はてなキーワード: WINとは
数か月に一回行く風俗が楽しみだったのに、コロナで周りが自粛ムードになったこともあり一年近く我慢していた。
コロナが終息するまで外出もなるべく控えようと思っていたが、外に出るどころか、ずっと在宅で日の光も浴びる事が出来ない中、一年近く休日関係なく連絡が来るほど激務だったこともありメンタルに不調が出る始末。
先日、元コロナ患者の友人がソープいったのを知り風俗を我慢している自分がアホらしくなって、実家に帰省した際にホテヘルに行ってきた。
現地に着いてから、チェーンの喫茶店で当初行こうと思ってた人気のコスプレ風俗をチェックしていたが、気に入った服装に合う女の子がいない事や、そもそも女の子の数が少ない為、次の予定に間に合わなくなる事を考慮して実家に住んでいたころに利用していたホテヘルに決めた。
人二人がギリギリ入れる古臭いエレベータを上がった先に受付が合って、そこでいつも通りボーイさんと一緒に女の子を決めた後、イベント割を利用した金額、100分18,000円(税込)を支払い奥の待合室に通された。本当は120分が良かったがイベント割適応外なので、しぶしぶ諦めた。
待合室には、20代前半の男の人と40代くらいのおっさんがソファに座って待機していた。20代の子は緊張しているせいなのか何度もトイレに行っていた。緊張するとトイレにいきたくなるのは何故なのだろう。
すぐ案内される予定だったのだけれど、少し待たされたので、ここのボーイがよく言う出勤したての"今日処女"の子だったのかもなぁと思っているとトイレ男の後に呼ばれた。待たされるのは慣れている。
古臭いエレベータの前で待っていたのは、パワーショルダーのワンピースが似合うセミロングヘアのドチャクソかわいいタイプの女の子が待ってた。
風俗特有のマンファーストで古臭いエレベータに先に乗り込んだ後、女の子が乗り込んできて閉ボタンを1センチくらい押し込んでエレベータのドアが閉まった。
ちなみにこの古臭いエレベータがこの店のイチオシポイントで、狭い分少し女の子と密着する事が出来るのだ。なお入店時に譲らない男がいた場合、一緒に乗る羽目になる場合もあるので、ハイリスクハイリターンなスポットなのである。
エレベータから出てからは、ホテルに着くまで、その日の天気から始まり色々話した。
話の最中で実家の近くに住んでいることが判明して笑った。女の子は半笑いだった。
ホテルに到着し、女の子がホテルの受付にホテル料金を支払うとエレベータの横にある階段から部屋に向かった。
部屋に到着すると、女の子が手慣れた手つきで店に電話する。このときから時間との闘いは始まっている。が、風俗で遊ぶときはお風呂にはこちらから誘導しないようにしている。
なぜなら風俗の女の子はコミュニケーション能力がずば抜けて上手い事が多く、自分みたいなコミュ障でも楽しくお話出来るのだ。
女の子はプレイ時間を短縮できるし、自分は楽しくお話が出来るのでWin Winの関係ってところ。
20分位たった頃、お風呂に誘導された。お互い服を脱いでいるとき、男は女の子の体を見ると誰でも自分の息子で体の好みがわかるようトレーニングされているのだが、
自分の好みゲージは70%だった。恐らく乳房と乳首の大きさと反比例するほど大きい乳輪(Apple watchの画面より大きい)にびっくりしたのが原因だと思われる。なお平均値は20%なので当たりの部類。
風呂で特に何もイベントは起きなかった。サービスの良い女の子ならここで素股とかやってくれるエロイ。
その後、ベッドの上でプレイが始まった。とりあえずヘルスプレイなので、先に攻めてもらう事にしてもらった。
上から順に色々丁寧にやってもらい、お約束のフェラに差し掛かった時に異変は発生した。
今まで彼女や風俗嬢と色々な人にフェラをお願いしてきたが、いくら好みを伝えても誰一人として自分好みのフェラにフレキシブルにアジャストできる女の子がいなかったのだ。
フェラでイケないのは自分が遅漏かも知れないだとか、普段の基礎トレーニングを強くやりすぎているのかと思っていたが、どうやらそういうわけでは無く、あまりにも強すぎる刺激が来た場合、急に息子が無感症なるのがアダとなっていたみたいである。ちなみに股ではちゃんとイける。
以前、別の店の受付のボーイさんに「フェラでイった事が無いので、フェラが上手な女の子お願いします」と伝えた所、2時間待たされた挙句、「私フェラ得意なの~」と宣った挙句、糞硬い舌でちんこの先端の周りをただ激しくトルネードするだけだったときは、一度お手本を見せてやりたかった。
そんなわけで今までフェライキ童貞だった自分に奇跡のめぐりあわせが来たのである。
ちんちんは結構凄いことになってるし、フェライキ童貞を卒業しようとしたところ、思わぬハプニングが発生した。両足を攣ってしまったのである。
無論このままでも出せる事は出せるが、せっかくの卒業式に泥を塗ってしまうことになる。自分はとっさに足首を上に反らし、アキレス健君に頑張ってもらい何とか重症化する前に修正する事が出来たと同時に発射した。めっちゃ気持ちよかった。
今までで何が一番気持ちよかったですか?と聞かれたらこの瞬間と答えると思う。
発射し終わった後、童貞を捨てた高校一年生の頃の感覚を思い出した。あの頃、自分は何でも出来ると思い込んでいたが、大人になってみると自分よりも何でも出来る人であふれていた。
でもフェラでイった時、自分は何でも出来ると思った。フェラはメンタルにも良いことが科学的に判明した瞬間である。
その後、女の子から続きをやるかどうか聞かれたが、断った。もはやこれ以上は無粋なのだ。
その後は、何故か女の子から別の客の無責任さで俺がなぜか説教されたり、会話中に女の子の本名がばれたりしてお互いワイワイ出来ていたと思う。全部計算づくだったら怖いが。
帰り際、LINEのアカウントを教えてもらいながら、次は指名で入ろうと思っていると自分の謎のジンクスを思い出した。
何故か自分が入った女の子は何故かみんなやめていくのだ。その店の所属歴に関係なく三か月くらいでやめていく。
それを女の子に伝えると何故か喜んでくれた。自分もやめられるときが来るのだと思うと嬉しいとの事。
自分のジンクスが人の役に立つのだと思うと嬉しかったが、フェライキ確定嬢が居なくなるのは自分としても辛かった為、交渉した結果やめるときは他にお勧めの女の子を紹介してくれるといったのでヨシとした。全然ヨシじゃないが。
部屋を出てからは、フェラが上手い女の子と少しだけ一緒に帰った。
残るは生中童貞だけだけど、たぶんこれは墓まで持っていく羽目になると思う。
画面接続が切れる、HDMIをさし直すと再び画面が映る(動画は再生されっぱなしになるから、単純にディスプレイへの接続が途切れる)
対応内容
■再起動
■電源抜いて、再起動
■電源オプション>プラン設定変更>詳細設定タブ 、プロセッサの電源管理内「最小のプロセッサの状態」100%に変更
■GFORCE Experienceをアンインストール
■DDU使ってNVIDIAドライバのアンインストール後、再インストール
■NVIDIAコントロールパネル PhysX設定「プロセッサをGPUへ変更」
■NVIDIAコントロールパネル 電力管理モード(適応にする、パフォーマンス最大化にする)
■nvlddmkm削除
■ケーブルの買い替え
生理用品がトイレットペーパーのように無料になったら、業者単位で生理用品の注文が入るわけだ。メーカーからしたら万々歳だろう。
自分は、一回の生理で500円分ほどしか使わないし、生理用品が買えないレベルの貧困は生理の問題ではなく貧困の問題だと思う。
しかし、トイレに手を乾かすやつがあるおかげで日本人がハンカチから解放されたのは素晴らしいことだ。トイレットペーパーもそう。トイレットペーパーを携帯しなきゃいけない国に住むのは最悪だ。(東南アジアに行ったときは、水に流せるティッシュが必須だった)
生理用品の自販機は割高だが、急な生理のときにとても有難い。ティッシュで凌ぎながらコンビニまで走らなくて済むのだ。
旅行の際、来ないだろうけど一応…、と生理用品を詰めるのもかなり怠い。旅行にトイレットペーパーを持って行くのが怠いのと同様だ。
でも、生理用品にアクセスしやすくなったら、貧乏な人だけでなく自分も便利だろう。別に反対する理由もない。多分今は「生理の貧困?んなの支援する必要ある?」と思ってるが、支援があったらあったでそれが普通になるのだろう。
ある薬と生涯付き合う羽目になりそうだ。3割負担でも月4千円、なかなか財布に響く。これが12ヶ月であと何十年…と思うとゲンナリする。3割負担でもこれだ。10割自腹だったら辛すぎる。
生理用品は生活に必需のヘルスケア用品と考えれば、保険適用の薬のように安くなってもいいのかもしれないし、みんながトイレで使うものだから無料で置いてあるトイレットペーパーのように無料になってもいいのかもしれない。
いいのかもしれないがやっぱり、「別にそんなん要らんよ」みたいな気持ちもある。しかし、まあ生理の貧困の人?が救われる上に自分も助かるんだから喜んで受け取れるものを受け取ればいいのだろう。
ファムテックが話題だ。避難所の生理用品問題、貧困者の生理用品問題、そこには大きな鉱脈があるのだろう。だから世界中の企業が飛びついているのだろう。とはいえ利益追求と嫌悪するのも馬鹿馬鹿しいことだ。この資本主義社会は利益追求によって便利なってきた。企業もWIN、消費者もWINでめでたしめでたしではないか。
など考えていて思ったが、意地汚くも、願わくばホテルのアメニティに生理用品を置いてほしい。旅行や出張のたびに、ルナルナと睨めっこするのは怠いのだか別に無料でなくていい。たとえ2倍ぐらい割高でも、買えるとどんなに楽か。そりゃコンビニはあるけど、ホテルに泊まるたびにコンビニまで行ってトイレットペーパーを買うのは怠いじゃん。全てのトイレに生理用品の自販機あったらやっぱなんだかんだ便利なんだろうなあ。
https://anond.hatelabo.jp/20210302171038
探してみた。
twitter→韓国のオタクが平和に日本語版をプレイしている様子しか見受けられなかった。
https://www.chosun.com/site/data/html_dir/2020/05/28/2020052804077.html
・基本的に「競馬大国ニッポンとオーストラリアは業界を盛り上げるために色んな試みをやっていますよ」ということを紹介している記事。フラットな態度で特に『ウマ娘』に対する価値判断ははさんでいない
・韓国の馬ゲームの例、「Horse and My Horse, Alicia」。なんだかよくわからんが、女子高生が馬に乗って野原をかけるゲームらしい。10年くらい前のゲームだけあって、一昔前のゼルダっぽい。https://www.youtube.com/watch?v=BaP6qRkjVKM
・『ウマ娘』は韓国版も出るらしく、2018年時点で商標も押さえられている。アニメ版も日本のと同時放映されていた。
・これまでのJRAの試みも紹介。おそまつくんコラボ、「JAPAN WORLD CUP」など。カプコンおよび日本相撲協会とコラボした「JAPAN SUMO CUP」(これは知らなかった)も。
・オーストラリアではよく人を競走馬に見立てて競争させることをやっている。あるチャリティイベントでは六人のドラッグクイーンが何千人もの観衆の前で競争し、多額の寄付金を集めた。
・ニューサウスウェールズ州(シドニーが州都)の知事が世界遺産であるシドニー・オペラハウスに、2017年新設の国内最高賞金レース「ジ・エベレスト」のライトアップ広告を出し、「世界遺産にギャンブルの広告を出すなんて」と批判を浴びた事件があったそう。多数の反対にも関わらず知事は広告を強行したが、反対派の市民が自前で対抗のライトアップを行って広告を打ち消したそう。へー。
https://www.thisisgame.com/webzine/news/nboard/4/?n=116893
・ゲームニュースサイトの記事。『ウマ娘』マジで2021年に出るの?という内容。
https://www.gamemeca.com/view.php?gid=1655628
・日本でリリースされた『ウマ娘』の内容紹介。そして、韓国内で課された『ウマ娘』の年齢制限に対する疑義を呈している。
・韓国はギャンブル描写にかなり厳しく、本来子ども向けゲームであるはずの『二ノ国』でさえスロットマシンの描写が含まれていることでレーティングが課されたほど。
・この記事の記者は「『ウマ娘』を実際にプレイしないと確定できないところではあるが、『ウマ娘』は競馬がモデルというだけで、実際のギャンブル行為は含まれていないようだ」と指摘。
先日発売されたばかりの『スーパーマリオ3Dワールド』には投機要素を抜かしたスロットマシンのミニゲームが含まれているが、レーティングは設定されていない。
・ギャンブルがモデルであっても、実際の投機行為が含まれていないスーパーマリオが全年齢向けならウマ娘もそうあるべきだろ、ということか(このへんの理屈は裏付けも書いてある)。
・そういえば、韓国内でガチャの扱いってどうなってるんだろ? たしかヨーロッパでは pay to win 要素のあるガチャ=ルートボックスはギャンブル扱いだったような……。
http://gall.dcinside.com/mgallery/board/lists/?id=umamusme&page=1
・ゲーム攻略掲示板? スレッドタイトルをざっと眺めた感じ、気合で日本版をプレイしている韓国人トレーナーたちがだいたい日本のトレーナーたちと似たようなノリで何回リセマラしたかを比べたり、韓国のクレカを通す方法を模索したり、攻略情報をシェアしたり、スクショを貼ったり、「これ、元がオスだから絶対ふたなりだよな……」などといった会話をしている。おおむね平和っぽい。
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いやー、『ウマ娘』を肴に韓国ならではの切り口の記事が見つかっておもしろかったですね。
アレ? なんの話だったっけ?
「アニメはやったみたいだけどゲームは韓国版リリース前だし、韓国の特に狭い範囲のオタクの間でしか話題になってないから燃えようがない」ってかんじ。
今回のWin Win Wiinはヒカルを取り上げたのだが全くもって中田敦彦のプレゼンが微妙だったので、俺がヒカルの魅力を語ってあげよう。
ずばり、ヒカルの魅力を一言で言えば、彼がサクセスストーリーそのものであるというところである。漫画のサクセスストーリーは、大きな変わることのない目標があるが、彼にとっての目標は大きく変わる。ヒカルは彼の掲げる大きな目標に視聴者を巻き込ませて、すぐにそれとは違った新たな魅力的な目標に勝手に移り、それを視聴者に納得させて着いて来させる。
Hikaru Gamesのチャンネル登録者数10万人の頃から見ているが、ヒカルには不思議な魅力が多くある。はじめは、パワプロが好きで見ていた。そしてそれが理由でこのチャンネルを見ていると思っていた。しかし、彼には別の多くの魅力があった。
彼は視聴者を裏切る。しかし、それに裏切られても彼の新たな目標を応援しようと思う不思議な魅力がある。私が覚えている限りでも、
上げるときりがないのだが、これだけ言っていることが変わると、ヒカルを信じられなくなるだろう。しかし、そんなことはどうでもいい。私たち視聴者は、ヒカルの目標達成を応援しているように錯覚を覚えながら、実際には視聴者自身が実現できない大きな目標に挑むヒカルという存在を応援しているのである。そして、言っていること、やっていることが変わるからこそ、ここまで大きなチャンネルになったのだ。
そして、彼は視聴者からの批判を受け止める。彼が視聴者を無視してここまで来たとは1mmも思わない。しかし、ヒカルは批判にこだわったりはしない。Hikaru Gamesの視聴者は、実写チャンネルに軸足を移してHikaru Gamesに動画をあげなくなることに非常に大きな不満を抱いた。しかし、今になってみればなんてことはない。私たちが見たかったのは、ヒカルのゲーム実況ではなく、ヒカルがゲーム実況中に言うビッグマウスだったのだ。そして、そのビッグマウスに近づいている現在は、視聴者からすれば面白くてたまらない。
人々はサクセスストーリーが大好きだ。そして、多くの人はそのストーリーを現実で経験することができない。しかし、ヒカルはサクセスストーリーそのものだ。大きな目標を描く時代、その大きな目標に近づく実写初期やNext Stage時代、そしてサクセスストーリーに必要なバリュー事件による炎上と挫折、そしてそこからの盛り返し。
しかし、今、彼は危なっかしくなくなった。サクセスストーリーに必要な挫折が少ない。もっと失敗をしてそこから這い上がって欲しい。視聴者はそのストーリーを見たいのだから。
ただ、この批判も間違っているかもしれない。ヒカルの視聴者は彼のやっていることをどんどん批判して、いつも視聴者が間違ってきたと気付かされてきたのだから。