はてなキーワード: PDAとは
例えば、狙ったところを操作できるような、タッチパネルの進化。昔のタッチパネルって強く押さないと反応せず、操作しにくくなかっただろうか?あれは抵抗膜方式といわれる方式が使われていたからだが、それが静電気で反応する静電容量式が普及することで一気に操作性が上がった。
後はCPUの処理性能。過去のLinux搭載の携帯端末なんかは処理速度が遅く、ストレスがすごくなかっただろうか?
だけどiPhoneは最初からぬるぬる動いていた。そのレベルでストレスなく動かせるにはCPUの性能が上がる2010年代を待たなければいけなかった。
静電容量式は新しい技術ではなかった(券売機とかATMとか)が、当時細かい操作に向かなかった。むしろ抵抗膜&スタイラスの方が細かい操作が可能だったため、そこに固執してしまったが、静電容量式チューニング&GUIを工夫した事が正解だった。
Linux 搭載のガラケーも IPhone 直前のモデルはそこまで遅くはなかったし、PDA 勢から見ても CPU 的には一足飛びに進化したわけではなかった。ただハードウェア・OSから作り込むことで、画面の描画やブラウザのカスタマイズで他より早く見せることが出来た。
初代 iphone 以前に要素はあったというか、言い換えると同じ要素が揃っていても、他のメーカーには iphone が作れなかった。(正解が見つけられなかった)
という方が近いのでは。
なんでもかんでも打ち合わせ・会議を入れまくる人がいるし
その人の予定を見たら打ち合わせと会議で埋まってるんだけど
基本的に打ち合わせとか会議って何かを作ろうとしている仕事に対して後ろ向きの行動だっていうことを分かってるんだろうか
何かを作ったり何かを売ったりするのが前向きな仕事だとすると
打ち合わせで議論したりするのは不備が無いかチェックしたり方向性の確認をするために立ち止まるような後ろ向きの仕事
そればっかりやってても全く前に進まない
とか言って打ち合わせしようとする人がいるけど、それはもう時間を決めて会議の形式でやるんじゃなくて
例えば「この1週間はこのチームでこれを作る!」って決めてしまって
他の打ち合わせ以外の時間は全部ディスカッションするなり雑談すればいい
まぁ「ディスカッションしましょう」とか言う人に限って「叩き台は?」とか言い出すし文句しか言わないからディスカッションになってないんだけどね
巷で大人気のPDCAでも本来はCの部分でだけ打ち合わせをすれば良くて
日本の会社はアホだから全部で打ち合わせして後ろ向きなことばっかりやって「PDCAだと新しいものは生まれないよね」みたいな間違った知見ばっかり得ていくしやめて欲しい
正直、指紋認証は欲しいしUSB-typeCにしてほしいとは思うけど、それ以外を見てもiPhoneは完成されたスマホだと思う。
今回の13はCPUも現時点で最速で動作もかなり軽い。価格がちょっとなぁと思う事はあるが、それでもよく出来ている。
元々、自分はAndroidとiPhoneのダブルユーザーなのだがAndroidはAndroidでアプリもたくさんあってビジネスで使うには汎用性がかなりある。
その反面で余計なところにメモリを食ったりする事、メモリの開放が下手くそなので動作がもっさりしたりする事が多かった。
去年のAndroidスマホでもそう感じたのだから、OSの更新をしてもその辺は改善しないで放置なんだろう。
それは置いておいて、じゃあなぜiPhoneを選択したかというとiOSはAndroidよりも動作が軽い。
それとiPhoneはiPhoneでビジネスツールも使いやすく、セキュリティにも厳しいので安心感があったから。
たまにAndroidユーザーからメモリが少ないじゃんとか言われるんだけど、iOSはメモリの使い方が上手い。
もっさりしそうになると開放する。マルチタスクにしても問題ない。
Androidはメモリが12GB搭載してたりと大容量化しているが、iPhoneは未だに6GBである。
だが、その6GBでサクサク動かせるというのを証明しているのがiPhoneだったりする。
多いから良いというのは間違いではないが、少ないメモリで快適に操作できるを証明できるのはメモリが多いよりも優秀だ。
それに多すぎた所で、フルに使える人は少ない。
音楽を演る人、絵を描く人、3DCGツールを使う人、ビジネスツールを使い切る人ってなら別だが、
SNSをやるだけの人、ゲームをやるだけの人程度であれば、12GBは多すぎるし使いこなせない。
むしろiPhoneと同じメモリを使えれば良いほうじゃないかと。
それにCPUもフルに使える人はいないだろう。フルは極端だが、少なくともCPUをそれなりに使いこなせる人は一般人は少ない。
極論で言えば、Androidで大容量メモリだ、なんだとスペックばかり見ている人はiPhoneの方が快適に使えると思う。
まあそういう人たちが素直にiPhoneを評価できるとは思わないが。
どっちもスマホが登場したときから使っているが、どちらにも良いところはあったし悪い所もある。
だから、どっちが良いとは言えないし、むしろ比較するほうがおかしいとまで思ってる。
昔も結構そういう人が多くて、PDAの時代も何かと諍いに持っていく人がいたが
スペックが優秀よりもOSがどこまでスペックを使えるかどうかが重要だと思ってきた。
まさにそういう意味ではiPhoneは、スペックを使いこなすための出来上がったOSを搭載している。
もちろん万能ではないので、駄目な所だってあるが。
まぁ、何にしても13は実際に触ってみて思ったがよく出来ている。
若者が「パソコンがなぜ必要か」と考えていても、PC世代のおっさんらは便利としか言いようがないんだよなと。PCが当たり前の存在すぎるから。
大画面で作業できるというのは、やはり効率がいい。一部分をズームする必要なく確認できるし、ズームが必要になったとして大画面で確認するから効率はやはり良い。
マシンパワーが必要な作業もPCならそこそこの時間で出来るし、スマホで出来ない作業も出来る。
一方でスマホの作業は片手間で出来るというのが便利だ。トイレ中でも作業できるし、料理中でも待ち時間にポンポンと料理を見ながら作業出来る。
PCはスマホのように電池を気にしなくても良いし、充電しながらという行為で電池を痛めつける必要もない。
ノートPCであれば話は別だが、ノートはノートでやはり作業の効率化としては便利だ。
またPCであれば、互換性が高いソフトも多いし幅広い利用も可能。
スマホも作業アプリはあるが、アプリごとの互換性が多いわけでもなし、やはり使い勝手の範囲は狭い。
スマホの良い所は場所を問わないという所だろう。また通信がいつでも出来るのでデータ送信も楽だ。
おっさん世代はスマホの先輩といえるPDAを利用してきた人も少なくない。
当時、どこでも作業できるというのは本当に便利だった。
そういう意味では、今のスマホ世代と違ってPCとPDAを使っているからこその便利さを知っていると思える。
PCだけが優位とも思わないし、スマホだけが優れているとも思わない。
コアなユーザーほど、PCとスマホを両立させて使うことの効率の良さを知っているんじゃなかろうか。
そういう人はどちらか一つを持ち上げることはしない。
AndroidとAppleなんていうメーカーでの諍いはするかもしれないけど。
結局の所、おっさん世代は片方じゃなく両立する使い方の考えの人もいるので、PCは便利だしスマホも便利という評価になる。
若者からすれば、PCなんか邪魔だし有用な使い方わかないしってなって、スマホがあれば何でも出来るって感じかも。
どちらも長所短所はあるもんだしどちらか片方を下げる必要もない。
まあなんだ、その。
スマホ便利だよなあ。
大学・大学院とのんびりと生きてきた。その後シンクタンクに就職したが出来ない仕事を振られ精神的に摩耗し精神病を発症。
最終的に復職できずそのまま解雇され、実家から離れた遠い東京砂漠の片隅で親の経済的支援と公的保障で何とか一人暮らししながら食いつないでいる(無職)。
結局自分は失敗作だったんだなと。誰の期待にも応えられていない。親に経済的負担ばかりかけている。
『月刊少年ガンガンJOKER』を近所の本屋で買うという禁忌を犯したし、もうだめです。
これiPhone8の2じゃん。SEと言うにはサイズもデザインも無理がある。
それでSEから乗り換える代替案を、androidまで広げて探すことにしたのだが、
見つけてしまった。
Palm、おまえまだ生きてたのか、PDAって何の略だっけと感涙しつつ
調べたら、中華企業が買い取ってブランド名だけ残った感じなのね。
それでもいい。何よりサイズがいい。
SEと比べても幅は17mm,縦に至っては42mmも小さい。
Palm 50.6×96.6 ×7.4mm
iPhoneSE 67.3×138.4×7.3mm
これ、ほしいなあ。しかし文字読むのつらそう。打つのも大変そう。
電池はすげえ減るらしい。
迷うなあ。
昔PDAが流行っていた時は電子書籍用の自動販売機があった。ローソンでのスーファミソフト書き換えみたいなものだった。
今なら個々人のスマフォで店内ネットワークに接続して決済というのもできると思う。
ファミマの無人レジのような端末で、実物の本のバーコードを読み込んだ後、タッチパネルで電子書籍だけ購入するという選択肢があってもいい。
売れる本だけ並べればいいという結果が、昨今の表紙に作者の顔が載った本ばかりとなり、
電子書籍の新しい書籍を知る方法は解消されない。AmazonやGoogleも多分野にわたっているため一事業がつぶれたところで死なないので改善されない。
詳しい!
近頃では「電気自動車」の言葉のイメージが悪いことにメーカーが気づいたのか「EV」などと称してはいる。
しかし結局のところ日本語では「電気自動車」と呼ばれるのだから、効果はいまひとつのようだ。
すでに電車(鉄道)があるから「電車」と省略して言うことができない問題もある。
電気自動車について語るときは省略せずに「電気自動車」と言わなければならない。
ちなみに「イーブイ」はどうかというと、検索すればポケモンが出てくる。
ポケットモンスターだって略してポケモンになるからヒットしたのではないか?
スマートフォンもネーミングがスマートフォンだったから、普及したのではないだろうか?
スマートフォン以前にも似たような概念のPDA(携帯情報端末)があったことは、皆さんご存知だろう。
スマートフォンになり変わってPAD(携帯情報端末)が爆発的に普及したパラレルワールドはありえたのだろうか?
そこらへんの女子高生とかが日常的にピーディーエーを使っている姿が想像できない。
理屈的に正しいネーミングが社会的に正しいネーミングとは限らないと思うのだが……。
「商品名」はメーカーの裁量で決められるが「カテゴリー名」は社会の承諾を得る必要がある。
メーカーがいくら良い商品名を考えてもカテゴリーが電気自動車のままでは魅力的に思われない。
なお超電磁自動車が良いネーミングなのかというと、まぁノリで挙げたので……。
「超電磁」は大げさすぎる。しかしスマートフォンも冷静に考えてみれば大げさなネーミングではある。
非技術者にアピールするには多少大げさなくらいが丁度いいのかもしれない。
ともかく電気自動車はネーミングが足を引っ張っている感が強い。