はてなキーワード: 男脳とは
まあ、これだよね。育児だけじゃなく。
男脳、女脳というとフェミがギャオるが、実際に性差はあるわけで、それを踏まえたうえで社会をデザインするべき
だから男が稼いで女が家事するってスタイルは実際理にかなっていて、歴史上女が支配していた社会というのはない。ことごとく男社会なわけ。古代文明にフェミニズムが花開いたとかもないわけ。フェミが大好きジェンダーギャップが一番小さいアイスランドで0.9ないわけだし。現代のリベラルな西欧人社会の小国が長年にわたりクオータ制とかで下駄履かせて努力しても完全に平等とはならないわけじゃん。
そのうえで女に譲歩をしないといけない。クオータ制導入したとして本当に女はバリバリ仕事したいの?女で何人が工学部に入る?あるがままではない社会をデザインするならひずみが生じるよね?せめてそのひずみを受け入れる覚悟をしろよ。女も過労死しろ。
つーか現時点で日本は女の方が幸福なんだから別にいいじゃんね。家事育児で過労死した女おりゅ?自殺した奴はいるかもね。最初から産まなければよかったじゃんとしか思わんけど。反出生主義者だし
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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
「間違った心理学で、男性がこう、女性がこうとか、世の中ではよく言われていますね。例えば、男女の脳の違いとして、男性の方が左右の脳の連携がよくないとか。これには、元になった論文がありまして、1982年に『サイエンス』誌で発表されています(※)。男女それぞれ、脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったと。でも、この論文のデータは男性9人、女性5人からしかとってないんです。それだけで、女性のほうが左右の脳の連絡がよくできてるっていう結果にしている。そもそも信頼性がないし、その後、いろいろな研究者が再現しようとしたんだけど、結局できてません。今さすがにこれを信じている脳科学者はあんまりいないんですよ」
現在の知見では、少なくとも形態上、男女の脳に違いはない、ということになっているそうだ。しかし、「男女の脳」「脳梁」といったキーワードで検索すると、驚くほどたくさんの結果がヒットして、「脳梁が太いから女性はおしゃべりで、感情的」みたいなことが平気で書いてある。
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
▼ 女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
「間違った心理学で、男性がこう、女性がこうとか、世の中ではよく言われていますね。例えば、男女の脳の違いとして、男性の方が左右の脳の連携がよくないとか。これには、元になった論文がありまして、1982年に『サイエンス』誌で発表されています(※)。男女それぞれ、脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったと。でも、この論文のデータは男性9人、女性5人からしかとってないんです。それだけで、女性のほうが左右の脳の連絡がよくできてるっていう結果にしている。そもそも信頼性がないし、その後、いろいろな研究者が再現しようとしたんだけど、結局できてません。今さすがにこれを信じている脳科学者はあんまりいないんですよ」
現在の知見では、少なくとも形態上、男女の脳に違いはない、ということになっているそうだ。しかし、「男女の脳」「脳梁」といったキーワードで検索すると、驚くほどたくさんの結果がヒットして、「脳梁が太いから女性はおしゃべりで、感情的」みたいなことが平気で書いてある。
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
なんて言葉があるのか知らないけど、ちょっと実感出来る事があった。
パートナーが、職場の女性の同僚に「今の恋人が昔の恋人の写真まだ持ってて最悪!」と愚痴られたらしい。
僕もパートナーも「?」だった。
今更過去の恋人に連絡取るわけでもないし、元彼女も含まれてる集合写真をたまたま見つけて、彼氏に問いただしたって言うだけで、見せたわけでも取っておいたわけでもない。
ゲイの仲間にはこういう考え方の人も少なくはない。
元カレの画像がスマホに入ってるだけで、ブチ切れた友達も知ってる。男性だけど、女脳。
逆にノーマルな男性でこういう考えの人を聞いたことがない。少なくとも私の周りでは。
私もパートナーもそういうのは全く気にしないので、昔の恋人の写真などパートナーに見せているし、パートナーに見せられてもなんとも思わない。
これは男脳?
ただ、最初から男脳女脳なんかなくて、私たちが異常なのかもしれない、とも思った。
ごもっともです。
いまのところ言われてるのは「男女に脳の違いはあるが個人差のほうがはるかに大きいので『男脳はこう』『女脳はこう』なんて決めつけられない」だろ。
全体での差はあるけど、個人での差は個体差に飲み込まれるという話だよ
問題になるのは「全体で差があるから」をそのまま個人に当てはめようとすること
そういうときに「男脳・女脳なんて物は迷信」「性差より個人差」という言葉が使われてきたの
あと「決して対等ではない」の根拠に「男性と女性は明確に別の生き物」を持ってくる人あんまりいないと思うけど大丈夫?
「差別されている」ってそこにくっつける?
女性と男性ではそれぞれ女性ホルモンと男性ホルモンの量が違うのだから当然脳もその影響を受けるし
個人差が大きいとしても統計で見た場合性別による差異の傾向は大まかであれあると思う
だから、人間に限らず性別がある生物は全て少なからず雄雌による性差はあって当然の筈だ
確かに男脳・女脳なんてはっきりと言い切れるほど性別で脳の仕組みが違ったりはしないのかもしれない
性別による大まかな傾向も結局は個人レベルの差異で見れば小さい物かもしれない
だが、「そんな物は存在しない」と堂々と言い切れるかといえばそれは間違いなく違う、と思う
最近は男性と女性は明確に別の生き物であり決して対等ではない、差別されているという声をよく聞くようになったから
「性差なんて無い」と言おう物なら逆に怒られるのかもしれないな
>要するに、思想は頭の片隅に置きつつ実戦は色々とうまくやるっていうめちゃくちゃ難しい話だよね
こういう感想が出て来るのが如何にも「恋愛は難しい」と捉えてる恋愛弱者の恋愛脳って感じ。
リベラル男性は馬鹿女が好きそうな言葉ならべて持ち上げて今夜のおマンコ相手探してるだけのイケメンって生態すら理解できてない。
おマンコにありつけて性欲発散できるのを覚えてしまったんだからリベラル男性を辞める理由がない。
というかこれって男を立てて男を支持して見合いや婚活で勝つ大和なでしこの逆バージョンと何も変わらない。
お前が男なら美人の女から如何に男は素晴らしくて今の社会で虐げらているか熱弁されて男の人って素敵ですよね?とか言われたら勃起ものだろ。
逆なら股を濡らしてベッドにGOだわ。
単に性交を成功させるためのトークネタの1つでしかないんだよ。
リベラル男性はどうみてもセックスにありつけないようなブス男性か既に子どもがいる既婚男性が主張しないと意味がないの。
でもそいつらがしてないってことは「リベラル男性」はセックスのための材料でしかないってこと。
リベラル男性という存在が男女平等の障壁になってるのを女は馬鹿だから気づかない。
女の思考も理解できてない。女は矛盾してても気分がいいなら認めるし、矛盾してなくて筋が通ってても不快なら認めない。
今までのジャンルでは雑食だったのに突然左右固定過激派になった理由を吐き出したい。吐き出したいだけの、まとまってないクソ長い文章の自己満足。
自己満足ですが共感や反論を見るのは好きなのでコメントはお待ちしております。
そもそも今まで雑食だったのは、推しの攻めの姿も受けの姿も好きだからだった。でも今回左右固定になったのは、推しの攻めが嫌だったとかそういう話ではない。
仮にそのCPをABと置こう。もしそのCPがわかっても伏せておいて欲しい。
Aは、頼りなく見えるがBを何度も助けたり守ったりしている。オドオドしているように見えて意志が強い。図太い。攻撃を一言で表すと「豪快」。
Bは、性格がややこしいので私のような馬鹿には完全に理解は出来ないのだが、多分他者に対しての態度は完全な素では無い。まだ描写はないが、Aの前でだけ素になることが何となく察せられる。一見チャラいけど、とても誠実で、誰かを抱いたり抱かれたりしなさそうなイメージ。攻撃を一言で表すと「妖艶」。妖艶は欲目が入っていたかもしれないが、とにかく綺麗で優雅な感じ。
だが、これは左右固定の思想に定着してからのイメージなので、ハマった一番最初のまだ固定していなかった時はもうちょっと考えがあったかもしれない。
ここからは、私が固定になるまでの流れだ。
Aは、公式の態度や発言を照らし合わせると明らかな男性脳である。その事が受け攻めに通じるのは少し安直であるし今まで男脳っぽいキャラ受けは扱ったことがある。男脳であることの何が重要かと言うと、それほど「典型的な男」を考えられて作られたキャラクターであり、例えば好きな相手が男だったとしたら抱きたいと思うタイプだと察した。でも私は抱きたい派がねじ伏せられる話も好きだ。じゃあなぜ固定になったのかと言うと、Bの性格である。
Bは、相手に合わせることで上手く生きてきたタイプだ。それは公式のキャラクターたちによって明言されている。
そんなBがAと結ばれたらどうなるか。抱きたいA、相手に合わせたいB。
ABにしかならないのである。仮に、Bも抱きたいかもしれないと考えようとしても、Bは「抱こう」と思うタイプではないと行き着いた。Bの性格を改めて考えると、誠実すぎて、ねじ伏せてまで攻めをするタイプではなかった。
仮にAの相手がBでなかったらねじ伏せられてAは受けになっていたかもしれない。
仮にBの相手がAでなかったら、好きな相手を「抱きたい」と思うタイプではない相手だったら、流れで攻めになっていた世界線もあったかもしれない。(私の視点でジャンル内を見てみると、抱きたいと思うタイプか相手に合わせるタイプかの2択しかいないように見えるため言いきれないが。)
AとBが出会ってしまい、仲良くなってしまったが故にABとなってしまったのだ。この2人の性格がいい感じにあわさってAB以外の形を取れないのだ。
ちなみに、Bは分析してみると女脳に近いらしいが、それは後付けで知って少しはしゃいだ。
固定過激派になったからだろうか、改めて考えてみると逆であるBAはありえないことなんだ。そもそも、Aの性格を考慮すると、BAになるようなBであったら付き合いがここまで長続きしないということが固定脳となった自分の分析で導き出された。Bは確かにAをグイグイ引っ張っていくタイプではあるが、決してAのためにならないと思ったことはしない。Bの判断で勝手にAのためになると決めつけて行動してしまうことはあるが、それも「一般的に見ればいい事だがAからしたら余計なお節介」レベルだ。自分は攻めになるという考えしかないAが抵抗しているところをねじ伏せて尻に突っ込むことは私の中ではそれにあてはまらない。いわゆる「Bはそんなことしない」現象だ。当事者じゃなかった時は「夢見すぎ」と思っていたがBは本当にそういうキャラなんだ。原作の描写でも、理想を体現したようなイメージで描かれることが多々ある。諸事情で夢女子向けのキャラでは無いのだが、夢の多いキャラなのだ。
BAでありがちと思われるBの性格で付き合いを長続きさせようとしても、Aが嫌気をさして去ってしまうだけだ。言い忘れていたが小学校から大人までの付き合いである。しかしBAだった場合おそらく中学で疎遠になり高校で付き合いが無くなるだろう。
そもそも、BAのBは表面だけをかすりとっただけで、いわば「Bとちょっと似てるモブ」と変わりがないのだ。固定しか見れなくなるまでの記憶のため今は違うかもしれない。もう見る気は起きないため答え合わせはできないが。ABも完全に理解出来ているかと言ったら否だが、私のような馬鹿には完全に理解が出来ないと表現した性格が全く入っていない。一見チャラいのチャラいの部分しかない。そんなんモブじゃねえか。BAのAは男性脳とは程遠い女々しさで、昔なぜ読めていたのか今も疑問である。もはや顔とオドオドしたところしか合ってない。原作では助け合ってる2人だが、BAのAはBのことを助けられないほど女々しく弱々しいものが多い。たまに男前受けが好きな人の、男らしい豪快なA受けもあったが、そもそもAもBも性格を分析したところあまりに真面目すぎてビッチにはならない。よって襲い受けもしない。1度抱かれたら話は別だが、その1度がBAに関しては前述の通り存在できない。
その点ABは、Aは過度なキャラ崩壊は多くない(たまに変態化というキャラ崩壊があるがそれはBAも同じなのでキャラ崩壊の回数としてはBAより少ない。攻めの変態化は腐女子の悪い癖だと思っている)、BはAの嫌なことをしない、よって付き合いも長続きする。
なぜここまで逆カプに詳しいかというと、リバ可だった時代がまだ記憶に新しいくらいだからだ。じきに記憶が薄れることを考えると、今しかこれを書く時はないと思い発散させてもらった。
最近「ジェンダーバイアス」「ジェンダーロール」「ホモソーシャル」「マチズモ」という言葉を知る機会があったんです
切っ掛けは確か「BLを好きな人は男同士による対等性が好きだからハマる」と聞いてえ?何で男女は対等じゃないと思うの?と感じた事だったんですが
そこで男らしさ・女らしさという考えを嫌っていたり、男脳・女脳なんて考えは間違っていて育った環境や個人差が重要だって考え方を聞きました
これはつまりBLについて調べてる内にいつの間にかジェンダー云々を調べていたって事なのかもしれないけど、要は性別がどうのこうのって考えや認識が嫌いな人達は居るんだろうな、くらいは漠然と思ったんです
最近流行りの作品で言うと鬼滅の刃はジェンダー的に素晴らしいとか、いやバリバリ家父長制描いてるじゃん、長男だから~とか男なら~とか少年に対して男らしさを強要してるじゃんとか
知識が無い身が傍から見ると何を言ってるのかよく分からないな~とか、鬼滅の刃ってあのぎゆしのが滅茶苦茶人気の作品ですよね!分かります!くらいの認識しかこっちはなかったんです
まあそれは置いといて…ふと疑問に思ったんですが、「男らしさ」「女らしさ」という考え方や言葉を嫌ってる人ってやっぱり「男のロマン」って言葉も嫌いなんでしょうかね?
主に男性向けの趣味嗜好で男性に非常に好かれたり男性の心を揺さぶる物に使われる言葉だと認識しているんですが…やっぱり「男のロマン」という言葉は男性が独占しているように見えますかね?
女性向けの言葉だとシンデレラストーリーなんかがそういう言葉だと思ってたんですが、シンデレラボーイという言葉もありますし正直よく分かりませんね…
【追記】
やっぱり性別関係なく楽しめる事で「男のロマン」って言葉を使われたら嫌に思う方も居ますよね…
例えば「女子はケーキバイキングやスイーツビュッフェなど甘い物が好き!」と言われるといや~男子でも甘い物が好きな人は居るけど…でもまあ正直男性はそういう所に行きづらいよなあ~…とは思います
最近はどんどん「男性向け」「女性向け」という分野の境目が曖昧になっていってるそうなので、将来的にはそういう垣根が完全に無くなる日も来るのかもしれませんね!そうなったら何がどう変わるのか正直楽しみです