はてなキーワード: KIndleとは
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配信される映画はKindle, PC, iOS端末で観られる( http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_66836669_3?ie=UTF8&docId=3077704916&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-4&pf_rd_r=02NXAFV3Q5E88BVFR114&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=152841289&pf_rd_i=3077704916#HowToWatch )
泥では観られない。
コミックを買いまくってた。
「※このコンテンツには、5年間の再ダウンロード期限があります。 」
という記載はあったものの、5年以内にダウンロードしておけば、
でも、それが間違いだったということを知らされて衝撃を受けている。
昨日、楽天koboが「Kobo Desktopで、電子書籍を読めるようになった。」と
発表したので、仮に外付けHDDなどにデータを保存しておけば、
購入した書籍は、半永久的に読めるのだろうかと思って、問い合わせしてみた。
楽天koboからの回答としては、外付けHDDなどへのデータの保存は不可能なうえに、
5年後は、オンラインで同期してしまうと、電子書籍データは消えてしまうとのことだった。
「※このコンテンツには、5年間の再ダウンロード期限があります。 」
ではなくて
「※このコンテンツは、5年後に自動的にライブラリから削除されます。」
にするのが、正しい記載方法ではないだろうか?
結構な巻数を集めてしまった後に発覚したので、結構ショックを受けている。
小学館と楽天koboが、再ダウンロード期限設定を撤廃することを願いたい。
それにしても、楽天koboのカスタマサポートは、毎回日本語がおかしくて
回答1回目で解決した試しが無い。全ての面で、改善して欲しい…。
「あなたはKindle等の電子出版物を買った事がありますか?」と学生に訊いてみたらけっこう絶望しちゃった話
http://iharadaisuke.hatenablog.com/entry/2014/01/22/134723
コンテンツ作成希望者はコンテンツを買うのか?って話として読んだ
「私、小説とか書いて本出したいんです!」
「普段どういう本読んでるの?」
「いや、本あまり読まないんです」
「そっかー、まずは色々読んでみたらどうだろう?」
と、震えながら返事するしかなかったね。
書きたい人って、構想中の作品に関した本を読むよね
参考になりそうな曲を片っ端から聞いて、
引っかかるところ音取ったりしたり、
図書館で貸出限度まで借りてパラ見してピンと来ない本は
即返して、また別のを借りたり
書きたいなら読まねばならないのは真だと思うけど
書きたいなら買わねばならないってのは、違うんじゃないかなあ
ああ、でも売りたいなら買わねばってのは概ね正しいか
こんだけダンピング消費してるのに、自分の作品だけ満額出せとは
おこがましくて言えないし、食い扶持が別にあると、
苦労してコンテンツで小銭稼ぐより、
刺さる感想貰えたほうが嬉しいしなあ
なので、コンテンツ制作希望者に、もっとコンテンツ買おうよって啓蒙するより、
コンテンツの隣接したところで儲けようとする人たちが
死ぬ気でシステム整備して啓蒙して買い支えるべきなんじゃないのかなあ
「角川電書7割引きでガイバーもう一度読もうぜ」
で戦略として正しいのか。
なんだ長々書いて損したけどせっかくなんであげとこ
言い訳をさせてもらうとですね、Android端末が欲しかったのですよ(破顔)。
泥端末のダメさ(タップ、スワイプに対する追従性が悪い。アプリ・OSが不安定)は親父のNexus7(2012)をいじって知ってました。
ですが、ガジェット基地外の私としては、どうしても手元に泥イド君を置いておきたかったんです。
それに、Nexus4, 10がJapanでイマイチ評価されなかったことに憤りを感じている私としては、Google先生の愛に応えたかったのです。
ヤフオクでポチって、入金して、Nexus5が届くまでだいたい30時間くらい。
同じ速さで懐から35,000円が失くなったことを忘れるくらい、子供みたいにはしゃぎました。
社畜である私の、およそ5日分の労賃に相当するという事実は時間が経ってから頭をもたげてきました。
35,000円あれば、iPhone5cを丸パクリした泥端末( http://iosys.co.jp/pb/iophone5-syoku/ )が2台買えるとか、米帝に買収された老舗携帯メーカーのWindows Phone( http://www.expansys.jp/nokia-lumia-520-unlocked-black-247070/ )もやっぱり2台買えるとか、未来にありえたかもしれないオルタナティブな選択肢は熱が冷めてから頭に浮かんできました。
熱が冷めても「端末を買わない」と考えない点にガジェヲタの業の深さが見て取れます。こんしゅうもがんばってはたらくぞ!
給料日までの食費が気になって仕方ありませんが、せっかく買ったのでレビューを書きます。
まず動作。
すごくキビキビ動きます。
iOSのようなヌルヌル動く快適性はないですが、「よく頑張ってるじゃないか」と褒めてやりたくなる程度には軽快です。こんな部下が会社にいたら、きっと可愛がられてあっという間に出世するでしょう。
AndroidはOSの設計上、逆立ちしたってiOSの敏捷さには敵わないんですが、Nexus5は頑張っています。
たぶん、2.2GHzのクアッドコアと、上等なGPUを積んでいるためでしょう。
「ソフトがダメならハードがあるじゃない」と言わんばかりに、物量でゴリ押ししてくる米帝はやはり偉大です。
あと液晶が綺麗です。445dpiあります。326dpiのあいぽんより鮮明です。
林檎信者が林檎製品を紹介すると、言葉を尽くして賛辞を書き連ねますが、Nexus5はそういう端末じゃないです。
「ハイスペックなハードを格安で売る」という、極めてシンプルなコンセプトしかないので、レビューも自然「むっちゃ高性能だよ」で終わります。
話は逸れますが、Googleはハード自体の売上ではなく、ハードを通じてユーザーから吸い上げる情報で利益を出そうとしています。
端末を普及させることが第一目的なんです(それゆえ高性能なわりに端末価格が低いのです)。
だから、ハード販売で利益が出なくても構わなくて、事実Nexus販売事業はトントンか赤字だと言われています。
全く同じことがKindleにも言えるんですけど、それはまた別のお話。
「格安で売る」と書いたついでに言いますが、Nexus5はショップで絶賛投げ売り中です。
ソフバン傘下のイーモバが盛大に、主に都内で叩き売りを展開しています。
某社長が「殺りましょう」と言ったのでしょうか。
Google先生は眉をひそめていて、裏から時々クレームを入れてるらしいのですが、あいぽんに水を開けられている先生としては本気で怒れないようです。
コスパ最悪の芋場スマホ向けデータ定額プランに強制加入させられますが、それでもバカ正直に端末だけを買うよりはお得です。
おまけにSIMフリーです。
昨今、雨後の筍のように出てきている格安SIMを挿れたり出したりし放題です。
私みたいに発作的に欲しくなった人はオクやGoogle Playで買うしかありません。ほ〜れ(諭吉を燃やして足元を照らす成金)。
でも、時間と心に余裕がある人はショップ巡りをしてみてはいかがでしょうか。一括(not 実質)0円なんていう販売店もあります。
最後に私事で恐縮なのですが、衝動買いしてしまったNexus5をどう扱おうか悩んでおります。
既に所有しているiPhoneと同じアプリ入れても意味ないですしおすし、泥向けにしかリリースされてないアプリインストールしても「強制終了乙w」とブチ切れまくること必至です。
活用法が見つかるまではとりあえず文鎮として使おうと思います。かきぞめ!(製作:京都アニメーション)
※※※ 追記① ※※※
たくさんのブコメ、ありがとうございます。
頂いたアドバイスを拝見すると、やはりNexus5は文鎮に最適なようですね。
確かにこれを使うと綺麗な字が書けました。
視界に入る35,000円が心と財布を引き締めてくれるおかげだと思います。
※※※ 追記② ※※※
『35,000円でNexus5を衝動買いした話』の後日談( http://anond.hatelabo.jp/20140124181802 )を書きました。
テスト駆動開発の話になると絶対「テストしないやつは糞」ってなってさ、それはわかるんだが独学週末プログラマの俺はどこから手をつければいいのかわからんので困る。入門書としていつも「テスト駆動開発入門」が挙げられるけど絶版。今売りので何か挙げてほしいわ、てか誰か出版してよKindle本でいいからさ。
いや、ネットで検索して勉強したからテストコードらしきものは書けるよ、書けるけどさ、書けるだけなんだよ。通るに決まってるじゃんと思いつつ書いて、やっぱ通るんだよ。でも、俺のテストのやり方は間違ってたり、抜けがあったりするんだろうなとも思うの。だから、テストコードを書けるだけじゃなくて、考え方含めて体系的に勉強したいんです。
でも絶版の本ばかりお薦めされるんです、有名なプログラマーの皆さんのブログとか見ると。
誰かAmazonで売ってて、かつ、テスト駆動開発入門以外の良い本教えて。洋書はちょっときついけどサンプルコード多めの構成なら何とか頑張るから。
最近は雨後の筍のようにたくさんの電子書籍サービスができて、また潰れています。KindleやKoboなどハード面でも各社頑張っているのですが、それでもまだまだ「波に乗った」とはいえません。
なにが普及の妨げになっているのか、DRMだの解像度だの配信が書籍発売の数カ月後だのサービス終了したら読めないだのといろいろありますが、私が考えている理由は、いまある全ての問題を解決したとしてもまだ残っているのものです。それは電子書籍がデータであることの利便性が、ある方面では不便になってしまう。それが最後の難関なのです。
それは本を人に貸したりプレゼントしたりする際、「あげた」という実感が無いことに尽きると思います。これは技術の進歩ではどうにもなりません。例えDRM等がなく、これから技術が進歩して攻殻機動隊のように何の苦もなく書籍データを送信できたとしても、いや何の苦もないから有り難みが薄れてしまう。プレゼントというのは渡す相手のためだけにするものではありません。ボランティアなどと同様、自分に快楽があるからプレゼントするのです。渡す自分が満足しなければ例え相手が喜んでも何の意味もないのです。このことは誰かに物を貸したり、プレゼントをしたことのあるかたなら分かっていただけると思います。渡された人が言う「ありがとう」は口先だけかもしれません。笑顔は作り笑いかもしれません。しかし真偽はどうでもいい、相手の気持はどうでもいい、自分の喜び、利益のためにプレゼントするのです。電子書籍はデータの受け渡しなのでその実感がすくなくとも私には感じられません。
これを解決するには人間のほうが考え方を改める必要があります。私はもうすぐ30歳ですがこのような考え方を持っています。これから若い世代はデータを渡しただけで、相手も自分も満足するかもしれません。将来できるかもしれない私の子供は私の本棚を「検索」して、「これ貸して」と言うかもしれません。それでデータを送って私は満足するのだろうか、そうは思えない。納得できるまで何年かかるのか分からない。データの受け渡しは人と人とのコミュニケーションではありえない。こう思っている限り私は納得出来ないでしょう。
問題はもう一つあります。電子書籍をもらった場合、何らかの電子媒体のなかに入れることになるでしょう。それは見ようと思わなければ見れなくなってしまいます。将来技術が進歩してスマートフォンだけで実世界型サイズのスクリーンが投影できるかもしれない。でも興味が無いものはノイズでしかないから、結局目に入らないし入れるわけがありません。電子媒体ではそれができてしまうのです。書籍という物理的媒体ならば、本棚にはいっているだけで一応目には入る。興味がなかったとしても、もらった人がいつかは興味を持って開いてくれるかもしれない。そのような「期待」が持てなくなってしまうのです。電子媒体だと無駄を省くが故に「期待」が失われてしまいます。これもプレゼントする方の利益に与しません。
私は電子書籍はebookjapanを利用したことがあります。あまり人に見られなくたい漫画を扱うには電子書籍は最適だと思いますが、それ以外ではとてもそのようには思いません。もう一度いいますが、データの受け渡しは人と人とのコミュニケーションではありえません。私は自炊したり、スキャン代行業者に頼んだことはあります。今になって上記のようなことを考えてやめておけばよかったと後悔しています。書籍を買い直せばいいと言われるかもしれませんが、そんなにお金はありません。最近引っ越す予定なのでまたスキャン代行業者に頼むつもりです。人に貸す価値のない本以外を依頼するつもりです。
この間、AmazonでKindle Fire HDXの7インチのヤツが5000円引きだったからホイホイ釣られて買った
そのうちKindle Fire端末は買うつもりだったからちょうど良かった、と思ってた
Amazonプライムの会員だったら毎月1冊無料でKindle本が読めるし
Android互換だからマイナーなアプリはなくても、有名どころなら当然ストアにあるだろうし
いいことづくめじゃん!
そう、思ってた
でも実際は違ってた
オーナー ライブラリーのメニューからカテゴリまで絞り込んで、
あとはページを送ってシーケンシャルに自分で探さなければいけないとかなんなの、ばかなの?
あと、カテゴリ分けもクソ
「IT・コンピュータ」のサブジャンルの「プログラミング」に1冊しか本がない
あの・・・親ジャンルの「IT・コンピュータ」にはScalaだのJavaScriptだのPythonだのという文字の含まれたタイトルが結構見えるんだけど・・・?
つーか、「IT・コンピュータ」カテゴリの最初に出てくるのがちきりん日記の育て方とかいうどう考えても関係なさそうな本なのもどうなの
なんか自費出版本の数も以上に多いし
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?ie=UTF8&docId=3077716126
まあ、ここまではいい、だいたいそんな気はしてた
でもKindleではGooglePlayはつかえない
よしんばAmazonになくても、はてなのことだからapkファイルをダウンロードできる様にくらいしてくれてると思ってた
でもなかった
これは完全に予想外だった
かくして、年末年始はごろごろしながらKindle端末で本読んだり、はてブでgdgdしたりするかー、という私の予定は崩れ去った
SUV用をリピート。古い設計のタイヤではあるもののやっぱり乗り心地といい静粛性といい文句ないです。
・Zalto
ワイングラス。ステムの細さが心地よい。
・iPad Air 64GB
子供用のテレビとして。手持ちのDVDをエンコードして突っ込んである。(この作業って違法になったんでしたっけ?)
軽さでKindle HDXに惹かれながらもiTunesとかAppleTVとの組み合わせ考えるとやっぱりiPadが無難な選択。miniじゃちょっと小さいかな。
今まではオーディオにAirMac ExpressをつないでたけどCD聴くこともほとんど無くなったので思い切ってAirPlay専用スピーカーに。
電源が連動するのでかなりストレスフリー。音はそれなり。ボリューム上げないと本領を発揮しないかも。
・ルンバ770
いまさらですが。フルタイムの共働きなだと週末しか掃除できないので。
毎日こんだけホコリが吸い取られる様を見ると、買って良かったと言わざるを得ない。
上位機種じゃなくても十分。
ホームベーカリーとの組み合わせで、かなりマシなパンが自宅で焼けるように。
話題にはなったけどすぐ使わなくなりそうなエアフライヤーと同じこともできる。
・Bo Conceptの棚
子供服が増えてきたので。
この半年、ほしいと思った本はなるべく電子書籍(Kindle)で買うようにしてみて不満に思った点。
ネットのレビューで欲しいと思ってamazon行っても電子書籍化されてない。
(半年前にリクエストした文庫は未だに電子書籍化されず。そんなにマイナーなものでもないんだが)
かといって複数の電子書籍サービスでまで買おうとは思わない。規格か、せめてストアを統一してくれ。
1ともかぶるがこれは辛い。
フラゲできないのはまだギリギリ許そう(それでも発売日3日前に本屋に並んでるのをみたらイラッとくるけど)。
ただ話題の漫画ですら、発売日から一ヶ月以上も経ってるのにストアに並ばないのは無いわ。
(即日Kindleストアにならぶと実際の本が捌けなくて返本増えるとかあるのかもしれんが、それなら出版社は電子書籍を推すな。)
わざわざテキストデータで専用のフォントダウンロードとかいらないんだよ。
文字は化けるし、行間は崩れるしで、まともに読めたもんじゃない。
これは俺だけかもしれないが、電子書籍で読んでると、実本で読んでるよりも内容が頭に入らん。
横書きの本はまだしも、縦書は絶望的。日本の縦書は電子書籍に向いてない。
結局データなので、ある日突然Amazonなりが電子書籍サービスを終了したら、もうそれは書庫を焼かれたのと同じである。
ダウンロードした端末には残るのかもしれんが、じゃあその端末をサービス終了から10年後も使い続けるのかという話。
Amazonみたいな大手ならまだしも、来月には潰れてるかもしれない零細電子書籍サービスとか利用するやつの気がしれん。
他にも書ききれない細かいいらだちはたくさんある。
数少ないメリットとして、
・本を収納するスペースがいらない
・沢山の本をどこにでも持ち運べる
この二点は評価できる。が、上記したデメリット(というか苛立つくこと)を考えると、
電子書籍は既存のサービスを利用せず、普通に本を購入し、自炊、その後実本の方がいい物以外は処分するのが一番だという結論に至った。
おう、それは知らなんだ。
や、実はKindleって超電池持ち良いような気がしてたのにざっと検索で申し訳なかった(ipadとかと比べりゃそっちが出るか。)
8 週 間 だからね。
君、わかってないね。
情報は限りなくフリーになっていくよ。この流れは止められないよ。
その進化のスピードをむりやり止めちゃってるんだよ、Amazonというか出版界が。
たとえばさ、
本の内容は全部フリーで公開しちゃって、引用もコピペも保存もなんでもOK
その結果、何が起こるか。
社会全体が(゚д゚)ウマーなわけだ
なんなら年間$100払えな
って具合に、
どこにだよ?
単に著作権無視で引用でPV集めてる糞アフィブログだけだろうが。
お前の言葉じゃないのにそれ、商用のモノから転載して広めるってどういう魂胆だ、って話。