はてなキーワード: KIndleとは
ちょっと前に吉川三国志の著作権が切れてパブリックドメインになった。
僕はこれを喜ばしいことだと思っている。きっとAmazonでも無料公開されるだろう。Kindleで三国志が無料で読めるんだ。
と思っていた。
が、いつまで経っても孔明の巻、6巻までしか出てこない。私は待ちきれずに青空文庫からデータを引っ張りだして、どうやったのかもう覚えていないが幾つかの変換サイトのお世話になり、7巻以降のmobiファイルを自分で作成した。
そうこうしていたら、つい先日序章と余録を除いたKindle版10巻全巻パックが発表されたという知らせが来た。さすがAmazon、まとめてくれるとは粋だな、と思ったら、しれっと200円で売られていた。
別にパブリックドメインのものを有料で売るのは悪いことではない。批判はしない。ただ、なんとなくカンに触ったので自分が以前にmobi形式に変換したものを公開しようと思った。
売ることも悪いことではないが、タダで配るのも悪いことではないはずだ。それがパブリックドメインだ。
と思ったらもう公開してる人がいた。
DropboxにファイルをアップロードしてそのURLを貼るつもりだったのだが、kindle mobi 吉川 三国志 で検索するとあっさり見つかった。もう消してしまったがこのエントリはそもそもそのDropboxのPublic領域へのURLを公開しようと思って書いたものだ。
大事な休日の2時間ほどを費やしたエネルギーの持って行き場がない。ただ僕と同じように変換に労力を割く人って結構いるような気がするのでそこのURLを紹介することにする。
http://www.nantoka7.com/kindle/
言っておくけど僕はここの人とは何の関わりもない。たぶんこの人と同じようにパブリックドメインを有料で売る人がちょっと気に入らないだけだ。このエントリを宣伝だと思ってる人に付け加えておこう。この人はAWSのS3を使っているようだ。そして広告は貼っていない。ダウンロードすればするほどこいつは月の支出が増えるのだ。俺がS3じゃなくてDropboxを選んだ理由もそこにある。自作自演だと訝るなら絨毯攻撃的にmobiをダウンロードしまくればいい。ダメージは少なくないはずだ。
http://deztec.jp/design/14/04/28_society.html
先に上記の話題エントリについての私の結論を述べておくと、トイレも更衣室も作業服も、男女用はこれまで通り、多目的用をひとつを用意することで諸々解決すると思いました。そのように、グラデーション領域用を用意しておけば、施設選択の問題は解決できているので、全体に対する事前説明はそもそも特別に必要なく、対人関係に付いては、現場の方の人間力に任せればよいではないでしょうか。まー、そもそもフィクションですけど。
さてよい機会なので、便乗して、フィクションではなく、現実世界での話をすることで皆さんに少しでも性同一性障害者のことを知っていただきたいなと思います。ある性同一性障害者のある会社内での扱いがグラデーションで変化して行く様子の一例です。
・20代後半 フルパスFtM(女→男。フルパス=ほぼ判別が付かない。)
・戸籍の性別を変えられない状況。(戸籍変更条件は生殖腺を取ることなので、体への負担が大きすぎると判断)
・名前は戸籍の通り。何も変更無し(どちらでもいける名前だった)
参考: 性別の取扱いの変更 http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_23/
・30人程度のベンチャー
5〜10年程度前に大学を卒業し、社内で特に告知無しで新卒入社しました。
・周りの認識→めちゃくちゃボーイッシュな女の子(服装は自由な会社。胸は潰して出社)
この頃は、周りの方を戸惑わせてしまいました。本当に申し訳ないと思っています。しかし、大人力の高い弊社社員はなんとなく察し、それぞれの対応を始めました。「ちゃんと女性扱い(紳士)」「男扱い」「一応女性枠で認識しているけど、扱いは男さながら」色々です。「どっちで扱えばいいの?」と聞かれ、「一応男がいいけど、あなたの無理の無い対応で」と答えたこともありました。
実は、このころ自分も本当にあちら側に行ってもよいのか、まだ悩んでおり、性同一性障害に関する診断と治療のガイドラインに沿い、実生活経験(少しづつ逆の性の生活に慣れる)という治療をしている状況でした。性同一性障害者にはこのチャレンジ期間があるものなので、多目的トイレがあると都合が良かったです。
参考: 性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン https://www.jspn.or.jp/activity/opinion/gid_guideline/files/journal_114_11_gid_guideline_no4.pdf
2週間に1度のホルモン注射開始。周りから分かるところでは、声、体毛、顔つきに変化。更に、国内で上半身のオペも行いました。
この頃になると、もう皆さん慣れていました。ただ、この頃は声や体つきが著しく変化し過ぎて、内線で声が判別できない問題が発生したくらいでしょうか。更に察した同僚は「いやーほんと変わったねー」「おい、おっさんw」と嬉しい言葉をかけてくれました。
上半身のオペは半日で終わり、普通の有給で数日休んだ後、体の可動部分は限られるものの、普通に出社しました。割とカジュアルな手術でしたが、ただ1ヶ月くらいは普通に動けず、業務関係者には簡単に事情をお話ししました。内蔵をいじる手術だともっと大変なのかも知れません
・健康診断 →周りの方が動揺するので、センターの方にお願いして、男性用の服で行うことにした。
・手洗い →相変わらず男性用へ。
新しく中途で入った方は、おそらく気付いていません。大人対応の古株社員も「増田さんって元女の子なんですよ〜」なんて、野暮なことは言いません。色々と苦労はあるのですが、こう考えると私は、社員の皆さんの大人力に支えられてきた気がします。本当にありがとうございます。この会社大好きです。
追記(4/30 16時くらい): 「マイノリティに対して高い能力や適応性を要求しちゃうのはまずい。ハードル上げゲームやめよう。」おっしゃる通りです。本来は、ハードルがないべきですが、私なりに「今の社会」に適合したら「結果的に」こうなりました。
とにかくなりたい性の外見と振る舞いを鍛えましょう。分かっていると思いますが、どう扱われるかはあなたの気持ちの強さではなく、あなたの外見と振る舞いで決まります。私は、FtM(女→男)でフルパス(見分けがつかない)状態まで持っていけるタイプの人間だったので、このような状況になっています。正直、フルパスまで持って行ける自信と覚悟が無いなら、ベースを元々の性から動かさない方が幸せに生きられると思います。
とにかく能力を高めましょう。会社からすると面倒くさいと思われやすい人種ですので、それでも欲しいと思われる人間になりましょう。LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー[性同一性障害])に能力が高い人が多いと言われるのは、このための努力をしているからだと思っています。
私も昔は政治に無関心で、誰に投票すればいいかわからなかったのですが、私たちに不利な法律を変える為には、LGBT問題に強い方を政治の場に送り出さなくては行けないんですよね。私は、候補者をLGBT問題の切り口から見て、投票するようにしています。
「周りに居ないからどう接したらいいか…」と、思ったかもしれませんが、当事者が隠しているから知らないだけです。日本にもLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー[性同一性障害])は、全人口の5.5%いるとされています(※2013年電通総研調べ)。近くに居たら慣れる+彼らも変化して行くので、あなたの無理の無い範囲で普通に接していただけると大変助かります。一例として、私の先輩で、治療前は女性として扱うことを譲らなかった方がいたのですが、治療後には完全におっさん枠で扱われています。そういうもんです。
腫れ物に触れるように語りかける方もいらっしゃいますが、社会に出る頃には、私たちは既に一通り偏見に晒されてズタボロになっているので、大抵のLGBTは耐性が強いはず。大丈夫です!また、混同されがちですが、LGBTとフェミニスト(女性解放論者)とは違うので、「男なら〇〇」などの性差発言に対して別に(私は)なんとも思ってませんし、ボーイズトークで女関連やらセックスやらの話も割と普通に話してます。大丈夫です!
【 第1回】ようやく日本で注目され始めたLGBT市場とどう向き合うか https://cakes.mu/posts/1679
ビジネスマンなのでビジネスの話も少し…w 週刊ダイヤモンドの特集「国内市場5.7兆円 「LGBT(レズビアン/ゲイ/バイ・セクシャル/トランスジェンダー)市場」を攻略せよ!【1】~LGBTの“夜明け前”」がとてもよいです(私はKindleストアで買いましたが)。私たちは、LGBTフレンドリーである企業は強く支援する傾向がします。LGBT向けのプロモーションや方針を打ち出している企業って少ないんですよね。同じような商品で、どちらかがLGBTフレンドリーなら多少高くても、なるべくそちらを買って支援の姿勢を示します。日本でもこの視点を持った企業が増えると良いな〜。と思っています。
散文でしたが、「私MtF(男→女)ですー」「俺の会社にもそういう子いるよー」「そういう事務処理をしたよー」という方がいらっしゃれば是非この機会にご意見ご感想をば。
私のやり方は、今の社会のルールに合わせる方法です。そのため、残念ながらマッチョになるしかありません。それが今の社会です。正直かなりしんどいので、マッチョな精神力(やり抜く心と、諦める心)の無い方はこちら側にこない方がいいです。ちなみに、私だってそんなに優秀では無かったし、相当ヘタレで毎日泣いていてました(笑)しかし、弱かったら思うように上手く生きて行けない社会だと気付いて、このままじゃ何も変わらないから、たくさんたくさん考えて、自分の生き方として、日々積み重ねて能力を付けました。悔しいですが、まだ私には自分を救うだけの力しか無いし、このやり方しか知らないです。ごめんなさい…。
ただ、私は社会を変えるという道にも希望を持っています。まだ日本では偏見が多く、普通に暮らせないと感じるかもしれませんが、今ブコメで肯定的な意見が多いですよね。マッチョ否定の意見も多い。これは素晴らしいことで、LGBT運動をしてきた先人の方々の活動の功績です。とても感謝しています。少しづつ世界は変わっています。この記事を読んで、「弱い人どうしようもないじゃん…」と思った方は、LGBTの問題をわかってくださっています。ありがとうございます。おっしゃる通り、みんなマッチョじゃなきゃいけないなんて、おかしいんですよ。私も、こうして語ることでこのことを知っていただきたいし、もっと力をつけて、ビジネスの切り口からLGBTフレンドリーな社会に歩み寄って、過去の自分と同じような人を救いたいと思っています。
本当に素晴らしい環境で感謝しています。ただ、そのような環境を「選んだ」というところは少しあります。就職活動時にスーツとネクタイで面接時の証明写真を撮り、性別欄にマルを付けず、面接で「性同一性障害でもいいですか?」と取締役陣にお伺いを立てたら「それでも増田さんは増田さんでしょ?気にならないよ」とお言葉をいただき、採用に至った次第です。本当に恵まれているのだとおもいます。
半端な外見では風当たりは厳しいと思います。ただ、知人でも全く見分けの付かない方がいらっしゃいます。かなり目が肥えている私でさえ全くわからないので、実は既に紛れ込んでいるのかもしれません。そういう方はバレないように過ごしているので、メディアには出てこないですね。そういう方は二次成長が始まる前に治療を受けられたのかもしれません。それであれば、パスしやすい体を作ることができます。ただ、私自身は二十代中盤で意思が固まったので…難しいですね。私もできれば、二次成長期前に治療したかったと思います。
また、この問題の一因はとにかく世間は男に厳し過ぎることも関わっていると思っています。MtFは男に見えてしまうから、風当たりが強い。私も外見が変わってから、世間の風当たりの強さを非常に感じました。顔は同じなのに、男だと少し近づいただけで、怖がられる(おっしゃる通り凶器扱い)んですよね。切なかった…。でもごめんなさい、専門外で詳しくないので正直わからないです!
Kindleストアで出てる本 →買う。KindlePWで読む
Kindleストアで出ていない本 →自炊してChainLPでさっと加工してKindlePWで読む。
→Kindle化リクエストを連打する。
KinoppyとかBookWalkerとかhontoとか当然知ってるよ。hontoは使ったことないが。あと雑誌だとFujisanとかマガストアとか。
俺がバカにしてるのは本をロクに読まない、Kindleだけしか目に入らない意識の高い奴らだから、電子書籍自体には肯定的だよ。
Kindle肯定派のほとんどはただ「抵抗勢力()に屈しないAmazonかっけー」でしかないから、
本を読むことなんてどうでもいいんだよ。
こういっちゃなんですが、自炊すげぇめんどくさい。
ハードについて「良い」と言ってるのにアプリについての事だと思ったりその逆だったり
自炊したものをkindleというハードに入れられないと思ってたり知っててもMac信者だったり
いろんなすれ違いがあるんだろうなってちょっと思った。
Kindleのペーパーディスプレイの良さは一度見てみないと分からんだろうな
囲い込まれてるという部分に関しては否定はしないけど
うわ、こんなのKindleに入っているの見つかって読まれたら殺されるかも。
Playbooks — Ansible Documentation
railsbox - Fast and easy Ruby on Rails virtual boxes
Ansible入門 (全15回) - プログラミングならドットインストール
Amazon.co.jp: 入門Ansible eBook: 若山史郎: Kindleストア
Amazon.co.jp: Ansible Configuration Management 電子書籍: Daniel Hall: Kindleストア
Red HatがITオートメーションのAnsibleを$150Mで買収へ…OpenStackデプロイをDevOpsのために簡易化
Git Clone (スタートアップスクリプトID:112600117316)
指定のGitリポジトリをcloneし、指定の実行ファイルを自動的に実行します。
https://github.com/philc/terraform
fog - The Ruby cloud services library
A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es
Discover Vagrant Boxes | Atlas by HashiCorp
https://github.com/ryotarai/itamae
Itamae - Infra as Code 現状確認会 // Speaker Deck
Amazon.co.jp: Chef実践入門 ~コードによるインフラ構築の自動化 (WEB+DB PRESS plus): 吉羽 龍太郎, 安藤 祐介, 伊藤 直也, 菅井 祐太朗, 並河 祐貴: 本
Docker - Build, Ship, and Run Any App, Anywhere
[翻訳] Dockerについてよくある勘違い | TechRacho
Puppet Labs: IT Automation Software for System Administrators
とても素敵な絵を描かれる方が気になって、同人誌即売会に興味が出てきた。
まずびっくりしたのが、同人誌ってとても高いということ。16ページで600円とかする。
ハンドメイドで少数生産だから仕方ない、とはいえこれじゃあ一冊買うのがやっとだなあ…などと考えていた。
そしたら、イベントの入場料に1000円ほどかかるという話だった。な、なんだって……?
その後気になって調べてみたら、即売会に売り手として参加するには4000円近く参加費を払わないといけないらしいことがわかった!
なるほど、同人誌が高いのはこの高い参加費をペイする目的もあるのか、とわかった。
それで思ったんだけど、同人誌ってたとえばkindleとかの電子出版しないのかな?
多少安くしとけば印刷代と参加費が浮くし購入者もハードルがさがって買いやすくなる…というわけでもないのかな。
DMM他の、PC版のビューアではPrintScreenを無効化する仕組みを導入しているケースが多い。
そこがいわゆる「技術的保護手段」。これを特殊な手段を用いて無効化する事が違法とされている。
したがって当該ソフトウェアが「単に表示された画面のスクショを自動で撮るだけのソフトでDRMそれ自体を解除するようなソフトではない」というのは間違いで、何らかの方法でスクリーンショットを撮る際に特殊な事をしているというのは間違いない。なぜならPrintScreenの抑止までがDRMに含まれるからだ。そここそが今回のキモ。
であるから、公式手段でスクリーンショットを撮れるようなKindleやらiOSやらAndroidやらの事まで心配するには当たらない。
http://mainichi.jp/select/news/20140219k0000e040250000c.html
>>同課によると、電子書籍などのコピー防止機能を回避するプログラムを譲渡目的で製造することを禁じた改正著作権法(2012年)が適用されるのは全国初めて。問題のソフトは「コミスケ3」という名前でネット上で一般向けに販売されている。
これが改正著作権法の技術的保護手段の回避にあたるならだいぶマズいことになる気がする、該当のソフトを検索してみると単に表示された画面のスクショを自動で撮るだけのソフトでDRMそれ自体を解除するようなソフトではないのだが。これが違法と認定されてしまうとOSにそなえつきのScreenShot機能を使ってコピーをとるのは違法という論理もまかり通ってしまう。専用のソフトを使わなくてもパイプ処理的にフリーソフトウェアを組み合わせれば恐らく簡単にコピーは作れるだろう。個人的にはこの手段を試すのはそこそこ面倒なので、Amazonが万が一DRMの認証サーバーを提供できなくなったときに試したいと思っている。
さらに現状 KindleやkoboのiOS,Androidアプリではボタンを押すだけでパシャッと画面のコピーが撮れてしまうわけだが、この方法で海賊版が流通した場合警察はAppleやGoogle、AOSPに対して文句を言うのだろうか。(さらに言うならKindle Paperwhiteは気になった部分にハイライトをつけられて、つけたハイライトは自動でkindle.amazon.co.jpに保存される、引用程度ならここから簡単にコピーができる)
私見として
DRMでコピーを取り締まって海賊版が減るのは個人的にはコミックの分野ぐらいであって、いちいち大衆に需要があるのかわからない文字の本にDRMをかけるのはユーザーに無用な不便をかけるだけだと思っている。(わざわざ海賊版として流通する可能性があるのはベストセラーぐらい、一般人は本をそんなに読まない)
なかなか雰囲気がいい喫茶店を見つけたんでここのところ通ってるんだが、そこでものすごく綺麗なお姉さんに一目惚れした。
俺が店に行った時は毎回いるからたぶん常連さんなんだと思う。いつも一人で来てて、なにか資格テキストのようなものを読んでる。おそらく年上。
喫茶店での俺はというと、シロップとミルクをたっぷり入れたアイスコーヒーを飲みながらKoboで電子書籍を読んでいる。
これじゃいかにもダサい。アピール力を増すためにこれからはブルーマウンテンをブラックで飲もうと思ってる。あとKindleを注文した。当分は青空文庫を読む予定。
ちょうどいい機会だから前から欲しかったMacBookAirも買っちゃおうかと思ったが、舞台はスタバではなく本格志向の喫茶店なんだし、むしろ今所有してるThinkPadのほうが合うんじゃないかと思って見送った。
しかし外面はなんとか取り繕えても、肝心のアプローチの仕方がわからない。もし下手を打ってしまえば俺はともかく彼女が店に来づらくなるかもしれない。
彼女の憩いの場であるだろうその店での貴重なひとときを俺が壊してしまうことだけは避けなければならない。しかし彼女が退店したあとに声をかけるというのもストーカーじみてて出来ない。
どうすりゃいいんだ。