はてなキーワード: WINとは
君らのおかげでまた西野なんてアホにひっかかる子が食いやすくなります。
―いや、自己評価通りなのかな?ほとんどが、学歴しかない能なしか、学歴もない能なしだしな。まあ本筋じゃないからどうでもいいや―
そのくせ誰かに評価されたいって子が多いから、ちょっともてはやして自己肯定感をくすぐり、「大人」として扱ってあげるだけで食えます。
自分は6人食いました。
(本当は7人なのだけど、1人だけ初めての子がいて、ドン引きして何もせずに帰したので。幻想といえばそれまでだが、最初はもっときちんとお互い好きになった人同士でしてほしいんだよね)。
予言しておくけれど、西野はもう少しアンチが騒動を広め、批判が高まったら、
そうすることが一番株を上げると知っているから。
で、また、西野さんすごい! 西野さんは本物です!ってアホ信者が増えてきて、
西野ももうかるし、周辺にいる自分も食える。アホ信者は抱かれて自己肯定感が高まる。
あ、まああり得ないけれど、仮に大炎上して西野が潰れても自分は何も困りません。そもそも西野のこと嫌いだし。
後腐れなくコミュニティから離れられるし、願ったりかなったりです。
というか、このごろあの薄っぺらい言葉でも、信者と語り合って、一応それっぽく振る舞っていると、だんだん自分も本気にしてしまいそうで怖いんだよね。
最近、pcが外付けhddを認識はするものの読み込んでくれないという現象が続いて、二つ捨てた。今度3個目が壊れてしまい、hddは買えばいいからべつにいいんだけれど中に入ってるデータがどうしても惜しくて、ググってみた。
出てくるのはhddデータ救出の宣伝ばかりなのだが、成功するかどうかわからないものにお金を払ってまで回復したいほどのデータではない。そんな中こんな簡単な方法を見つけた。
1.Win+Rキーを同時に押してcmdを入力して、ファイル名を指定して実行のウィンドウを開きます。
2.「chkdsk d:/f」(dは外付けHDDのドライブ文字です)を入力し、エンターをクリックします。半時間ぐらいで外付けHDDの修復が完了できます。
これでほんとに回復したよ。二十年位前のガラケーのくだらないメールが救出できた。捨てた二個もこれで回復したかもな。もったいないことをした。
中国語の勉強を始めるにあたって自分用に単語帳アプリを作ってたら思ったより
大掛かりになってしまったのでせっかくなのでドメイン取得して公開してみたよ
当初は1週間くらいで完成させる予定だったけど2ヶ月くらいかかってしまった……
イメージとしては↓な感じ
https://i.imgur.com/VE4mA72.mp4
既存のスマホアプリは多くがデバイス間のデータの共有(特にPCとの)がやたら面倒だったり
編集画面がスマホでしか提供してなかったり微妙に不便なものが多かったので
今回はWebサービス(+PWA)として自分好みなUIで開発してみたよ、粗い部分もあるけどとりあえず公開だけ。
途中経過の保存とかは無理だけど一応未ログインでも使えるのと、
会員登録さえすれば覚えた単語、覚えてない単語、シャッフル機能で並び替えたカードの順番とかが更新した瞬間にDBと同期されるので
朝に自宅のPCで半分くらい暗記して残りは職場の昼休みにスマホからワンタップでそのまま続きを実行する、とかができる。
目玉機能としては音声認識で発音確認ができること(win&androidのchrome限定だけど)
日本人には『right』『light』とか『year』『ear』の発音が難しいとはよく言われてるけど、その辺りの発音の感覚を音声認識のできる範囲で掴むことができるよ
あとは、中国語(簡体字限定)ではピンインを自動で表示してくれたりする
今回開発してて一番失敗だったと思ったのは、公開前提じゃなかったのでマネタイズとかについての展開を開発中あんまり考えてなかったこと。
今回PWAとしてスマホアプリと近いものをWebで実装する感じを意識したけど、このやり方だと広告サービスの審査にはまあ大体は落ちる。
Ankiltは単語帳一覧があって、その下に詳細ページ的な位置づけとして単語帳の実行画面があるページ設計になっている。
実行画面のファーストビューでは大体『apple』とかの1ワードが表示されてるだけなので、AdSenseを始めとしたASPからすると『文字が少ない=価値がないコンテンツ』と見なされてしまうみたいだった。
多くのASPやSSPのWeb用広告はあくまでWebメディアやブログ用のサービスであって、
いかがでしたブログでも適当に作った5chコピペブログでもいいから一定の文字数で埋まったページではないと価値があるとは認めてくれないようで、
文字が少ないこの手のアプリやブラウザゲームをPWAとして実装した場合、仮にどんなに高機能で品質の高いものを開発したとしても上記理由で
基本的には単価が低いかアダルト寄りなもの以外つけにくく、サブスクモデルならともかくとして既存の人気ASPに依存した広告収入モデルとはかなり相性悪そうだと思った。
マネタイズを狙うならもっとちゃんとWebライクなインターフェースにして文字をなんとか埋めたりしてASPに忖度するか、
またはガワネイティブででも同じ仕様のネイティブアプリを作ってアプリ用広告(これはWeb用広告と審査基準がまた異なる)を載せた上でPlay Storeとかで配信する、
みたいなところに結局行き着いちゃう気がする(そこまでやるならPWAをやる意味は…)
要するにWeb用の広告からは「こんなのWebメディアじゃないから広告載せさせない」って言われてて、アプリ用の広告からは「こんなのアプリじゃないから広告載せさせない」って言われているような状態。
ちなみにガワネイティブ案の場合は広告審査とは別にGoogleやAppleのアプリ審査を通過するためにまた知恵を絞らなければならない。
調べてみるとPWA開発で同じような問題に直面してる人はまあまあいそうだった。
PWAってこの辺の事情があるから魅力的な技術の割に未だに流行んないのかなぁって気がした。
既存のWebサービスを補助としてPWA対応するとかならまだしもガチガチのアプリやゲームを最初からPWAで作るなら心捨てていかがでしたブログでも作った方が金目当てだったらどう考えても楽だし得。
まあ今回は公開しても利用者自分だけとかになる可能性もあるので次回の教訓としてとりあえずは考えないことに。
今は最低限だけ実装してる感じだけどモチベの問題もあるのでもし需要があれば拡張していく予定。
まあよかったら見てみてね。