はてなキーワード: 連休とは
派遣のおっさんが新卒の子(26)と二人でワカサギ釣りに行ったとか言い出してドン引きしたわ
新卒の子も嫌だっただろうに気を使って「泊まりで釣りするの楽しかったです」とか言っててかわいそうだったわ
どうせ後輩だから断れないのを利用して無理やり誘ったんだろうけどなんでそんなことができるんだろうな
どんだけ世間知らずなんだよ
年収800万で地味な生活をしていたせいで、30半ばだけど資産5000万近くなってきた。
なんか最近車がやたら欲しくなってきた。かっこいいやつ。新車で。
といっても300万ちょいの国産SUV。別に高級車ってわけじゃない。
たぶんこれは貯金とか資産形成に飽きてきたんだなとおもう。自己破壊衝動というやつかも。
あと、通過儀礼的にデカい出費をしてみたいという衝動。大きい買い物したことないって大人になってない気がする。
うちの奥さんはなんか応援してくる。なんでだよ。君は止めろよ。
本当は車なんて移動できりゃいいんだから。
移動するのにかっこよさなんか必要か?見栄を張る相手もいないんだし、そもそも自分を大きく見せたい性格でもない。
買うにしたって中古の軽でいい。100万しないやつ。中古が嫌ならアルトだったら新車で100万ちょいで買える。
というか、カーシェアでいい。今使ってるけど、めちゃ安い。連休になると奪い合いになるけど。
そういう経済合理性を考える脳みそはあるのに、本格的な中年になる前にかっこいいと思える車を買うのも人生で意味のあることなんじゃないかと別の俺が囁いてくる。
これになかなか抗えない。別に倹約でFIRE目指してるわけでもないし、人生は謳歌したい。なんてね。
そうやってWeb見積りして、これなら買えるかも、とかやっちゃってる。試乗にディーラー行っちゃうかもしれん。
誰か俺を止めてくれーーーー
小売業しているが
平日は基本的に現れない。
現れるのは連休中。
連休中は必ず現れる。
この文章を読んだ者は己の行動を省みろ。
・店長呼び出し
事情は聞かん。
くたばりやがれ。
立派なキチガイだ。
「わざわざ来たのに」とか小言を言い出したらキチガイの素質がある。
更に追加で何の利益にもならん愚痴で従業員を拘束したらキチガイだ。
・連休中に外出する
これをやったら自省しろ。
土日+祝日の計3日でも現れる。
と肝に銘じろ。
その位に連休中のキチガイ遭遇率は客数比を考慮しても馬鹿みたいに跳ね上がる。
連休中に外出し、店舗を利用した時点でキチガイの素質があると自省し、己の言動を振り返ろ。
口酸っぱく、不特定多数の人間に注意喚起しなくちゃならんほど、キチガイが現れるのが連休だ。
それが連休だ。
【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。3月から本気出す
【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。4月から本気を出す
【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す
【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。6月から本気を出す
【6月】 梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの7月から本気を出す
【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。体力温存の為8月から本気を出す
【8月】 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す
【9月】 休みボケが抜けない。無理しても効果が無いので10月から本気を出す
【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。11月から本気を出す
【11月】 急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。12月から本気を出す
【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す
地方で24時間(なのかは正確には知らんが)稼働の工場で就職して「1日18時間働いた〜」とかツイートしてるのをちょくちょく見て心配してたんだけど、最近は体調面よりも人間性が歪んできたことが心配
元々自己肯定感が病的に低く常に自分を卑下するタイプだったから私たちがどれだけそんな会社辞めろと言っても「私なんかを雇ってくれるのはここだけ」と言って聞かなかった。
それでも人にはすごく優しくて気遣いができて人の悪口を言わない子だったから好きだった。
でも最近のツイートでは新入社員に対して「連休とったらお礼くらい言いにくるべき」とか「忙しい日に休み申請したから注意した」とか「社宅なのに電車通勤の距離に住むな!」(その子は車で5分)とか言ってて完全に染まっている。
何回かやんわり嗜めたけどその場では「そうだよね…」というだけ
6連休だったので発売日に買ってずっと放置していたライザのアトリエ2をやっていた。
ちょっと調べたところ1周目クリアまでで40~50時間、やりこみ要素を入れたら70時間ぐらいが普通らしい。
でも冷静に考えると、このボリュームを働く大人が消化するのは難しくないか?
大型連休だったら1日5時間ぐらいはできるけど、労働日だったら1日1時間でも難しい。
休日だって、連休だったらマシだけど、休日は休日でやることはいろいろあるもんだ。まあ3時間ぐらいなら確保できるだろう。
そうやって毎日頑張ったとしても最低1か月はかかるわけじゃん。
かなりの信念が求められるよね。
あと久しぶりにゲームして気づいたけど、やはり中年になってくるとただ座ってゲームしてるだけで頭痛がしてくるし身体が痛くなってくる。
もうすぐ発売のアーマードコア6も最低でも50時間くらいのボリュームはあるという噂。
今日は久々に嫌なことがあったので、24時間やってる中華居酒屋に行って激辛料理と酒を飲んで帰宅して今。
なんかもう色々と嫌になった。しょーもないやつだけど、流石に10年の蓄積は自分でも気づかないくらいにあれこれ溜まっていたらしい。
深夜の2時に入店して、いくつか料理を注文して、明らかに食うやつじゃない唐辛子まで完食して、そんで退店して、帰宅途中にコンビニ寄って締めの甘味をいくつか買って、どうせだからタバコも買おうと思ったけどなんと取り扱ってないみたいで、別のコンビニ行って買ってきた。
帰宅途中に久々に吸ってたけど、ああこういうの久々だなあって感じ。タバコやめてからは飲み会のときにちょっともらうくらいしか吸わなかったし、そうでなくても飲み会に合わせて買ったやつを家で消費したらもう追加で買ったりはしなかったので、なんかこうクソみたいな気分の中で吸っていくのが久々。
歩きタバコは過料3,000円でーす! 外でタバコ吸っちゃダメなんだよーって聞こえてきそうだけどもうどうでもいい。吸い殻はマンションの前に溜まってた水たまりで消して部屋に持って帰って自分のゴミ箱に捨てた。そんくらいはする。灰は外に撒き散らしたけど。知らん深夜だし。
とにかくなんかもう疲れた。盆休みで生活リズムが崩れたからこそこうなった感はあるものの。おおよそ25年来の友人と一方的に縁を切っていったのだからまあ疲れもする。
疲れたとはいってもLINEだのなんだのといった連絡パスを一方的にブロックなどをしていっただけなのではあるが。
俺が遠方に住んで最初の数年。連休のたびに帰省し友人らと時間を共にした。
一方友人らが俺の元に訪れたのはおおよそ1回だった。
その後上京し、事情があって地元に戻れなくなった俺の元に、友人らはやはり年に1回来るかどうかだった。それもなんか義務感って感じだった。
もちろんコロナもある。でも、初めの数年はコロナもなにも関係なかっただろ。
最初の数年。帰省するのに1.5〜2時間程度車を走らせる必要があった。
でも俺は苦じゃなかった。でもそっちはそうじゃなかったってことで。
これはifだけど、俺が地元に帰ることのできない事情が発生しない状態で上京を果たしていたとしたら、やっぱり俺がそっちに行ってたんだと思うよ。
もう完全にアレじゃん。俺が時間取ってもらってる、相手してもらってるって状況じゃん。
端的にいうと俺は行くけどお前らは来ないんかーい!という気持ち。
俺ばっかりが移動コストを払って、それでも俺にはその価値があると思っていたからそうしたのであって。
でもそっちはそうじゃかったと。もうそれが嫌なんだよね。だったらもう終わりにするしかないじゃん。
というわけで終わりにした。我ながら女々しいというか、しょうもないというか。
でもこの非対称性は不健全だよ。真っ当には続けていられない。流石に10年続いたら嫌になる。そんなことにふと気づいた盆休みであった。
追記:
事前にこの件についてコミュニケーション取っとけば良かったのか?
そんなことないだろ。これで「じゃあこれからはそっちに行くようにするわ」となったとしよう。
これさあ、「お前かわいそうだから来てやったぞ」を冗談要素ゼロでやるわけじゃん。ふざけんなよ。
それとも俺が次もまた来たくなるようにセッティングしなかったのが悪かったのか?
まぁそれはあるかもしれん。自然とまた訪れたくなるように場所を整えてやったらこういうことにはならなかったのかもな。
ふざけんな。そっちの方がおかしいだろ。そら生活リズムが違うから寝てないところに弾丸ツアーみたいになっちゃったこともあってそれは反省してるし次そうならないようにしようと思ってたけどさ。
そういうことなのか?
俺がホストで、そっちがゲストみたいな関係で接しなきゃいけないのか?
そら多少はそういう部分はあると思うけど、全面的に?わからん。
「お互い気をつけようね」ってなったとして、次俺のところに訪れる際は「ああ、これ慈悲で来たやつだな。あんなこともあったしな」って思うに決まってんじゃん。
お互い自然体でいた結果、これ対等じゃないなってなったんだからさ。
もしこの非対称性を有耶無耶にできる(解決できるとは言ってない)状況があるとしたら、
それは友人らが上京するか、俺が地元に帰るか。あるいは一斉に同じエリアに引っ越すかだな。
つまりこれもう無理。俺もそう思う。
なんて言ったらいいんだろう?
これってまずさぁ、最初の私の自己紹介で片耳が悪いから、必ずこちら側から話しかけてね、って言ったの覚えてない、ってことだよね?その後も同じこと、あなたに対して何回か言ってるんだけど、それも覚えてない?あなた以外の人はちゃんと配慮してくれているのも、ひょっとして全然わかってなかった?
あなたが話しかけてる方向からじゃ全然聞こえないし、反応できないの。まあ忙しそうにしてるし、私に関心ないんだなぁ、何度もわざわざ言わなくていいか、くらいだったんだよ、最初は。
でも仕事面でもそうだよね、先輩がせっかく何回も丁寧に教えていること当たり前みたいに忘れるし、それ指摘すると、ハッタリっていうかすぐ言い訳するでしょう?全然反省しない人だと思われてるよ。
こんな所で言うのもなんだけど、正直、社会でほとんどの人が出来ることをいつまでも出来ない人って、切り捨てられても仕方ないと思うんだよね。
私と彼女の不仲(というのは正直とても不本意)はもはや有名で、皆が色々なことを言う。嫌だね、とか何でそんな意地悪なことするんだろうねと共感し、励ましてくれるのはとても嬉しい。一方で、彼女は子どもだから仕方ない、好き嫌いをはっきり分けるタイプなんだよと言われると、私はたちまち分からなくなる。
いやーそんな話、誰としてんの?職場で浮いてるの絶対あんたの方じゃん。自分が避けられて味方がいないからって、バーチャルで味方を作って逃げるな。現実と向き合え。
ていうか、信頼できる上司も仕事上必要なコミュニケーションで慰めてくれてただけだよ?
グループLINEで、その上司が「自分がコミュニケーション取れてないのに、挨拶返されないからってブチギレてるの見て、うわ、怖ってなる」って言ってたの知らないの?
全然信頼できない上司じゃん、さすがに人を見る目なさすぎるんじゃない?
それを取り払ってからなんだわ。
大体私たちがやってる業務って、ただの「作業」でしょ?職場の雰囲気をよくする交流が出来て、初めて「仕事」なの、会社に来たら、ちゃんと「仕事」しようよ?
…まあ、この増田自体が全部私の勘違いかもしれんし、明日真正面から向き合って、直接言ってくれたら聞くわ。
(無視されてるって、こういうのこそ普通さぁ、友達に愚痴っておしまいなんじゃないの?友達いないから、こんなところに自分の気持ちを書けるんだろうね、3連休出かけたりせずに?かわいそう。)
タイトル通り。なんかずっと微妙に熱がある状態が連休前からはじまり、一時的に下がるのに外出後や夜中に戻ってしまう。
初日最高温度が37.1→2日目37.2→昨日37.4→今37.5。この間定期的に36.4などに下がってはいて、なんだか熱っぽい→はかると熱が上がっている、という感じ。
コロナは抗原検査キット買ってきたけど陰性なのと特徴的な症状が何も出てなく、よくわからない。熱出る前は喉とか鼻とかではなくて耳が痛くてなんだろうと思ったが、今は痛まない。
たまに痰を出すと血が混じってるけど、鼻をかんでも血が出てこないので気管支かなにかから出血しているのでは?と思うんだが、連休で病院が開いてなく…。
明日は同じ理由で病院我慢してたやつ多くて混んでそうだし、明後日でも大丈夫だとは思うんだけど、コロナでもこんな感じの経過で徐々に熱上がるとかあるかなあ。
40年生きてきて、ずっと不安の強さに悩まされ続けてきた。
子供の頃は、学校に遅刻するのが不安で、授業開始よりずっと早い時間に登校していた。
大人になった今でもそれは続いていて、始業の1時間半ぐらい前には会社に到着するように家を出ている。
それぐらい早く着かないと不安で仕方がないのだ。
通勤だけではない。
責任の大きな仕事を任せられると、不安の大きさに耐えられず精神を病んで、その都度潰れかけて、精神科のお世話になるのを繰り返している。
不安の強さは仕事を続けるにあたって大きな支障となり、責任のある仕事ができないため給料も上がらない。
仕事が辛くて転職も考えるが、転職自体が発狂しそうなほど不安でそれに踏み切れない。
そして俺が不安を解消するためにしている様々な行動が家族には迷惑らしく、家庭内不和の原因となっている。
子供はいない。自分は男であり結婚はしているが、子育てという行為への不安が強すぎて子供を作れない。
病院には10代の頃から行っていて、抗不安薬も飲み続けているが、それでもこうである。
思えば俺の母もそうだった。
母も子育ては不安だったんだろう。たびたびヒステリーを起こしてその都度引っ叩かれた。
幼少期の俺はいつ引っ叩かれるか分からず常にビクビクしながら生きていた。
今でも目の前の人が手を上に上げると反射的に身構えてしまう。
俺の不安の強さが先天的なものか、後天的なものかは分からないが、ともかく母親譲りだ。
その母は70歳を超えてだいぶ落ち着いたが、いまだヒステリーを起こすので自分も一生ああなのだろうと思う。
お盆の連休中の今でさえ、仕事のことなどが少しでも頭をよぎると不安が止まらず、心臓が高鳴る。
不安から逃れるには、ゲーム・酒・セックスなどで不安の対象を忘れるしかない。
しかし歳をとっていろいろ衰えてくるとこれらのことさえ継続が困難になってくる。寝ていても夢でまで不安になっている。
不安。
不安。
不安。
助けて。
大型の連休なんてないから利用してなんかしたいとは思ってたんだけど結局何も出来なさそう
雨が多いってのもあるんだけど、それ以上に金がなくてそれでもやりたいことが思いつかない
連休でしたいこと一番ってやっぱり旅行なんだろうけどお盆はどこも高くてお金ない
数日の国内旅行でも10万かかっちゃうと俺みたいな貧乏人は簡単には踏み出せない
せっかくの長期休暇でこれぐらい出せないって悲しい
別に長期休暇だからって数日かけなきゃいけないってこともないから他の事でもいいんだけどそれも思いつかない
無趣味なのもあるし、普通の休日にでもできるから残ってないというか
パーッと外でなんかしたいってのもあるし
そう考えると人生つまんねえな
連休の始まり、私は普段の日常から一つの大きなジャンプを試みることに決めた。それは、一流のシェフとの野球対決だ。シェフと野球? その組み合わせの不思議さが、私の心をくすぐったのだ。
私たちのスタメンは、高学歴の友人たちと私。逆に、シェフたちは彼らの料理の腕前と同じくらいの野球の技術を持っているという。試合前の練習時、私は彼らのパフォーマンスに圧倒された。しかし、チャレンジ精神に満ちていた私たちは、勝利を目指すことに決めた。
試合の日、スタジアムにはガチャのような驚きと興奮が満ちていた。シェフたちは彼らの得意技、すなわち料理のテクニックを駆使してボールを投げ、打つ。野球帽に取り付けられた小さな料理のツールや、グローブに隠れた調味料のボトルなど、彼らのアイディアには驚かされた。
私たちも負けてはいなかった。高学歴の知識を活かし、相手の動きを分析した。ジャンプ力やスピードを計算し、ボールの軌道やバッターの打撃傾向を予測。それによって、何度かのアウトを取ることができた。
試合中盤、私はマウンドに立った。その時、空に流星が輝いた。まるで、勇者が魔物と戦う場面のような瞬間だった。その流星を見て、ターニングポイントを感じた。私は最高のピッチングをし、三者三振を達成。
試合の結果、私たちはシェフたちには敗れたが、その後の経験は私たちの絆を深めた。その夜、シェフたちが特別に作った料理を囲んで、私たちは山のように盛り上がった。連休の終わりに、一つの新しい絆が生まれた。
そして、この経験を通じて、私は自らの人生における新しいターニングポイントを迎えた。それは、チャレンジすることの大切さや、異なる背景や職業を持つ人々との絆の深さを学ぶ機会となった。
この連休の出来事は、私の人生の中で最も印象的なものの一つとなった。結婚やキャリアの進展と同じくらいの価値があると感じている。なぜなら、人生の中で最も価値のあるものは、経験や学び、そして人との絆だと思うからだ。
※ChatGPTで作成