品で妥協しちゃった♪」と悪びれずに言う人が大多数ではあるけどさ。
広げてる風呂敷と、実際に入ってる中身のショボさの落差でしょ。
たとえば孫はiPhoneとかiPadとかあちこちで推してるけど、山手線や中央線ですら繋がらない所がボコボコあって、繋がったとしてもろくな速度も出ず、地下鉄ではほぼ確実に繋がらないようなスッカスカなインフラしか整備してないくせに、iPadでこれからのビジネスシーンがどうたらこうたらとか嘯いてる点とか。SBホークスのホームである福岡ドームですらSBの携帯だけ繋がらないなんてザラなんだぜ。
そんな状況で次は電力事業に参入しようとしてるんだから叩かれるのは当然じゃねえの。電力という超重要なインフラを携帯電話の基地局感覚で運用されたらたまったもんじゃない。
【サンプル】
// --2009.01.05 山田(××) ADD START sb.append(" WHERE A.CUSTOMER_CODE = B.CUSTOMER_CODE?"); // --2011.04.02 大山(△△) CHANGE START //sb.append(" AND A.COMPANY_CODE = ?"); //// --2010.07.10 佐藤(○○) ADD START //sb.append(" AND A.BUSINESS_TYPE = ?"); sb.append(" AND A.COMPANY_CODE IN( ").append.(cList).append(")"; sb.append(" AND A.BUSINESS_TYPE IN( ").append.(bList).append(")"; // --2011.04.02 大山(△△) CHANGE END // --2010.07.10 佐藤(○○) ADD END sb.append(" AND EXISTS("); // --2009.01.05 山田(××) ADD AND
私の会社ではソースの変更(追加、変更、削除)をソース内に記載する文化があり、こういうソースコードにあふれている。
調査も改修もできやしねえ。。
携帯へ送信されたメールを全て、永久に、私の目の届くところに保存しておきたい。
これを実現するためには着信メールを自動バックアップできる機能が必要です。
手動でももちろんかまいませんが、手間がかかるので自動がいいです。
つまり、keitai@auのメールをケータイで受け取ると同時に、
GMailの容量(2GBだっけ?)を超えそうになればPCのメーラから全部ダウンロードして
保存すればいいんです。これならちゃんと検索とかもできるでしょ。
ということで、私の目的はauならストレスなく実現できることが分かります。
docomoだと、メールの転送先がドコモWebメールというのに限られます。
そして、ドコモWebメールからgmailなどへ転送することはできません。
また、POPとかIMAPに対応していないので、パソコンにダウンロードすることはできません。
有限の容量(2GB?)を使い切ると昔のメールは削除されてしまいます。
これじゃあ困る!!
というわけで、docomoでは自由に自動バックアップすることはできないということですね。
でも、携帯電話を操作して、miniSDカードに全件メールをコピーする→
パソコンに取り込み、パソコンで認識できる形式に変換し、重複した分を取り除く→
この手順を定期的に忘れずに行わなければなりません。
忘れたら終わりなのに、携帯電話に保存できるメールの件数は1000件程度なので、
忘れやすく面倒です。
私はスマホ持ってないのでよくわかりません。
「最近X件だけ保持し、残りはメールサーバに置いておく」なんて実装なのでしょうか?
これだとドコモの場合、1000件以内or1ヶ月以内のメールしかサーバに残らないはずなので、
ここで、私の主張をまとめると。
それは「docomoは早く任意のアドレスにメールを転送できるようにしてくれ」です。
地下鉄走行中でもメールをと孫氏 ソフトバンク負担で
ソフトバンクの孫正義社長は20日、東京都の猪瀬直樹副知事と会談し、東京メトロの地下鉄車両について、走行中でも携帯電話のメール機能などが使えるようにするため、ソフトバンクが費用を負担し通信環境を改善することを提案した。
会談は、孫氏が短文投稿サイトのツイッターで提案して実現した。孫氏は「サラリーマンは出勤直後の1時間にメール返信をしているが、通勤中にすることで格段に生産性が上がる」と強調。猪瀬氏は「前向きに検討したい」と応じた。
地方在住でdocomoの携帯使ってるんだけど、SBの携帯が地下鉄で携帯がつながらないってのはあっちでは当たり前の事なの?
今、この瞬間、自分はiPhoneユーザーになっていた・・・はずでした。
そして、iPhoneを片手にヨーロッパへ旅立ち、多彩な機能を持ち併せた国際電話としても活用する予定でした。
しかし・・・それはすべて幻となってしまいました。
今回はその一部始終をまとめます。
遡ることおよそ2ヶ月前。
元々マカーでもアップル信者でもなんでもなかった自分は従来の携帯端末にはない良い操作性やレスポンス、
見やすい大きな画面、パソコンと変わらないレイアウトでインターネットを楽しめる点など
搭載メモリ32G版を購入した所、64G版が手元に来るというトラブルがありながらも・・・従来の携帯端末にはない満足感を存分に得る。
今使っている電話もいずれiPhoneにしよう、すっかり虜にされていたのだ。
遡ることおよそ半月前。
イタリア・ドイツへの渡航が決まり、海外でも使える携帯を調達することに。
そこで海外でも使え高機能なiPhoneに白羽の矢がたったのだ。
しかし、この頃iPhoneを導入するには予約が必要で数週間待たされていた。
イタリアへの出発まで約20日間、それまでに入荷できる店を探し歩いた。
あらゆる取扱店がいつ入荷できるかわからない・明言できないなどという回答であふれる中
ソフトバンク三郷駅前店のみ、「8月末までの入荷できます」と明言。
「もし過ぎたらキャンセルしてもかまいません」とのことなので、早速予約手続きをする。
遡ること2日前
入荷の連絡が来る。
だが、その日は遅くまで仕事があったため取りに行けず、不本意ながら翌日夕方に受け取りを延期。
そして、思い出したくもない昨日
夜7時頃、予約の時に渡された書類一式を持ち、ソフトバンク三郷駅前店へ
手続きは順調に行われ、目の前にあるiPhone4がようやく手元に来る。喜びで一杯だった。
新たな携帯番号やメールアドレスも発行(諸事情により新規契約で買い増し)され自分の携帯として使用する準備が着々と整っていた。
しかし、喜びにあふれる自分をあざ笑うかのように・・・それは起きた。
なんと・・・SIMカードを挿しているのに、「SIMカードなし」という表記が消えないのだ。不具合である。
一瞬何が起きてるかわからなかった・・・買ったばかりの電話なのに使えない。使えるはずの電話が使えない。
一方で明らかに慌ててる店員、もう何して良いかわからないと言った感じであった。
しばらくの沈黙のあと・・・
わたし「SIMカードなしって使えませんよね?」
SB店員「(回答に詰まった感じで)・・・そうですね。」
わたし「代わりの・・・予備の機種は用意してないんですか?」
SB店員「今、当店にはこの機種しかなくて・・・交換はできかねます」
わたし「では、自分はどうしたらよろしいんですかね・・?」
SB店員「そうですね・・・iPhoneはapple社での修理取り扱いとなりますので、そちらでおねがいします」
わたし「申し上げますけどね、自分は来週月曜日にはヨーロッパへ飛ぶんですよ?で、国際対応の電話が必要なんです。けれど、時間が無いんですよ?」
SB店員「・・・申し訳ありません」
わたし「使えない以上仕方ないです。残念ながら今回のキャンセルさせてもらい・・・違う電話をこちら手配します。」
SB店員「申し訳ありませんが同意書には「いかなる理由でもキャンセルはしかねます」にサインされて・・・」
わたし「まったく使えない電話でヨーロッパへ行けというんですか?!」
SB店員「・・・・・(数秒の沈黙)上の者と相談してまいります」
数分後、店員戻る。
ソフトバンクの本部?らしきところに電話して、契約した携帯をキャンセルする作業を行う。
SB店員「キャンセルのほう完了しました。お手を煩わせていただき誠に申し訳ありませんでした。」
わたし「優れた電話が使えるのを楽しみにしていたのに・・・故障用の予備ぐらい準備してもらいたいですね。本当残念ですわ」
店員さんはただ平謝りを続けていた。
自分はその言葉通りの残念さとヨーロッパ渡航中にiPhoneを手にできない悔しさ、ショックなど・・・言葉では言い知れない気持ちで一杯だった。
なにより、せっかくiPadを気に入りiPhoneも!って思っていただけに・・・好きな人に裏切られた、嫌われたような気持ちにさえもなったのだ。
その後、通い付けのスポクラへ移動するも、気落ちのあまり身体を動かす気にならず・・・すぐに帰宅してしまう。
帰宅するも、悔しさで落ち着かないのか・・・ちょっとしたことで家族に当り散らしてしまうなど、不甲斐ないことをしてしまうのであった。
そして、これを描いている今・・・午前2時頃、未だに悔しさで眠れないぐらい、ショックをうけている俺がいた。
せっかく興味をもったアップル製品も見るのも嫌になってしまうのかもしれないと思うと・・・本当に胸が張り裂ける思いであった。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862842/
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218059/
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862982/
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218275/
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218335/
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000007" />
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000008" />
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000009" />
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000010" />
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000011" />
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
しかしSoftBankみたいな企業ばかりになったら、かなりギスギスした社会になるだろうなあと思う。
たとえばこんな事を平気でやる企業だし、Twitterで散々突っ込まれてるけど、この件に関してはハゲはシカト決め込む気満々だし。
http://www.google.co.jp/search?aq=f&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF+%E9%A0%AD%E9%87%91
他にも、強制的にパケット代数百円分かかる添付ファイル付きメールで無差別に送りつけて来たこともあった。
メールアドレスがSBオフィシャルだからフィルタリング不可能という(笑)。
http://www.snow-flake.jp/archives/7055
Y!BB初期のADSLモデムばらまきでも詐欺紛いのことしてきたし、こんなゲスな企業が大手を振っていられる状態ってどうなのよと思う事は多々ある。